FC2ブログ

マスコミの嘘を考える

平成22年01月06日

連日民主の馬鹿さ加減を書いていて、私も嫌気がさすが、そんな民主が今に至るまで過半数の支持を集めているのは、ひとえに新聞テレビなどのレガシーメディアが真実を伝えないからだ。前総理のたかが漢字の読み間違い、ホテルで呑んだ、カップラーメンの値段を知らないなどをあれだけ激しく罵倒し揶揄したマスコミが、なぜ鳩山氏がファッションショーに出たり、飲み屋でくだを巻いたり、ママから9億円のお小遣いをもらっていて、僕ちゃん知らなかったもんね、恵まれた家庭の坊ちゃんだから管理出来ないんだもんね、と言っているのを何とも批判しないのか。

小沢氏が韓国で、外国人参政権を来年は実現すると公言したことを、ネットでは伝えているが実際の新聞では伝えていない。高齢者はネットを見ないで新聞を見ているのであれば、小沢氏の売国発言は知らないで終わる。

結局、これだけ国を裏切る民主党に未だ過半数の支持が集まっているのは、マスコミにだまされたということだろう。

最近ネットで話題になっている画像がある。週間赤非の中吊り広告だが、そこの見出しを載せる。




三ヶ月後


週刊赤非 2009年9月18日号 見出し

 国民の暮らしがこんなに変わる! 民主党政権1年後のニッポン
 
■政権交代の経済効果は2兆円超で日経平均株価1万3千円突破!
■大企業の下請け「いじめ」が激減し、所得は底上げ
■公共事業のムダ撲滅で仕事のないゼネコンは海外へ脱出

三ヵ月後

週刊赤非 2009年12月18日号 見出し

 景気 株価 雇用 給与 為替 物価・・・どうなる? 民主党不況で大失業時代へ
 
■製造業派遣禁止、「コンクリートから人へ」政策で雇用は不安定化
■暫定税率廃止、高速道路無料化でデフレが深刻に
■参院選と米中間選挙で株価は波乱模様
■子ども手当も"焼け石に水"のマイナス成長・・・・・
■榊原英資 国の借金を恐れず大金をバラまけ いまこそ日銀はデフレファイターになれ!

私も子供の頃は新聞に書いてあることは本当のことだと思っていた。誰かと喧嘩をしても新聞に書いてあったから本当だと言うのが最終的な決着を付けた。しかし、少し大人になってから、一つのことを扱っても新聞社により真反対の報道をしている事実を知り、またA社が伝えてもB社が伝えていない報道があることも知り、新聞からは本当のことは分からないのだと理解した。つまりインフォメーションだけでは事実は分からず、自分で積極的に調べ裏を取る、すなわちインテリジェンスでなければ事実には近づけないことを知った。インテリジェンスとは、日本語では知性と訳されるのが主になっているが、確かに事実をきちんと知る能力がインテリジェンスなのだと納得したわけだ。

インテリジェンスで言えば国を売り続ける民主を、支持した国民が多いから民主が政権を取ったのだが、それを誘導したマスコミも又国を売っていると言っていい。単純に考えて、母親から9億円ももらっていながら、それに気が付いていなかったと主張する鳩山氏の言葉が本当に信じられるのだろうか。もし、それが本当なら、それほど管理能力のない人間が総理大臣になっている危険性を、民主支持者は考えないのだろうか。

メディアは、鳩山氏の言葉をそのまま伝えているだけで、批判も罵倒もしていない。ほんの数ヶ月前、文字を読み間違えただけで前総理に浴びせた罵声は何だったのだろう。このようなマスメディアの言葉を信じてマスメディアが正確に民主の政策や行動を伝えていると思えるのだろうか。その結果が、大量の民主支持であり、民主の政権奪取だった。

ちなみに、マスメディアの選挙前予想では民主が大量得票するとさんざん伝えられ、それが自民離れに拍車をかけたのは紛れもない事実であり、また実際民主は自民の3倍の議席を得た。しかし、得票率では、自民と民主の差は9%に届いていない。これは、小選挙区制の、すなわち勝者の総取りがもたらした結果であり、正しい民意を伝えていないともいえるが、しかし、精度として決まっていることだからそれに対し苦情を言っても仕方がない。しかし、選挙前に、マスコミがそろって前総理を口汚く罵り、政策を批判し、実際に効果を上げている政策については完全に黙殺した。ちなみに、自民の経済刺激策、例えばエコポイント制などは確かに消費を押し上げ、GDPを持ち上げている。

逆に、前述の赤非のように、民主政権で日本は大きく経済が伸びるとブチ上げ、多くの日本人がそれにだまされ民主に票を入れた。マスコミは、自民と民主に公平だったろうか。それに気が付けば、マスコミが真実を伝えないことも理解出来るはずなのだが。

未だに民主が本当にすばらしいと信じているなら、そんなことを信ずるなと言うことは出来まい。だが、マスコミにだまされて民主を信じたのなら、今からでも本当に民主は日本の国益を守っているのかどうか、考え直した方がよい。

とはいえ、二階問題を解決出来ない自民に希望を託せと言ってもそれは無理だろう。自民の腐敗は事実であり、それに嫌気がさして自民離れが起きたのも疑いもない事実なのだから。わたしも自民は信じられない。しかし、民主は明らかき危険な政党であり、だからこそ民主は排除しなければならないと思っている。どうしても二者選択を迫られるなら、自民しかないか、と言うのはそのためだ。願わくは、民主と自民からまともな議員達が大量に離れて第三の保守政党が出来、民主から政権を奪回することを望む次第だ。

最近、日本に於ける対韓国意識が過去で最高に向上したと報道されている。日本人の63%が韓国に好感を持っているそうだ。そもそもこの統計自体がかなりいい加減であることは前にも書いたが、お隣同士、仲良くすることはよいことではないか、と言う人も多いだろう。しかし、この好感度アップが、情報操作による物であれば、後に百年の悔いを残す。

韓国が実際に日本に対して何をしているか、中国が何をしているかの事実をマスメディアは伝えていない。マスメディアの情報操作は日本国内の選挙だけではない。