いろいろ腹立たしいこの頃

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高雄爺「最近は腹立たしいことが多いねぇ、そう思わないかい、なぁ留瀬」
留瀬「のっけからなんです?高雄爺さんはいつも何かに腹を立てているように見えますよ。先日も猫が人間様から餌も寝る場所も安全も確保してもらっているのに、全くそれを感謝せず、もっとうまい物を寄こせ、自分を監禁している罪を認め謝罪しろとうるさい、って怒ってたじゃないですか」
高「まあ、あれはね、その後話し合いで片が付いた。うちの猫だって馬鹿じゃない。話せば判るよ。お前、それならここを出て、自分一人で生きてゆけるのかってね、言ったんだ。そうしたら事の次第を理解したみたいだ。まあ、猫にしたってあたしが大人しいから、どんな難癖を付けても言うことを聞くだろうと甘く見ていたんだな」
留「猫でも話せば判りますか」
高「そりゃ判るよ。なんと言っても日本の猫だ。それに猫としてのわきまえが必要なことも判ったみたいだよ」
留「何か無理矢理最近ブログ主が採り上げている問題に絡めているような気がするけれど、まあそれはともかく、ブログ主も何か怒ってますね」

高「あの男は修行が足りないんだ。些細なことですぐ腹を立てる。近頃はパソコンの具合が良くないって怒っているよ」
留「そうなんですか?プログ主はパソコンを自分で組み立てているんでしょ?具合が悪いったって自分のせいじゃないですか」
高「そうだけどね、最近はネット環境が混んできて1ギガのうたい文句で光ファイバーを入れ替えたのに却って速度が遅くなった様な気がする、セキュリティソフトの上級レベルを入れたら途端にメモリー使用量が増えて動作が遅くなった、頻繁にフリーズするって文句ばかりだ」
留「パソコンの進化は速いですからねぇ。ブログ主のパソコン自体が能力の限界に近づいたんじゃないですか」
高「毎回あたしが知恵を貸して、最適なパソコンを作るように指導しているんだ。あのパソコンには、いわばあたしの魂が宿っているような物だ。扱いが雑なんだよ」
留「高雄爺さんの魂が・・・どうりで、このパソコンはへそ曲がりだって、ブログ主が言ってたなぁ」
高「良く聞こえなかったよ。大きな声で言ってごらん」
留「さすがにいつも最適に動くって、ブログ主が感謝していたんですよ。でも、今のパソコン、作ってからかなり経つんでしょ」
高「3年前だね。今の時代、3年はパソコンの最適能力から言えば寿命だろうね。新しく作るように言っているんだが、ちょっと物いりがあってそっちに金を使いたいって言ってるんだ」
留「物いり、はて、何だろう?」
高「来月初めに、田舎に行って来るんだってさ。夫婦二人で10日も行って来ればそりゃ金もかかるよ」
留「よくそんな時間が取れますね」
高「自営業だからね。今は暇なんだ。まあ時間のやりくりはなんとかなるとして、その間ブログの更新が滞るんじゃないかって心配している。あたしがその間更新をしてやるよ、と言ったんだが、アンプの話なんかを掲載しそうだから、自分でやるって言うんだ。まあ、とんでもない田舎だからねぇ、ネット環境が整ってないらしい」
留「そんな酷い田舎なんですか。確か北海道だって聞いてます」
高「彼の田舎の住所は
北海道 過疎支庁 ど田舎郡 大字辺鄙 字孤立 寂れ村 荒れ地地区
だそうだよ。電気も来ていないらしい。だから、村で大型発電所を作ろうと言う話が持ち上がって、そのためにブログ主が一肌脱ぐことになったんだ。出力100Kwもあれば充分だろう。今は交代で村民が発電機を足こぎで回しているんだそうだ。でも高齢化が進んでねぇ、足が痛くなっていきなり停電する事態が頻発している。交代で休むために計画停電もあり得るんだ。全村一致で、一日23時間の計画停電だ。それを100Kw発電のために、牛や馬を使う計画だね」

留「凄い田舎ですねぇ。でもちょっと無理があるような気がする・・・」
高「前の村長が出鱈目な奴で、辞めろ辞めろとみんなから言われるものだから人気取りのために、人に優しいエネルギーとか言いだして、外から来ている原発からの送電線を勝手に切断したんだ。馬鹿な男だ。で、今の村長が到底それでは村の生活が成り立たないから送電線を一部だけでもつなぎたい、って前の馬鹿村長に洗脳されている村の花畑農家に言って回っているらしい。花畑の真ん中に送電塔があるから、勝手につなげないって思ってるんだろうねぇ。

何しろ村には大型製造業や中小の製造業がたくさんあるから、村の経済のためにも、村人の生活のためにも今の発電方式だけじゃ保たないと、まあ当たり前のことを言っている」
留「それって、到底過疎地だなんて言えませんよ。でも最近そんな話を聞いた記憶がありますね」
高「これの事じゃないかな。まあ、赤文字は引用のためにあたしが文字に色を付けたんだが」

野田首相が大飯原発再稼働判断、「国民生活守るため必要」

[東京 8日 ロイター] 野田佳彦首相は8日、首相官邸で記者会見し、関西電力<9503.T>大飯原子力発電所3、4号機(福井県おおい町)について「国民の生活を守るために再起動すべきというのが私の判断」と述べ、国論を二分したこの問題に関する政治判断を示した。

留「ああ、これこれ。野田総理がやっと本気になって原発の再稼働をする気になったようですね」
高「うん、これ自体は素直に評価しよう。だが、本当はもっと根本的な理由を示すべき何だ。原発が停まったのは、確かに一つの理由は、は福島の事故に対する国民の危険意識だが、直接の原因は民主党の単なる国民の不安につけ込んだ極めてずるい政策にある」
留「なるほど、それが全く解消されていませんね」

 首相の意向表明を受けて、福井県は来週にも原子力安全専門委員会の結論など所定の手続きを経て、再稼働に関する政府要請に同意する見通し。最終的には首相ら関係4大臣が再稼働を正式決定する。政府決定を受けて関電は速やかに再稼働の準備作業に入る。
 
高「各地方自治体の首長さん達は国民の不安に反応して俺も俺もと原発の再稼働に反対したが、本当に原発停止をすれば安心なのか、停止をした場合の損失を理解し、地域住民に説明仕方と言えば、唯の一カ所もない。国民が浮き足立ってしまい、それに下手にたてつくことで自分の支持率が下がれば元も子もないからだ。だから、今回、政府の依頼により仕方が無く安全性を確認し、再稼働にOKしたという形を採っている」
留「たしかにねぇ。瓦礫受け容れでもプロ市民達が組織だって大声で担当者を恫喝する事件が相次いでいますから、それにびびったんでしょうね」
高「担当者だって、家族の安全まで考えれば、あからさまに暴力に訴えかねないならず者相手に正面から対峙する事は出来まい。だから、それは一担当者に任せるのではなく、地方自治体、或いは政府が主導してそのような暴力的なプロ市民に対処すべきなんだ」
留「そう言やぁ、こういう場所で騒ぐ連中って、中核派だそうですね」
高「そうかい?」
留「いえね、あるブログでそんなことを読みました。資料付きで説明していたんで信頼できると思いますよ」
高「まあ、そうだろうね。普通の市民が、説明会で儀長の制止も聞かず大騒ぎをするなんかありえない。写真に写っている連中は、こういった会議でいつも大騒ぎをしたり、NHKの討論会で真ん前に陣取って大騒ぎをする連中がかなり含まれているようだよ。中核派の機関紙などにも、瓦礫受け容れを粉砕、勝利、なんて記事が馬鹿馬鹿しく載っているのは事実だからね」
留「でもそう言う暴力に黙ってしまうなんて、韓国の言いがかりに黙っている日本外交と同じですね。だからますます相手はつけあがる」
高「まあ、これについては、ちょっと後で記事を簡単に紹介するがね、先に進もう」

ただ、大飯3、4号機以外の原発の再稼働については「スケジュールありきで再起動は考えない。個別に安全性を判断していく」(首相)としている。

留「これなんかはどうです?」
高「一見まともだが、間違っているね。むろん安全を確保するのは当然であり、個別に安全性を判断するのはよいとして、では何処まで安全性を確保するのかな。その基準がないだろう。完全無欠の安全性と言ったら日本の何処を捜してもないよ。結局は再稼働をする場合としない場合の危険性、コスト等々いろいろ考えて判断しなければならないが、そうなれば結局電力事情の逼迫も考慮に入れなければならない。とりあえず余裕のある地域の原発が安全だから稼働するというより、逼迫している地域の原発の安全性を優先して確認し、再稼働すべきではないのかな」
留「それだとあくまで決定するのは地方自治体ですね」
高「だから、根本的に間違っているのだ。エネルギー政策は国が直接管理することであり、地方自治体の意見は聞いても、最終的には国が原発稼働も停止も決めるべきだろう。なにしろ、浜岡原発はあの全出鱈目村長が勝手に決めたんだ」
留「あ、村長じゃなくて一応あれでも総理でした」

 大飯原発に隣接する関西の自治体からは、大飯3、4号機の再稼働について需給がひっ迫する時期だけに限定した稼動なら容認との意見が上がっているが、野田首相は「夏場限定の再稼働では国民生活は守れない」と、要望を拒否。その理由として、大飯3、4号機を再稼働させるのは需給面だけが理由ではないと説明した。

 首相は「化石燃料への依存を増やして電力価格が高騰すれば、小売り店や中小企業、家庭にも影響する。石油資源の7割を頼る中東からの輸入に支障が生じれば、かつての石油ショックのような痛みも覚悟しないといけない」などと語り、経済とエネルギー安全保障の観点からも原発は重要との認識し示した。

 
 高「うん、これなんかは今までで一番まともなことを言っていると思う。が、不十分だ。むろん、国民生活が守れないから動かすと言うのは当然だが、需要だけが問題ではないと言うのは確かにまともだ。
 
が、現実に日本経済は大きな圧迫を受けている。貿易収支は化石燃料輸入の拡大と価格高騰で大赤字に転落したままだし、いずれ東電を初めすべての電力会社は10%前後電力料金を上げるだろう。もちろん、その前にコスト削減を求めるのは当然として、しかし、コストが上がれば売値が上がる、これは当然のことであり、これを無視は出来ない。さらに、原発は稼働してもしなくても維持費はほぼ同じくらいかかる。すなわち、原発を停止しているからと言って、操業コストが下がっているわけではないし、さらに原発のリスクは動いていても停止していても変わらない」
留「ああ、それはブログ主が何度も言ってますね。原発停止は、コストが同じようにかかりながら、電力は失われるだけだ。リスクも変わらないのに、なぜ停めることが必要なのか、それも、リスクはゼロではないとしても、水力や火力他の自然再生エネルギーよりも桁違いに安全で低コストなのに、原発そのものを理解していない人間が政争として用いているだけだってね」
高「だから、野田総理の言葉が足りないのは、そのような説明がないからだ。原発を停めても全くリスクは減らずコストも減らず、ただ電力が不足し、化石燃料代が余計にかかり、環境が悪化する、そして国家防衛に大きな負担になる、と説明すべきなんだよ。中国が領土問題で横車を押しているのも、結局はエネルギー源確保が彼らにとってどうしても必要だからだ」

留「ああ、これこれ、ヤクザ紛いにあちらこちらの説明会などで騒ぐプロ市民達ですね」
 
大飯原発「安全対策を確保」 福井県専門委の報告書


騒ぐプロ市民

画像 騒ぐプロ市民

 この日の会合では、再稼働に反対する傍聴者が当初予定された会場の県庁6階の大会議室内で騒いだため、全委員が一時退席。約1時間後に会場を変更し、傍聴者を入れずに会合を始めた。

高「そうそう、こいつ等は単なるチンピラだ。写真を見てごらん。いい年をしてこいつ等は話し合いが通用しない。特亜だね、まるで」

「俺を殺す気か!」傍聴人大暴れ 福井県原子力安全委が一時中断

 同専門委では同3、4号機の安全性を確認に向けて報告をまとめる作業に入るが、開始時間直後から一般傍聴席から「立ち見でもいいから全員入れろ」「俺を殺す気か」「こんな委員会を開くのは暴挙だ」などと抗議が相次ぎ、委員席に迫るシーンも。
 
留「殺したいですね、こんな虫けら共」
高「し、人に聞かれたら大変だよ。気持ちは分かるが、殺すなど。そんなことをしなくてもこいつ等はもう絶滅寸前だ。見てごらん、いい年をして人生を誤った連中ばかりだ」
留「いや、いい年をしているのは写真で判りますが、人生を誤ったかどうかまでは・・・」

高「誤ったと言えば、大阪の橋本市長なども未だに誤ったままだ。上記の記事でも関西の自治体からは、大飯3、4号機の再稼働について需給がひっ迫する時期だけに限定した稼動なら容認との意見が上がっているとのことで、その中には橋下氏もいる。が、原発が停めても動かしてもコストは同じ、リスクは同じなら、そんなことをしても意味がないし、そもそも原発の稼働も停止もそれぞれ数日はかかる。火力なら一瞬で稼働停止が出来る。だから、原発を常時動かし、繁忙期には火力を動かすのが普通のやり方だ。そんな基本も理解しないまま、誰かの入れ知恵で関西電力に圧力をかけ、結局政府に押し切られた、負けたなどと言っている。この手の人間があたしは一番信用できないね。自分が原発の専門家でないのは当然として、まともな知識を得られるブレーンがいないんだ。まあ、そんなブレーンを集められない素人芸人市長だからね」
留「なんか、最近橋下氏に対する批判が厳しくなってますね。あ、女房からメールだ。

今スーパーに来ていて、高雄爺さんの奥さんに会ったら、安売りの大量買いは結局損だから止めなさいって言われた、少人数だと食べきれないで腐らせたりするから、うちではいつも足りないくらいで工夫している、必要な最低限しか買わないのがうちの知恵だ、って奥さんが言っているそうです」
高「うん、それは基本的に正しいが、しかし、食べたいものは食べたいなぁ。この前も、みそ汁の具に苺が入っていたから、なんだこれは、って聞いたら苺が安かったからたくさん買ってしまって、食べきれないのは猫の餌に混ぜたって言ってた」
留「あ、それで猫が待遇改善を求めたんだ。女房も奥さんの言うことはすぐ信用するから、用心させなくちゃ」
高「根本的な間違いを理解しないとそうなるという話だ、うん」



上記に引用されているURLの記事を読む場合は下記の「続きを読む」をクリックしてください。但し、内容確認以外なら、敢えて読む必要はありません
以下は参照用の資料ですので、確認をされる以外はあえて読む必要はありません。

野田首相が大飯原発再稼働判断、「国民生活守るため必要」

[東京 8日 ロイター] 野田佳彦首相は8日、首相官邸で記者会見し、関西電力<9503.T>大飯原子力発電所3、4号機(福井県おおい町)について「国民の生活を守るために再起動すべきというのが私の判断」と述べ、国論を二分したこの問題に関する政治判断を示した。

 首相は、政府の最終決定に向け「立地自治体のご理解を改めてお願いしたい」と福井県に呼びかけた。

 <来週にも再稼働正式決定へ>

 今回の会見は、福井県の西川一誠知事が今月4日、細野豪志原発担当相らの訪問を受けた際に、「再稼働の必要性について首相は国民に訴えていただきたい」と要望したことに応えた格好だ。野田首相はこの日の会見で「立地自治体のご理解を頂いたところで再起動のプロセスを進めていきたい」と語った。

 首相の意向表明を受けて、福井県は来週にも原子力安全専門委員会の結論など所定の手続きを経て、再稼働に関する政府要請に同意する見通し。最終的には首相ら関係4大臣が再稼働を正式決定する。政府決定を受けて関電は速やかに再稼働の準備作業に入る。

 福井県の西川知事は同日夜、「首相の思いを国民に向けてしっかり語っていただいたものと重く受け止めている。県原子力安全専門委員会、おおい町、県議会の意見を聴き、私自身も現地の確認と事業者への要望を提示して、福井県としての判断をさせていただく」などとする談話を発表した。

 <生活、経済、安全保障で原発は重要>

 昨年3月11日の震災を受けた東京電力<9501.T>福島第1原発の事故の影響で、国内に50基ある原発は5月5日以降、全て停止した状態となっている。首相は会見で「全体の約3割の電力供給を担ってきた原子力発電を止めたままでは日本の社会は立ち行かない。計画停電がなされうる事態になれば、実際に行われるか否かに関わらず日常生活や経済活動は大きく混乱する」と強調した。ただ、大飯3、4号機以外の原発の再稼働については「スケジュールありきで再起動は考えない。個別に安全性を判断していく」(首相)としている。

 大飯原発に隣接する関西の自治体からは、大飯3、4号機の再稼働について需給がひっ迫する時期だけに限定した稼動なら容認との意見が上がっているが、野田首相は「夏場限定の再稼働では国民生活は守れない」と、要望を拒否。その理由として、大飯3、4号機を再稼働させるのは需給面だけが理由ではないと説明した。

 首相は「化石燃料への依存を増やして電力価格が高騰すれば、小売り店や中小企業、家庭にも影響する。石油資源の7割を頼る中東からの輸入に支障が生じれば、かつての石油ショックのような痛みも覚悟しないといけない」などと語り、経済とエネルギー安全保障の観点からも原発は重要との認識し示した。

 <一体改革の修正協議、成案を強く期待>

 野田首相は会見で、社会保障と税の一体改革に関する修正協議について「15日までの間に決着を付けるべく最大限の努力をするというスケジュール感の中で真摯な議論が行われ、成案を得ることを強く期待する」と語った。また、特別委員会に提出している7本の法案を成立させたいとし、「中長期に関わる問題は国民会議の問題も含めて、結論が得られるような議論を期待したい」と語った。会期延長については「(延長の)幅の問題を、申し上げる段階ではない」とだけ答えた。

 また、「20カ国・地域(G20)首脳会議に行き、世界経済が不透明な状況の中で日本としての立場を明確に打ち出さないといけない」と述べ、18日からメキシコで開かれるG20首脳会議への出席に意欲を示した。

 (ロイターニュース、浜田健太郎、石田仁志)
 
大飯原発「安全対策を確保」 福井県専門委の報告書

画像 騒ぐプロ市民

関西電力大飯原発3、4号機(福井県おおい町)の再稼働の安全性を検証している「県原子力安全専門委員会」が10日、福井県庁で開かれ、事務局の県が「必要な対策は確保できている」とする報告書案を提示、委員会が了承した。

 野田佳彦首相が8日の記者会見で再稼働の必要性を訴えたことで、西川一誠知事は事実上、再稼働に同意する意向を示している。報告書を踏まえ、週内にも知事が同意を最終決定する。

 この日の会合では、再稼働に反対する傍聴者が当初予定された会場の県庁6階の大会議室内で騒いだため、全委員が一時退席。約1時間後に会場を変更し、傍聴者を入れずに会合を始めた。


【原発再稼働】

「俺を殺す気か!」傍聴人大暴れ 福井県原子力安全委が一時中断

2012.6.10 16:45 [westピックアップ]

福井県の「県原子力安全専門委員会」の冒頭、開催に反対する反対派=10日午後3時30分、福井県福井市 (竹川禎一郎撮影)
 大飯原発3、4号機(福井県おおい町)の再稼働の安全性を検証している福井県原子力安全専門委員会は10日、一般傍聴席からの抗議が約15分間続き、委員らが一時退室。開会が遅れる事態となった。

 同専門委では同3、4号機の安全性を確認に向けて報告をまとめる作業に入るが、開始時間直後から一般傍聴席から「立ち見でもいいから全員入れろ」「俺を殺す気か」「こんな委員会を開くのは暴挙だ」などと抗議が相次ぎ、委員席に迫るシーンも。

 県側が不規則発言を制止したが反発の声は止まず、16分後、中川英之福井大学名誉教授を含む出席委員11人全員が一時退室した。

 一般傍聴席は抽選により50人が用意されている。

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コメント

初めまして

1週間程前から拝読させていただいています。
たかおじさん様の記事を参考にさせていただいていまして、原発は推進とまではいきませんが、維持せざるを得ないものだと考えています。
様々なブログを拝読させていただくと、このようなものもあります。
http://blog.goo.ne.jp/warabidaniyuukoku/e/3f7faa681751921da4b9c1e7375e0a28
これが真実なのか嘘なのか、自分自身では判断し兼ねるところですが、脱原発については疑問です。太陽光エネルギーについてはいくつかのブログを拝読させていただくと、天候に左様されてしまうそうで、家族で家の屋根に設置するかどうか検討していたのを取りやめました。劣化が激しいというのも聞きましたので。
原発のコストが停止時でも同じだというのは、こちらを拝見して知りました。TVや新聞で触れられているのを見た事がありません、それはGoogleやYahooの記事でも同じですが…。

原発や政治といった分野に精通していないと、こういった事に対しての結論を出すことが中々、出来ません。自分で考えなければならないとは思いつつ、たかおじさん様や他の方のブログにお世話になる毎日。情けないのは承知で、これからも勝手ながらお世話になりたいと思っています。どうぞ、よろしくお願い致します。
長々と失礼致しました。それでは、これにて失礼を。

初めまして

>2012-06-11 02:22 | コウ様

>1週間程前から拝読させていただいています。

いらっしゃいませ。

>たかおじさん様の記事を参考にさせていただいていまして、原発は推進とまではいきませんが、維持せざるを得ないものだと考えています。

すくなくとも、廃止して良い物ではありません。さまざまな発電方式が選択肢としてあるのは良いでしょうが、現時点では、原子力が一番抵リスク、低コスト、抵汚染の手段です。また日本の国家安全保障にも最も適した方法です。

>これが真実なのか嘘なのか、自分自身では判断し兼ねるところですが、

さまざまな記事やブログがあり、むろん当ブログもそうですが、すべてを完全に解説できる物ではありません。誰もが、可能な限り多数の資料に当たり、自分で知識を蓄え判断するしかありませんが、ご紹介いただいたブログで指摘しているようにマスコミは、と言うより政府は、最低限の知識すら国民に知らせていません。

放射能、放射線、放射線物質をごちゃ混ぜにし、自然放射線レベルと人工放射線レベルを無関係に報じ、ベクレル、グレイ、シーベルト、キュリー、レントゲン等の単位の意味を解説せず、残留放射線、半減期、放射線の種類、内部被爆、外部被爆、一過性被爆、長期被爆などなどの解説もしていません。これでは、国民は単に放射線と聞くだけで恐怖心を持ってしまい、過剰反応してしまいます。テレビを観られるのも電磁波という放射線を利用しているからですが、それすら知らない人が大勢居ます。

現在の放射線レベルは、健康には全く無関係です。むしろ、晴天日の太陽光線に含まれる放射線(紫外線)の方が危険かも知れませんし、現実にメラニン色素の少ない欧米人は太陽光線で皮膚癌の発生率がかなり高くなっています。

東京の雨は、大気中の汚染物質を含んでいるので、放射線よりも危険性は高いとさえ言えますし、放射線レベルは60年代の大気圏核実験が頻繁に行われていたときの雨よりも桁違いにスクなので、危険性は無いと言えます。ただし、濡れるのは体が冷えますので、風邪はひくかも知れないから、濡れない方が良いですね。

>脱原発については疑問です。太陽光エネルギーについてはいくつかのブログを拝読させていただくと、天候に左様されてしまうそうで、

日本は世界でも晴天率がかなり低い国です。またお住まいに地域によっては、雪が積もっている時期は使えません。業者はうまいことを言いますが、到底コストがペイする物ではなく、ドイツなど国を挙げて太陽光パネルを推進し、大失敗しています。天気次第だけではなく、夜は使えませんし蓄電できないので発電で得られる利益より、負担するコストの方が高いですね。実際太陽光パネルを設置して失敗だったという声が増えてきたことが、今の太陽光パネルが普及しない理由の一つです。ソフトバンクの孫社長が太陽光発電事業を各地方自治体に持ちかけ、一時はかなり賛同する自治体があったのですが、実際に調べてみて到底成り立たないことが判って、今ではほとんどが撤退しています。各地にある風力発電も大半が大赤字です。

>家族で家の屋根に設置するかどうか検討していたのを取りやめました。劣化が激しいというのも聞きましたので。

正しいご判断です。

>原発のコストが停止時でも同じだというのは、こちらを拝見して知りました。TVや新聞で触れられているのを見た事がありません、それはGoogleやYahooの記事でも同じですが…。

火力発電は、発電している間だ燃料代がかかります。したがって、発電に比例してコストがかかりますが、原発は設備費と廃炉費用に莫大なコストがかかりそれは発電しようがしまいが、消却しなければなりません。また、燃料のウランは、放っても崩壊し続け、目減りしてゆくのが化石燃料と違います。確かに核分裂を起こさせると消費は増えますが、もともと、その消費量が極めて少ないのが原発の特徴であって、発電コストにはほとんど関係しません。

原発のコストは、ほとんどが償却費と維持費です。発電してもしなくてもコストが変わらないのはそのような理由があるからです。またリスクも、今回の事故が停止中で炉内に燃料がなかった施設でも事故を起こしていることから、停止中でもリスクは同じ事です。

原発事故は過去に三回だけ。死亡事故はチェルノブイリで処理に当たった人員の29名だけです。化石燃料では直接間接で100万以上は確実に亡くなっています。水力発電でもダム崩壊、自然破壊などでやはり極めて多数が亡くなっています。

再生エネルギーでも高い危険性があります。原発が一番安全(抵リスク)なのです。

>原発や政治といった分野に精通していないと、こういった事に対しての結論を出すことが中々、出来ません。自分で考えなければならないとは思いつつ、たかおじさん様や他の方のブログにお世話になる毎日。情けないのは承知で、これからも勝手ながらお世話になりたいと思っています。どうぞ、よろしくお願い致します。

いえいえ、誰でもそうですよ。私も専門家ではありませんから可能な限りの資料を集め、事実と照らし合わせて確認し判断しています。誰もが人の話をそのまま鵜呑みにするのでは、何時までも何も決められません。いろいろなことを言う人が居ますが、現実に原発事故は何回起きて、何人死んだのかを見るだけで安全性についての見当は付くでしょうし、世界保険機構(WHO)は最も放射線と健康についての信頼できる資料を公開しています。
時間をかけて自分で学んで、自分で判断するしかないですね。専門家と称する人には、明らかな嘘を平気で言う人が大勢居ます。人と違うことを言えば、それだけ収入が増えるからですね。

日本に来て散々日本政府を非難し、何十万人も死ぬと言っていた欧州放射線リスク委員会のバズビーという男は、自分のサプリメントを売るための宣伝をしていた詐欺師であり、欧州リスク委員会を除名されていた男で、今は姿をくらましています。欧州放射線リスク委員会自体が緑の党の傘下にある、シーシェパードと同じ部類の環境テロリストであり、さまざまな全く根拠のない資料を出していて、WHOとは真っ向から対立しています。日本で主として脱原発を主張する人たちの用いる資料は、この欧州放射線リスク委員会の出した出鱈目資料が大半です。

>長々と失礼致しました。それでは、これにて失礼を。

またいつでもおいで下さい。

あれ?

この週末は土日が仕事になって、今日が休みです。
昨日、暴漢イ ソヒによる、私の住まいから数百メートルの処であった殺人に関して、コマーシャルのない放送を見ていましたら、続いて霞ヶ関動物園からのライブ中継となりました。
消費税率引き上げにともなう最低保障年金云々とやっていますが、違和感を覚える私の認識が誤りなのでしょうか。
年金とは積立てて、後に受取るものと思っていましたが、積立てなくても払うとか?
無条件生活保護と呼ぶべきものではないでしょうか。
現行生活保護でさえ、脱法行為が罷り通っているのに、そちらの見直しが先でなければ、子供が目移りしてあれこれと箸をつけた挙げ句に喰い残すに等しいと思います。
本来、自己申告に基づく制度は、日本人が共通に抱く文化的背景からの常識と良識を前提として設けられています。しかし、給付対象が違法か合法かの議論はさて置いても、日本人以外にも拡張されている現状にあっては、既に前提がなし崩されている訳で、人道的視野に立つものとしても、騙す、盗むを当然の所業とする文化を背景とする方々に対応すべきと痛感するものです。

未だに期間限定を掲げる関西広域連合の主張には呆れます。
古賀某は流石に役人上がりで、コスト意識の欠如を晒しています。利益を稼ぎ出した経験の無さを如実に示しています。
それなら、関電もピーク以外は浜岡が停止中の中電に大飯原発分を全て回す事として、それを前提に電気料金を定めればよいのです。
関西広域連合が現代社会に於けるエネルギーへの依存をどう考えているのかは知りませんが、その主張とは裏腹に、何等の伸びシロも必要としないのでしょうから、それで関西再興をなすならなせばよいでしょう。但し、首都機能のバックアップを任せる訳には当然いきません。
エネルギーの余力も無しでまだこれを主張するなら、精神分裂と言わざるを得ません。

No title

こんばんは。一ファンです。

しばらく間が空いてしまい、すみませんでした。
心身の調子を崩していたもので。。
何とか、復活してきましたので、また書き込みさせてください。

エネルギー政策。原発の再稼働。
狭い視野ですが、小生の周囲で見れば、何となく脱原発の
主張がトーンダウンしてきたようにも思えます。
「(原発は事故が怖いが、)でも仕方ないか…」といった空気が。

現実的に、電力不足が深刻な問題となり、電気代の値上げ
まで行われるようになり、大部分の国民は、原発再稼働以外
に現実的な選択肢が無いことを、少しずつですが、理解して
きたのかなとも思っています。

もちろん、上述の、いわゆるプロ市民、お花畑な人たちには、
そんなことは通じないでしょうが、逆に大部分の理性ある国民
から見て、そういった人たちが愚かに見えるようになれば、
流れは少しは良い方向に向かい出したのかな、と思いますが、
いかがでしょうか。

No title

>2012-06-18 22:17 | なさ様
>こんばんは。一ファンです。

いらっしゃいませ

>しばらく間が空いてしまい、すみませんでした。

何をおっしゃる。いつでも歓迎ですよ。

>心身の調子を崩していたもので。。

そうですか。風邪でもひかれましたか。お気をつけ下さい。

>何とか、復活してきましたので、また書き込みさせてください。

どうぞどうぞ。

>エネルギー政策。原発の再稼働。
>狭い視野ですが、小生の周囲で見れば、何となく脱原発の
>主張がトーンダウンしてきたようにも思えます。

私もそれは感じます。まあ、日本人は熱するのも醒めるのも早いですからね。今後もなし崩しに原発の稼働は続くと思いますよ。

>「(原発は事故が怖いが、)でも仕方ないか…」といった空気が。

それが駄目なんですよねぇ。原発は怖いけれど仕方がないのではなく、原発が一番安全で、合理的で、国家の安全保障にも一番適しているから原発を動かすのだとの説明が全く為されていません。
>
>現実的に、電力不足が深刻な問題となり、電気代の値上げ
>まで行われるようになり、大部分の国民は、原発再稼働以外
>に現実的な選択肢が無いことを、少しずつですが、理解して
>きたのかなとも思っています。

そうでしょうね。と言うより、風向きが変わってきてお花畑のお花がそっちの風になびくようになっただけでしょうが。
>
>もちろん、上述の、いわゆるプロ市民、お花畑な人たちには、
>そんなことは通じないでしょうが、

いや、お花畑は風次第です。

>逆に大部分の理性ある国民
>から見て、そういった人たちが愚かに見えるようになれば、
>流れは少しは良い方向に向かい出したのかな、と思いますが、
>いかがでしょうか。

そうであれば良いですね。でも本当に原発についての知識を、危険性も含めてもっと普及させなくてはならないですね。

ぬまゆのブログ

こんばんは。
毎日、記事を愛読させていただいています。勉強になる事ばかりで、たかおじさん様の記事を支持している側としては、不可解なブログがまだ存在していました。
たかおじさん様は「ぬまゆのブログ」というものを、ご存じですか?こちらが「ぬまゆのブログ」です。
http://numayu.blogspot.jp/2012/03/blog-post.html#comment-form
知人にやたらと薦められて読んでみたのですが、福島第一原発から25km地点に住んでおり、1年以上にわたって放射線を浴び続け、体調を崩しているという方なんですが、記事を読んでも首を傾げずにはいられませんでした。そのブログを支持し、転載されている方が多くいるようなんですが、そのブログに書いてある出来事の全ての原因が”放射線と放射能”によるものだとはとても思えなかったんです。
現に、ビタミン不足なのではないかと指摘されている方もいましたが、違うと言って譲らなかったようなんです。
知人に疑問を投げかけても「ぬまゆさんのブログを読んでも信じられないだなんて、最低!」などと言われ、見事に縁が切れてしまいました。大して仲が良い訳でもなかったんですが、私は間違っているのかと勝手に不安にかられています…。
こんな事を、たかおじさん様にお聞きするだなんて、申し訳ありません。以後、気をつけます。吐き出さずには、いられなかったんです、申し訳ありませんでした。

これからも勝手ながらお世話になります。

長々とお目汚し、失礼致しました…。

ぬまゆのブログ

>2012-06-21 19:50 | コウ様
>こんばんは。

こんばんは。

>毎日、記事を愛読させていただいています。勉強になる事ばかりで、

ありがとうございます。

>たかおじさん様は「ぬまゆのブログ」というものを、ご存じですか?こちらが「ぬまゆのブログ」です。

それこそ無数のブログを読みましたし、コメントを書いたこともあります。こちらのブログももしかしたら読んだのかも知れませんが、読んでないとしても内容はお話から察しがつきます。

>知人にやたらと薦められて読んでみたのですが、福島第一原発から25km地点に住んでおり、1年以上にわたって放射線を浴び続け

>放射線と放射能”によるものだとはとても思えなかったんです。
>現に、ビタミン不足なのではないかと指摘されている方もいましたが、違うと言って譲らなかったようなんです。

まあ、ストレスなどからさまざまな健康問題を起こしている人も、全部放射線のせいだと信じ込んでいる人が居ます。そう言う人は何を言っても絶対に思い直すなどしませんし、その知力もありません。一種のカルト信者と同じです。

>知人に疑問を投げかけても「ぬまゆさんのブログを読んでも信じられないだなんて、最低!」などと言われ、見事に縁が切れてしまいました。大して仲が良い訳でもなかったんですが、私は間違っているのかと勝手に不安にかられています…。

いえ、あなたは間違っていません。そのような人間は説得など出来ません。私の周りにも居ますよ。別に友人でも恋人でもありませんが。自分で検証できない人を説得は不可能です。いずれ、風向きが変わればそう言う人に限って案外最初からそうだったかのように考えを変えます。というより、自分の考えがないからです。

一例ですが、事故の後すぐ欧州放射線リスク委員会等という機関から出鱈目な放射線データが相次いで出され、それを金科玉条として振り回す放射線カルト信者が大勢居ました。この委員会から来たというバズビー氏が散々日本政府の対応をなじり、数十万人が癌で死ぬとメディアに何度も出ていましたが、彼は自分の放射線除去サプリを得るために嘘を付いていた詐欺師でした。告発され姿を消しているし、欧州放射線リスク委員会はもう自分たちとは関係がないと言っています。

こんな事があってもカルトから目覚めない人は居るものです。放っておけば風向き次第ででいなくなります。残るのは、自らカルトで人々を洗脳している連中です。

>こんな事を、たかおじさん様にお聞きするだなんて、申し訳ありません。以後、気をつけます。吐き出さずには、いられなかったんです、申し訳ありませんでした。

いえ、かまいませんよ。ご自分では可能な限り資料を読み、疑い、知識を得ていただきたいと思います。知は力です。
>
>これからも勝手ながらお世話になります。
>
>長々とお目汚し、失礼致しました…。

いえ、いつでもお越し下さい。

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