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国を守ると言うこと

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真の平和教育の中に国を守る意識が大切だと私は書いているが、国を守るとは何も戦争で負けない事だけではない。常日頃、この日本という国の存在を守り続ける意識が必要だと言うことだ。

たとえば他国からいわれなき侮辱を受けたとき、それをきちんと跳ね返すのも国を守る事だろう。日本が朝鮮女性を強制的に性奴隷にしたとか、30万人の市民を虐殺したなどの言いがかりを、正式に否定し反論しない限り、それが事実とされてしまう。事実はいずれ明らかになるだろうとの楽観論を持ってはならない。世界の大半の人間は、その事実を知る方法も能力もなく、過去の戦争に於いて欧米がそのようなことを散々し、また独裁国家は今でも同じようなことをしているから、現在の日本がどの様に先進国になろうと、過去の野蛮な時代はそうであっても不思議ではない、と考えるのが通常なのだ。

また、すねに傷持つ今の先進諸国も、日本がそうであっても自分たちと同じ、と考えるのは当然だろう。

実質、そう思われても金銭的な負担がないから、騒ぐことはないと言う一部の日本人達は間違っている。それで失う日本という国のイメージが大きく損なわれることは、そのまま日本という国の発言力が失われることになると考えるべきなのだ。

むろん、日本の歴史がすべて正しかったと主張することは出来ない。かつてのあの戦争が日本にとって不可避な物であっても、実際に日本軍は東南アジアや中国に進出し、戦闘をしたのだ。そしてそれにより確実に多くの現地の人間が傷つき財産を失っている。それに対する恨みはあるだろうし、それを否定は出来ない。しかし、してもいない大虐殺、強制連行をしたことにされ、それについてのいわれのない金をむしり取られるなどがあってはならない。きちんと片を付け、事実ではないことを証明する努力を日本国としてするべきだ。それが日本を守ることになる。

同じようなことは無数にあるだろう。戦争ではないが、領土を侵され盗み取られている事実、排他的経済水域内の資源を盗み取られている事実、不法投棄された海洋ゴミで日本の海洋資源が被害を受けている事実、なにより、協定水域を超えた違法操業による、漁業被害など、日本国の利益が一方的に冒されている事実がたくさんある。

更に範囲を広げるなら、違法移民の日本滞在、生活保護の不正受給、犯罪など、周辺国が貧しく、外見上日本人と区別の付かない外国人達の浸食などもそれに当たる。

戦争で勝つことだけが国を守るのではない。平時に於いても、犯罪者は犯罪を行う。恥を知らない犯罪国家は日本から盗む。それを守るのは日本しかない。国際的にはそんなことに手を貸してくれる国など無い。戦争になれば被害が自国に及ぶから、或いは日本と共に戦う国はあるかも知れないが、平時の犯罪国家による犯罪は日本が一国で対処しなければならない。国を守るとはそのような事も含む。

今回採り上げるのは技術流出と言うことだ。

赤文字は引用



鉄の芸術品「方向性電磁鋼板」極秘技術はなぜ流出したのか

2012年05月26日23時36分

提供:産経新聞

 付加価値の高い鋼材の生産技術が盗まれたとして、新日本製鉄が韓国の鉄鋼大手、ポスコと同社日本法人、新日鉄元社員などを提訴した。昭和40年代に開発し、門外不出としてきた技術だけに、新日鉄の怒りは強い。ポスコに対し、1千億円の損害賠償などを求めている。ポスコは争う構えだが、敗訴すれば高収益な同事業分野からの撤退は避けられない。産業スパイの代償の大きさを知らしめる裁判となるか。

このケースがどうしても避けられなかったのかどうかはわたしには判断できないが、新日鐵と言えばポスコの生みの親と言っても良い。技術、人材のすべてを新日鐵が日韓基本条約の経済協力項目の元に韓国に提供しポスコ(かつての浦項総合製鉄)が出来た。両者は今も技術的なつながりを持っている。いわばポスコにとって新日鐵はかけがえのない恩人のような物だが、むろん、恥を知らない韓国人がそう考えるわけがない。

おそらく、今回の事件は氷山の一角ではないのかとの思いがある。両者の関係から人的交流もあるだろうし、そうすれば、ポスコにとって一番技術の盗み出しが容易なのは新日鐵だろう。盗めるところから盗む。それが韓国人のやり方だ。ポスコより大きなミタルなどは盗む技術がないのだから対象にならない。

もちろん、悪いのはポスコだろうが、新日鐵の脇も甘かったのではないのか。

 新日鉄はポスコ側に真偽を問い合わせたが、独自技術と言い張るばかり。「何十年もかけ、数百億円を投じてきた技術が、なぜこんなに早く追いつかれたのか」(宗岡正二社長)。疑念は募っていった。

 平成19年、ポスコが韓国で起こした裁判をきっかけに事態は急転した。ポスコは、同社の元社員が方向性電磁鋼板の技術を中国の鉄鋼メーカーに売り渡したとして提訴。しかし、裁判で元社員は「渡したのは(ポスコの技術でなく)新日鉄の技術」と証言した。これを受け、新日鉄が調査を開始。同社元社員の証拠差し押さえを経て今回の提訴に至った。


この元社員の国籍は判らない。というより、新日鐵の技術をポスコに売った元社員と、今回韓国内で裁判となり証言をしたポスコの元社員が同一人物である可能性がどれだけあるかも判らない。

しかし、新日鐵から技術を盗み出した元社員が韓国人である可能性はあるだろう。つまり韓国人が技術交流などで新日鐵の社員となり技術を盗みポスコに持ち帰ったというケースだ。むろん、これは推測でしかないが、このようなことは現代重工などでもあり、充分考えられる。

もしそうなら、韓国人を技術の中枢に近づけた新日鐵の認識の甘さが問題だ。またこの社員が日本人であり、その後ポスコに買われて技術を渡したのだとしたらこれもまた新日鐵の対策が不自由分だったとされても仕方がないだろう。
 
 元社員はなぜ技術を漏らしたのか。「結局は金だろう」。新日鉄幹部らはそう吐き捨てる。

この社員とは機密保持契約を結んでいたとされるが、これだけの技術内容を本人が記憶だけで渡せるとは思えない。製造設備の技術など含めて、周辺技術は膨大な物になる。新日鐵は特許をとっていないとされるが、確かに重要技術の場合特許をとらないことはままある。特許をとっても、それに抵触しない迂回技術を開発される可能性があるためだ。特許をとると、その技術が公開されることになる。

また、特許による保護期間が過ぎると技術は公開され、誰が作っても良くなる。それを避けるためにも特許をとらないケースはたくさんあるが、そのための機密保持には大変な手間をかけなければならない。

今回の技術の範囲がどのくらいなのかはともかく、一人ではなくグループで持ちだしたと言うから相当の規模の物だろう。それほどの技術を持ち出させた体制に問題があったと言える。

産業スパイに対して日本ではろくな罰則がない。が、個人との契約で法的強制力を持った公正証書にした保持契約ならすくなくとも日本国内では強制力が伴う。しかし、国外に持ち出された場合は、個人に対する罰則はほとんど不可能だ。

具体的には技術に接した個人とは契約時に、常に監視下に置かれることを承認させ、また機密保持料としてそれなりの代金を支払い続けること、また技術をまとめて個人に管理させるような体制をとらないなどの処置が必要なのだろう。

かつて、現代重工が研修生に研修先の日本企業からコンテナに本文の書類や特殊工具を盗ませたが、それをさせた企業側の油断がこれを招いた。泥棒を信じた罪だ。

これほどの規模ではなくとも、日本の会社に勤めた韓国人中国人が技術を盗み出す例は後を絶たず、それらの技術が極めて高額で売れるし、また国策としてそれを進めているのが中国だ。

技術は、日本にとってかけがえのない資源であり、それを盗まれることは莫大な日本の財産を盗まれることだ。それに対する意識が企業には余り無いのではないかと思える。また軍事技術などは国家が管理しなければならず、企業としての対策は限度があるだろうが、すくなくともスパイ防止法の制定や罰則規定など国がやらなければならない事はたくさんあるのではないのか。

アメリカでもこのところ中国による産業スパイが多く摘発されているし、また中国製の部品を使ったアメリカ製の兵器に多くの不良が発生しているという。これらも技術流出とは別に、偽物、不良品を騙されて買ったアメリカの管理の甘さがあるだろう。また、中国などは国家が日本やアメリカの高度技術を盗み出すサイバー攻撃を専門に行っているが、日本はそれに対する認識も甘いようだ。

他国から導入した技術を独自開発だと言い抜け、日本の鉄道技術導入を検討している他国に安値で売り込んでいる。買う方は安ければよいと言う国も多々ある。

技術を盗まれることは国の財産を盗まれることだ。国を守る意識を官民共にしっかりと持たなくてはならない。それでなくとも泥棒がすぐ隣にいて、多くが日本企業に潜り込んでいる。

特亜の人間を雇用するとは、本人にその気がなくても技術が盗まれる可能性が大きいことを認識すると共に、日本人でも金に転ぶ人間は多くいることも認識しておかなければならない。

さて、裁判の行方だが

 新日鉄が勝訴した場合、ポスコにとっては大打撃だ。韓国や中国の鉄鋼メーカーの成長はめざましく、今年10月に予定される新日鉄と住友金属工業の合併の契機ともなったが、収益の柱は品質要求の低い建設向けが中心。ポスコとしては企業ブランドを高める意味でも方向性電磁鋼板は欠かせない領域だ。「この事業から撤退を余儀なくされれば、成長戦略に狂いが生じる」(業界関係者)。
 
と言うことにはならないと思う。いくら新日鐵が勝訴しても、それは日本国内の話であり、世界中の市場で同様の裁判を起こし勝たなければならない。その間に迂回技術を開発されたり、またはそんなことなどお構いなしに安い製品を買う国はいくらもある。

一度泥棒の手に渡った物を取り返すことは出来ない。精々日本にあるポスコの財産を差し押さえるくらいしかできないのではないか。技術を漏らしたという元社員が今どこにいるかは判らないが、仮に日本で窃盗罪が成立しても、ほんの微罪だろう。

一方新日鐵は最近朝鮮人徴用問題で個人が賠償できるとの判決が韓国で出ているその対象の会社だ。関わっているとろくな事にはなりそうもない。完全にポスコと手を切り、相手にしない方が良さそうだ。

同じように三菱重工が韓国で受注したガスタービン発電施設の収益も差し押さえるなどと言う声がある。

これを機会に、日本は国ぐるみで韓国とのすくなくとも経済関係を断ち切ることなどを検討した方が良さそうだ。破廉恥な泥棒に理論など通用しない。


上記に引用されているURLの記事を読む場合は下記の「続きを読む」をクリックしてください。但し、内容確認以外なら、敢えて読む必要はありません
以下は参照用の資料ですので、確認をされる以外はあえて読む必要はありません。




鉄の芸術品「方向性電磁鋼板」極秘技術はなぜ流出したのか

2012年05月26日23時36分

提供:産経新聞


 付加価値の高い鋼材の生産技術が盗まれたとして、新日本製鉄が韓国の鉄鋼大手、ポスコと同社日本法人、新日鉄元社員などを提訴した。昭和40年代に開発し、門外不出としてきた技術だけに、新日鉄の怒りは強い。ポスコに対し、1千億円の損害賠償などを求めている。ポスコは争う構えだが、敗訴すれば高収益な同事業分野からの撤退は避けられない。産業スパイの代償の大きさを知らしめる裁判となるか。

 「やはりそうだったのか」

 韓国内でポスコが起こした裁判での証言の一つから、ある新日鉄幹部は、それまでのポスコへの疑念が、明確な不正だと確信。昨年末、証拠保全手続きを申し立て、裁判所が元社員の保有していた“動かぬ証拠”を押さえた。

 新日鉄は、「時効の懸念もあり、早期に提訴が必要」(幹部)と判断。4月に不正競争防止法(営業秘密の不正取得行為)違反で、ポスコなどを東京地裁に提訴した。日本企業が、不正な技術流出で外国企業を訴える事例としては最大規模だ。

 訴訟対象の「方向性電磁鋼板」は、新日鉄の八幡と広畑の両製鉄所だけで製造されている。工場勤務の長かった幹部でも、「生産工程は見たことがない」という秘中の秘の技術だ。

 変圧器などに用いられる特殊な鋼板で、電圧変更時のロスなど従来製品の課題をことごとく解消。鉄の結晶がきれいに整列する様子から、業界では「鉄の芸術品」とも呼ばれている。

 もともとは米国の技術だったが、昭和43年に新日鉄の開発チームが性能を飛躍的に高める製造技術を確立。以降、同社は方向性磁性鋼板のトップメーカーとなり、多大な利益を得ている。

 しかし、平成16年ごろからその地位を脅かすライバルが現れた。ポスコだ。ポスコは以前から類似の鋼材を手がけていたが、「急激に品質がよくなった」(新日鉄幹部)。価格も安く、次々に顧客をつかんでいった。シェア約3割の新日鉄に対し、ポスコも2割程度と一気に差を縮めた。

 一方で、業界内にはある噂が広がった。「新日鉄の技術がポスコに流出したのではないか」-。

 新日鉄はポスコ側に真偽を問い合わせたが、独自技術と言い張るばかり。「何十年もかけ、数百億円を投じてきた技術が、なぜこんなに早く追いつかれたのか」(宗岡正二社長)。疑念は募っていった。

 平成19年、ポスコが韓国で起こした裁判をきっかけに事態は急転した。ポスコは、同社の元社員が方向性電磁鋼板の技術を中国の鉄鋼メーカーに売り渡したとして提訴。しかし、裁判で元社員は「渡したのは(ポスコの技術でなく)新日鉄の技術」と証言した。これを受け、新日鉄が調査を開始。同社元社員の証拠差し押さえを経て今回の提訴に至った。

 事情を知る業界関係者は、「ポスコ側に情報を漏らしたのは1人ではなく、グループだ」と指摘する。1990年代に新日鉄を退社した開発担当者を含む数人が関与したらしい。新日鉄が提訴したのはグループのリーダー格とみられる。

 新日鉄は、方向性電磁鋼板の製造方法は特許出願していない。秘中の秘の技術は表に出さず、隠すのが通例。ただ、関連特許は数多く、元社員とは秘密保持契約を結んでいた。

 元社員はどのように取り込まれたのか。ポスコに限らず、日本企業の退職者を積極的に雇用する外資は多い。多額の報酬が提示されることもある。「エージェントを通じて慎重に接触し、籠絡(ろうらく)する」(事情通)ケースもある。

 技術を流した側と受け取った側の関係を立証するのは難しい。裁判は長期化が予想されるが、新日鉄側は「明らかな形で情報が流出した証拠をつかんでいる」として勝訴に自信を見せる。

 元社員はなぜ技術を漏らしたのか。「結局は金だろう」。新日鉄幹部らはそう吐き捨てる。

 新日鉄が勝訴した場合、ポスコにとっては大打撃だ。韓国や中国の鉄鋼メーカーの成長はめざましく、今年10月に予定される新日鉄と住友金属工業の合併の契機ともなったが、収益の柱は品質要求の低い建設向けが中心。ポスコとしては企業ブランドを高める意味でも方向性電磁鋼板は欠かせない領域だ。「この事業から撤退を余儀なくされれば、成長戦略に狂いが生じる」(業界関係者)。

 中・韓メーカーは、最終的に日本メーカーの牙城である自動車向けの薄板分野に手を広げようしている。特許侵害も辞さない強引な手法が目立つが、新日鉄が勝訴すれば、「彼らも態度を変えざるをえない」(同)。日本メーカーの巻き返しにつながる可能性もある。(高山豊司)
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コメント

1等書記官

支那の大使館の1等書記官が身分を詐称し、スパイ行為をした挙句に逃亡したとの報道ですね。

「国交開始40年の節目に、真に更なる友好を深めんとの期待を裏切られ、誠に残念この上ありません。」

これを言ってみたかったぁ。

大使館員の大方がスパイである等とは国際常識ですから、今更驚くに値しませんが、それに対する法の不備はおろか、その認識すらも欠如した議員には悪寒すら覚えます。
本来ならスパイと判った時点で、適当な情報を流して逆に撹乱するくらいでなければならないのに。
特に敵性政府のスパイなら尚更です。

No title

1等書記官
>2012-05-30 21:48 | あづまもぐら様

>支那の大使館の1等書記官が身分を詐称し、スパイ行為をした挙句に逃亡したとの報道ですね。

それに対し、中国はスパイ疑惑を否定していますが、身分を詐称した時点でアウトです。それに、やましいところがないので有れば別に出国する必要はないはず。まあ、このようなケースでは外交特権でほとんどが訴追できませんけれど。

>「国交開始40年の節目に、真に更なる友好を深めんとの期待を裏切られ、誠に残念この上ありません。」
>↑
>これを言ってみたかったぁ。

中国が信用できたことなどただの一度もないので、皮肉としか受け取られないでしょう。

>
>大使館員の大方がスパイである等とは国際常識ですから、今更驚くに値しませんが、それに対する法の不備はおろか、その認識すらも欠如した議員には悪寒すら覚えます。

はい、それが問題なのです。あの口先番長、本当に今聞いて、しょうがないじゃん、と言うだけなんでしょうか。

>本来ならスパイと判った時点で、適当な情報を流して逆に撹乱するくらいでなければならないのに。

>特に敵性政府のスパイなら尚更です。

ええ、先日も中国がアメリカのハニトラにやられた大使館員をスパイ容疑で逮捕しましたね。まあ、中国のやることですから嘘か本当か知りませんが、偽情報を流したら敵がすぐ反応したから判ったと言っています。偽情報だとばらしちゃ駄目だろうと思うのは、スパイ小説を昔読んだ私の感想です。

騙された振りをして泳がせる、或いは二重スパイにするくらいのことをしなくちゃ。

いずれにせよ、日本には無縁の話です。情報ジャジャもれ日本ですから、スパイも酸っぱいも無いでしょうね。

スパイ

出国後のどうにもできない状態になってからの報道も怪しすぎです。

スパイ

>2012-05-31 10:54 | 花岡 鉄様

V出国後のどうにもできない状態になってからの報道も怪しすぎです。

まあ、あれはいつものように嘘だと確信しています。いろいろ、彼がやったことが明るみに出ていますので。それにしても、騙される民主党の閣僚、良いカモです。

別の切り口での

国を守る姿勢が見られませんね。

原発再稼働では、ぐだぐだ押し問答の挙句に、原発無しで乗り切れるとの飯田に唆された橋下が、チキンレースで負けました。
要は、先の事故が、施設の構造的な問題であったのか運営上の問題であったのかの見極めであり、それこそ口癖の仕分けをして、それぞれに対策を立てねばならぬものを、菅と枝野に代表される責任回避から未だに嘘と屁理屈に終始する政府の姿勢からは、対処の仕方さえ理解する能力の無さを晒しています。
一方では、大阪市の顧問とやらも、散々と煽りながら、最近はとんと姿が見えません。原発無しで乗り切れるとの「断言」は何だったのか。責任の欠片も感じられません。
関西広域連合の各知事の発言から垣間見えるのは、万が一の時の責任回避の構えでしかありません。

次に、欧州金融不安では、またしてもユーロから円への資金逃避により円高再燃の兆しです。
年間3000万円以上のサラリーの割には、日銀総裁の動きがさっぱり見えませんね。いっそのこと、出来高払いにでもしなければ駄目なのでしょうか。
総理とその一党も、これまた税率引き上げにご執心で、この人たちは、半クラッチを踏みながらアクセルを噴かすと云う様な複数の動作を一度に出来ない運動能力にも似たどんくささです。
円への資金需要の高まりに何もせねば円高必至は当然で、国債は負債との一面しか頭にないのでは、経済運営を任すに能わざるべしとは、素人の私でも感じざるを得ません。

欧米諸国がシリアから大使を召還し、遅ればせながら日本も追随しました。
海軍の寄航地を確保したいロシアと自国民虐殺では同じ穴の狢の支那は、罪なき子供の殺害など馬耳東風です。
シリア軍の後押しにはイランの影がちらつき、NATO軍の空爆を考えると、最悪の場合はシリアにとどまらぬ可能性すらある中、話は始めに戻ります。

巨大地震の再発と中東の戦火と、どちらの可能性が高いのかをも論じてこそが政治であり、火力依存の危うさは原発再稼働以上の状況にある事を真摯に受け止める曲面にあります。

国を守るとは、国民一人一人の意識とはまた別に、公的な立場になればなるほどそれ相応のものが求められるものを、汚物が何のと時間を浪費し、メディアもまたそんな事を報じるレベルに、何とも情けなく思うものてす。

別の切り口での

>2012-05-31 21:19 | あづまもぐら様
>国を守る姿勢が見られませんね。

>原発再稼働では、ぐだぐだ押し問答の挙句に、原発無しで乗り切れるとの飯田に唆された橋下が、チキンレースで負けました。

ええ、しかし、松井大阪府知事は再稼働を認めないと言っているみたいです。

>未だに嘘と屁理屈に終始する政府の姿勢からは、対処の仕方さえ理解する能力の無さを晒しています。

そうですね。原発のハードとしてのリスクと、ソフトとしてのリスクの建て分け自体がすげて責任回避のためにうやむやにされており、運営上のミスまでが原発の原理上の血管にされています。

>万が一の時の責任回避の構えでしかありません。

瓦礫受け容れ騒ぎの時もそうでした。結局、自分は反対したが押し切られたと言う形しか採りません。

>次に、欧州金融不安では、またしてもユーロから円への資金逃避により円高再燃の兆しです。

本日のエントリーにも書きましたが、円高自体は良いのです。しかし、その管理を出鱈目にするからメリットが活きる前にデメリットが浮き出てしまうのでしょう。

>年間3000万円以上のサラリーの割には、日銀総裁の動きがさっぱり見えませんね。いっそのこと、出来高払いにでもしなければ駄目なのでしょうか。

彼は本当に何の役にも立たないと言う印象しか有りませんが、民主がごり押しして相殺にした人物だけに、足のつま先から頭の天辺まで民主に使っているのでしょう。民主と一緒に心中するしかないと思います。身から出た錆です。

>総理とその一党も、これまた税率引き上げにご執心で、この人たちは、半クラッチを踏みながらアクセルを噴かすと云う様な複数の動作を一度に出来ない運動能力にも似たどんくささです。

それも何故今の時期に税率引き上げかの理論的説明が全くないからでしょうね。当然反論に対する説得も必要ですが、民主には全くその能力がありません。小沢氏が増税反対でも、それは政局の手段であって、やはり理論的裏付けが示されていません。

また情けないのが自民で、増税にいよいよ舵を切りそうです。

>円への資金需要の高まりに何もせねば円高必至は当然で、国債は負債との一面しか頭にないのでは、経済運営を任すに能わざるべしとは、素人の私でも感じざるを得ません。

円高のメリットを最大限に活かすチャンスだと思うのですが。

>欧米諸国がシリアから大使を召還し、遅ればせながら日本も追随しました。
>海軍の寄航地を確保したいロシアと自国民虐殺では同じ穴の狢の支那は、罪なき子供の殺害など馬耳東風です。

ええ、両国とも世界の敵ですので。

>シリア軍の後押しにはイランの影がちらつき、NATO軍の空爆を考えると、最悪の場合はシリアにとどまらぬ可能性すらある中、話は始めに戻ります。

はい、また近いうちに書こうと思っていますが、尖閣もしゃれではなく最悪の事態に及ぶ可能性があります。バランスある外交の舵を採れる政権がどうしても必要です。この時期民主は論外で、維新の会が影響力を持つとすれば最悪の上に更に極悪です。

>
>巨大地震の再発と中東の戦火と、どちらの可能性が高いのかをも論じてこそが政治であり、火力依存の危うさは原発再稼働以上の状況にある事を真摯に受け止める曲面にあります。

化石燃料はシリア情勢やイラン問題とは無関係だと信ずる何かの根拠を民主は持っているのでしょうね。そのために尖閣が危なくなるはずがないと、おそらく彼らは確信しているのでしょう。そうでなければ、あんな信じられない体たらくは見せられません。

田中防衛相がとうとうシンガポールのアジア安全保障会議出席を見送るとのこと。それも野党に無理だと言われて、副大臣を出すのだとか。海外から見れば、さぞかし頼もしい日本に見えることでしょう。

>国を守るとは、国民一人一人の意識とはまた別に、公的な立場になればなるほどそれ相応のものが求められるものを、汚物が何のと時間を浪費し、メディアもまたそんな事を報じるレベルに、何とも情けなく思うものてす。

まあ、私がここでゴマメの歯ぎしりを続けるのもそんな気持ちにいたたまれないからです。でもブログを始めた2年前からすれば少しずつ雰囲気は良くなっていると思いたいのですが、それにしても時間がないのです。とにかく、解散が早急に求められるのに、増税論で自民が妥協しそうです。

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