国民に対する教育

最初にクリックしていただけるとありがたいです。

人気ブログランキングへ


留瀬「一週間って早いですねぇ。ついさっき来たと思ったら、また日曜日ですよ」
高雄爺「時間の経過を早く感ずるのは年を取った証拠だよ。しかし、時間は待ってくれない。日本に残された時間はそんなに無いと思うよ」
留「そりゃまた急に。どうしてそう思うんですか」
高「日本を取り巻く環境はめまぐるしく変わっているのに、日本人の意識は本当にもどかしいほど変わらない。人間は慣れた環境から離れたくないから思考も変えないんだがそんなことなど言っていられないと思うよ」
留「よく分からないなぁ。もう少し具体的に話してくださいよ」

高「先日だがね、町内会に顔を出したら、こんな話を聞いたんだ。なんでも、ある飲み屋で元アメリカ軍人という人間と意気投合していろいろ話をしたそうだ。その中で印象に残ったのが、日本はその気になれば数週間で核を開発できる、H2ロケットに積んで発射すれば世界中何処でも攻撃できる。日本の技術力はそのまま核抑止力になっていると言うんだ。途上国が無理をして核を持ってもその実力から本当に効果があるかどうか疑わしいが、日本は核を持っていなくても、すぐに作れる技術力は確実にあるので途上国よりも抑止力になると言う話だね」
留「なるほど、それは聞いたことがありますよ。戦争だっていきなり始まる訳じゃない、次第に緊張が高まって、協議がまとまらなくなったら戦争になる。だから、緊張が高まって来てから核を作る時間は十分にある、だから、実際に核を持たなくても良いという理論ですね」
高「まあ、そうだね。しかし、それは全くの間違いだ。危険だよ」
留「そうなんですか」
高「いくら日本に技術があっても粘土細工じゃあるまいし、核が数週間で作れるわけがない。まず本当に確実な核爆弾ならウランの濃縮から始めなくてはならないが、そんなに簡単にはいかない。プルトニウム爆弾も可能だろうが、確実性が今ひとつだ。またH2ロケットも数週間で用意できる物ではない。

どんなに大急ぎで作っても半年はかかるよ。まあ、ロケットは、あんな大型ロケットを使う必要はない。当座はH2ロケットの個体ブースターロケットや、観測ロケットを転用すれば比較的早くできるだろう。誘導管制の難があるが、まあそれはなんとかなると思う。

ICBMならイプシロンロケットでよい。が、日本はICBMの打ち上げ基地を国内に作れず、どうしても潜水艦から発射しなくてはならない。そうすると、一からミサイルも開発するわけで、半年だって無理だろう。

急場しのぎでどこかの地下から打ち上げるミサイルを奇跡的に大至急作ったって半年でなんとかなるかも知れないが、まあ、それでも確実な核抑止力ではない。

したがって、作れると言うだけではほとんど意味がないんだ」
留「でも、実際戦争になるまで緊張が高まるのに2年や3年でかかるでしょう」
高「今までの戦争がそんなに時間がかかっているかい。かつて中国とソ連は友好国だった。56年辺りから対立はしていたがね、はっきり対立するようになったのは60年頃だろう。それでも戦争をするまでの関係ではなかった。しかし、62年に中印国境紛争が起きると、ソ連はインドに武器を送るなど支援した。いわば代理戦争だよ。

ベトナム戦争も、むろん最初は南北ベトナムの内戦から始まったが、双方にアメリカや中ソが荷担し、結局アメリカは直接参戦するようになった。そのきっかけは北爆だが、その原因とされるトンキン湾事件はアメリカの謀略だったことが後に明らかになっている。つまり、戦争とはいきなり始まる。それも一方的に、どんな理屈を付けても始まる。

特にアメリカの一方的な攻撃から始まった湾岸戦争やアフガン戦争など、アメリカがある日いきなり決めて攻撃に入った。半年もかかっていない。単に政府の支持率を上げるためだし、それがアメリカの常套手段だ」

今日本が心配しなければならないのは、中ロの暴発だよ。別に日本に原因が無くても、彼らは政府の存続のために日頃から日本を敵視しているが、日本がどう考えていようと一方的に戦争を仕掛けられる可能性はある。そして、日本が核武装をする前に全面降伏を受け容れさせてしまえば、アメリカと言えども手は出せないと考えても不思議じゃないね」
留「怖いことを平然と言わないでくださいよ」
高「あくまで可能性だ。何年もかかって関係が険悪になり戦争になるケースはむしろ少ない。戦力に圧倒的な差があるときは、強い方が一方的に好きな時期に戦争を始めるケースが多いんだ。事実だから仕方がない。険悪になってから核開発をして間に合うもんか。中ロがそれを待っている理由など無いよ」
留「ええっ?そんな、大変じゃないですか」
高「だから時間がないんだ」

留「どうして日本の核開発技術が抑止力になるなんて話が広まったんでしょうね」
高「人間てのは不安を紛らわせる理屈があるとそれが不合理でも信じ込みたいんだ。それに日本人は日本の高い技術を自負しているし、そのような話を信じ込む傾向が強いね。非核論者が考え出した実に巧妙な理屈だよ」
留「じゃあ、そんなことを言う連中は嘘で非核武装を広めようとしているんですか」
高「いや、実際に理解してそれを非核論に利用しているのはごく一部だろう。大半はそれを信じているだけだ」
留「あぶないなぁ。騙されてましたよ。でもそんな、一方的に日本が中国やロシアに戦争を仕掛けられることって有るんですか」
高「無いとは言えないと言っているんだ。あのような国では時に制御が出来なくなる。そんなとき戦争で国内をまとめるのはアメリカが良くやることじゃないか。どうして中ロはやらないと安心できるのかね」
留「ひぇぇ・・・でも、今はそれほど中国やロシアと険悪な訳じゃないでしょ」
高「まあね、日本側にはそんなつもりはないだろうな。なにしろ東アジア共同体等という戯言が出るくらいだ。しかし、彼らの都合で日本は好きなときに敵国になる。実際に彼らはかなり露骨に日本を恫喝しているよ」
留「そうなんですか?」
高「つい最近だが、ロシアの軍関係者が、その気になれば日本を20分で消滅させられると言ったのを覚えているだろう。爆撃機で日本の周りを周回したり、北方領土に中国企業を呼び込んだりしている」
留「覚えてますよ。でもあれは本気じゃないでしょ」
高「まあ、どうだろうね。ロシアは今大変だ。反プーチンデモがかつて無いほど繰り広げられている。また地方、特に極東方面の有力知事達が相次いで汚職で摘発されロシアが極東に目を注いでいるとも言われている。経済は思わしくない。かつては資源で金が入ってきていたが、最近は世界的な需要の落ち込みなどでそれも思わしくない。しかし、ヨーロッパ側はかつてチェチェンやリトワニアなど旧ソ連邦の国に対しごり押しをして相当非難を浴びた。しかし、極東には国防能力のまるでない日本が、どうとでもしてくれとばかりに存在している。なんやかんやでかなりロシア内部にガタが来ていて引き締めに躍起となって居るんだ。

対日発言もずいぶん過激なものが増えてきた。たとえば、日ソ不可侵条約を一方的に破棄して終戦一週間前に参戦し日本をいきなり攻撃したのも日本がファシストに荷担したからだとか、日露戦争で負けた報復だと言っている。そんなロシアをどうして信用できるのかな」
留「うわぁ・・当然中国も?」
高「そうだよ。こんな記事がある」
留「はい、赤文字は引用ですね」

ウイグル会議で中国大使が議員100人に抗議書簡

2012年05月18日21時09分

 古屋氏は、書簡が世界ウイグル会議を「反中国組織」と決めつけ、亡命ウイグル人組織を束ねる同会議のラビア・カーディル議長と接触しないよう求めていることを「脅迫状ともいうべき文章だ」と非難。書簡を受け取った自民党有志46人は18日、「日本への内政干渉だ」とする抗議文を程氏に送った。
 
高「チベット問題と並んでウィグル問題は今や中国にとって命取りになりかねない弱点になっている。かつて、力によって征服するのは正当な行為であった時代が確かに世界にはあった。が、それは100年ほど前に終わっている。しかし、中国は今もそれを続けている。世界が敵意を持つのは当然だろう。だから、中国は必死になってそれが力による征服ではなく、侵略でもなくあくまで内政問題であり、ウィグル亡命政府やチベットの抵抗は中国を敵視するテロリストだとの主張を繰り返している。世界が、特に日本がウィグル亡命政府を認めるかのような行為をするのが反中国的行為だというわけだ」
留「かつてソ連もそんなことを言ってましたね。一方的に侵略しながら海外からの批判は内政干渉だと退けていました」
高「だが、今回中国が恫喝紛いの警告書を日本の国会議員に送ったのは明かな日本に対する内政干渉であり、以前の政府なら恐れ入ったかも知れないが今は国民が見ている。とうてい腰抜け議員でもそれに反発しなければならない。その日本国内の国民感情の変化をまだ、中国は実感できないではないかな」」

櫻井よしこ 中国大使からの出鱈目な偽りだらけの警告の手紙

 中国がなりふり構わず、わが国に圧力をかけている。この辺で日本に中国のこわさを思い知らせておかなければならないと決意したかのようでさえある。

留「で、日本が怖がると思っているんでしょうか。」
高「思っていると思うよ。また実際に怖がる奴らもいるだろうね。正直言うと、あたしも怖いよ」
留「怖いですか?こけおどしでしょう」
高「中国の理性のたがが外れるのが怖いのだ。こけおどしのつもりでもそれが本当になりかねない状態が中国にはある」

 センゲ首相の来日および日本の国会議員らとの会合を阻止できなかった中国政府は、世界ウイグル会議の東京開催に先立って「日本政府がこれを認めれば、それは中国の安定と安全、利益を損なうだけでなく、日本自身の安全にも害がある」という、脅しととれる警告の手紙を多くの国会議員に届けていた。

留「なるほど、これは明確な脅しですね。日本の安全を脅かすのは中国だから、日本が中国に逆らえば日本に軍事行動を起こすぞ、と言っているわけでしょう」
高「うん。先にフィリピンに対し、剣を抜かせるなと言ったのと同じ言い方だ。もし戦争になっても責任は日本にあると言うことだな」
留「で、どうなるでしょうね」
高「体制がぐらついているから、彼らがそう思わなくても暴発の危険性はあるんじゃないのか。狂犬が、近づいたら噛みつくぞと言っているのだ。それに近づくのは馬鹿だ。狂犬に噛みついてはならないと説教をしても意味がない。狂犬は力で捕らえて檻に入れるか薬殺処分しかない。中国はその段階に来ている」

 一国の大使がこんな出鱈目の偽りばかり、文書にして配布してよいのか、中国のイメージはますます悪化するではないかと、他人事ながら考えてしまう。程大使の偽りはそれこそ、「偏見のない人ならだれでも」すぐに見抜くことができるだろう。中国共産党の統治下でチベットが史上最良の時期にあるのなら、なぜ、いまも、若いチベットの僧侶らは焼身自殺を続けるのか。程大使よ、答えてほしい
 
留「じゃあ、櫻井さんが中国に理論的に応えろと言っても意味がないわけですね」
高「無いよ。狂犬に噛みつくのは人倫にもとると言ってもしょうがない。狂犬がいよいよ手が付けられなくなったと解釈してそれに対する対処をするしかない」
留「核武装ですか。でもそれじゃもう間に合わないんじゃないですか」
高「まして、核武装論議さえ出来ないんじゃそうだね。日本人の96%が核武装論議くらいはすべきだと言っている。過半数が核武装支持だと言われているのにね」

日本の核武装 「議論だけでも行うべき」が96%

2010.12.16 18:51

「日本は核武装すべきか」については「賛成」が85%。「公の場で議論だけでも行うべきか」については96%が「そう思う」と答えました。また、「有事の際にアメリカは日本を守るか」との問いには、78%が「そう思わない」と回答しました。

留「あ、これは以前読んだ記憶があります」
高「そうだよ。日本人は核アレルギーでほとんどが核武装に対して拒否反応を示しているというのは、非核論者の嘘なんだ」
留「せめて論議だけでもしなくては」
高「例えば私が信用していない橋下大阪市長も核武装論者だが、政治に関わると口をつぐんでしまっている。また小沢氏も本来核武装論者だ。が、今はそれには触れない。政治家で真っ向から核武装を主張しているのは石原都知事くらいのものだね」
留「いえね、ネットでいろいろ見てみると、日本の核武装は危険だ、何にもならない、北朝鮮と同じになるなんてブログが結構あるんですよ」
高「馬鹿らしい。それについてはブログ主がすでに散々否定している」
留「あ、知ってます。エントリーの核抑止力以外の選択ですね」
高「まああれに尽きると思うよ」
留「でも、本格的な核抑止力は核ミサイル搭載の原子力潜水艦の保有だとすれば、今から中国の暴発に間に合わないでしょうね」
高「無理だろうね。短くて3年、まあ普通に考えて5,6年は最短かかるだろうね。でも、そのつなぎならもう少し早くできる」
留「そうなんですか」
高「とにかく六ヶ所村の処理施設で、一番早くて確実なのは原発用のウランを核爆弾用に濃縮することだろうが、あるいはプルトニウム爆弾でも可能だろう。そのどちらがよいかは私には分からない、が、どちらも可能だ」
留「でも運搬手段は?」
高「とりあえずは観測ロケットかな。日本の最新型の観測ロケットSS-520は個体2段式でミサイルとしての性能は充分あるとされている。小型衛星を打ち上げられるくらいだから、理屈では世界中が射程に入る。がむろんミサイル用に作られている訳じゃないし、核弾頭は衛星よりもかなり重いからそのまま同じに使える訳じゃないが、十分に核弾頭ミサイルとして仮想敵国をカバーする能力はあると思う。ただ、その改良がどの程度必要なのかはわからない。3段式にすればもっと運搬能力も上がるしね、まず数ヶ月で必要な数はそろえられると思うよ」
留「でも打ち上げ場所がないんでしょ」
高「日本国内に作るしかないが、先制攻撃でつぶされたらどうにもならない。だから、あくまで核ミサイルの探知を確実に行い、それが確認された時点で着弾前に発射するしかないね。今の時代、こっそりと発射基地を作るなど到底無理だ。十基位作ればそれなりの初期の抑止力にはなるんじゃないかな。アメリカから借りるとか買うなどとするよりはよほど確実だ。なにしろアメリカの核の傘など役に立たないと、アメリカ側から何度も言われているのだ。発射コードも含めてアメリカが提供してくれるわけがない」
留「それでも潜水艦発射型ミサイルが要りますか?」
高「より確実にMADを成立させるには要るね。むろん、観測ロケットじゃ潜水艦からの発射は無理だから専用ミサイルの開発、それ以前に原潜の開発が必要だが、それにどうしたって数年はかかるよ」
留「ICBMは?」
高「イプシロンロケットを使えば可能だろう。が、必要ないね。日本の仮想敵国はあくまで中ロだ。ただ、モスクワまでの距離は日本から7000キロ以上有るから、北極海から忍び寄るなどを考えなくては。なかなか直接ミサイルで攻撃するのは難しいが、日本の技術なら解決すると思うよ。ロシアに対してはどうしてもヨーロッパ側を攻撃できなければならないからね。北京だと2000キロちょっとだ。それほど難しくはないし、人口密集地は東海岸に集中しているからまあ距離的には問題はない」

留「ところで台湾の李登輝氏が日本にとって台湾は生命線だと言ってますね」

「台湾は日本の生命線、中国には渡したくないだろう」、李登輝氏インタビュー―台湾


また、「日本人は台湾が中国に持っていかれるのではないかと心配している。日本の与那国島からは台湾が肉眼で見える。日本にとって、台湾は日本の生命線である」と指摘。「台湾人の精神の中で、最も重要なのは“懸命さ”である。その精神がなければ、台湾の民主化は成し遂げられなかった。私が総統だった時、台湾人にはその精神が宿っていた」と苦言を呈した。

高「うん、これは当然だ。だから、今沖縄がおかしくなっているのは、台湾に対する備えを殺ぐために中国の工作だと言われているのも無理はないね。実際沖縄の民意は決して沖縄タイムズなどが伝えるような左翼的な物ではなく、基地問題も従来の政府との合意案で良いという人が大半だ。左翼が大勢押し掛けておかしくしている。また中国は沖縄も中国領だと言い始めているし、それに同調する輩も日本国内にいるようだ。あくまで台湾に日米が手の届かないようにする意図が見え透いている」
留「確かにねぇ。沖縄に犠牲を強いているのは許せないと言う人が居ますが、沖縄があそこにある以上沖縄の代わりを北海道が果たすわけには行かないし、北海道のロシアに対する備えを沖縄が肩代わりできないでしょう。それを無視して沖縄を犠牲にといっても仕方がないと思うんですが」
高「まあ、何故沖縄なのかと言う理屈さえ理解できない馬鹿共が騒ぐ。その筆頭がクルクルキジルシ鳩だ」

留「あ、そう言えばこんな事も起きてますよ。北朝鮮が中国の漁船を拿捕して身代金を要求しているとか」


「拿捕ではなく拉致」世論は沸騰、中国政府は沈黙


■沈黙する中朝政府

 事件発生から10日がたっても、北朝鮮のどの機関が中国漁船を連れ去ったのかさえ不明のままだ。中国外務省や遼寧省の国境警備隊などの説明は歯切れが悪く、「北朝鮮と緊密に意思疎通を行い、円満な解決を目指している」と言うばかりだ。北朝鮮は公式な反応を一切示していない。中国紙・環球時報によると、北京の北朝鮮大使館は「我々もインターネットで事件を知った」と語ったという。

 
留「不思議ですねぇ。どうして中国政府は黙ってるんでしょう」
高「別に何もしていない訳じゃなく水面下で北朝鮮と協議はしているだろうね。でも、多分進展していないのではないかな。金正恩が単なる軍部の傀儡であって、彼に軍をまとめる能力など無い。一方先のミサイルの件や核実験の件などで、中国も北朝鮮に対する態度を変えている。北朝鮮の軍が勝手に中国に噛みついたと言うことなのなら、北朝鮮でもどうにもならないのかも知れない。中国にしたところで、金正恩との話し合いなど最初から無意味だと思っているだろうから、それなりのしかるべき人物と交渉していると思うのだが」
留「しかしそんなことをすれば北朝鮮にとって唯一の保護者中国さえ失いかねず、命取りじゃないですか」
高「食料支援も途絶え経済は破たんし、中国は核実験では非難に回った。もう北朝鮮には打つ手がない」
留「つまり暴発ですか」
高「そうなんじゃないか」
留「じゃあ、中国にもロシアにも起き得ると」
高「その通りだ。最終的は政府が軍をコントロールできなくなり、暴発する」

 その後は、違法操業漁船に対する通常の国家間処理ではなく、まるでソマリアの海賊に拉致された船舶、船員を救出するための交渉と同様の過程をたどった。

 北朝鮮は拿捕直後の9日、漁船の船主に衛星電話をかけ、1隻当たり40万元(約499万円)の身代金の支払いを要求した。その3日後の12日には30万元(約374万円)に要求額が下がった。中国の中央人民ラジオは17日、「1隻当たり90万元(約1123万円)、総額270万元(約3369万円)を支払わなければ、船を処分し、乗組員を殺害すると脅迫されている」と報じた。

このため、一部メディアは「北朝鮮の軍・警察の一部と中国国内の暴力団が共謀し、事件を起こしたのではないか」という観測も出ている。


留「確かにこれは今までの北朝鮮の犯罪とはまた別ですね。ラングーンテロも、韓国機爆破も偽札も覚醒剤も中国は黙認していたのは、きっと北朝鮮から甘い汁が吸えたからだと思ってました。今回は中国が標的ですよ」
高「だからといって中国が甘い汁を吸っていないとは言い切れない」
留「ええっ、まさか」
高「中共自体が犯罪者集団だ。国際社会のまさかなんか通用しないよ」
留「でも政治家は動かない。そんなことを言っていては当選できないからでしょうね」
高「だからこそ、国民の意識を変えなくちゃならないのだ。政府には国民に実情を知らせる意思がない。そんなことをすれば今までの弱腰を疲れて政府がなおさら信用されなくなる。所詮、国民に指示されてなんぼの政府だからね」
留「だから政治家に変化を期待するんじゃなくて、国民が意識改革をし政治家を変える必要があるというのが高雄爺さんの持論なんでしょ」
高「そうだよ。まあここのブログ主がいろいろ主張しているのもその点ではわかる。ゴマメの歯ぎしりかも知れないが、それでも何もしていないときよりは確実に同調者が増えていると思うよ。まず日本の敵は誰か、どうして敵なのか、どの様な敵なのかから理解しなければ」
留「だから暴発に備えなくちゃならないと言うわけですね。あ、女房からメールだ。

まさか」
高「どうかしたかい」
留「掃除をしていてあたしのへそくりを見つけたそうです。それであたらしいブラウスを買って、今日はおいしいすき焼きだから早く帰っておいでって・・」
高「可愛いじゃないか。暴発しないでちゃんとすき焼きを用意しているなんて」
留「あたしの備えが甘かったんです。反省しなくちゃ」


上記に引用されているURLの記事を読む場合は下記の「続きを読む」をクリックしてください。但し、内容確認以外なら、敢えて読む必要はありません
以下は参照用の資料ですので、確認をされる以外はあえて読む必要はありません。



ウイグル会議で中国大使が議員100人に抗議書簡

2012年05月18日21時09分

提供:産経新聞

中国新疆ウイグル自治区の人権問題を議論する「世界ウイグル会議」の日本開催に関し、中国の程永華駐日大使が日本の国会議員に抗議書簡を送っていた問題で、対象が与野党の100人以上になることが18日分かった。自民党有志の「日本ウイグル国会議員連盟」会長の古屋圭司衆院議員が記者会見で明らかにした。

 書簡を受け取ったのは、自民、民主両党、たちあがれ日本の国会議員。議員会館の事務所に14日届いた。議連の集計では、自民党だけで100人を超えた。

 古屋氏は、書簡が世界ウイグル会議を「反中国組織」と決めつけ、亡命ウイグル人組織を束ねる同会議のラビア・カーディル議長と接触しないよう求めていることを「脅迫状ともいうべき文章だ」と非難。書簡を受け取った自民党有志46人は18日、「日本への内政干渉だ」とする抗議文を程氏に送った。


櫻井よしこ 中国大使からの出鱈目な偽りだらけの警告の手紙

2012年05月18日16時00分

提供:NEWSポストセブン

 中国がなりふり構わず、わが国に圧力をかけている。この辺で日本に中国のこわさを思い知らせておかなければならないと決意したかのようでさえある。

 きっかけは中国の抱える民族問題である。3月末から4月5日まで、チベット亡命政府のロブサン・センゲ首相が日本に滞在し、安倍晋三元首相以下、91名(代理出席も含む)もの国会議員らと意見交換した。また5月14日には世界ウイグル会議が国会近くの憲政記念館で開催され、ラビア・ カーディル議長が中国政府の弾圧について語り、堂々たるスピーチを行なった。18日には同会議によるシンポジウムが開かれる。世界ウイグル会議にも自民党の古屋圭司氏はじめ多くの国会議員が参加した。

 中国政府はこうした動きに強い不快感を示してきた。センゲ首相来日の折りには、「日本が(センゲ首相の)訪問を放任していることに強烈な不満を表明する」との談話を発表した。カーディル議長の入国を許可したことについても同様の強烈な不満を表明した。

 センゲ首相の来日および日本の国会議員らとの会合を阻止できなかった中国政府は、世界ウイグル会議の東京開催に先立って「日本政府がこれを認めれば、それは中国の安定と安全、利益を損なうだけでなく、日本自身の安全にも害がある」という、脅しととれる警告の手紙を多くの国会議員に届けていた。

 私の手元にも、そのとんでもない手紙の写しがある。送り主は中華人民共和国大使の程永華氏で、日付は5月8日である。大使は日本国内でのチベット人やウイグル人の活動は「中日関係の妨げ」だと断じているのだが、それにしても程大使の手紙には偽りが目立つ。

 たとえばチベットでは、「現代教育が広く普及し」、「チベット族の伝統的風俗習慣が保護され、発展し、チベット語が広く学習、使用され」たと自画自賛する。「信仰の自由が十分尊重され、チベット仏教の活動の場が1780カ所余り」もあるとして、「偏見のない人ならだれでも、チベットが歴史上最良の発展期にあることを見て取ることができる」というのである。

 ウイグルに関しても、中国政府は「民族の風俗習慣を十分尊重し」「各少数民族文化と宗教文化を保護している」と主張する。「各民族とも中華民族の大家庭の平等な一員である」「各民族人民は憲法と法律で保障された諸権利を享受している」として、中国政府の異民族政策を評価し、正当化する。

 そのうえで程大使は、ダライ・ラマ法王を「ダライ」と呼び捨てにし、「宗教を隠れ蓑にして、長年、中国の分裂を企み、チベット社会の安定と民族の団結を破壊しようとする政治亡命者であり、『チベット独立』を企む政治グループの総頭目」と激しく非難する。世界ウイグル会議代表のラビア・ カーディル氏を「犯罪人」として断罪し、同会議事務総長のドルクン氏に至っては「多くの刑事事件とテロ犯罪にかかわ」り、「国際刑事警察機構 (ICPO)に指名手配」されていると偽り、「世界ウイグル会議」はテロ組織の統合体だと、根拠も示さず中傷する。

 一国の大使がこんな出鱈目の偽りばかり、文書にして配布してよいのか、中国のイメージはますます悪化するではないかと、他人事ながら考えてしまう。程大使の偽りはそれこそ、「偏見のない人ならだれでも」すぐに見抜くことができるだろう。中国共産党の統治下でチベットが史上最良の時期にあるのなら、なぜ、いまも、若いチベットの僧侶らは焼身自殺を続けるのか。程大使よ、答えてほしい
 
日本の核武装 「議論だけでも行うべき」が96%

2010.12.16 18:51

 「日本の核武装」について、14日までに2873人(男性2422人、女性451人)から回答がありました。

 「日本は核武装すべきか」については「賛成」が85%。「公の場で議論だけでも行うべきか」については96%が「そう思う」と答えました。また、「有事の際にアメリカは日本を守るか」との問いには、78%が「そう思わない」と回答しました。

(1)日本は核武装をすべきか

85%←YES NO→15%

(2)公の場で議論だけでも行うべきか

96%←YES NO→4%

(3)有事の際にアメリカは日本を守ると思うか

22%←YES NO→78%

抑止力として

 東京都・男性会社員(53)「なぜ議論自体が許されないのか教えてほしい。もしも、ことが起こったらどうするのか。議論を封殺した人間は、引き起こした結末にかなうだけの責任をとってくれるのか」

 奈良・男性自営業(40)「核は相互抑止力であり、外交の大きな武器であることは世界の常識。日本の経済力、技術力で持っていないことの方が不自然だ。核にしても軍隊にしても、持たないことで平和が実現できると考えるのは、あまりにも幼稚な考え方だ」

 愛知・男性自営業(50)「ロシア、中国、北朝鮮と、わが国は核保有国に囲まれており、これらの国は少なくとも友好国ではない。領土、国民を守るためにも抑止力としての核を考えるべき」

大阪・男性会社員(23)「非核三原則を撤回するだけでも抑止力になる。最低でも『持ち込ませず』は取り下げ、いつでも米軍の核兵器を日本国内に配備できるようにすべき」

 三重・女性会社員(52)「安全保障について真(しん)摯(し)に考えるときが来ている。真の独立国家となるために核武装は必要。アメリカに従属するのも、中国になめられるのもいやです」

米が認めない

 大阪・男性会社員(40)「核武装はすべきではない。使えない兵器に金を投入するくらいなら、通常兵器や自衛隊員の確保に使うべき。『抑止力として』という意見もあるが、いざというときは持っていようがなかろうが同じだ」

 東京・男性会社員(42)「唯一の被爆国が自ら核兵器を持つと、現在非保有の国が保有をためらう理由が一つ消えてしまうことになる」

 茨城・男性公務員(37)「日本の核武装は、米が絶対に認めないし、経済制裁や近隣諸国の核武装を誘発することから、現時点で得策ではない。核武装の議論やいつでも核武装できる態勢は整えておくべき」

 滋賀・男性自営業(43)「核兵器の本当の怖さは、チェルノブイリ事故と、世界中の核実験場付近の住民と、広島・長崎の被爆者にしか分からない」

 大阪・女性自営業(45)「核保有はできることなら避けてほしい。しかし、周辺国が変わらない限り、保有論は延々とつきまとうだろう。まずは、各国に積極的に働きかけるべきだ。すべきことをすべてした上で、核保有を議論すべき」



  【日本の核武装論】

 佐藤内閣時代の1960年代後半に、政府が秘密裏に「核保有」の可能性を検討していたことが明るみに出るなど、非公式に検討されたこともありますが、近年は「議論を行うこと」すらタブー視されているのが現状です。核保有にはいくつの方法があり、第一段階として有事の際にアメリカから核兵器の提供を受ける「核兵器シェアリング」(NATO諸国で実施)を主張する意見もあります。




「台湾は日本の生命線、中国には渡したくないだろう」、李登輝氏インタビュー―台湾

2012年5月16日付の環球網によれば、台湾の李登輝(り・とうき)元総統は15日、民進党支持の地元TV局・三立テレビのニュース番組“大話新聞”の取材を受け、台湾の現在について多方面にわたり語った。

台湾与党・民主進歩党(民進党)の中心議員である蘇貞昌(そ・ていしょう)氏や蔡英文(さい・えいぶん)氏は、いずれも「予定調和なき中国訪問」の可能性を示唆しており、また謝長廷(しゃ・ちょうてい)氏にいたっては「次世代のために訪中したい」と明言している。これを受けて、李氏が訪問を希望する外遊先、中でも訪中の可能性を繰り返し尋ねられたが、同氏は「モーゼの“出エジプト記”に登場するシナイ半島 に行ってみたいが、エジプトはビザを発給してくれないだろう」と、お茶を濁した。馬英九政権の施政について問われると、「現政権は批判しない」と答え、政治面についてははっきりとした発言を避けた。

その他、台湾が直面している諸問題については、「台湾南部では製造業が空洞化し、多くの耕地が荒れ放題になっている。台北の地価は高騰し、夜になると灯りがつかない高級物件があぶれている。富裕層が所有する不動産は賃貸物件としては供給されない。こうした状況は政府が対応すべきだ」と指摘。また、教育問題については、「金持ちの子女が数万元もするような高級車を乗り回し、肩で風切って歩いたりするのはすべて、教育に原因がある。台湾人には品格が必要だ。金や出世だけを目的とする価値観はよくない。日本統治時代の教育は、台湾人に時間や法律を守る観念を植え付け、規律ある行動を育てたが、戦後、こうした精神は消えてしまった。政府は義務教育期間を12年間にするか否かで討議しているが、重要なのは教育期間ではなく、教育内容である」と主張した。

また、「日本人は台湾が中国に持っていかれるのではないかと心配している。日本の与那国島からは台湾が肉眼で見える。日本にとって、台湾は日本の生命線である」と指摘。「台湾人の精神の中で、最も重要なのは“懸命さ”である。その精神がなければ、台湾の民主化は成し遂げられなかった。私が総統だった時、台湾人にはその精神が宿っていた」と苦言を呈した。(翻訳・編集/渡邊英子)


「拿捕ではなく拉致」世論は沸騰、中国政府は沈黙

 今月8日に西海(黄海)で中国漁船3隻(乗組員29人)が北朝鮮に拿捕された事件に関連し、英字紙チャイナ・デーリーなど中国メディアは18日、今回の事件を「拉致」と表現し、北朝鮮を強く非難した。

 いったん拿捕され「身代金」と引き換えに釈放された「遼丹漁23537号」は、全地球測位システム(GPS)の航跡記録によれば、北朝鮮側水域との境界線の東経124度を越えていないのは明らかで、北朝鮮の艦船はまるで海賊のように海上の境界線を越え、中国漁船を拉致し、身代金を要求したことになる。

■沈黙する中朝政府

 事件発生から10日がたっても、北朝鮮のどの機関が中国漁船を連れ去ったのかさえ不明のままだ。中国外務省や遼寧省の国境警備隊などの説明は歯切れが悪く、「北朝鮮と緊密に意思疎通を行い、円満な解決を目指している」と言うばかりだ。北朝鮮は公式な反応を一切示していない。中国紙・環球時報によると、北京の北朝鮮大使館は「我々もインターネットで事件を知った」と語ったという。

 中国漁船の船主によると、今回の事件は今月8日から10日にかけ、北朝鮮との海上境界線から10カイリ(約18.5キロ)西の中国側海域で起きた。8日午前4時半ごろに拿捕された遼丹漁23979号をはじめ、北朝鮮の小型の軍船舶2隻が越境してきて、1回に1-2隻、合計7隻を連れ去ったという。うち4隻は現場で身代金の支払いに応じ、帰還した。船主は身代金の金額は明かさなかった。


■ソマリアの海賊と同様の秘密交渉

 その後は、違法操業漁船に対する通常の国家間処理ではなく、まるでソマリアの海賊に拉致された船舶、船員を救出するための交渉と同様の過程をたどった。

 北朝鮮は拿捕直後の9日、漁船の船主に衛星電話をかけ、1隻当たり40万元(約499万円)の身代金の支払いを要求した。その3日後の12日には30万元(約374万円)に要求額が下がった。中国の中央人民ラジオは17日、「1隻当たり90万元(約1123万円)、総額270万元(約3369万円)を支払わなければ、船を処分し、乗組員を殺害すると脅迫されている」と報じた。

 遼寧省の沿岸警備隊員は「北朝鮮側は乗組員を釈放すると言ったが、12日に約束の場所に現れなかった。相手が北朝鮮政府なのか拉致犯なのかまだはっきりしない」と語った。

 かかってくる衛星電話の相手方は、位置や番号が毎回異なり、一部の通話は発信地が中国遼寧省丹東市だったことが確認された。このため、一部メディアは「北朝鮮の軍・警察の一部と中国国内の暴力団が共謀し、事件を起こしたのではないか」という観測も出ている。

■過去にも起きた拉致事件

 中国の官営メディアは、今回のような事件が過去にも起きていたと報じた。拉致された漁船の船主、孫財輝氏は「3-4年前にも同じ漁村の中国漁船2隻が拉致され、1隻当たり17万-18万元(約212万-224万円)を支払い解放された。問題が生じた場合には、北朝鮮軍と近い中国国内の人脈を通じて解決する」と語った。遼寧省漁業局の関係者は「こういうことはたまにあったが、北朝鮮が中国側の海域に越境し、中国の漁民を連れ去るのは極めて異例だ」と話した。

 中国の世論は憤っている。環球時報は社説で、「両国関係を考慮し、こういう事態に耐えてきたが、北朝鮮側は肝がすわったのではないかという見方もある。平壌(北朝鮮当局)は中国の国民が憤りを感じていることをしっかり認識すべきだ」と指摘した。

 北京の外交専門家は「北朝鮮の地方の軍部隊は、以前にも操業中の中国漁船を拉致したり、両国を往来する密輸船を捕まえたりして、金銭を要求していた。今回の事件はそうした事件がやや大規模に起きたものではないか」と指摘した。

北京=崔有植(チェ・ユシク)特派員
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
スポンサーサイト

コメント

核武装

日本は技術があるので核武装はすぐにできると喧伝されていますが、原発停止により核技術が停滞すればそれもできません。獅子身中の虫の狙いはそこにあるのでしょうけど。

核武装

>日本は技術があるので核武装はすぐにできると喧伝されていますが、原発停止により核技術が停滞すればそれもできません。獅子身中の虫の狙いはそこにあるのでしょうけど。

まあ、核物質については備蓄もあるのですぐにそれが問題になるわけではないでしょうが、技術の衰退は確かにそれも言えるでしょうね。現実に、原子力専攻希望の学生が激減して居るみたいですし、東電の技術者などが韓国にヘッドハンティングされて居るみたいですね。

コメントの投稿

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

-

管理人の承認後に表示されます