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国の評価とは

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留瀬「こんにちは。また来ました」
高雄爺「ああ、来たかい。まあ、お入り。今日は天気も良いけれど、朝方はかなり冷え込んだね。こう温度変化が激しいと矢張り応えるよ」
留「まあ、年を取るとみんなそう言いますね。でも高雄爺さんは年の割に元気な方じゃないですか」
高「そう年年と言いなさんな。これでも結構若いつもりだよ。確かに風邪もひかないし、体も結構軽々と動くし、自分じゃ年を取っている気は無いんだ」
留「でもうちの親父とそんなに変わらないんでしょ、じゃあ年ですよ」
高「おまいさんの親父さんはあたしよりちょっと若いよ。でもなんか老け込んでいたなぁ。いまわの際に倅のことをよろしくと言われたのが昨日のようだ」
留「親父は生きてますって。先日も電話で説教されましたよ。余り不良と付き合うなって」
高「うん、それが親心だ」
留「皮肉が通じないのが不思議だ・・・」
高「なんか言ったかい」
留「いや、独り言です。それより見ました?」
高「何を」
留「いや、今のブログのアバターですよ。いきなり浮世絵風に変わってしまって、驚いてます。でもブログ主とイメージが違いますね。今までのアバターの方が近かったのに」
高「あ、あれはあたしがモデルだよ。今日の対談を控えて、ブログ主が描いたんだ」
留「えぇ?あれ、高雄爺さんですか。なおさらイメージが違うじゃないですか。それにどこかで見たような絵柄だし」
高「だから、内心を示したイメージだよ。あたしの外見はもっとすっきりした好い男だ」
留「皮肉が通じなくて、うぬぼれが強くて、元気なわけだ・・・」
高「なんか言ったかいっ!!」
留「いや、つい独り言です」
高「そうかい、あたしは聞こえなかったから気にしないがね。まあ、どこかで見た絵柄だというならその通りだ。あれは写楽の浮世絵で市川男女蔵の絵姿をモチーフにしている。どうだい、粋でいなせで男気があって、まさにあたしの内心のイメージじゃないか」
留「はいはい、全くです。

で、今、何を見ていたんです?」

高「おまいさんも良く知っているだろうが、英国のBBCが毎年世界中でアンケートを採って、どの国が世界に好影響を与えているかを調査している。今年もその結果が出たようだ。まず簡単な報告だが、ちょっと見てごらん。赤文字は引用だよ。」


「世界に良い影響」日本トップ…BBC読売調査

 英BBC放送が読売新聞社などと22か国で共同実施した世論調査によると、日本が「世界に良い影響を与えている」という評価は58%で、「悪い影響を与えている」は21%だった。

 調査は、国際社会に影響を及ぼす16か国と欧州連合(EU)の評価を聞いたもので、「良い影響」は日本が最も高く、ドイツ56%、カナダ53%、英国51%などが続いた。

 日本が1位になったのは、ドイツと並んでトップだった2008年以来。約1年前の前回調査ではカナダ、EUと同率で3位だった。日本への評価をみると、中国と韓国を除く20か国で「良い影響」が「悪い影響」を上回っている。

 「良い影響」で前回1位のドイツが2位、EU48%(前回3位)が6位に後退したのは、欧州の財政・金融危機が影響したとみられる。中国50%は5位(同9位)に上昇した。「悪い影響」は、イラン55%、パキスタン51%、北朝鮮、イスラエル各50%などの順に高かった。調査は昨年12月から今年2月にかけて面接または電話方式で実施、計2万4090人から回答を得た。読売新聞社は日本国内分を担当した。

 


留「なるほどこれは嬉しいですね。日本が一番世界で好かれていると言うことですね」
高「うん。まあアンケートというのは鵜呑みには出来ない面が多々あるから、これは単なる参考意見でしかないけれどね、でも毎年このような結果が出るのはそれなりの訳があると思うよ」
留「ええ、アンケート結果や統計を鵜呑みには出来ないとは高雄爺さんが常々言ってますね。これらは時には恣意的にゆがめられ、プロパガンダに使われる事があるからって」
高「それとアンケートの採り方も偏っている可能性は常にあるし、主観的判断を求めるアンケートは要注意だ。なぜなら、この種のアンケートの対象はどうしても先進国やそれに近い教育が普及している国に偏るだろう。すると、良い影響の具体的なイメージは先進西欧諸国と言うことになりかねない。まさに今回のアンケートもそれをしめしているとおもわないかね」
留「でも、日本は常に上位に位置してますが、アジアですよ」
高「だから、日本はアジアでも突出した先進国だし、アジアの中でも日本は文化発信も大きく、かなり西欧にも知られていると言うことさ。特に、今年日本が一位に返り咲いたというのも、あの大震災の時の日本人の姿が世界に与えた驚嘆があると思うよ。あのような大災害で、欧米でも略奪や暴動が起きかねないのに、日本ではそれが全く無かった。阪神大震災の時もそうだったが、日本がどうやら自分たちの想像も付かない高いレベルにあるのではないかとうすうす彼らも気づいたのだろうと、あたしは思うんだ」
留「なるほどねぇ。でも例によって日本を一番良く知っているはずの隣の国々は日本に対して厳しいですね」
高「そのかわり、彼らもかなり世界から嫌われている。ただし、今回中国がかなり浮上しているが、世界的に観れば中国は成長著しい経済大国だと思われているんだろうね。中国の内情などは余り知られていないようだ。だが、中国が世界に出てゆくに従って反中意識は広がっている。典型的なのはアフリカだ。中国は腐敗した独裁政権を支援し、事業を行っても作業員から資材まですべて中国から通達するから、現地に金が落ちないし、雇用が増えるわけでもないし、そして現地の中国人の傍若無人ぶりが怒りを買っているわけだ」
留「なるほど、そういやぁ、国家プロジェクトとして韓流を押し進めている韓国の評判は芳しくないようと聞きますが、どうなんでしょうか」
高「うん、あれは反流だからね、まあ、ちょっと余所で読んだ記事なんだが、韓流タレントの実態も想像以上みたいだね」

本国薄利“韓流ブーム”に疑問 日本市場「一極依存体質」浮き彫り

 その一方で、特定市場、特に日本への高い依存度や収益構造の問題点も指摘されている。欧米でもライブを行うなどいまや韓流の主流となっているK-POPだが、韓国コンテンツ振興院の調べでは、アジアでの売り上げが全体の99%を占め、なかでも日本が80.8%と突出する。しかも、「日韓間の利益配分の問題点も明らかになっている」(韓国政府関係者)。毎日経済新聞によると、5人組のアイドルグループ「KARA」の日本での活動を例に試算したところ、公演やキャラクターグッズ、CD販売など日本での収益のうち、84%は日本側流通業者に渡り、残り8%が日本側プロモーターに。結局、KARA所属芸能事務所の手元に残るのは収益の8%に過ぎないという。
 
留「ありゃぁ、これじゃ韓流で儲かっているのは日本じゃないですか。韓国は矢張り日本の鵜なんですね」
高「自分自身の物を持っていないからなんでもかんでも日本頼みでしかできないんだ。そのくせ、日本を貶めることが連中の生き甲斐で、今でも馬鹿なことを米国で使用としている。方々に売春婦金寄こせの像を建てるんだってさ」
留「でも日本がそれでも受けるために、韓流のごり押しをしているわけですか。ごり押しが終われば、韓流なんてあっという間に消えちゃうでしょ」
高「ブームを作って商品を売るなどはどの業界でもあるよ。ファッション業界など、自然の流行を待ってから商品を作るんじゃ間に合わないから、計画を立てコマーシャルや口コミ、町でサクラを歩かせる、芸能人に着させる、ショーをやるなどあの手この手で次の流行を作り出す。実際は、今の流行はこうなってますって、すでに作ってある商品を売るわけだ。韓流もそんな物だから目くじらを立てるなと言う人もいるよ。でも、韓流のもくろみは、日本人による嫌韓感情を抑えるための国家プロジェクトなんだ。だから、赤字などどうでも良い。そうでなきゃ、こんな実態なんかおかしいじゃないか。これでは商売ではない」
留「そうなんですか?でもそれにしちゃ、連中の反日活動はしつこいしいやらしいですね」
高「だから、自分たちは日本を貶め脅し、金をばらまき、そして何倍もの金を強請り、日本の政治を動かそうとしているとみているよ。国策としての反日を止めるわけには行かないからね。韓流など、そのためには利益などどうでも良いんだ。もっと大きな目的がある」
留「韓国の芸能プロモーターがそんなこと考えてますかね」
高「どうだろう。国家プロジェクトの本当の目的まで共感してやっている訳じゃないだろうし」
留「でも、こんなことも言ってますよ」

 これに追い打ちをかけるのが、毎日経済新聞のアンケートだ。今年2月に日本、中国、台湾で1200人を対象に韓流について調査したところ、「5年以内にブームが終わる」と回答した人の比率が62%、「すでに終わっている」の18%と合わせると8割の人が否定的な見方をしていることが分かった。日本市場への「一極依存体質」から脱却したいが、日本市場から離れればビジネスが成立しない。韓流は韓国にジレンマももたらしているようだ。(ソウル 加藤達也)

高「そもそも韓流なんて存在しないんだ。あれは劣化日流コピーだし、存在しない物をさも韓流が日本を覆っているなどと提灯記事を書く、それは実際に偽韓流で儲けている日本の業者だ」
留「そこまでやる必要があるんでしょうかねぇ。日本の足を踏んづけて置いて、褒めてくださいと言ってもねぇ」
高「足を踏まれていることさえ気がつかないで、偽韓流に騙される連中が居るんだろうよ。おまいさんのかみさんみたいに」
留「もう気がついてとっくに止めてますよ。韓流の整形イケメンよりあたしの方が良いそうです」
高「騙されるには変わりがないか・・・」
留「なんか言いましたか」
高「いや、独り言だよ。まあ、連中が日本を必死になって貶めるのはぬぐいがたい劣等感があるからだ。なにしろ、自力で国家を経営したことがないんだから。今だって、日本やアメリカが支えなければとうの昔に北朝鮮に同化されているよ。妄想の世界でウリナラ一番と信じていなければ正気を保てないんだろう」
留「劣等感と言えば、こんな記事がありました」

「中国人を侮辱」のゲームは日本製ではなかった!

「侮辱」が拡大解釈されたのは、それが「日本製」だったからだが、制作したのはデンマークの企業で、発売元の日本のスクウェア・エニックスは内容についての決定権は持っていなかった。しかも、ゲームは中国国内では販売されていない。販売される国でそれぞれ厳しい審査を経ているのだから、内容について責められる必要もない。

高「ほう、このゲームってなんだい」
留「2,3日前ですかね、中国のネットで炎上したそうですが、日本製のゲームで中国が馬鹿にされているというんです。実際は日本製ではないし、中国では発売されないんだからとやかく言うようなことじゃないはずですよ」
高「そりゃそうだ。連中の国では、連日反日ドラマが放送されていて、日本兵は卑怯で間抜けで意気地なしで、中国兵士の撃った弾一発で十人くらいが倒され、日本兵の撃った弾は全部中国兵を避けて飛んでゆく筋書きだ。さすがの中国人も、あれは馬鹿馬鹿しいとネットに良く書いているね」
留「まあ、これも日本に対する絶対的な劣等感からなんでしょうね。だから、アメリカのメディアにこんな事を言われてますよ」

米誌「フォーリン・アフェアーズ」に掲載された記事「中国の自信外交」の「被害者意識に浸る大国の出現に、世界が恐れおののいている」という一文が、現状を如実に物語っている。

高「その通りだ。欧米人が抱く中国人のイメージは、結局過去に虐げた欧米人に対する報復をするのではないかという警戒感だろうね。欧米ではかつて互いに戦争をして国をとったりとられたり奴隷にされたりしたりの歴史の連続だったが、過去のことは過去として今は協調するべきだということで一致している。日本と欧米もそうだよ。だが、朝鮮は千年前からいつも恨み言を言い、中国は欧米や日本を憎むことで世界から孤立する道を採っている。警戒され嫌われるのは当然だと思うが」
留「そういやぁ、上の記事では韓国のことが出てませんね」
高「ああ、どうでも良い国だからだろう。実はあたしもこの記事の元になるデータをいろいろ捜してみたんだが見つからない。しかし、去年のが有ったから調べてみた。確かに一年でいろいろ様変わりはしているが、極端に大変化というわけでもなさそうだ。韓国はきちんと嫌われ組の中に入っているね」

Views of Fifferent countries' influence Avarage of 22 Tracking Countries,

EMBARGO 22:01 GMT Sunday 18 April 2010

Germany is the most favourably viewed nation (an average of 59% positive),
followed by Japan (53%), the United Kingdom (52%), Canada (51%), and France (49%). The European Union is viewed positively by 53 per cent. In contrast, Iran is the least favourably viewed nation (15%), followed by Pakistan (16%), North Korea (17%), Israel (19%), and Russia (30%).

留「確かに好感を持たれているのは欧米の国が多いですね。でもアメリカは好感度がひくいなぁ」
高「そりゃ無理はないよ。アメリカには自分勝手だから。

ちょっと国別の、世界が持っている平均の好感度、嫌悪度を数字にしてみた。

国名    好かれている     嫌われている
ドイツ   59          14
カナダ   51          14
EU     53          18
日本    53          21
フランス  49          19
ブラジル  41          23
米国    46          34
南アフリカ 34          27
インド   36          31
中国    41          38
韓国    32          30
ロシア   19          37
イスラエル 19          50
北朝鮮   17          48
パキスタン 16          51
イラン   15          51」
留「まあ、妥当な所じゃないですか」
高「うんそうだね。ついでに国別に観てみた。

アメリカはアフリカでは好かれているが、ヨーロッパでは余り好かれていない。アジアでは、フィリピンはダントツで好感を持っているがそのほかの国々では好かれていないね。

中国はアフリカでは好かれているが、ヨーロッパやアジアでは嫌われているようだ。

で、日本はほぼまんべんなく好かれているが、予想道理中国と韓国では嫌悪されている。この二ヶ国がいかに異常か分かろうという物。自分たちは世界からの皮肉も通じずうぬぼれが強いからしょうがない」
留「あれ、聞こえてるんじゃないか・・」

高「で韓国は総合順位も相当低いが、世界からまんべんなく嫌われていて、まあケニアなどは好きなようだ。問題は、好きでも嫌いでもない、つまり韓国なんて知らないという答が極めて多いことだ。そりゃ、劣等感も持つだろうし、世界中が韓流に夢中だと妄想を以て生き甲斐にするのも分かるね」
留「落ちはそこに来ましたね。まあ、予想はしていたんですが。

あ、女房からメールだ。

親父から電話があって、あたしがここに来ていることを教えたら、高雄爺さんに、たまには自分にも電話をくれと伝えてくれって」
高「なんだい、そんな言づてをするくらいなら自分から電話をよこせばいいのに。ものぐさな親狸だ」
留「あ、不良と付き合うなとも言ってたそうです」
高「そうだ。だから日本は中韓なんかと付き合うべきじゃないんだ」
留「やっぱり、聞こえてないや」


上記に引用されているURLの記事を読む場合は下記の「続きを読む」をクリックしてください。但し、内容確認以外なら、敢えて読む必要はありません
以下は参照用の資料ですので、確認をされる以外はあえて読む必要はありません。

注:Views of Fifferent countries' influence Avarage of 22 Tracking Countriesに就いては、非常な長文になり、且つ英文なので本文のアーカイブは割愛しました。上記URLで観られます。


「中国人を侮辱」のゲームは日本製ではなかった!

度し難い中国人の被害妄想―中国メディア

2012年5月10日、ゲームソフト「ケインアンドリンチ2 ドッグ・デイズ」が中国を侮辱しているとして、弁護士の劉●(リウ・リン、●は王へんに林)氏が発売元を提訴した。その背景にあるのは、侮辱を恐れてねじ曲がってしまった中国人のプライドだ。網易新聞が伝えた。

「侮辱」が拡大解釈されたのは、それが「日本製」だったからだが、制作したのはデンマークの企業で、発売元の日本のスクウェア・エニックスは内容についての決定権は持っていなかった。しかも、ゲームは中国国内では販売されていない。販売される国でそれぞれ厳しい審査を経ているのだから、内容について責められる必要もない。

前作「ケインアンドリンチ デッドメン」の舞台は東京で、やはり多数の市民が殺される描写がある。他にも、ホワイトハウスが破壊されたり、大勢の日本人やドイツ人が殺されるゲームもあるが、訴訟に発展したことなどない。中国人の傷つきやすさは、もはや他国の人間には理解不能だ。

また、映画、テレビ、広告など、あらゆるメディアで中国人が自国のイメージに目を光らせている。韓国による北京五輪の開幕式リハーサル盗撮事件、端午節の世界遺産申請、鍼灸(しんきゅう)の国際基準問題などは、いずれも「中国をおとしめるための陰謀」とされている。皮肉なことに、日本の俳優も出演した映画『鬼が来た!』は、日本の権威ある雑誌で年間ベスト10にランクインしたが、中国では上映できない。

米誌「フォーリン・アフェアーズ」に掲載された記事「中国の自信外交」の「被害者意識に浸る大国の出現に、世界が恐れおののいている」という一文が、現状を如実に物語っている。

今日の中国の国民感情は「屈辱の近代史」を背景としている。貧しく、挫折に満ちた近代は列強の侵略と陰謀がもたらしたものだと信じ、「中国は被害者だ」とする思いが染み付いていった。経済成長によって中華民族としてのアイデンティティーは強化された。だが、屈辱と自負の間でナショナリズムが燃え上がり、ことあるごとに西側の「動機」を疑いの目で推し量り、「陰謀」に結びつけようとする。

いじめられ、侮辱を受けると思っていれば、周囲の人が皆そのように見えるものだ。人や国が侮辱を受けたかどうかは、本人がそれをどう感じるかで決まってしまう。だが、「人はまず自らを侮り、その後人に侮られる」という孟子の言葉を忘れてはならない。他人から侮辱を受けてもいないのに強い被害者意識を持つことは、自らを辱める行為なのだから。(翻訳・編集/岡本悠馬)
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>xxx様
>
>ところで、一般的にメディア等で、ほんの少しでも供給能力を下回れば「足りる」とされている事には、危険性さえ覚えます。最低3%、出来れば5%の余裕がなければ、それこそ事故や故障への補償は叶いません。

実際に老朽火力発電所の尻を叩いて動かしているので、あちこちで故障しています。

到底余裕のある状態ではないですね。

>その理由に加え、関西が暑ければ、西日本は全て暑いのであり、融通電力についても余裕を見込む必要があると考えるべきで、安全側に設定するのは物事の常道です。飯田の頭にはそれがありませんね。

全くおっしゃるとおりです。綱渡りで安全性を確保するのと、原発を動かすのとどちらが安全かも、全くないですね。

>一度ブラックアウトしたら、ブレーカーを上げて済むような訳にはいかない事も、もっと周知が必要と思います。

それが怖いから、製造業は非常用自家発電を備えています。一瞬の断絶もないように場合よってはアイドリング運転で常時発電機を動かしている場合もあります。普段は電動モーターで発電機をアイドリングで回しておき、停電になるとフライホィールで発電機が回っている間にジーゼルエンジンを起動させるのだとか。

私がかつて機械を納めたことのある製紙工場では、紙をすく全長300メートルもの抄紙機が24時間態勢で動き続けていますが、一瞬でも停まると、下手をすれば紙をすいている土台の布が裂けたり機械に詰まったりで機械全体を分解しなければならないこともあるそうです。中越地震の時に停電ではありませんが機械が止まり、その復旧が大変だったとか。それと同じ事が起きます。

金属精錬関連ではやはり全ラインが使用不可能になるそうです。

通常の製造業でも、一度停まると、設備の調整に一日や二日かかるので計画停電は現実には前操業停止を意味すると言っていました。それほど、電気の瞬断はメーカーにとって恐ろしいことだそうで、記憶ですが、去年か一昨年、どこかの電気が数ミリ秒断絶したことがあり、これが影響を及ぼした例があったとか。

このような現場の知識を持たない物が安易な事を言い出します。

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