自業自得

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たまたま下記ような記事を読み、つくづく「Kの法則」を思った。ソニーと言えば我が国を代表する電子機器メーカーであり、ソニーブランドは世界一流ブランドとして通用していた。おそらく、今でも通用するのかも知れないが、昔日の面影はない。かつて、ウォークマンで世界を席巻し、音響機器、放送機器などでは他の追随を許さなかったメーカーだ。

しかし独自技術にこだわる余り、グローバル化に出遅れた面もあり、また技術を過信した体質が営業力を殺ぐなど、かなりの体質の低下が言われていた。そこでてこ入れ策として打ち出されたのが外国人のトップであり、白羽の矢が立ったのはアメリカの経済ジャーナリスト、ハワード・ストリンガー氏だった。彼は1997年に米国ソニーの社長としてリクルートされ、1999年に日本本社の取締役となった。

日本の大企業における初の外国人のトップとして2003年ソニーの社長、そして最終的に最高責任執行者CEOに就任した。

しかし、彼のやったことは単なる企業買収と、会社による金融部門強化、つまりマネーゲームであり、ソニーの望んだブランドの国際化には一切手腕を発揮しなかった。なお、その当時、年間給与が8億円を超え、その額の高額さが話題となったが、彼がその高額給与に値する働きをしたかどうかは、結果を見れば分かる。その結果が下記の記事であるわけだ。

赤文字は引用

ソニー4566億円の赤字 テレビ不振で過去最大 

 ソニーが10日発表した2012年3月期連結決算は、純損益が4566億円の赤字となった。赤字は4年連続で、純損失額は過去最大。テレビ事業の不振などが響いた。

 ストリンガー氏はジャーナリストであり実業家ではない。理論が企業経営にそのまま通用するはずもなく、彼が手腕を発揮したのは自らの高額給与のみであったようだ。しかし、彼をそこまでさせたのは明らかに出井氏を初めとするソニーの経営陣であり、彼をヘッドハンティングした出井氏達にももちろん大きな責任がある。
 
 ストリンガー氏はその無能さの余り、今回の役員会でCEOを退き名前だけの会長になるとのことだが、本人にはソニーを破壊したとの自覚は全くないようだ。
 
 たとえば、彼のやったことにはこのような物がある。サムソンと合弁会社を立ち上げ、液晶技術をすべてサムソンに取られた挙げ句、日本の液晶メーカーはことごとくサムソンに価格で太刀打ちできずに液晶やテレビ部門から撤退している。今回のソニーの赤字もテレビ部門の赤字が響いたとのことだが、まさに自業自得だろう。
 
 創業者の井深大氏や盛田氏のような志を失った後継者出井氏に一番の責任があるようで、彼が最高責任者になった時期とソニーが陰りを見せた時期は重なる。彼に創業者達のような能力も人望もなかったのであり、それを自覚したら身を引くべきだったろうが、彼は責任を押しつけるべく、経営には素人の外国人を目新しさだけで引き抜いた。出井氏もまた、理論と実践とは違うことを全く理解していなかった訳だ。
 
 その期待のストリンガー氏のやった破壊工作の最たる物に、S-LCDの設立がある。つまり、サムソンとの合弁会社だ。

Wiki S-LCD

によれば、

S-LCD(エス・エルシーディ )は、2004年4月、ソニーと韓国のサムスン電子が合弁で設立した液晶パネル生産会社である。資本金は2兆1000億ウォンで、サムスン電子が全株式の50%+1株、ソニーが50%-1株を出資していた。

つまり、サムソンが過半数の株を握り、実際の支配権を持つ会社だったわけだ。そして、
2011年12月ソニー側の保有株式全てがサムスン電子に売却され、サムスン電子の100%子会社となる事が発表された。

ここで故本多宗一郎氏の遺言を思い出す。「韓国には関わるな」この遺言が本当かどうかはともかく、正鵠を射ている。聞くところに依ると、韓国から合弁会社をホンダと作りたいという要請に応じて韓国に合弁の自動車会社を作り、生産設備や技術を移転した途端に、韓国側から株式をすべて買い取るので撤退してくれと言われたとのこと。

アメリカ人がこの遺言を知らなかったとしても、ソニーの役員が誰も知らなかったのか、というより、韓国人とはどのような連中かを知らなかったはずがない。ソニーがサムソンと合弁会社を作る計画が持ち上がったとき、当時産経省が技術の流出を懸念してその計画を思いとどまるようにソニーに警告したがそれを振り切って合弁会社を作った。

その結果が今の状態になっている。ソニーブランドは日本の誇りだと私も思うが、もし彼らがその姿勢を変えないのであればつぶれても仕方がないと思っている。しかし、実はこのような例は他にもある。

今回日本のメモリー会社、エルビータメモリーが破綻し、結局アメリカのマイクロン社に吸収されることになった。この身売り話が出たとき、日本の東芝やサムソンが名乗りを上げたのだが、最終的にサムソンが脱落したことで、ほっとした日本人は多いだろう。

が、実際は東芝は韓国のメモリー企業ハイニックスと共同でエルビータ買収をもくろんでいた。

東芝、韓国企業とエルピーダ買収検討

 東芝は会社更生手続き中のエルピーダメモリの支援企業を決める入札に、韓国の半導体大手、SKハイニックスと共同で応札する方向で調整に入った。東芝とハイニックスは、NAND型フラッシュメモリーとDRAMのそれぞれ2位メーカー。ともに首位の韓国サムスン電子に、その差を広げられつつある。サムスン独走態勢への危機感が共同買収へと突き動かしている
 
 サムソンのメモリー市場独占のきっかけは東芝からの技術流出が始まりとされている。今回東芝はサムソンではなく、ハイニックスと組むとしたのだが、東芝がエルビータをハイニックスと共同で買収することは結局エルビータの技術がまた韓国に渡ることを意味する。
 
 ソニーにしろエルビータにしろ、どれだけの金が動いたのかは知らないが、東芝と言えば押しも押されもせぬ世界を代表する大企業だ。しかし、今日本の電気、電子産業界が、韓国企業の脅威にさらされている、それも正当な技術競争の結果なら当然だが、あくまで日本から技術を盗んで安売りで市場を奪っている韓国企業と組むことは、まさに売国行為ではないのか。
 
 東芝がソニーの例を知らないわけではないだろうし、そもそもサムソンをここまでにしたきっかけは東芝に責任がある。あまりに技術流出に甘かったためだ。そのサムソンに対抗するためにハイニックスと組むという神経が理解できない。サムソンとハイニックスはライバル関係にあるからというのであれば馬鹿ではないだろうか。反日では同じなのだ。
 
 元々の母体、現代(今はグループを離れている)も散々日本の車の技術を盗み、現代重工は日本の造船技術を不正に盗み其れで大きくなった会社ではないか。いまの韓国企業の大手で、日本から技術を盗んでいない企業など一つもない。
 
 先日も少し触れたことだが、国内大手菓子メーカーの亀田製菓が、散々日本の菓子をパクリ、ネズミの頭やゴキブリなどが製品に混入する問題を繰り返し起こしている農心と提携した。


韓国企業との提携を発表した亀田製菓のブログが炎上

報道を受け、ネット掲示板には「亀田製菓の商品品質が低下するのではないか」など、心配する声が相次いで寄せられた。「辛ラーメン」には異物が混入したとするニュースが報じられた過去もあるため、多くのネットユーザーは食品の安全性が低下することを懸念しているようだ。

ここにも亀田製菓の、グローバル化という希望があったのだろうが、結果として企業イメージはすくなくとも国内では大きく落ちた。亀田製菓の市場はほとんどが国内であり、企業イメージの低下はすぐに業績に影響する。

もうすぐ、亀田製菓の経営者達はそれを思い知るだろう。すでに思い知っているはずだが。

ちょうど、竹島問題や売春婦補償問題でこれだけ日本人に反感を持たれている韓国の屑国債を買い、直後に韓国の貯蓄銀行二行が営業停止になり、先年の五兆円にも及ぶ通貨保証と併せ、今の政府はソニーや東芝、亀田製菓並の目先の事しか考えていない。領土問題を抱えている相手と軍事情報協定を結ぶ事自体が信じがたいのだが。

上記に引用されているURLの記事を読む場合は下記の「続きを読む」をクリックしてください。但し、内容確認以外なら、敢えて読む必要はありません
以下は参照用の資料ですので、確認をされる以外はあえて読む必要はありません。

ソニー4566億円の赤字 テレビ不振で過去最大 

 ソニーが10日発表した2012年3月期連結決算は、純損益が4566億円の赤字となった。赤字は4年連続で、純損失額は過去最大。テレビ事業の不振などが響いた。

 13年3月期は300億円の純利益と、5年ぶりの黒字を見込む。

 加藤優最高財務責任者(CFO)は消費者向けの電子機器などについて「東日本大震災やタイの洪水の影響から回復する」との見通しを示した。

 12年3月期の売上高は前期比9・6%減の6兆4932億円だった。

2012/05/10 16:40 【共同通信】

Wiki S-LCD

移動: 案内, 検索 S-LCD(エス・エルシーディ 、??-???)は、ソニーと韓国のサムスン電子が合弁で設立した液晶パネル生産会社である。資本金は2兆1000億ウォンで、サムスン電子が全株式の50%+1株、ソニーが50%-1株を出資していた。元々サムスン電子の工場があった韓国忠清南道牙山市湯井(タンジョン)にあり、生産設備は第8世代基板を生産する。


沿革 [編集]2003年10月、ソニーとサムスン電子の間で、製造会社を合弁設立することで基本合意。
2004年4月、S-LCDを設立[1]。
2005年4月、製品を出荷開始(第7世代工場稼動)。
2007年秋  第8世代工場稼動。

2011年12月 ソニー側の保有株式全てがサムスン電子に売却され、サムスン電子の100%子会社となる事が発表された[2]




東芝、韓国企業とエルピーダ買収検討

 サムスン独走に危機感 2位グループで追撃 2012/4/6付 情報元 日本経済新聞 朝刊 小サイズに変更javascript:void(0)中サイズに変更javascript:void(0)大サイズに変更javascript:void(0)
 東芝は会社更生手続き中のエルピーダメモリの支援企業を決める入札に、韓国の半導体大手、SKハイニックスと共同で応札する方向で調整に入った。東芝とハイニックスは、NAND型フラッシュメモリーとDRAMのそれぞれ2位メーカー。ともに首位の韓国サムスン電子に、その差を広げられつつある。サムスン独走態勢への危機感が共同買収へと突き動かしている


韓国企業との提携を発表した亀田製菓のブログが炎上

2012年04月28日12時41分

米菓大手の亀田製菓が、「辛ラーメン」で知られる韓国企業の農心と商品の共同開発や生産技術の提供に乗り出すと日本経済新聞が26日に報じ、ネット掲示板で騒動になっている。

報道を受け、ネット掲示板には「亀田製菓の商品品質が低下するのではないか」など、心配する声が相次いで寄せられた。「辛ラーメン」には異物が混入したとするニュースが報じられた過去もあるため、多くのネットユーザーは食品の安全性が低下することを懸念しているようだ。

また、騒動はネット掲示板だけにとどまらず、亀田製菓の公式ブログにまで及んでいる。公式ブログのコメント欄では「愛国心を傷つけられた」「御社が韓国企業と組むと聞きましたが、残念でなりません」「韓国と連携して何もトクにはならない」と、亀田製菓が韓国企業が提携することに驚きを隠せない人が殺到し、炎上している状態だ。

韓国と提携することに関しては、ネットユーザーの間に根強い抵抗感があるものの、一方で亀田製菓の商品が「好きだ」と訴える声は多く、意外な形で亀田製菓の人気が裏付けられた格好となった。

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コメント

No title

今晩は。
いつも興味の引かれるブログに感謝申し上げます。

>サムソンのメモリー市場独占のきっかけは東芝からの技術流出が始まりと
>されている。

何故かそう仰る方が多いみたいですが
それ以前、今から約30年ほど前に関西のS社が256k D-Ramと4bit μComの
製造技術をSamsungに売ったのが始まりかなと私は記憶しています。
その頃の天理工場のCleanRoomのロッカーには金だの崔だの、あっちの苗字がたくさん書かれていました。
また、S社の外注をしていた小さな洗浄器メーカーがその後韓国市場で大儲けをし、WON暴落のときには大やけどをし、会社が無くなったことも記憶しています。

この時代はN社のS本会長が私の勤務していた装置メーカーに対して直々に
「Samsungには装置を売らないで欲しい」と言ってきたことも懐かしいです。

その後の1M D-RAMの時代になって大分市周辺のGolf場には休日になると大量の半島人がGolfをしていましたね。

同時代には川崎市内の会社、T社やらF社やらの社員がアルバイトで水原へ飛んで製造方法、工程管理、等の技術指導もしていましたね。
中にはF社の社員みたいにPhoto Maskを持ち出した「国賊者」もいました。
実名を晒したい気分です。

当時が懐かしくなり書かせて頂きました。
「お金によるモラルの低下」....これは防ぎようが無いのかも知れませんが
こうして「美味しいご飯を食べられる技術立国」を我々の子孫に残し難くなった
現状を見るとやりきれない思いです。



No title

>2012-05-10 21:19 | John様

>今晩は。

いらっしゃませ。

>いつも興味の引かれるブログに感謝申し上げます。

恐れ入ります。今後ともよろしくお願いいたします。

興味深い情報をありがとうございます。

>>サムソンのメモリー市場独占のきっかけは東芝からの技術流出が始まりと
>>されている。
>
>何故かそう仰る方が多いみたいですが

ええ、なんと言っても東芝はメモリーのリーディングメーカーであり、サムソンから狙いを付けられ猛烈な働きかけを受けた、そしてそれに応えたという事実が伝えられているからです。

>それ以前、今から約30年ほど前に関西のS社が256k D-Ramと4bit μComの
>製造技術をSamsungに売ったのが始まりかなと私は記憶しています。

S社とは、以前はH電機と言われていたあの会社ですか?それとも3oceansでしょうか。もとH電機はメモリーは知りませんが、X68000などの画像処理ICなどでは独特の技術を持っていたと記憶しております。当時はほとんどのメーカーがメモリーをやってたと思いますので、どちらのS社か判別できません。

>その頃の天理工場のCleanRoomのロッカーには金だの崔だの、あっちの苗字がたくさん書かれていました。
>また、S社の外注をしていた小さな洗浄器メーカーがその後韓国市場で大儲けをし、WON暴落のときには大やけどをし、会社が無くなったことも記憶しています。

なるほど、これも自業自得ですね。
>
>この時代はN社のS本会長が私の勤務していた装置メーカーに対して直々に
>「Samsungには装置を売らないで欲しい」と言ってきたことも懐かしいです。

それが正しい認識でしょうね。

>
>その後の1M D-RAMの時代になって大分市周辺のGolf場には休日になると大量の半島人がGolfをしていましたね。

なにしにきてたやら。

>同時代には川崎市内の会社、T社やらF社やらの社員がアルバイトで水原へ飛んで製造方法、工程管理、等の技術指導もしていましたね。

しかし、会社として社員のアルバイトに規制をしなかったんでしょうか。あまりに脇が甘いと思いますが。相手は泥棒ですよ。

>中にはF社の社員みたいにPhoto Maskを持ち出した「国賊者」もいました。
>実名を晒したい気分です。

本当に曝すべきですね。明らかな売国奴です。会社の財産を持ち出すことは業務上横領の刑事犯です。会社は何も対処しなかったんでしょうか。最近もたびたび中国人社員が設計図を盗み出したりして捕まっていますが、企業の警戒心があまりに低すぎます。

>当時が懐かしくなり書かせて頂きました。

面白い話で、参考になりました。

>「お金によるモラルの低下」....これは防ぎようが無いのかも知れませんが
>こうして「美味しいご飯を食べられる技術立国」を我々の子孫に残し難くなった
>現状を見るとやりきれない思いです。

本当ですね。資源のない日本にとって、技術のみが資源です。それを易々と盗まれるようでは、札束を玄関先に置いて自慢をしている唯の馬鹿と同じです。

生々しい

jhon様のお話の前に、私の戯れ言など出す幕もありませんね。
天理工場と云えば、真ん中が伸びる方のS社ですね。
個人的には好きな会社で、昔、現P社が一台のテレビに大小二つのブラウン管を着けて裏番組(野球中継等音声無くとも問題ない)の視聴も可能としたのに対し、直ぐに一つのブラウン管に囲みでそれを可能にしたテレビを出すなど技術の高さはピカ一でした。
その他にも名だたる企業に触手を伸ばしていたのですね。
そういえば、私もコンサルティングの仕事で、関係のあった方から韓国からも引き合いがあるから一緒に行ってみないか、夜は妓生がなぁ…と誘われた事がありました。
普通の仕事でもこれですから、先端技術ならば枕の中には札びらが詰まっていても不思議はありませんね。
過ぎた事を悔やんでも仕方ありませんが、教訓を忘れてはならず、メディアが偏向ないしは手先でもある現在、地道にインターネットで啓蒙していかねばなりません。
思えば、経営が代替わりした時に、目新しさを求めて変な馬の骨を連れて来るのはよくあり、私もそれに逆らって20年勤めた会社を辞めています。

生々しい

>2012-05-11 00:16 | あづまもぐら様

>jhon様のお話の前に、私の戯れ言など出す幕もありませんね。

いや、あなたのお話も非常におもしろいです。いろいろな方がおいでになることでブログも豊かになると言う物。

私が勤めていた会社は、幸いなことに特亜とは全く関係がありませんでした。もっぱらアメリカが主で、付帯的にヨーロッパとの絡みがありましたが、私が仕事で特亜と関係したことはないですね。ですから、このような話を自分の体験としては知りません。

ただ、これも聞いたことがあるのですが、日本ではもう次の世代の技術が出てくることが分かっていて、現在の技術がすぐに廃れることから、それを韓国や中国に売りつける連中が居るとのことです。どうなんでしょうか。

>天理工場と云えば、真ん中が伸びる方のS社ですね。

あ、なるほど、天理工場でしたね。

>個人的には好きな会社で、昔、現P社が一台のテレビに大小二つのブラウン管を着けて裏番組(野球中継等音声無くとも問題ない)の視聴も可能としたのに対し、直ぐに一つのブラウン管に囲みでそれを可能にしたテレビを出すなど技術の高さはピカ一でした。

ええ、技術の高さには定評があり、冷蔵庫にしても両開きなどユニークな物を出していたと思います。パソコンでも先駆けでカセットテープからベーシックを読み込む当時最先端のMZシリーズ(?でしたっけ)など良く見に行った物です。ワープロも東芝と先陣争いをしていたし、電卓は先駆者だし、電卓では最大手でした。なぜ、この会社が技術を売り渡すほど、困窮していたんでしょうかね。

>その他にも名だたる企業に触手を伸ばしていたのですね。

いやぁ、もう上から下から兎に角盗めるところからは何でも盗む連中ですから。

>そういえば、私もコンサルティングの仕事で、関係のあった方から韓国からも引き合いがあるから一緒に行ってみないか、夜は妓生がなぁ…と誘われた事がありました。

なるほど。金と女、これが連中の常套手段ですが、日本側にも油断があるんでしょうね。これくらい連中にくれてやっても自分たちは大丈夫だ位にしか思ってないのかも知れません。

>普通の仕事でもこれですから、先端技術ならば枕の中には札びらが詰まっていても不思議はありませんね。

当然そうでしょうね。政治家などもこれでころりとやられて居るんでしょうね。彼らの主要産業ですから。

>過ぎた事を悔やんでも仕方ありませんが、教訓を忘れてはならず、メディアが偏向ないしは手先でもある現在、地道にインターネットで啓蒙していかねばなりません。

そうおもいます。ネットはやはり有効に使える道具だと思っています。少しずつですが世論も変わってきていると思うし、ある程度変わればお花畑は一斉になびきますから。

>思えば、経営が代替わりした時に、目新しさを求めて変な馬の骨を連れて来るのはよくあり、私もそれに逆らって20年勤めた会社を辞めています。

なるほど。ソニーも東芝も、創業精神が失われるからこういう事になるのでしょうね。

超硬冶金屋

 それにしても日立金属製の高性能冷間工具鋼SLD-MAGIC(S-MAGIC)の自己潤滑性の評価が高い。塑性加工金型のカジリを防ぐメカニズムが最近わかったようで、摩擦面に自動的にナノベアリング状の結晶が生成されるとのこと。耐かじり性の指標であるPV値も通常の鉄鋼材料の6倍と世界最高水準と報告されている。
 これはどういうことかというと、例えば自動車のエンジンや動力伝達系部品のしゅう動面積を1/6にすることを意味し、大幅な軽量化による低燃費化が期待できることを意味している。トライボロジー技術にはまだまだ発展する未知が多いように思われる。

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