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朝鮮という病気

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本題に入る前に、例の大阪市維新の会提出の条例案に就き、続報があったので、採り上げる。今日の報道によると、大阪維新の会は道条例案を撤回するとのことだ。

赤文字は引用

維新の会、家庭教育条例案を撤回 発達障害で批判相次ぐ

 市議団の美延映夫幹事長は総会後、記者団に「全くの白紙に戻して考える。専門家の話を聞いてから、提出するかどうかも含めて決める」と述べ、提出取りやめの可能性も示唆。「(市民団体から)いただいた意見を大事にしなければならない。その一点に尽きる」と強調した。

しかし、これで問題が片づいたわけではなく、幾つかの問題が置き去りにされている。

1)橋下氏本人の責任問題であり、当人はこの条例案に対して多くの批判の声があがると、必死にツィッターで弁明をしていたが、その理由が、大阪市長として、議員団の決定に関与できないから、と言う物だった。しかし、彼は維新の会を率いる党首であり、党首が議員団の作成する条例案に関与していない、決定権がないなどあり得ない。したがって、彼は都合の悪いことは議員団に押しつけ、自分は責任逃れに終始したことになる。

しかも維新の会議員団の正式なサイトによる条例案公表に対し、弁明をツィッターで行うなどは姑息の極みだろう。正式サイトに党首としての責任を認め、謝罪し、改善を誓うべきではないのか。

ちなみに同党のサイトには次のような説明がある。

大阪市会議員団

巷に出回っている家庭教育支援条例案について
2012年05月06日


家庭教育支援条例案について、ご報告させていただきます。本条例案は、維新案ではありません。ある県で提出された条例案を議員団総会にて所属議員に「たたき台のたたき台」として、配布したものであり、今後の議論の材料として提出されたものです。会派内での議論はこれから進めていきます。

また、5月議会では提出いたしません。更に議論を尽くします。


しかし、昨日の記事に依れば同条例案を作ったのは大阪維新の会市議、辻亮子議員と言うことであり、本人が「誤解を与え申し訳ない」と陳謝。原案修正も含め検討していく意向だ。」と謝罪をしている。上記の言い訳とは食い違う。(当ブログ 「腹の立つ橋下氏」参照)

そして、ここでも謝罪はない。撤回したのならメディアに報道される前に、自らのサイトと、条例案を作った自由法曹団のサイトでそれを伝えるべきではないのか。しかも、科学的根拠を欠いた出鱈目な物であったと認めるならそれをサイトで謝罪すべきではないのか。なにより、党首である橋下氏がきちんと経緯を説明し、謝罪すべきだろう。

2)また、このような条例が、発達障害の当事者や家族の言葉も、専門家の言葉も聞くことなく、一方的に作られる背景は、社会問題となっている子供の問題行動と家庭崩壊風潮を結びつけた単なる時流に乗るための形だけの擦り寄りであり、弱者の味方と見せかける人気取り政策でしかない。このような条例がもし施行されてもまともに機能するはずがないが、これについての説明がない。単に専門家の話を聞くだけでは済まない。なぜ問題を抱えている当事者や家族の声を聞くと言う言葉が出てこないのか。

今後も浅はかな人気取りのためにこのようなことが他の自治体でも起き得る。実際、脱原発や、太陽光パネル事業などに多くの自治体が駆け込んでいるのは、実情を無視し、専門家の意見を聞かず、製造業という当人達の意見も無視して人気取りに走った結果である。

自治体の首長達が人気取りのために実情を無視した安易な政策を実施することを厳重に監視しなければならないだろう。

維新の会、条例案提出を撤回 「偏見助長」など批判受け

 条例案を推進していた維新の辻淳子市議によると、条例案の文案は4月下旬、「親学」を提唱する高橋史朗・明星大教授から資料として提供を受けたという。辻氏らは1日、条例案の原案として提示。市議団の美延映夫幹事長は報道陣に「5月議会への提出を目指す」と表明していた。



3)今回この条例案の大きな問題は高橋史朗氏という個人の、全く専門家からは相手にされないいわばトンデモ理論を真に受け、あまつさえ氏が主催する私的団体の利益誘導を行っているということだ。これは犯罪ではないのか。詐欺罪に市が荷担する言うことではないのか。しかし、今回撤回する理由が、発達障害の実情を理解していなかったからと言うことだけのようだ。が、ある意味、犯罪が行われようとしたことが無かったことにされるのは大きな問題と考える。

4)上記の説明では、たたき台のたたき台であり、審議もしていないと言うが、そんな段階のいわばメモ書きをなぜ公表したのか。あまりにうかつではないのか。それとも、誰かがメモ書きを勝手に維新の会の名前でサイトに載せたのか。それほど、維新の会とはいい加減で無責任なのか。それについての説明が全くない。再発防止策の説明と、責任者の処罰があってしかるべきではないのか。それとも、そんな必要はないのか。党首も責任を取らず、維新の会としても責任を取らない。たたき台を公表したら叩かれたので引っ込めます、で済むことではない。

大阪維新の会が民主と同様、ど素人の集まりであることが明らかになった。

5)この条例案を作った責任者とされる辻亮子市議は薬剤師だが、発達障害の当事者の多くは医師の処方により投薬を受けている。薬剤師がその薬の目的を知らないわけがない。そして、発達障害のなんたるかを知らないわけがない。もし、辻市議が本当に無知でこのような条例案を作ったのなら、薬剤師資格を見直す必要があるだろう。もちろん、知っていてこの条例案を作ったのなら、当人の責任を厳しく追及すべきではないのか。

6)この問題は当事者から非難の声があがって騒ぎが広がり、結局撤回に至ったが、それまでは既製のメディアはほとんど伝えていなかった。いかに一般メディアが発達障害の本質を理解していないかが分かる。


さて、本題に移る。また本当に鬱陶しい記事が伝えられた。


ソウルに「慰安婦」博物館が開館 慰安婦像に続き「反日」の象徴2つ目

【ソウル=加藤達也】日本統治時代の慰安婦に関する資料などを集めた「戦争と女性の人権博物館」がソウル市内に完成し5日、開館式が行われた。来賓の韓国の金錦来・女性家族相はあいさつで日本政府に慰安婦問題の解決を求めていくことを宣言。このほか朴元淳・ソウル市長や国会議員らも来賓として出席、在日韓国人の歌手が歌を披露したほか、日本からも市民団体などが参加した。

他にも全米に慰安婦の像を建てる計画があるとか、現実に一部すでに米国に建てられているとか、慰安婦非難決議を米国議会にさせたなどさまざまな嘘が重なっている。ここであの慰安婦が本当に日本軍に強制的に性奴隷にされたのか拉致されたのかは今更論ずる必要はないだろう。すべて彼らの妄想であり嘘である。

植民地支配ですべてを日帝が奪ったとか、日帝が来なければ韓国は自力で近代化できたとか、200万人の朝鮮人が日本に強制連行されたとか、とにかく日本に対する嘘で彼らの歴史は出来ている。

この件については嫌になるほど何度も書いているが、結局彼らは日本を貶めなければ生きてゆけないのだ。歴史のほとんどを中国に隷属して存在し、一度も自らのために戦うことをせず、奴隷国家として戦後独立してもまともに国家経営の出来ない彼らにとって、すべては日本のせいだとすることで自尊心を保っていると言える。

しかし、これを自尊心と言うべきではない。妄想なのだ。

スポーツ一つ取っても、対日戦は異常に盛り上がり、日本選手に対しては罵詈罵倒の限りを尽くし、ラフプレイを繰り返し、国旗を踏みにじり、総理大臣の写真を燃やす。これが彼らのうっぷん晴らしであり、飯の種であり、日本から盗むことは愛国的行為であり、これほど日本を憎みながら金をせびる。

他国と日本のスポーツ試合でも、どんな国であれ日本の対戦相手を応援し、日本が負けると大興奮で大騒ぎをする。どう見ても異常なのだが、彼らはこうしなければ、惨めな自らを慰められない。

文化など全くなく、すべてを日本から盗んでそれを自分たちが日本に伝えたという歴史を作り上げる。この歴史を信ずることで、自分たちが日本よりも上だと思いこむ。

これは別に韓国だけのことではない。北朝鮮もそうなのだが、それと同時に北朝鮮は乞食国家であり、核実験を止めさせたければ食い物を寄こせ、攻撃されたくなければ食い物を寄こせという乞食国家なのであり、本質的に韓国も同じだ。日本を侮辱しながら通貨を保証しろ、売春婦に金を出せという国なのだ。

よく、朝鮮がこうなったのは、日本による併合を恨みに思っているからだというが、それは違う。歴史上日朝関係はずっとそうなのだ。

古い時代では、あの元寇は高麗の忠烈王がクビライに日本侵攻を進言したためと言われている。そして、朝鮮は元軍の先駆けとして日本に襲来し、対馬などで殺戮の限りを尽くした。

秀吉の朝鮮征伐の理由の一つはそれに対する復讐とも言われている。

また、秀吉以降一応は日朝は和睦し対等な関係を結んだとされているが、日本は朝鮮を対等な相手と認めず、たんなる朝貢国くらいにしか考えていなかった。それは、朝鮮の本質を理解していたからだと言えるだろう。じっさい、当時の朝鮮は中国の属国であり、国と言える形態を保っていなかった。

だから、朝鮮通信使は外国の賓客としての扱いを受けていないし、日本国内の道中では単なる見物の対象でしかなく、また日本人から鶏を盗んで喧嘩をしたりしている。

たびたび登場願う1764年来日の通信使書記であった金仁謙はその著書「日東壮遊歌」で日本の各都市の壮麗さにこれほど見事な都市は中国にもない、願わくはこのや蛮人の国をわが王に捧げさせたい物だと書いている。うらやまし悔しくて仕方がないのに上から目線でしか書けない。この腐れ根性は決して今日昨日に始まったのではなく、朝鮮の歴史すべてがそれに依っている。

およそ、世界には大国に蹂躙され踏みにじられた国は無数にある。ヨーロッパなど互いにその連続だったし、近代でもポーランドはドイツに一方的に踏みにじられ、むろん国民感情としてはドイツに対し恨みを持っている者はいるだろうが、国家としてはドイツと完全に和解している。かつてドイツと戦い占領されたフランスも、あれだけドイツに苦しめられたイギリスも、かつて100年も戦争を続けた英仏も、国民レベルでの恨みはあるかも知れないが、国家観は完全に協調している。

また、特亜が、日本に侵略されたというアジアの国々も今日本に対してそんな馬鹿なことは言わない。日本に負けた中国やロシアでさえ、朝鮮のようなことは言わない。それぞれに誇りがあるからだが、朝鮮は誇りなど無い。だから、嘘で固めて自尊心を保つしかないのだ。

だから、朝鮮と話し合いをして誤解を解く等はあり得ず、まして謝罪をしなければならないいわれなど無い。するとすれば、彼らの嘘をきちんと暴き出し、認めさせた上での和解だろうが、それは金輪際あり得ない。朝鮮人だからだ。

しかし、その朝鮮人の嘘に荷担して売春婦補償などを持ち出す獅子身中の虫共も、結局朝鮮という病気があるからだ。アメリカ国内にも反政府団体は多数存在するし、ミリシア等という中にはアメリカに対して軍事行動を取るべきと主張する連中もいる。

反国家団体やメディアは日本だけの物ではないが、しかし、日本における朝鮮病の獅子身中の虫はまず日本という国の中から駆除しなければならず、そして朝鮮病を日本が治療してやる義理はない。突き放し、自滅させればよいのだ。ただし、そのまえに国内の朝鮮病の獅子身中の虫の駆除が先だが。とはいえ、暴力的手段は執れない。あくまで、言論自由の日本に於いては、獅子身中の虫の存在を日本人に知らせる事から着手しなければならない。

それと、自国のこの惨めな在り方に我慢のならないというまともな韓国人もいるだろう。彼らとの協調も出来るはずだ。ただ、そのような人々は韓国ではまともに生活が保障されないから、その保障をどうするかという問題もある。

ここでも確認しておくが、私が糾弾するのは概念としての朝鮮人であり、個々の韓国人ではない。また、非難するのは、国家としての上下朝鮮であり、個々の韓国人ではない。

朝鮮が自滅しようと、そこから涌いて日本に押し寄せてくる難民は、きちんと仕分けし受け容れないように万全の処置をとってからの事だろう。

まず、朝鮮病の巣である民主政権を駆除するのが真っ先に手を付けるべき事だろう。



上記に引用されているURLの記事を読む場合は下記の「続きを読む」をクリックしてください。但し、内容確認以外なら、敢えて読む必要はありません
以下は参照用の資料ですので、確認をされる以外はあえて読む必要はありません。

維新の会、家庭教育条例案を撤回 発達障害で批判相次ぐ

 橋下徹大阪市長率いる大阪維新の会大阪市議団は7日、総会を開き、議会提出する意向だった家庭教育支援条例案を白紙撤回し、内容を抜本的に見直す方針を決めた。発達障害がある子の親らでつくる市民団体などが強く反発、条例案提出の中止を要望していた。

 市議団の美延映夫幹事長は総会後、記者団に「全くの白紙に戻して考える。専門家の話を聞いてから、提出するかどうかも含めて決める」と述べ、提出取りやめの可能性も示唆。「(市民団体から)いただいた意見を大事にしなければならない。その一点に尽きる」と強調した。

2012/05/07 17:41 【共同通信】

維新の会、条例案提出を撤回 「偏見助長」など批判受け

 橋下徹大阪市長が率いる大阪維新の会の大阪市議団は7日午後、親の愛情不足が発達障害の要因とし、その「予防」をめざすとした条例案について、市議会への提案方針を撤回した。市議団が示した条例案の原案に対し、専門家や保護者団体から「科学的に誤り」「偏見を助長する」と批判が相次いでいた。

 条例案は「家庭教育支援条例案」。「親になるための学び」が必要との立場から、家庭教育の支援や伝統的子育ての推進を主張。「発達障害、虐待等の予防・防止」を掲げて、「乳幼児期の愛着形成の不足が軽度発達障害またはそれに似た症状を誘発する大きな要因」と明記している。

 条例案を推進していた維新の辻淳子市議によると、条例案の文案は4月下旬、「親学」を提唱する高橋史朗・明星大教授から資料として提供を受けたという。辻氏らは1日、条例案の原案として提示。市議団の美延映夫幹事長は報道陣に「5月議会への提出を目指す」と表明していた。

 これに対し、発達障害の子どもの保護者らで作る大阪府内の13団体は7日、発達障害者支援法を踏まえて「発達障害は先天的脳機能障害。条例案の記述は学術的根拠がなく、偏見を増幅する」として、提出中止を求める要望書を維新側に提出。保護者らは記者会見で「親を追いつめる発想はやめて欲しい」と訴えた。




ソウルに「慰安婦」博物館が開館 慰安婦像に続き「反日」の象徴2つ目

【ソウル=加藤達也】日本統治時代の慰安婦に関する資料などを集めた「戦争と女性の人権博物館」がソウル市内に完成し5日、開館式が行われた。来賓の韓国の金錦来・女性家族相はあいさつで日本政府に慰安婦問題の解決を求めていくことを宣言。このほか朴元淳・ソウル市長や国会議員らも来賓として出席、在日韓国人の歌手が歌を披露したほか、日本からも市民団体などが参加した。

 元慰安婦をめぐっては昨年12月、支援団体の「韓国挺身隊問題対策協議会(挺対協)」がソウル中心部の日本大使館前に慰安婦像を建立。日本政府が抗議するなど外交問題となっているが、「博物館」が完成したことで、半年の間に首都に2つの反日の象徴が建設される異例の事態となった。

 博物館の展示室には、元慰安婦が旧日本軍から「被害」を受けたことを示すとされる資料、写真などのほか、大使館前に設置されているものと同寸大の慰安婦の像も置かれている。

 建設を主導したのは挺対協と、日本に組織された「日本建設委員会」。当初は韓国政府の金銭支援を受け、日本統治からの独立を記念する「西大門独立公園」内の一角に建てられる予定だった。

 だが、独立運動の記念団体などが「独立運動家に対する名誉毀損(きそん)だ」などとしてソウル市に敷地提供を取り消すよう要請。ソウル市が建築許可を取り消し、韓国政府も予算支援を撤回するなど紆余(うよ)曲折があった。
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コメント

ローレンツ収縮

アインシュタインが相対性理論を発表した時、その信憑性に関してローレンツと大論争となりました。長い論争を経て、ローレンツは自らの誤りを潔く認め、その態度に感銘したアインシュタインは、速度が増すと長さの縮む現象を敢えてローレンツ収縮と名付け、敬意を表しました。
我が国の武士道にも通じる行為は、何も日本の専売ではなく、例えば近代戦争の最中に於いても無名の兵士による逸話さえ残されています。西洋にも騎士道はありますから。ただ、我が国が異なるのは、その精神が一部の階層にではなく、広く一般にまで浸透していて、文化の骨格を為している事です。
誤りを素直に認めず詭弁を弄しての責任逃れは、却って品格を貶める事との認識がないのでしょう。
誤りを素直に認めようものなら、そこへつけこんで最後には命さえも奪われかねない文化も存在します。
前段の維新の会の処理の件、後段の売春博物館の件、誇りや増して威厳などとは程遠い限りで、恥ずべき行為です。

ところで、言い訳には親学のオの字も出て来ませんが、こちらも今の内に白日に晒しておくべきてしょう。
個人を標的にしたオレオレ詐欺や出会えない系詐欺はもとより、自治体や国を標的にした環境詐欺やエネルギー詐欺と、生き馬の眼どころか尻尾の毛まで抜かれかねない魑魅魍魎が跳梁跋扈しています。

ローレンツ収縮

>2012-05-08 00:49 | あづまもぐら様

>アインシュタインが相対性理論を発表した時、その信憑性に関してローレンツと大論争となりました。長い論争を経て、ローレンツは自らの誤りを潔く認め、その態度に感銘したアインシュタインは、速度が増すと長さの縮む現象を敢えてローレンツ収縮と名付け、敬意を表しました。

なるほど、いい話ですね。長年心血を注いだ自分の理論が間違っていると認めるのは確かに勇気の要ることでしょうが、しかし、科学的事実は一つしかなく、自分で知りながらそれを認めず拘泥することは科学進歩を妨げます。

最近ではニュートリノが光速を超えるとの実験結果を発表し、なお精査が必要だとの論争がありました。その実権をしたチームには日本も関わっていましたが、結局その結果は間違いだったと言うことで決着が付きました。だれも間違いを認めた以上それをぐだぐだ言う者も居ず、またその実験結果を公表したチームに罵倒を浴びせるようなこともありませんでした。それが真理を追究する当たり前の姿だからです。

しかし、朝鮮病患者は違います。絶対に自分の間違いを認めず、嘘の上に嘘を重ねて、批判者を罵倒します。

>我が国の武士道にも通じる行為は、何も日本の専売ではなく、例えば近代戦争の最中に於いても無名の兵士による逸話さえ残されています。西洋にも騎士道はありますから。ただ、我が国が異なるのは、その精神が一部の階層にではなく、広く一般にまで浸透していて、文化の骨格を為している事です。

そうですね。例えば世界初の為替は日本で始まりましたが、それは絶対的な商人の信用が存在したからです。また、当時の日本は掛け売りが一般的であり、ほとんどが口約束でしたが、金があるのに払わないと言うことが無かったから続いていた商法です。庶民が当たり前に約束を守っていたからであり、信用を失うことはすべてを失うに均しい日本社会だったからこそ成り立ったことです。

日本に200年300年続く企業が地方にも無数にあり、世界の古い企業のほとんどが日本にある事実も、これを裏付けているでしょう。決して武士階級だけが信用を重んじ誇りを持っていたのではなく、国民全体がそうだったと言うことです。

むろん、日本という国が連綿と続いていたのもその理由ですが。

>誤りを素直に認めず詭弁を弄しての責任逃れは、却って品格を貶める事との認識がないのでしょう。

ないですね。言い逃れで相手が諦めたら自分の知恵が勝ったと自慢するわけです。

>誤りを素直に認めようものなら、そこへつけこんで最後には命さえも奪われかねない文化も存在します。

はい、何処とは言いません。特亜です。

>前段の維新の会の処理の件、後段の売春博物館の件、誇りや増して威厳などとは程遠い限りで、恥ずべき行為です。

売春博物館は己の恥の博物館の筈ですが、むろん、朝鮮病ではそうではないですね。維新の会の処理の方法は論外です。つまり、彼らは信頼できないと言うことです。

>ところで、言い訳には親学のオの字も出て来ませんが、こちらも今の内に白日に晒しておくべきてしょう。

しかし、メディアはこれで矛を収めるつもりでしょうね。そもそも、当事者団体が言い出すまでは問題にもしていなかったのですから。批判をした当事者団体もこれで良いだろうと思っているようです。

しかし、これでは同じ事が何度でも繰り返されます。

>個人を標的にしたオレオレ詐欺や出会えない系詐欺はもとより、自治体や国を標的にした環境詐欺やエネルギー詐欺と、生き馬の眼どころか尻尾の毛まで抜かれかねない魑魅魍魎が跳梁跋扈しています。

今回の親学アドバイザーなど、自治体ぐるみの詐欺なのです。維新の会は詐欺師の団体だと本当にどれだけのお花畑が理解したでしょうか。理解しないからお花畑なのですが。最悪の詐欺集団は、国益よりも党益を優先している民主党です。

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