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自然再生エネルギーの現実

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本エントリーは、以前のエントリー「自然再生エネルギーの実態」とかなり重なる部分があるが、今回は実際にそれを実施した場合に起きる矛盾を採り上げてみたい。未だ建設が完成されているわけではないが、地方自治体の認識の甘さ、無責任さがよく分かる例として書く。

赤文字は引用

なぜ?日照時間少ないのにメガソーラー事業 豊岡市の不思議

2012.4.30 18:30

 設置する太陽電池パネルは、地元にある太陽電池メーカーの製品を使う予定で、市は再生可能エネルギーの地産地消▽エネルギー利用の多様化への貢献を打ち出している。
 
 ここで不思議なのは、地産地消はむろん結構なのだが、その土地が生産に適しているかどうかはまず最初に考えるべき事ではないだろうか。バナナやサトウキビを特産品にしようと考えるのは、沖縄とか精々九州であって、北海道ではないだろう。
 
 しかし、この豊岡市の場合、太陽光発電を地産地消の産物とすることが先に決まってしまっている。とうぜん、太陽光発電に適した土地なのかという疑問が呈されている。

 ただ、事業発表の記者会見で、「豊岡は太陽光発電には不利なのでは」と質問が飛んだのは当然で、気象庁のデータによると、豊岡の1年間の日照時間(30年平均)は1489時間。同じ兵庫県でも淡路市は2110時間、群馬県桐生市は2054時間、山梨県北杜市は2217時間、新潟市も1642時間と、不利に思える。
 
 豊岡市の日照時間は日本平均よりもかなり低いようだ。日本平均は大体1500時間から2000時間で、それでも世界平均よりはかなり低い。つまり、日本は日照時間の短い国であり、国全体が太陽光発電には適していない。
 
 しかも、日射量でも豊岡市はかなり低いのではないのか。

 また、日差しの強さがわかる日射量も、決して良いとは言えない。新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)のデータによると、豊岡市が計画する太陽電池パネルを南向き、傾斜角30度にする設定で、1平方メートルに受ける1日の日射量は豊岡では平均3・37キロワットアワー。洲本市は4・13、桐生市4・15、北杜市4・42、新潟3・55となっている。
 
いろいろ計算してみるとどうも狙い通りの出力にはならないと思うのだが、パネルの出力補償や効率、設置面積に占めるパネルの有効面積などが不明なので、本当にもくろみ通りの出力になると仮定しても、どう考えても豊岡市が地産地消のシンボルとして太陽光発電を選ぶ理由がない。理由があるとすれば、単に省エネ、自然再生エネルギーを地域として重視しているという、いわば流行に乗ったイメージ戦略だけのようだ。それでも計算上成り立つというのは、案の定、例の悪法、買電制度だ。 
 

 きっかけとなったのは、今年7月から始まる再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度だ。太陽光や風力、水力など再生可能エネルギーで発電した電力の全量を、電気事業者が一定価格で買い取ることを義務づける。
 
 これがあるから、豊岡市では太陽光発電が成り立つ、としているのだが、言い換えれば豊岡市のイメージアップのために関電の他地域、ひいては日本国民全員が負担を強いられることになる。これが彼等のイメージアップにつながるのだろうか。他地域の犠牲の上に成り立つ地域のシンボルが自慢になるのか。

 でも、メガソーラー発電事業を担当する市地域戦略推進課によると、シミュレーションでは積雪の影響は考慮されていないという。
 
 これはどういう事か。日本は世界でも突出した豪雪地帯であり、東北裏日本はほぼ半年雪に閉ざされる。面積で言えば国土の約半分がそれに当たる。雪が降っている期間太陽光パネルが使えないのではない。雪が降り始めてから、積もった雪がすっかり消えるまで太陽光パネルは使えないのだ。
 
 豊岡市は豪雪地帯ではないが、それでもかなりの雪が降る。

 初期投資が少ないことなどで選ばれた設置予定地は、スキー場で知られる神鍋高原の入り口にある。標高が50メートル低い地点でも、今年は2月を中心に積雪が1メートル超えた日が129センチを最高に8日、80センチ以上の日も14日あった。
 
 一度積もった雪は何ヶ月も溶けない。雪が降った日、つもった日がすくなくとも一度雪が積もれば3月4月までは溶けない。頻繁に除雪をしなければならない。その間、毎日除雪をしなければパネル自体も傷むだろう。それが考慮されていないとはどういう事なのか。

 8キロ離れた市役所日高総合支所庁舎の屋上に、168枚の太陽電池パネルが設置されている。パネルの設置高が床面から13センチ程度と低いことも一因だが、今年1月下旬から2月下旬までの1カ月間はパネルが雪に埋まって、まったく発電しなかったという。
 
 まして、今回計画されている土地は市街地と違いスキー場の近くだ。スキー場が出来るほどの降雪地帯で、まともに太陽光パネルが使えるとは到底思えない。20年間の発電を見込んでいるとしているが、このような降雪地帯で20年の発電が本当に可能とは思えないのだが。

 豊岡市は21年度から、エコを通じて経済活動が活性化するような21世紀型地方都市のモデル「豊岡エコバレー」の実現に向けた取り組みを進めている。メガソーラー発電をそのシンボルにする狙いがある。
 
 しかし、他地域住民、国民全体に犠牲を強いてなぜエコバレーなのか。電気を売りっぱなしで済むのではない。電気を押しつけられた関電は電気を整形し蓄え売れる形にするための設備を作らなければならず、このコストも豊岡市の馬鹿なシンボル構想のために他地域、および日本国民が負担しなければならない。このようなことを豊岡市は本当に考えたのか。むろん、考えるはずがない。自然再生エネルギー推進の町というイメージだけしか考えていない。
 
 現実に、日本各地にある風力発電が軒並み赤字であることさえ、彼等は考慮しなかったろう。


 市地域戦略推進課の上田篤課長も「この事業を成功させて、条件が不利な所でも、太陽光発電が事業として成立するということを国内外に示したい」と意気込む。
 
 何度でも言うが、この町で仮に太陽光発電が事業として成立するとしても、それは他地域住民国民の犠牲の上に成り立っているだけのことだ。いわば強制的に他人の懐から金を集めて事業が成り立つ筈だと考えている。
 
 事業が成り立つとは、こういう事ではないだろう。

 試算通りに運び、エネルギー問題解決に一石を投じてもらいたいが、冷静で緻密な検証と分析も必要だ。
 
 全くその通りで、イメージだけで後のことを何も考えない自治体の首長が集まって、先日も脱原発会議を立ち上げた。70もの自治体が集まったそうだが、彼等が脱原発によるコストの負担を誰がするのか、リスクは誰が負うのかをどれだけ考えているのか是非聞いてみたい物だ。豊岡市のこの計画で黒字になったから他の自治体も同じ事を始めたら、国民の負担は急増する。こんな事を許して良いのか。
 
 なにより、こんな状況を作り出したのは民主党の無計画場当たり的な脱原発方針であり、そして前代未聞の悪法、買電制度だ。

 「(メガソーラー発電に)公費を投入する効果について、設置して運用が始まった後に、きちんと説明をすることが重要ではないでしょうか」と加藤チーム長は指摘する。
 
 当然だろう。一度設置してしまえば、簡単に撤去は出来ない。万が一、将来国民の間から買電制度は不公平だとの不満が高まり廃止された場合、誰が責任を取るのか。民主党がその時どうなっているかは分からないが、他人の褌でイメージアップを安易に図る自治体の首長もまたどうやって責任を取るのか。
 
 太陽光は只だから、初期投資を消却すればあとは無限に只のエネルギーが入るとしか説明してこなかった専門家はどのように責任を取るのか。

上記に引用されているURLの記事を読む場合は下記の「続きを読む」をクリックしてください。但し、内容確認以外なら、敢えて読む必要はありません
以下は参照用の資料ですので、確認をされる以外はあえて読む必要はありません。

なぜ?日照時間少ないのにメガソーラー事業 豊岡市の不思議

2012.4.30 18:30
.
豊岡市役所日高総合支所庁舎屋上に設置されている太陽電池パネル。今年1月下旬~2月下旬は積雪で発電しなかったという=兵庫県豊岡市【拡大】


 兵庫県北部の町、豊岡市。国の特別天然記念物のコウノトリを再び野生に戻すため、平成17年から放鳥が行われていることでも知られる山陰の町で今年度、大規模太陽光発電(メガソーラー発電)事業が始動した。北は日本海に面し、スキー場があるほど雪が降るこの町で、“太陽燦々(さんさん)”イメージのメガソーラー発電を手がけるの?と、?マークが付くはず。「豊岡版メガソーラー」は成功するのか、その狙いは。(山本岳夫)

 ■“豊岡版”メガソーラーって

 豊岡市のメガ・ソーラー発電事業は、同市日高町にあるグラウンドとスキー場跡地計7・8ヘクタールに、150ワットの太陽電池のパネル計約6670枚を並べ、100万ワット=メガワット規模の太陽光発電所を整備する。

 第1期として、グラウンド(2・8ヘクタール)分の太陽光発電設備費や土地の賃貸料など約3億3千万円が、今年度当初予算に盛り込まれた。

 設置する太陽電池パネルは、地元にある太陽電池メーカーの製品を使う予定で、市は再生可能エネルギーの地産地消▽エネルギー利用の多様化への貢献を打ち出している。

 ただ、事業発表の記者会見で、「豊岡は太陽光発電には不利なのでは」と質問が飛んだのは当然で、気象庁のデータによると、豊岡の1年間の日照時間(30年平均)は1489時間。同じ兵庫県でも淡路市は2110時間、群馬県桐生市は2054時間、山梨県北杜市は2217時間、新潟市も1642時間と、不利に思える。

 また、日差しの強さがわかる日射量も、決して良いとは言えない。新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)のデータによると、豊岡市が計画する太陽電池パネルを南向き、傾斜角30度にする設定で、1平方メートルに受ける1日の日射量は豊岡では平均3・37キロワットアワー。洲本市は4・13、桐生市4・15、北杜市4・42、新潟3・55となっている。

 中貝宗治(なかがいむねはる)市長は「不利な条件」と認めつつ、「エネルギーの地産地消につながる。エネルギーの多様化を図ることを求められており、豊岡市としてしっかり考える必要がある」と強調した。

 見通しは?

 豊岡市のメガソーラー発電は市が独自に取り組む事業。自治体が民間企業などと組まずに独自で、メガソーラー発電事業に取り組むのは全国的にも珍しい。

 きっかけとなったのは、今年7月から始まる再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度だ。太陽光や風力、水力など再生可能エネルギーで発電した電力の全量を、電気事業者が一定価格で買い取ることを義務づける。

 豊岡市が想定する年間発電量は、市内の市街地の気象データを使ってメーカーが行ったというシミュレーションを使い、1期分(規模680キロワット程度)は61万8千キロワットアワーと見込んでいる。

 でも、メガソーラー発電事業を担当する市地域戦略推進課によると、シミュレーションでは積雪の影響は考慮されていないという。

 初期投資が少ないことなどで選ばれた設置予定地は、スキー場で知られる神鍋高原の入り口にある。標高が50メートル低い地点でも、今年は2月を中心に積雪が1メートル超えた日が129センチを最高に8日、80センチ以上の日も14日あった。

 8キロ離れた市役所日高総合支所庁舎の屋上に、168枚の太陽電池パネルが設置されている。パネルの設置高が床面から13センチ程度と低いことも一因だが、今年1月下旬から2月下旬までの1カ月間はパネルが雪に埋まって、まったく発電しなかったという。

 メガソーラー1期分のシステムでは、パネルの架台の高さを90センチ~2・3メートルにし、パネルは雪が滑り落ちるようにと30度の傾斜をつける計画だが、市の担当者は「雪の影響はやってみないと分からない」という。

 一方、同じく再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度を見据えて、自治体独自でメガソーラー発電に取り組み、制度スタートと同時に発電施設が稼働する予定の群馬県太田市の場合は事情が違う。

 同市では14~19年度に、NEDOが太陽光発電システムの実証実験を行っていて、実験結果などをもとに導き出した「1キロワットパネルの年間発電量1100キロワットアワー以上」というデータをもとに売電収入を試算。太陽電池設備はリース方式にし、リース期間終了後も市が発電事業を継続し、設備の撤去費用まで含めた収支の計算をしている。

 産業技術総合研究所・太陽光発電工学研究センターシステムチームの加藤和彦チーム長は「日本海に面する豊岡市は、日本全体の日射量分布からみると、(メガソーラー発電所の)設置場所としては最適とはいえないが、どういうシステム設計なのかによって、必ずしも悪いともいえない。市民が納得できる計算ができているかどうかです」と話す。

 中貝市長はこう考えている。「不利な条件をどうすればカバーできるのか、次の課題解決につながる。条件が不利な地域に、有利な設置のあり方を探りたい」と前向きだ。

 「豊岡エコバレー」のシンボルに

 豊岡市は21年度から、エコを通じて経済活動が活性化するような21世紀型地方都市のモデル「豊岡エコバレー」の実現に向けた取り組みを進めている。メガソーラー発電をそのシンボルにする狙いがある。

 豊岡市は、1期分の予算3億3千万円の財源には合併特例債などを使うため、実質的な「一般財源の負担額は約1億2千万円」とし、売電収入でこれを「約9年で回収できる」と試算。20年間発電・売電できると見積もり、残りの11年間分の売電収入が新たなエコ事業に使えるという。

 電気代の節約やエコハウスの新築・改築など環境に良い行動、活動をした市民、事業者にポイントを付与し、ポイント数で参加できる抽選会で環境に配慮した製品が当たったり、事業所には協力金を支給する「豊岡版エコポイント事業」など。エコ発電で生まれた財源で、市民らが新たな環境活動に取り組む“後押し”をするという戦略だ。

 中貝市長は「日本が再生エネルギーに舵を切って行く中、これまで自然に適合してがんばってきた山陰の地が遅れるようなことがあってはならないと思う」と、エネルギー問題解決の先頭を切り、「環境型のまちづくり」に果敢に挑戦する強い姿勢でのぞんでいる。

 市地域戦略推進課の上田篤課長も「この事業を成功させて、条件が不利な所でも、太陽光発電が事業として成立するということを国内外に示したい」と意気込む。

 試算通りに運び、エネルギー問題解決に一石を投じてもらいたいが、冷静で緻密な検証と分析も必要だ。

 「(メガソーラー発電に)公費を投入する効果について、設置して運用が始まった後に、きちんと説明をすることが重要ではないでしょうか」と加藤チーム長は指摘する。

 「環境と経済の共鳴」を目標に掲げる豊岡市のメガソーラー発電事業の行方が注目される。

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コメント

温水器

変換すればロスが伴います。
単純に考える為に日照時間や日照量等を除外して、太陽熱温水器と太陽光発電で同じ量の水を同じ温度に温める場合のコストを比較すれば、単純に結果が得られます。
代替エネルギーを考える場合、人為的な買取価格操作を含める事は最早科学的思考から逸脱している事が何故理解出来ないのか、科学的考察から不利であっても導入せざるを得ない場合の妥協策が人為的価格操作であり、本末転倒とはこの事です。
簡単に言えば、買取価格に逆鞘を認める時点で、既にメインにはなり得ぬ事を示しており、太陽光発電は、地熱や風力よりも効率的には悪いと云えます。
これを前提にして、離島であるとかの地域性、埋蔵量とか日照量とか風量とかの資源量、ひいては国防的観点を加味してベストミックスを国策として考えるべきなのです。
それなくして買取価格を決められる事自体がまやかしと云えます。

温水器

>2012-05-02 01:41 | あづまもぐら様

>変換すればロスが伴います。

>単純に考える為に日照時間や日照量等を除外して、太陽熱温水器と太陽光発電で同じ量の水を同じ温度に温める場合のコストを比較すれば、単純に結果が得られます。

その通りで、ですから、昔から普及していた温水器を利用すれば家庭で消費される熱源エネルギーのかなりの部分を効率よくまかなえるはずです。器用な人なら、ホームセンターで材料を買ってでも廃物を利用してでも結構役立つ物が出来ますし。

>代替エネルギーを考える場合、人為的な買取価格操作を含める事は最早科学的思考から逸脱している事が何故理解出来ないのか、科学的考察から不利であっても導入せざるを得ない場合の妥協策が人為的価格操作であり、本末転倒とはこの事です。

なぜ、このような発想をする首長が選ばれるのか、市民は真っ先に批判すべきだと思うのですが、まあ市民がお花畑なら仕方がないかも。

>簡単に言えば、買取価格に逆鞘を認める時点で、既にメインにはなり得ぬ事を示しており、太陽光発電は、地熱や風力よりも効率的には悪いと云えます。

結局は業界の工作かと邪推してしまいますね。

>これを前提にして、離島であるとかの地域性、埋蔵量とか日照量とか風量とかの資源量、ひいては国防的観点を加味してベストミックスを国策として考えるべきなのです。

太陽電池自体は優れた製品であり、必要不可欠なケースもあります。メインにするさまざまな無理、不経済、矛盾がどうして理解されないのか、それが理解出来ません。

>それなくして買取価格を決められる事自体がまやかしと云えます。

こんな制度を作る役人や政治家、ため息が出ますが、実は世界的にも蔓延して居るんですよねぇ。やはりため息が出ます。結局は、政治とは独裁、民主主義を問わず、大多数の馬鹿が動かす、と誰かが言ったような気がしますが、さもありなんと思う次第です。

笑っちゃうニュース

14時の犬HKニュースで、厚労省前で原発再稼働反対を唱えてハンガーストライキと称して私が思うに路上を占拠している連中に、瀬戸内、沢地の両女史が今日参加していると報じていました。
瀬戸内曰く、
「原爆を落とされた日本が原発を使うなんてあってはならない…」
と、意味不明な事を口走っていました。
さんざん斬り合って人殺しをして来た刃物を使ってよいのか、
焼き討ちに使って来た火を使ってよいのか、
と同義である事を理解出来ないのです。
そこまで極論をせずとも、市販医薬品にさえ含まれる麻薬成分だけでも引き合いに出すに充分です。
ここでも論理があべこべになっていて、科学技術そのものとその使い方の整理が出来ない頭なんですね。
誤用や悪用の一例を挙げて、元々の科学技術自体を否定する稚拙さは、せいぜい小学校低学年で修了してもらいたいものです。
公道の占拠はまぁ警察へ届け出ているでしょうが、どう見てもハンガーストライキではないものを大袈裟にハンガーストライキと報じる姿勢に、信憑性もまた一段と下げざるを得ません。
ハンガーストライキは、食を絶って命懸けでするものである筈、あれをハンガーストライキとするのは、ハンガーストライキへの冒涜にも等しいものです。

笑っちゃうニュース

笑っちゃうニュース
>2012-05-02 15:00 | あづまもぐら様

>14時の犬HKニュースで、厚労省前で原発再稼働反対を唱えてハンガーストライキと称して私が思うに路上を占拠している連中に、瀬戸内、沢地の両女史が今日参加していると報じていました。

ああ、私もネットで見ました。やっぱりなぁ、と思ったのが第一印象です。

>瀬戸内曰く、
>「原爆を落とされた日本が原発を使うなんてあってはならない…」
>と、意味不明な事を口走っていました。

彼女はもう89歳です。視点を変えるとか、違う角度から見るなどは到底不可能なのでしょう。老残という印象ですが、私ももしかしたらああなるかも知れないとおもえばぞっとします。

>さんざん斬り合って人殺しをして来た刃物を使ってよいのか、
>焼き討ちに使って来た火を使ってよいのか、
>と同義である事を理解出来ないのです。

彼女の論理に従えば、金属バット使用の高校野球などとんでもない、建築で鉄パイプ足場など禁止すべきです。もう完全に原発=原爆とのイメージが枯れかかった脳細胞の隅々まで染みこんでいるのでしょうね。

>ここでも論理があべこべになっていて、科学技術そのものとその使い方の整理が出来ない頭なんですね。

おそらく若い頃からそうなんでしょう。わたしは嫌いです。文章に理性が感じられないからです。

>公道の占拠はまぁ警察へ届け出ているでしょうが、どう見てもハンガーストライキではないものを大袈裟にハンガーストライキと報じる姿勢に、信憑性もまた一段と下げざるを得ません。

まぁ、彼女は本当にハンガーストライキをやっていると思いますよ。6時間くらいは続けているかも知れません。

>ハンガーストライキは、食を絶って命懸けでするものである筈、あれをハンガーストライキとするのは、ハンガーストライキへの冒涜にも等しいものです。

絶食を続けてぶっ倒れるまでやれば信用しますが、信用しても同意は絶対にしません。

瀬戸内某、大江某

おはようございます。
いつも精力的な記事のご執筆、お疲れ様です。

他の方のお話に出ていた件、横からすみません。
瀬戸内某、あるいはノーベル賞云々の大江某ですね。

下手に世間での名声、あるいはこれまでの活動の実績があるために、このような人たちが声を上げると、変に説得力が出てしまうのが、今回の原発問題について言えば、仇になっていると思います。

年齢に関わらず、少し専門的、技術的、理論的なことを勉強して、物を言うべきではないかと思いますね。40の手習いと言いますが、89の手習いでも小生は構わない、むしろ今から一から勉強しろ、と言いたいですね。人に説法を説いているのに、自分は必要なことを何ら勉強しない、では何の説得力もありません。

この種の提言をする際は、たとえば原発問題で言えば、国内の電力を現実問題としてどのようにまかなうつもりなのか、電気代の値上がりや再生可能エネルギーの実現可能性、コストなどをどのように考えるのか、等々のハードルを、きちんと自己完結的に述べられる人・グループでない限り、発言を封じる、認めない的な風土、ルールを作っていくべきだと思います。

再三お話に出ている、お花畑を封じる、潰す目的もあるのですが。
あまりにも無責任な提言なり評論が多すぎますし、由々しき問題と思います。

あまりに腹が立つので、瀬戸内某、大江某を糾弾するブログ、サイトでも立ち上げようかとさえ思います。
まぁ、もちろん、炎上しかねないとは思うので、相応の対策を講じて、ですが。

瀬戸内某、大江某

>2012-05-07 08:46 | なさ様

>おはようございます。

おはようございます。(こんにちは)

>いつも精力的な記事のご執筆、お疲れ様です。

ありがとうございます。

>下手に世間での名声、あるいはこれまでの活動の実績があるために、このような人たちが声を上げると、変に説得力が出てしまうのが、今回の原発問題について言えば、仇になっていると思います。

このような人たちがこのような立場になるのは主に二つ理由があります。一つは、本人が心からの信念を持っていて、周りの人の共感を得る事を続け、結果として影響力がたかまった。

もうひとつは、本人はさして関心も持たなかったけれど、その名声を利用してプロパガンダの看板にされる例です。本人は周囲からおだてられて、中身を確認もせず、また確認する能力もなくその気になって看板になります。その内に、周囲からその看板で認定されてしまうため、仮に後から自分が唯の看板だったと気がついても後戻りできないケースです。

大江坊やはやや最初のケース、瀬戸内坊主は後者のケースに近いかも知れませんね。しかし、突き詰めると二人とも後者に分類できるとは思います。
>
>年齢に関わらず、少し専門的、技術的、理論的なことを勉強して、物を言うべきではないかと思いますね。

看板として利用されている人は、そのような手習いなどしない物です。おだてられるとその気になる人が役者やタレントの要素ですが、同じものがあると思います。

>40の手習いと言いますが、89の手習いでも小生は構わない、むしろ今から一から勉強しろ、と言いたいですね。人に説法を説いているのに、自分は必要なことを何ら勉強しない、では何の説得力もありません。

人間年を取ると必ずしも賢くなるわけではありません。頑迷になると言うか、自分が浸りきった思考からは抜け出せない物です。多くの人は若い頃は革新的であり、年齢を重ねると現実を知って保守的になります。 しかし、若い頃からちやほやされた人は現実の厳しさを知らないまま年を取ります。理論と現実の乖離に気がつかず、自分を客観的に見られなくなります。この二人とも、そして多くの有名人が同調しているのはそのためですね。

>この種の提言をする際は、たとえば原発問題で言えば、国内の電力を現実問題としてどのようにまかなうつもりなのか、電気代の値上がりや再生可能エネルギーの実現可能性、コストなどをどのように考えるのか、等々のハードルを、きちんと自己完結的に述べられる人・グループでない限り、発言を封じる、認めない的な風土、ルールを作っていくべきだと思います。

いや、それは駄目です。言論は自由でなければなりません。正論を述べられる人が力を付ければよいこと。ただ、何が正論かは誰にも決められません。いわば、己の信念がその人にとっての正論です。何を発言しようと、それはその人にとって正論です。お花畑にもそれなりの正論があります。風の吹き具合ですぐに変わる正論ですが。
>
>再三お話に出ている、お花畑を封じる、潰す目的もあるのですが。
>あまりにも無責任な提言なり評論が多すぎますし、由々しき問題と思います。

でも言論封殺をしたらそれでその社会は終わりです。中国や北朝鮮と同じですよ。政府による言論封殺だけが問題なのではなく、社会による言論封殺も社会の未成熟の現れです。

>あまりに腹が立つので、瀬戸内某、大江某を糾弾するブログ、サイトでも立ち上げようかとさえ思います。

腹を立てるような事じゃないですよ。

>まぁ、もちろん、炎上しかねないとは思うので、相応の対策を講じて、ですが。

炎上するほど影響のあるブログならむしろ大したものですよ。

ところで、私は自由には責任が伴うことから、言論にも当然それは当てはめるべきだと思っております。

名誉毀損や誣告が刑事罰の対象になるように、事実と反するプロパガンダで日本という国を貶めた場合は、これらの名誉毀損罪、誣告罪が当てはまると思うので、彼らを法廷の場に引きずり出し、公的に論争をして彼らを罰することは、言論自由社会でも可能だと考えています。

が、誰がその原告になるか、原告資格があるか、誰をどの規準で被告とするかですね。

被告としては、大江、瀬戸内は対象にならないでしょうね。付和雷同しているだけですから。結局、高木健一、本多勝一、松本やよりなど、自ら捏造を広げる連中が対象となり、それに引きずられている連中を黙らせることは可能だと思っています。

あとは、原告団をどのように結成するか、ですが。そういうブログをたちあげるのはどうですか。私は提案はしていますけどね。ただ、資料集めよりも今の方針が優先しますので。

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