リーダーの資格2

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高雄爺「さて前回の続きだ。

それと幸いなことに日本は近代化出来る下地があった。ペリーは初めて日本人に接し、日本人が極めて短期間に先進国になることを疑わなかったそうだ。非常に好奇心が強く、研究熱心であり、教育レベルが自国などよりよほど高いことに気がついたからだ。

彼は日本に二回来ているが最初に来たとき蒸気機関車の模型を幕府に贈ったとされている。当時、日本人は非常に興味を惹かれその模型を受け取った。次の年にまたペリーは日本に来て、日本人があの模型と同じものを日本人が作ったことを知って非常に驚いたという。一年でそれだけのことが出来る日本人が、科学技術をすぐに学び自分の物にすることを確信したというわけだ」
留瀬「中国はそうじゃなかったんですね」
高「その後だが、中国は自国の軍事力の不足を知り、多くの最新兵器を欧米から買った。日清戦争の頃は、アジアで最新最大の軍艦をドイツに発注しアジア最大の海軍力を持ったが、自力でそのような船を造る努力をしなかった。他にもさまざまな最新兵器を買いはしたが、自力では作ろうとしなかった。

日本は、最初こそ欧米から船や兵器を買ったが、すぐに自力で作り始め、日露戦争の頃には世界最強と言われるバルチック艦隊を撃滅するまでになった。この違いだよ。日本は、白人に勝てるはずがないなどとは考えなかった。白人の横暴さを嫌と言うほど知っていたから、それと戦う方法を構築していった。その違いじゃないのかね」
留「中国人とどうしてそんな差が出たんでしょうかね」
高「それは中国人自身にも分からないみたいだよ」

・「中国人の台頭では証明できないのか?」
・「誰が差があるなんて言った?数千年の期間で比べたら、中国からしたら西洋なんて鳥獣と戯れるサルだったんだよ」


高「確かにその通りなのだ。あたしは自分では中国古典などに興味を持っているが、確かに清の頃なども中国は世界最大の文化国家であり、富裕な国であり、軍事力も持っていた。西欧が世界的に台頭したのは精々この2,300年位の物で、モンゴル帝国は13世紀ヨーロッパの奥深くまで攻め込み多数の国を征服している。そのころなどは、ヨーロッパはアジア人を心底恐怖していた」
留「なるほど。確かに1000年単位の歴史で見れば、ヨーロッパの台頭など精々2,300年ですね。しかも、もう衰退しかけている」
高「衰退するかどうかはともかく、18世紀以降の勢いはなくなるだろうね」
留「それなのに日本人が、黄色人種の優秀性を証明したなど、良くこんな板が中国政府のお許しで公表されますね」
高「欧米からの圧力に対し、中国人だって決して負けてはいないと言いたいんじゃないのかね」

・「人種の優劣を論じること自体、おかしな話だ」
・「人種や文化に優劣はないだろ」


留「確かに人種の優劣などはないと思いますが、文化の優劣はあるでしょう」
高「それは評価が難しいね。だが、本来の人間の絶対的な規準、例えば生存権などが平等に与えられているはずだという意識をその文化がどれだけ有しているかで、実際に優劣は決まるんじゃないのかな。

イスラム文化の原理主義では、女性は職業に就かず男性の保護の元に生きるのが正しいとされ、教育も受けられず一人では外出も出来ない。そのために、女性は必ず男性の保護を必要としたから、一夫多妻制が出来たのだ。女性の自立を認めないことから出来た制度だよ。そのほか、同性愛者は死刑になる、強姦は成立せず時として被害者が処刑される。こんな文化がもし世界を席巻したとしたら恐ろしい。だから、このような文化は彼等のうちに閉じこめなければならないだろうし、いずれ世界規準の人権意識を持たせなければなるまい」
留「で、中国の人権意識も平等意識も、権利意識も決して世界規準とは相容れないと言うことですね」
高「そうだね。だから、彼等のうちに閉じこめることから始めなくてはならないだろうし、いずれまともになることを図るしかない。まあ、外から強制は出来ないね。少なくとも彼等の価値観を受け容れるわけには行かない。平等の関係などとは全く別なのだ。

ところが、こんな記事を臆面もなく書く輩が居て、それを中国は恰も正論のように取り上げている」


中日は邪推すべきでない 核の危機に共同で対応を

中日は邪推すべきでない 核の危機に共同で対応を。 日本は朝鮮の核問題や中国の台頭を受けて核兵器を発展したり、中国海軍の航空母艦に対抗するため空母を建造したり……こうした邪推は、複雑な政治的要因が錯綜した結果と言える。こうした猜疑心の拡大には警戒するべき。相手に対する邪推と警戒を強めるより協力したほうがいい…

留「なるほど、これはおかしい。外敵に対して協力して当たるべきだと言っているけれど、外敵というのは当然アメリカのことでしょう。でも日本からすれば、価値観という共通基盤で判断して、その価値観に対する外敵はあくまで中国の筈ですね」
高「うん、その通りだ。距離的には中国は近いし、同じアジアだし、つきあいはアメリカより長いし、文化的にも共通のルーツを持っている。が、現代において、人権、人命尊重、平等などと言う文化を規準として考えた場合、どう見てもアメリカは日本の同調者であり、中国はそれに対する外敵と言うことになる。ルーピー鳩の言うような協調関係など、距離的に近いからアメリカより優先すべきだ等とうてい言える状態ではない」

日本のタカ派が日米同盟を弱体化、あるいは放棄して「普通の国」を目指すべきだと強く主張しているのは、「自主防衛」の新戦略を採るためで、「右傾化」が勢いを増していると中国の有識者の多くは認識し始めており、日本の核武装に対する懸念が浮上している。私は核専門家ではないため、技術的にどんな条件が必要かについて語るつもりはないが、一点だけ指摘しておきたいのは、今の国際情勢の大きな方向性から見ても、核兵器に対する日本国民の反発を見ても、日本の核武装はそう容易なことではない。

留「日本の核武装がどうして問題になるんでしょうか。中国が日本と手を握ってアメリカに対抗するべしと言うなら、日本の核武装など問題はないだろうに」
高「要するに、日本と協調と言いながら結局は日本の力が大きくなることは避けなければならないと言っているわけだ。日本が常に中国のいいなりになる状態でなければならないわけだね」
留「勝手な奴ですねぇ」
高「この男は、香港在住のコメンテーターとして、日本人の立場で記事を書いているそうだが、内容は中国の提灯記事だ。本当に日本人かどうかも分からない。経歴が出鱈目で、確認出来ないそうだしね」
留「なるほど、中国御用コメンテーターですか。それに、日本の核武装だって、アンケートでは大半が別に反対ではなく、少なくとも議論はすべきだと言っているんでしょ?どうして議論しないんでしょう」
高「アメリカなんかが水を差しているんじゃないのかね。しかし、国民が代議士に繰り返し求めてそのような議論を始めるようにさせれば話は変わると思うが」

こうした猜疑心の拡大には警戒するべきだろう。相手に対する猜疑と警戒を強めるより協力したほうがいい。両国の政治家は「調和」と「友愛」といった東洋の智恵をもって、「原発の平和利用」といった議題を率直に話し合うべきだ。エネルギーの需要が日増しに緊迫し、気候変動のプレッシャーが大きくなる新しい情勢の下、エネルギーの需要を満たすルートを検討するべきだ。テロリズムの脅威の下、エネルギー安全の手段を守ることで、積極的な核の平和利用を米国に促すことにつながらないだろうか?

高「これなども実に都合の良い理論だ。猜疑心は引っ込めて協力しようと言うのだが、猜疑心が何故生まれているか、その原因を解決せずに猜疑心を抑えてしまうのは、丁度中国人が自国政府にどのような不満や疑問が有ろうとそれを口に出来ない状況を日本に求めているわけだ。日本人が中国に対して猜疑心を持っているなら、中国はそれを晴らす義務がある。その逆もそうだろうが、互いの不信感、猜疑心を無くして協力しようなどと言うのはいかにも馬鹿げている。今の言論思想抑圧国家中国と日本が互いの猜疑心を話し合いで解消するなど不可能だ。

中国は国内でも不満があると外に敵を作るが、これなどもその典型だ。日本を取りこむためにアメリカを敵に仕立てている。アメリカに何を求めるにしても、中国が自ら何をするのかさえ一言も触れていないこんな記事をまともに読めるかい」

再び核の被害を受けた日本、そして原子力エネルギーを最も必要としている中国。両国は核というテーマの積極的な展開と長期的発展をリードできる資格を持っているはずだ。(作者:加藤嘉一氏 香港誌「亜洲週刊」より)

留「日本が唯一の被爆国であることと、中国のエネルギー不足は何の関係もありませんね。日本は日本で自国の国防を考えればよいし、中国は自国のエネルギー不足を考えればいいでしょう。唯、そのために日本の資源を盗むから、また日本の猜疑心や中国に対する敵愾心が強くなるのに、このインチキ日本人もどきはそんなことなんか全く無視してます」
高「例の重慶のトップ更迭事件以来、中国ではさまざまな混乱が生じているようで、だからこそ、今日本と正面切ってやり合っていられないから、こんな提灯記事を日本人もどきに書かせるんだろうね」

留「確かに、上記の中国のネット記事も今までにない内容だけれど、今かなりネットの状態が変わっているみたいですよ」

異常状態のネット検閲、垣間見える中国共産党内部の権力闘争―中国

先日、王立軍(ワン・リージュン)前重慶市副市長が米領事館に逃げ込む事件が起きて以来、中国のネット検閲は異常状態に突入している。天安門事件、趙紫陽、法輪功などこれまで検閲対象だった語句が一時的に検索可能になった。また薄煕来(ボー・シーライ)前重慶市党委書記をめぐるさまざまな推測がネットにあふれ、その後の厳しい取り締まりへとつながった。

高「中国は厳重なネット規制をしているのは良く知られているけれど、海外に出る中国人は実際にネット情報に触れるし、携帯電話などでの情報交換を停めることは出来ない。そんなことをすれば中国経済自体が壊滅してしまう。だから、有る程度のガス抜きで、今まで出来なかった天安門や、法輪功などの検索が出来るようになったのだろうが、とうぜん検索しても記事は編集済みだと思うよ」

北米華字ニュースサイト・博訊網は、ネット検閲のほつれは薄煕来氏に近い勢力による反撃だとの北京消息筋の情報を報じている。北京在住の政治学者・陳子明(チェン・ズーミン)氏も同様の意見だ。別のアナリストもまた、中国のネット検閲の異常現象は中国共産党内部の権力闘争が日増しに激しくなり、しかも以前のように隠されなくなったことの現れではないかと指摘している。(翻訳・編集/KT)

留「ネットの情報氾濫をいかに中国でも抑えきれない状態になっているんでしょうか」
高「そう考えるのが自然だと思う。どうせ中国だ。金次第で情報すら買えるんだろうよ」
留「とにかく、中国が内外で壁に突き当たっているのは隠しようもない事実ですね。上の日本人もどきの記事など、好き勝手なことを書きながら、内部の混乱と外との混乱を到底一緒には乗り切れないみたいなニュアンスが感じられます」
高「それはどうかな。ただ、外でも中国が攻撃の的になっているのは事実だし、なにしろ貿易で食っていかなければならない経済構造はすぐには変えられない。にもかかわらず、中国は貿易がらみで世界中から攻撃されている」

中国の貿易紛争件数、17年連続で世界一=レアアース問題で日本も提訴―中国

22日、鐘副部長は12年中国外国貿易情勢報告会に出席した。第12期5カ年計画(11~15年)期間中の対外貿易情勢はきわめて複雑だと指摘し、中国を取り巻く保護主義の台頭に懸念を表明した。

高「周辺国の保護主義ではない。たとえば、先年、中国産の椎茸や葱から有害薬品が検出され、日本が当然ながら輸入禁止にしたら、中国は対抗処置として日本製自動車の輸入を停めた。そんな国だ」
留「レアアースでも、一方的に停めて、しかも通関手続きをわざと遅らせたり、やり方が汚いですよ」
高「そのくらいのことはフランスなどでもかつて日本製VTRなどで露骨にやっていたけれどね。やり方が汚いのはアメリカなども相当な物だ。まあ、世界中がそうだよ。

そして知的財産権の争いは無数だ。日本のブランドを勝手に中国国内で登録するなど後を絶たない」
留「一番の問題は、中国の法的な不公平ですね。だから、世界中の投資が急速に中国から引き揚げて、今では中国を市場としてみる産業だけが入り込んでいるようですし

あ、女房からメールだ。あれ、いま高雄爺さんの所に居るみたいですよ。バーゲンで買い物を頼まれていたのを届けたんだそうです。ガガが着ているような服を買って奥さんに届けたんだそうです」
高「まさか。うちの家内がそんな格好などするはずがない」
留「デビューした頃の、地味ィーな服装ですよ。彼女、派手になったのは最近で、最初の頃は年齢よりもずうっと地味な恰好してましたからね。まさか奥さんが臍出しミニを着るとか、想像しました?」
高「いや、してしまった。いくら何でも恐ろしい。帰るのを止めようかと真剣に思ったよ」

上記に引用されているURLの記事を読む場合は下記の「続きを読む」をクリックしてください。但し、内容確認以外なら、敢えて読む必要はありません
以下は参照用の資料ですので、確認をされる以外はあえて読む必要はありません。

中日は邪推すべきでない 核の危機に共同で対応を

中日は邪推すべきでない 核の危機に共同で対応を。 日本は朝鮮の核問題や中国の台頭を受けて核兵器を発展したり、中国海軍の航空母艦に対抗するため空母を建造したり……こうした邪推は、複雑な政治的要因が錯綜した結果と言える。こうした猜疑心の拡大には警戒するべき。相手に対する邪推と警戒を強めるより協力したほうがいい…

日本は人類史上唯一原爆による被害に遭った国である。日本人である私は日本の一般市民が「核兵器」に対して極めて敏感な態度を持っていることを知っている。日本人は「核」に反感さえ抱いている。3・11の大危機の核心的要素は、放射線の漏えいによって日本人の「原発パニック」はエスカレートし、反原発心理の勢いが増したことだ。今年5月までに日本の約30%のエネルギーを供給していた原発、そのすべての原子炉の運転が一時停止、GDPが1ポイント低下し、日本の将来的なエネルギー戦略に影響する。

これまで世界には憲法によって戦争の発動を制限する「平和憲法」を持つ国が2つあった。日本はそのうちの一つで、もう一つはコスタリカだ。日本は戦後、核兵器を持たず、作らず、持ち込ませずとの「非核三原則」を堅持してきた。

日本のタカ派が日米同盟を弱体化、あるいは放棄して「普通の国」を目指すべきだと強く主張しているのは、「自主防衛」の新戦略を採るためで、「右傾化」が勢いを増していると中国の有識者の多くは認識し始めており、日本の核武装に対する懸念が浮上している。私は核専門家ではないため、技術的にどんな条件が必要かについて語るつもりはないが、一点だけ指摘しておきたいのは、今の国際情勢の大きな方向性から見ても、核兵器に対する日本国民の反発を見ても、日本の核武装はそう容易なことではない。

ただ日本と米国の普天間米軍基地移転問題をめぐる対立には中国もその国家利益に影響することから関心を寄せている。戦後60年以上、日本は米国の「核の保護の傘」の下で領土を守り、「経済重視・安全保障軽視」を続け、経済大国となり、近代化を実現した今日、「米国による日本占領」が続いている現実に不満を感じる日本国民が増えているのは争いようのない事実だろう。

日本は朝鮮の核問題や中国の台頭を受けて核兵器を発展したり、中国海軍の航空母艦に対抗するため空母を建造したり……こうした「猜疑」は、米国のオバマ政権の安全保障方面における策略調整、日本の新政権成立後の対外政策上の調整、中国の持続的な台頭、緊張と緩和が併存する中米関係、協力と競争が併存する中日関係、信用危機に陥っている日米関係など複雑な政治的要因が錯綜した結果といえる。

こうした猜疑心の拡大には警戒するべきだろう。相手に対する猜疑と警戒を強めるより協力したほうがいい。両国の政治家は「調和」と「友愛」といった東洋の智恵をもって、「原発の平和利用」といった議題を率直に話し合うべきだ。エネルギーの需要が日増しに緊迫し、気候変動のプレッシャーが大きくなる新しい情勢の下、エネルギーの需要を満たすルートを検討するべきだ。テロリズムの脅威の下、エネルギー安全の手段を守ることで、積極的な核の平和利用を米国に促すことにつながらないだろうか?

再び核の被害を受けた日本、そして原子力エネルギーを最も必要としている中国。両国は核というテーマの積極的な展開と長期的発展をリードできる資格を持っているはずだ。(作者:加藤嘉一氏 香港誌「亜洲週刊」より)

「中国網日本語版(チャイナネット)」 2012年4月6日



異常状態のネット検閲、垣間見える中国共産党内部の権力闘争―中国


2012年4月6日、BBC中国語版は記事「ネット封鎖と解禁が暴露した、中国共産党内部の激烈な権力闘争」を掲載した。

先日、王立軍(ワン・リージュン)前重慶市副市長が米領事館に逃げ込む事件が起きて以来、中国のネット検閲は異常状態に突入している。天安門事件、趙紫陽、法輪功などこれまで検閲対象だった語句が一時的に検索可能になった。また薄煕来(ボー・シーライ)前重慶市党委書記をめぐるさまざまな推測がネットにあふれ、その後の厳しい取り締まりへとつながった。

こうしたネット検閲のほつれは断続的に繰り返されている。4月6日には「生きた人間からの臓器摘出」関連の情報がネットで表示されるようになった。その多くは法輪功関連の情報だ。

北米華字ニュースサイト・博訊網は、ネット検閲のほつれは薄煕来氏に近い勢力による反撃だとの北京消息筋の情報を報じている。北京在住の政治学者・陳子明(チェン・ズーミン)氏も同様の意見だ。別のアナリストもまた、中国のネット検閲の異常現象は中国共産党内部の権力闘争が日増しに激しくなり、しかも以前のように隠されなくなったことの現れではないかと指摘している。(翻訳・編集/KT)

中国の貿易紛争件数、17年連続で世界一=レアアース問題で日本も提訴―中国

2012年3月22日、中国商務部の鐘山(ジョン・シャン)副部長は、中国が17年連続で貿易紛争件数世界最多となったことを明らかにした。23日、新京報が伝えた。

22日、鐘副部長は12年中国外国貿易情勢報告会に出席した。第12期5カ年計画(11~15年)期間中の対外貿易情勢はきわめて複雑だと指摘し、中国を取り巻く保護主義の台頭に懸念を表明した。

12年もすでに中国を対象にした貿易問題が8件提起されている。先日は日米欧が共同で中国のレアアース輸出規制を世界貿易機関(WTO)に提訴。世界的な注目を集めた。中国は11年まで17年連続で貿易紛争件数世界最多を記録している。今後もこの傾向は変わらないだろうという。(翻訳・編集/KT)
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コメント

No title

>次の年にまたペリーは日本に来て、日本人があの模型と同じものを日本人が作ったことを知って非常に驚いたという。

信長の時代もあっという間に火縄銃を製造したんですよね。
製造技術の伝統はどの時代からなのか不思議ですね。

No title

>2012-04-09 12:40 | 花岡 鉄様

>信長の時代もあっという間に火縄銃を製造したんですよね。

その直後に、日本は世界最大の鉄砲生産国になっています。

>製造技術の伝統はどの時代からなのか不思議ですね。

おそらく石器時代からではないでしょうか。打製石器などは世界中にありますが、精巧な磨製石器は日本で最初に作られたと思いますし、また精巧な土器も日本が一番早く発達させていたとされています。まあ、これは今後の確認が必要でまだ未発見の古代遺物があるかも知れませんが、少なくとも日本ではかなり早くから製造技術が独自に発達した形跡があります。

江戸時代でも、西洋時計から日本独自の和時計(昼と夜の長さが季節によって変わり、単位時間の長さも変わる複雑な機構)を作り出していますし、望遠鏡や天文儀など輸入されるとすぐに改良して日本で作っています。それこそ、かなり早い時期からこの傾向はあったと思いますよ。なにより、西欧と違い、庶民の教養レベルが高かったので一般の職人がそう言うことをやっていたみたいですね。

輸入した機械の複製だけではなく、日本の仕様に合わせて改良するところに特徴があると思います。飛行機が紹介されて50年もしないうちに世界最高性能の戦闘機を作るなど、普通考えられませんよ。戦艦大和のブロック工法や球形艦首などの造艦技術は未だに世界中で使われていますしね。

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