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アメリカ問題

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このところアメリカでは様々な問題が起きており、本当に大丈夫かと言いたくなる位だ。しかし、アメリカに変わる存在がない以上、アメリカを世界は支えざるを得ない。その意味で大丈夫だろう。

しかし、本題に入る前に前ネタ。

赤文字は引用

【グローバルアイ】「存在感ゼロ」の日本

本来なら会議の主役になるべきだった福島原発事故の当事国、日本だった。

同日、日本・東京の永田町。野田佳彦首相は午前9時から午後5時9分まで国会にいた。参院予算委員会のためだ。極めて重要で生産的な議論のためならまだしも、それとは距離があった。


まあ、こういう記事を書くときの韓国人記者の嬉しそうな顔が目に見えるが、今回は言われてもしょうがないと思う。先日のエントリー「堕ちるところまで堕ちた日本外交」でも書いたが、実際民主党になってから日本の外交はとうてい国としての地位がまるで無くなったかのような有様だ。ルーピー鳩はあまりの馬鹿さ加減に世界が驚き、米国での留学経験などから有る程度英語が話せる(聴いたけれど決して上手いとは思わないが、唯原稿を棒読みしただけだからだろうとも思う)が、中身がないのは日本語同様で、オバマ氏が全く相手にしなかった。次のあの物体はサミットでも全く仲間はずれにされ、まともな首脳会談もなく晩餐会などでも一人寂しく壁のシミを演じていた。そして、今回のドジョウ総理は、各国首脳の集まる場所で泥に潜っていた。

通常、自国の総理が他国のメディアで馬鹿扱いされると国民としては腹立たしい物だろうが、民主党になってからは不思議とそのような気にならない。確かに言われても当然の馬鹿ばかりだからと思ってしまう。

「(駐韓日本大使館前の慰安婦「平和の碑」の表現が)正確な事実と大きく乖離している」という妄言もここで出てきた。同席した玄葉光一郎外相はそれ以上だった。米ニュージャージー州パリセーズパーク市の慰安婦追悼碑に関し、「その町の住民の3分の1が韓国系」と語った。いくら頭の中が右翼と保守で満たされているにしても、半日後にソウルを訪れる時点の発言にしては外交的センス0点だった。

これがこの記事のキモで、とにかく日本が悪い、日本の妄言で片づけるのもいつものやり方だ。まあ、玄葉大臣が愚かなのは今に始まったことではない。朝鮮売春婦補償問題など、証拠はないが否定は出来ないなどと言うくらいだから。とうてい、民主政権の続く間は朝鮮のたかりは止まないだろうが、とはいえ、村山談話や河野談話、そしてそれを継承してきたのは歴代の自民政権なのだから、自民政権になればましになるとも思えない。

よほど、日本の政界には朝鮮カビがはびこっているらしい。橋下新党も期待は出来ないし。結局は、民意を変えてゆかなければならないの一事に尽きるのだろう。

主催国の首脳と会わないというため、他の日程にも支障が生じるしかなかった。顔色を見ようと、冷たい視線を受けようと、それは日本の自由だ。しかし舞台に上がることもしない日本があまりにも哀れだ。

まあ、そりゃあがれませんよ。舞台に上がってつるし上げられるくらいなら舞台下の泥に潜っている方がまだましという物。

さて、気を取り直してアメリカ。

私は常日頃嫌米だが反米ではない旨を主張している。アメリカの独善は大嫌いだし、暴力性も大嫌いだし、まやかしも大嫌いだ。が、中国やロシアと同列に比較出来る物ではない。中ロは、大嫌いでもあるが、反中国であり、反ロシアなのだ。

選択の余地はない。日本は人権や自由、思想などで多くの共通価値観を持つアメリカとの防衛を解くことは出来ないし、嫌な奴だが我慢し、または説得しながら共同歩調をとるしかない。それに、あの震災の折のトモダチ作戦は掛け値なしのアメリカの善意だと信じている。

アメリカと戦争をして廃墟にされたが、その日本を世界で一番助けてくれたのはアメリカだ。ぶん殴っておいて、がんぱれと言うのもどうかと思うが、物資の足りない戦後において最も支援してくれたのも、日本の経済が発展したのも技術が発展したのもアメリカの支援があったからだ。

90年前の関東大震災の折も真っ先に支援活動をしてくれたのもアメリカだ。当時、アメリカでは黒人奴隷の使役を禁止してからの労働力不足から大量の移民をアジアから入れ、奴隷代わりとも言える酷い労働条件で酷使した。しかし、アジア系移民で、得に日系は几帳面で勤勉で正直で能力も高く、次第に西欧系移民の仕事を奪っていったことから大規模な排斥運動が起き、関東大震災の10年後には移民排斥法が成立している。

すなわち、アメリカは自分の都合で呼び込んだアジア系移民を排斥したのだ。それは自分の都合でアフリカから強制的に連れてきたアフリカ系移民を今に至るまで差別しているような物だ。このアメリカの心底救いようのない病根が、今またアメリカ社会を腐らせている。

今アメリカ経済は低迷し続けている。しばらくは回復出来ないだろう。アメリカ経済が衰え、しかもかつて無いほど資産格差が広がり、貧しい層が急速に拡大している。これがオキュパイウォールストリートデモなどつながっているのだが、攻撃対象は資産家だけではなく、自分たちの職を奪っている移民やマイノリティに向けられる。これはロシアなどでも頻発しているし、ヨーロッパでもそうだ。経済が下向くと、移民が攻撃対象になる。

アメリカのような差別社会では、何かのひずみが拡大すると途端にそのような事件が頻発したりする。

先にもフロリダで丸腰のアフリカ系の少年、17歳が、ヒスパニック系白人に射殺された。目撃者は誰もいなく、警察は加害者の、攻撃を受けたので正当防衛で射殺した、との言葉をそのまま信じ、無罪釈放した。

この加害者はかつて暴力事件を起こし警察に逮捕された経歴があるが、それは不問に付され、当時加害者は酔っていたとされるが、アルコール検査も薬物検査もされなかった。

一方被害者に対しては警察は薬物検査をしている。

このことがネットで広まると全米から警察や加害者に対する非難がわき起こり、オバマ大統領は詳細な再捜査を指示している。また、件の警察署の署長が、一時的に職務を離れたと言う。このような人種差別に基づく犯罪はヘイトクライムといって、アメリカでも大問題になり、最近でもイラク系の移民が殺され、現場には、国に帰れとのメモがあったそうだ。

もう20年前のことだが、アメリカのバトンルージュで、日本人留学生が白人に射殺され、犯人は無罪になっており、その際もヘイトクライムと言われた。この種の犯罪がアメリカで本当に後を絶たないのだ。丸腰の黒人を警官が数人がかりで暴行した映像が防犯カメラから判明したがそうでなければ、おそらく闇に葬られていたろう。なにしろ、犯人達は最初は全員無罪とされていたのだから。

今回の黒人少年殺害事件も再捜査はされるだろうが、おそらく結果は変わらないだろう。アメリカの司法は狂っている。それについては以前も書いたことがある。「アメリカの正義」と題したエントリーでは、アメリカの司法が腐りきっていて、トヨタ車の不良をでっち上げ、公聴会で偽の証人に空涙まで流させトヨタを叩いた。あとで、全てがでっち上げだったことが判明しているが、アメリカは一切その責任をとっていない。政府の行う公聴会からしてそうなのだ。

全ての弁護士は金額の大きな方に被告側でも原告側にでも着き、真実ではなく勝つために陪審員を騙す。それが弁護士の仕事なのであり、アメリカ人の大半がアメリカの司法は公平ではないと感じている。

これは、中国の法律が権力でどうにでもなるのと同じようにアメリカでは法律が金でどうにでもなると言うことだ。

アメリカと中国は価値観が違う、人命に対する姿勢が違うと先に書いたが、両国は驚くほど似ている。

すなわち、拝金主義であり、金で正義はどうにでもなり、自己中心的であり、己の価値観で全てを判断する。力の信奉者であり、国民のレベルは極端に低い。中国の場合は情報が閉ざされており、教育でも国家の思想がそのまま生徒に与えられている。

アメリカは、情報は開示されているが大多数の国民は興味を持たない。バイブルベルトなどでは宗教が教育に於いて科学的真実に優先している。

今、オバマ氏に対抗している大統領支持者達はキリスト教界を強固なバックグラウンドにしている。

アメリカは、案外中国と同じような理由で崩壊するのかも知れない。


上記に引用されているURLの記事を読む場合は下記の「続きを読む」をクリックしてください。但し、内容確認以外なら、敢えて読む必要はありません
以下は参照用の資料ですので、確認をされる以外はあえて読む必要はありません。

【グローバルアイ】「存在感ゼロ」の日本

2012年03月31日08時25分

26日。核安全保障サミットに出席した各国首脳は忙しかった。

午前10時30分、オバマ米大統領は韓国外国語大を訪問した。北朝鮮に対する強い警告メッセージはすぐに全世界の電波に乗った。韓国の李明博(イ・ミョンバク)大統領と中国の胡錦濤国家主席も午前10時に会談し、北朝鮮のミサイル発射の動きに共同で対処することを約束した。翌日の主要新聞のトップ記事だった。ロシアのメドベージェフ大統領も11時45分にオバマ大統領、午後2時には李明博大統領に会い、「北朝鮮はミサイルを発射する前に住民を生活できるようにするべきだ」という確固たるメッセージを連発した。53カ国の首脳と国連など4つの国際機構の首長が1カ所に集まった今回の会議は華麗な外交舞台だった。誰もが競争的に世界の秩序を論じた。その中で6カ国協議当事国の存在感は非常に大きかった。しかし一つだけ例外があった。本来なら会議の主役になるべきだった福島原発事故の当事国、日本だった。

同日、日本・東京の永田町。野田佳彦首相は午前9時から午後5時9分まで国会にいた。参院予算委員会のためだ。極めて重要で生産的な議論のためならまだしも、それとは距離があった。

「(駐韓日本大使館前の慰安婦「平和の碑」の表現が)正確な事実と大きく乖離している」という妄言もここで出てきた。同席した玄葉光一郎外相はそれ以上だった。米ニュージャージー州パリセーズパーク市の慰安婦追悼碑に関し、「その町の住民の3分の1が韓国系」と語った。いくら頭の中が右翼と保守で満たされているにしても、半日後にソウルを訪れる時点の発言にしては外交的センス0点だった。

野田首相は26日の首脳の公式夕食会にも出席しなかった。ソウルに到着した時間が午後9時。27日の帰国も予定より3時間も操り上げた。結局、ソウル滞在時間はわずか18時間。「時間がなくて」日本は韓・米・中・ロのどの国とも会談できなかった。ここまでくると外交的能力も0点と言わざるを得ない。日本のテレビにはぼんやりと会議場の席に寂しく座っている野田首相の姿が映し出された。外を見られず、中では争いをし、自ずと‘仲間はずれ’になる状況だ。

野田首相は「(他国の指導者とは違い)私は毎日国会に呼ばれる」と言う。その通りだ。しかし外交行事の出席は野党に了解を求めれば十分に可能だった。野田首相はまったくそれをしなかった。消費税増税法案処理を控えて野党の顔色を気にしていたという指摘が出ている理由だ。それだけでない。野田首相はすでに今月初め「今回の会議に行っても韓国とは2国間会談をしない」という‘指針’をすでに決めていたという。慰安婦問題をめぐって顔を赤らめた昨年12月の「京都の記憶」のためだ。主催国の首脳と会わないというため、他の日程にも支障が生じるしかなかった。顔色を見ようと、冷たい視線を受けようと、それは日本の自由だ。しかし舞台に上がることもしない日本があまりにも哀れだ。 .

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