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洗脳

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最近さる芸人が霊能者に洗脳され、引退どころか、一文無しで住む場所も失いかねない状態になっているとの報道が連日伝えられている。

内容は特に詳細する必要もないと思うので数ある記事の一つを、URLだけで紹介する。

オセロ中島さんに部屋明け渡し命令 事務所賃料滞納で

個人の生活のことをこれだけ執拗に報道し続けるマスコミもマスコミだが、ある意味洗脳の恐ろしさを伝えていると考えれば、全く無駄ではないのだろう。なにしろ、今も多くの日本人が、自分では気づかずに洗脳されていると言えるのだから。

洗脳とは、よく似た言葉であるマインドコントロールと混同されるようだが、本来は根本的な価値観を全く変えさせてしまうことを言い、マインドコントロールとはむしろ一時的に精神的に支配することを言うようだ。

最近も家族全員が隣家の女にマインドコントロールされて、母親を殴り殺した事件があるが、自分の意思を失ってしまった状態で、洗脳とは自分の意思自体が変わってしまうことを言う。マインドコントロールされて殺人を犯すのは、自分の意思ではないが、洗脳されて殺人を犯すのは、自分の意思で行うのだという違いと言えるだろう。

この芸能人がマインドコントロールなのか洗脳なのかは知らないが、かつて横綱貴乃花がやはり整体師に洗脳され兄弟の確執が起きたとの報道があった。今ではまともになっていると言うが、どうも家庭環境が関係しているようだ。

家庭環境が人間の価値観を大きく変えるのは当たり前であり、これは元々何もないところに特定の価値観を植え付けるのだから、洗脳とは違うのだが、ただ、環境により洗脳を受け容れやすい状態にはなり勝ちのようだ。日本とは、自分で物を考えなくても安全に生活できる国なので、もしかしたら洗脳されやすい人間が多いのかも知れないと、最近思うようになっている。

おそらく、今の脱原発派が陥っている洗脳はこの要素ではないのか。マインドコントロールとは違う。別に原発推進者が脱原発に変更させられたのではない。自分で調べて確認するという能力がないから、今まで何も考えずに使っていた原発が急に恐ろしくなり、ヒステリックに脱原発を言うことで安心を得ているのではないかと思える。

こんな記事があった。

赤文字は引用


「放射能で世界は終わり」という記事 作ろうと思えば簡単だ

 だが、「放射能で世界は終わり」という記事を作ろうと思えば簡単である。世界中の「原子力は人類の敵」と執念を燃やす学者からコメントを集めればいいだけだ。その主張がどれほど異様であっても、こと放射能に関しては世間の多くの人々は妄信してしまう。

 煽り報道に登場する学者たちの経歴を精査すれば、ほとんどが放射線医学は専門外である。1970年代ぐらいで知識が止まっている人も多い。「○○研究所」のような肩書きがあっても、実態は反原発活動団体だったりもする。

 
 これに就いては私も何度も繰り返し指摘しているが、今まで脱原発を煽っている”専門家”は全て放射線医学の専門家ではない。武田邦彦氏は放射性物質を含む材料工学、児玉龍彦氏はアイソトープ専門家、小出裕章氏は原子炉工学の専門家であり、それぞれ原子力には関わっているが、放射線医学では素人だ。
 
 早川由紀夫氏に至っては火山学であり、原子力とは無関係だし、そのほかジャーナリストで全く素人でありながら脱原発論を根拠無く振り回す輩が多い。
 
 知る限り、放射線医学の専門家で、彼らのような放射線は全て危険だと言うような人物は居ない。この似非専門家達や、脱原発派が根拠として取り出す金科玉条は、欧州放射線リスク委員会の持ち出したデータだが、

 たとえば、〈フクシマから200キロ圏内「がん患者は40万人増える」〉(フライデー5月6日号)で、欧州放射線リスク委員会(ECRR)のクリス・バズビー博士は「福島原発200キロ圏内では50年後に放射線被曝で約40万人ががんになる」と予測した。ただし、ECRRというのは「緑の党」傘下の反核団体である。しかもバズビー氏は、放射能リスク軽減サプリと称し、1パック5800円と高額なカルシウム・マグネシウム混合サプリを販売。内容から見て、市販品なら1000円で同等のものが買える程度のシロモノだ。そのことをすっぱ抜かれると、それ以降、全くメディアに姿を見せなくなった。
 
 なのに、未だにそれにしがみついている脱原発派が居る。この欧州放射線リスク委員会は、要するにあのシーシェパードと同根の、環境テロリストなのだ。北海道へ子供を疎開させようと呼びかけていたあのNPOオペレーションコドモタチや、山下教授解任を求め署名活動に立ち上がった福島の子供を守る会の中手氏など、今どうしているのか興味もないが、どうもバズビー氏と同類のような気がする。金を集めてドロンという口だ。まあ、単なる推測なのだが、彼らが主張する内容に全く根拠が無く、そしてブログなどに集まる賛同者達が、本当に脳みそのかけら一つもないヒステリーの集団にしか見えないからだ。
 
 バズビー氏のご託宣に右往左往した人々は、彼の正体を知っているのだろうか。それとも、リスク委員会のデータを未だに振り回しているのだろうか。
 
  煽りメディアや似非学者たちは「福島のために」「子供たちのために」などと正義漢ぶるが、結果として、福島の人々に過剰なストレスを与え、「人権侵害」「差別」「風評被害」を助長しているだけである。

 現実に2011年4月には、宿泊施設で、福島から来た客に対して宿泊拒否が起きていたことを厚労省が発表した。また、中部地方のある公営住宅でも、福島県から避難してきた母子が被災者の受け入れ窓口で「一晩だけでも泊めてください」と土下座して頼んでいるのに追い返すことがあった。住民から「放射能に汚れた人を入れないで」という声があったからである。

 
 この話はあまりに酷いが、このような話は無数にある。福島県人の検診を拒否した医療機関などもある。そもそもこのような圧力に屈した自治体があまりにふがいなくだらしがない。今も瓦礫受け容れに対しヒステリックに怒鳴る一部の馬鹿達の声に萎縮して受け入れを拒否したり、京都での大文字焼き中止したり、日南市で福島県産花火を用いるのを止めたり、青森の雪を催しに使わなかった那覇市など、とにかく少数なのに声の大きな苦情にあっさりと従ってしまう自治体のふがいなさ、無責任さがこれほど浮き彫りになったことはない。何が助け合いか、何が絆か。

 ネット上では福島出身の人間は健康な子供が産めないというデマが飛び交い、結婚差別も起きている。被災地の瓦礫処理に各地の住民が反対しているため、1年も経ったのに、処理された瓦礫は5%しかない。これでカネだけ撒いて「さぁ、復興せよ」というなら偽善も甚だしい。

 煽りメディアや似非科学者たちは、自分たちの「商売」や「活動」のためなら、根拠のないウソで多くの人々が差別を受け、復興が停滞しても何も感じないのだろう。


※週刊ポスト2012年3月9日号

自分の本を売りたいため、講演に呼んでもらいたいために嘘や出鱈目を垂れ流し、それに乗って根拠もなく不安をあおり立てたマスコミは、記事さえ売れれば真実などどうでも良かったわけで、それによりどれだけ多くの人が差別に苦しんでいても全く意に介さないのだ。

むろん、その元凶は政府にある。折から民間の事故調査委員会が当時の政府の事故拡大の責任や、今に至る責任を指摘しているが、政府はまともな反論すらしない。反論できないなら謝罪すべきだが、ひたすら無視し時間の経過で風化することを願っているようだ。

が、その間にも新しい被害者が生まれ続けているのだ。

こんな記事があった。

震災がれき受け入れ問題で、たむけん炎上! 焼肉店への営業妨害も!?

2012年02月29日15時30分

  27日に放送された関西の情報番組『ちちんぷいぷい』(毎日放送)において、たむらは「『絆』とか言ってね、みんなやってますけど。ここでやっぱり日本が全員で痛みを分かち合って、せなあきませんよね。不安な気持ちは、みんなあるじゃないですか。日本人全員でやらないと」と発言。大阪でもがれき受け入れをめぐって反対論が起こっているが、たむらは受け入れ支持の立場を明らかにした。

これは極めて当然の正論であり、それに対し、

「オーナーの方針がそんなんやったら彼の経営する焼肉屋の肉の仕入れの安全性は問題無いのだろうか? と懐疑的になるのは当然」
「たむけん『ウチの焼肉はセシウム検査なんかしてないけど、安全です』みたいな」
「焼肉たむらも汚染牛使われてる可能性高いと今日思ったし、もう一切行くのはやめよーっと。過去に食中毒とかもあったしなんか怖いお店やね。お金払って内部被曝させられるんだけはホンマごめんやわ!」
「こんなヤツが食品を扱う経営者だとは!お金儲けの為だけですね」


との反論でネットが大荒れになっているとのことだ。が、この反論には何一つ根拠がない。瓦礫を入れると汚れる、危険だという根拠が何もなく、単に事故地区の瓦礫と言うことでしかない。

 冷静に考えてみれば、がれき受け入れに賛成することと焼肉店の安全性に直接の関係はないのだが、誰もがナーバスになりがちな問題なだけに炎上事件にまで発展してしまったようだ。大きく見れば、国や公的機関が判断した「安全」という基準が信じられなくなったために起こった悲劇ともいえるが、根拠のない誹謗中傷は風説の流布による業務妨害に問われる可能性もある。
冷静になって受け入れの賛否を議論し、無関係な批判をしないようにしてほしいものだ。


もともと、脱原発派もそして瓦礫否定派も、単なる感情論で、このように焼き肉と瓦礫が無関係であることさえ冷静に判断できない状態なのだ。

下記は私が、感情的に書き込んだコメントだが、いくつも反論がある。が、このような連中に根拠を説明してもつくづく無駄だと思う。物を考える能力がないのだ。

私のコメント

「瓦礫については国が安全性を確認しているから、各自治体に受け入れを要請している。 自分で放射線についての確認も一切しない馬鹿が、ただ何となく危なそうだから受け容れるなと騒いでいるだけ。 ここにも自分で物置にでも入れろと言う馬鹿が居るが、中国からの黄砂には毎年高濃度の放射性セシウムが含まれていて、瓦礫どころのレベルではないが、単に馬鹿だからそんなことも知らずに黄砂混じりの空気を吸いながら瓦礫受け容れに反対しているだけ。瓦礫受け容れ反対なら、日本で呼吸するな。」

興味のある方は、上記のURLで反論の一覧をご覧になってはいかがだろうか。


上記に引用されているURLの記事を読む場合は下記の「続きを読む」をクリックしてください。但し、内容確認以外なら、敢えて読む必要はありません
以下は参照用の資料ですので、確認をされる以外はあえて読む必要はありません。

オセロ中島さんに部屋明け渡し命令 事務所賃料滞納で


 漫才コンビ「オセロ」の中島知子さん(40)が、東京都渋谷区の個人事務所のマンション賃料を滞納したとして、不動産管理会社などが部屋の明け渡しや未払い分の家賃の支払いを求めた訴訟の判決が28日、東京地裁であった。裁判で中島さん側は反論せず、堀田匡裁判官は管理会社側の訴えをすべて認めた。

 訴状によると、中島さんは昨年6月から月額39万円の家賃を滞納し、未払い分の家賃や損害金など計約646万円の支払いを求められた。また、賃貸契約は昨年9月で終了したが、管理会社側は「近くで中島さんと同居している知人女性の親族らが事務所を占有している」として、部屋の明け渡しも求めていた。判決はいずれの仮執行も認めた。

 この訴訟とは別に、中島さんは自宅マンションの家賃も滞納しており、所有者で俳優の本木雅弘さんと妻が明け渡しを求める訴訟を東京地裁に起こしている。

「放射能で世界は終わり」という記事 作ろうと思えば簡単だ


2012.02.28 07:00

 福島第一原発事故から1年近く経つが、この間、メディアでは反原発派の発言が声高に踊ったり、多くの人々が不安を抱いた。

 だが、「放射能で世界は終わり」という記事を作ろうと思えば簡単である。世界中の「原子力は人類の敵」と執念を燃やす学者からコメントを集めればいいだけだ。その主張がどれほど異様であっても、こと放射能に関しては世間の多くの人々は妄信してしまう。

 煽り報道に登場する学者たちの経歴を精査すれば、ほとんどが放射線医学は専門外である。1970年代ぐらいで知識が止まっている人も多い。「○○研究所」のような肩書きがあっても、実態は反原発活動団体だったりもする。

 たとえば、〈フクシマから200キロ圏内「がん患者は40万人増える」〉(フライデー5月6日号)で、欧州放射線リスク委員会(ECRR)のクリス・バズビー博士は「福島原発200キロ圏内では50年後に放射線被曝で約40万人ががんになる」と予測した。ただし、ECRRというのは「緑の党」傘下の反核団体である。しかもバズビー氏は、放射能リスク軽減サプリと称し、1パック5800円と高額なカルシウム・マグネシウム混合サプリを販売。内容から見て、市販品なら1000円で同等のものが買える程度のシロモノだ。そのことをすっぱ抜かれると、それ以降、全くメディアに姿を見せなくなった。

 煽りメディアや似非学者たちは「福島のために」「子供たちのために」などと正義漢ぶるが、結果として、福島の人々に過剰なストレスを与え、「人権侵害」「差別」「風評被害」を助長しているだけである。

 現実に2011年4月には、宿泊施設で、福島から来た客に対して宿泊拒否が起きていたことを厚労省が発表した。また、中部地方のある公営住宅でも、福島県から避難してきた母子が被災者の受け入れ窓口で「一晩だけでも泊めてください」と土下座して頼んでいるのに追い返すことがあった。住民から「放射能に汚れた人を入れないで」という声があったからである。

 ネット上では福島出身の人間は健康な子供が産めないというデマが飛び交い、結婚差別も起きている。被災地の瓦礫処理に各地の住民が反対しているため、1年も経ったのに、処理された瓦礫は5%しかない。これでカネだけ撒いて「さぁ、復興せよ」というなら偽善も甚だしい。

 煽りメディアや似非科学者たちは、自分たちの「商売」や「活動」のためなら、根拠のないウソで多くの人々が差別を受け、復興が停滞しても何も感じないのだろう。

※週刊ポスト2012年3月9日号


震災がれき受け入れ問題で、たむけん炎上! 焼肉店への営業妨害も!?

2012年02月29日15時30分

 東日本大震災で発生した震災がれきの受け入れをめぐって、各地で賛否両論が巻き起こっている。原発事故による放射能汚染やアスベスト被害を危惧しての議論だが、その余波が意外なところにも波及している。

 焼肉店の経営者としても知られるタレント・たむらけんじ(38)のTwitterが、がれき受け入れ反対派からの批判コメントによって炎上したのだ。

 27日に放送された関西の情報番組『ちちんぷいぷい』(毎日放送)において、たむらは「『絆』とか言ってね、みんなやってますけど。ここでやっぱり日本が全員で痛みを分かち合って、せなあきませんよね。不安な気持ちは、みんなあるじゃないですか。日本人全員でやらないと」と発言。大阪でもがれき受け入れをめぐって反対論が起こっているが、たむらは受け入れ支持の立場を明らかにした。

 この発言をテレビで視聴した受け入れ反対派のユーザーたちが、以下のようなコメントをTwitterに書きこんだ。

「オーナーの方針がそんなんやったら彼の経営する焼肉屋の肉の仕入れの安全性は問題無いのだろうか? と懐疑的になるのは当然」
「たむけん『ウチの焼肉はセシウム検査なんかしてないけど、安全です』みたいな」
「焼肉たむらも汚染牛使われてる可能性高いと今日思ったし、もう一切行くのはやめよーっと。過去に食中毒とかもあったしなんか怖いお店やね。お金払って内部被曝させられるんだけはホンマごめんやわ!」
「こんなヤツが食品を扱う経営者だとは!お金儲けの為だけですね」

 たむら本人宛ての批判ツイートも殺到し、たむらは「世の中に流通してる安全と判断されたものしかうちでは提供しておりません!」「安全な食品使ってるに決まってるやないですか!仕入れの値段が安くなるから危険ものを仕入れる?考えた事なあかし、そんな話初めて聞いたわ」と反論。さらに「調べたんですか?うちが危ないって?完全な営業妨害ですよね?覚悟しての発言ですよね?」と注意喚起した。

 しかし、批判的なユーザーの攻撃は一向にやまず、たむらは「ご心配なら他のお店でご飲食なさってください」と突き放すような発言をした。これが火に油を注ぐ結果となり、「毒を売ってまで儲けたいのか」「うわ、たむらけんじの店!超危険!!」といった批判とも中傷ともとれるツイートが拡散し続けている。

 冷静に考えてみれば、がれき受け入れに賛成することと焼肉店の安全性に直接の関係はないのだが、誰もがナーバスになりがちな問題なだけに炎上事件にまで発展してしまったようだ。大きく見れば、国や公的機関が判断した「安全」という基準が信じられなくなったために起こった悲劇ともいえるが、根拠のない誹謗中傷は風説の流布による業務妨害に問われる可能性もある。
冷静になって受け入れの賛否を議論し、無関係な批判をしないようにしてほしいものだ。
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コメント

No title

洗脳かマインドコントロールかわかりませんが、ネットが普及するまでは私自身「無自覚左翼」だったなと思います。今回の放射線問題もネットという調べる手段を持っていなければヒステリー集団に入っていたかもしれません。

No title

>2012-03-01 10:41 | 花岡 鉄様

>洗脳かマインドコントロールかわかりませんが、ネットが普及するまでは私自身「無自覚左翼」だったなと思います。

そう言う人も多いですよ。チャーチル曰く、若い頃に左翼思想を持たないのは異常だ、年を取っても左翼思想のままなら馬鹿だとの趣旨のことを言っていたそうです。

私もそうでしたね。文革の時もすばらしい国だと思っていた面があるし、日本はこういう国に本当に酷いことをしたのだと思っており、また韓国も植民地支配で全てを奪ったのだと信じてましたね。

ただ、私たちの年代では、ネットが普及する前に自分で意識していろいろ調べ、自分たちが習った歴史自体がかなり自虐的であり、一方的だと理解するようになりました。きっかけは、東京裁判が全く出鱈目であり、判事達が国際裁判の資格をパール判事以外持っていなく、中国からの判事は国内での判事ですらなかったこと、裁判では日本側の証拠が全て却下されたなどをしり、そこからいろいろ調べるのが今に至る最初です。

>今回の放射線問題もネットという調べる手段を持っていなければヒステリー集団に入っていたかもしれません。

あり得たかも知れませんね。私は、もともと工学畑であり、原子炉や放射線については有る程度調べていたのと、子供の頃大気圏核実験が頻繁にあり、大人達が大騒ぎをしていたのが、それを調べていたきっかけになったと思っています。

確かに、ネットは嘘が90%かもしれないけれど、自分で裏を取る作業さえしていれば極めて有効な手段です。メディアの多くや、お花畑は裏を取るという作業を全くしていません。だから、ネットで広がるデマをそのまま受け容れ、ヒステリー集団になっているのでしょう。ネットのためにヒステリーが広がっている面もありますよ。全て、裏を取る、自分で考え判断する能力のない人間の陥る罠ですね。

livedoorで書き込みを見てきました。

今回の記事も読んで、どうしても気になったことがあるので書きこませて頂きます。
脱原発を煽っているのはむしろ原発推進派ないし原発推進派と見られる方では?
状況は自民党が民主党相手に「自滅」した状況に酷似しているように思います。
原発事故以降の状況ですが、私が知るかぎりでも
何故か事故の後に放射線の基準を緩める(国際的な基準として問題なくとも、不始末の後では不信の材料に)
石原都知事が原発の正当性を主張。都には火力発電所(やはり原発は危ないんだというアピールになりかねない)
計画停電時の電力計算では何故か揚水発電は計算から外されていた。
そもそも事故当時から相応の専門家がいて然るべきの政府、東電、原子力委員会の予想・説明が外れ続けたことを考えれば、"そちらより"の専門家の意見など信用されるわけもない。
で、これだけ政府(民主党)がずさんなことに加えて、自民党も然るべき説明(自民政権時代にIAEAから問題の指摘はあった)もしないうちに意図的に煽るような発言(集団ヒステリー等)。
私には原発推進派がオウンゴールばかりしているから脱原発派の声が余計に大きくなるように思えるのですが。

livedoorで書き込みを見てきました。

>2012-03-01 20:20 | emanon様

よくいらっしゃいました。歓迎いたします。

>何故か事故の後に放射線の基準を緩める(国際的な基準として問題なくとも、不始末の後では不信の材料に)

平常時の規準と緊急時の規準は違って当然ですので、これ自体は間違っていません。ただ、説明がないのです。

>石原都知事が原発の正当性を主張。都には火力発電所(やはり原発は危ないんだというアピールになりかねない)

原発を作るのは五年十年ではむりです。緊急で一番早くできるのが、ガスタービンと言うことですし、現実に国民の間に原発ヒステリーが広がっているときに原発を敢えて言うことは出来ないでしょう。政治ですから。

>計画停電時の電力計算では何故か揚水発電は計算から外されていた。

揚水発電は、発電量に入りません。あれは単なる蓄電であり、ピークをずらす為のものです。

>そもそも事故当時から相応の専門家がいて然るべきの政府、東電、原子力委員会の予想・説明が外れ続けたことを考えれば、"そちらより"の専門家の意見など信用されるわけもない。

それも、私の今までのブログを読んでいただければ分かりますが、政府の無能故であり、政府が原発推進派なのではありません。

>で、これだけ政府(民主党)がずさんなことに加えて、自民党も然るべき説明(自民政権時代にIAEAから問題の指摘はあった)もしないうちに意図的に煽るような発言(集団ヒステリー等)。

自民党のやり方も単に民主叩きに熱中するあまり、自分たちで出来ることが出来て居ません。自民もだらしがないとは私も思っているし、別に自民支持でもありません。民主よりはましだろうと言うだけのことです。


>私には原発推進派がオウンゴールばかりしているから脱原発派の声が余計に大きくなるように思えるのですが。

政府イコール原発推進派ではないので、その御説には同意しかねます。

原発行政に大きな問題があるのは事実、また政府が人災を広げたのも事実。しかし物理的に原発推進をすべきであることとは全く別次元です。多くの原発推進派も、東電や政府の原子力政策を擁護しているのではありません。むしろ、かなり厳しく非難していますよ。

原子力政策と、物理的な原子炉の特性とは全く無関係です。

No title

お返事ありがとうございます。
揚水発電が発電量に含まれないとは知りませんでした。お恥ずかしい。

ただ、周りから見て「原発推進派だろう”と思われる」人間の主張のせいで原発政策が難しくなっているという印象は受けます。
これまで(一応は)政府として原発を進めてきた以上、少なからずの国民は”政府は”原発推進”という認識になるかと。
今回の原発事故はヒューマンエラー以前の問題で、知れば知るほどありえない(あってはいけない)事態が震災の前からあったことは私も知っています。
今回の事故は既に震災前から始まっていたようなもので、このような事故を基準に原発を否定することは、素人が操縦した飛行機を例に「飛行機は墜落するから乗るな」というようなものでしょう。
ですが、ただでさえ少なからずの国民が”騙された”という意識のある中でわざわざ刺激をするような言動が推進する側から出ることに疑問があります。
石原都知事の言動がわかりやすいのですが、わざわざ刺激する発言をした後で火力発電は…(建設時間の都合があるのはわかりますが。政治上、というなら言ったからには原発で通す、でなければはじめから言わないというのが政治上正しかったのでは、と。)
政府イコール原発推進派ではないのは事実ですが、「少なからず国民は動見るか」「脱原発派はどう指摘するか」という意味でのことです。語弊があり申し訳ありません。
ざっくりと自分の言葉でまとめると「いかにこれまで政治家が民主主義を軽視してきたか(与野党問わず)」ということになってしまうのですが…。
もっと言えば、「現に事故が起きた以上原発推進派はいかに自分たちが不利な状況にあるか」という自覚があるんだろうか、ということです。
楽をとれば国民受けの良い脱原発、原発政策を進めようとすれば利権屋と叩かれる。そして利権を切ろうとすれば身内からまで反発が来る。明らかに割りに合わないのは「誠実な推進派」です。
なんというか、安易な人気は脱原発派に取られ、その一方で説明もしない推進派のせいで不評を買うわけですから。

乱文ですが、意図が伝われば幸いです。

お返事ありがとうございます。

>2012-03-02 00:40 | emanon様


>これまで(一応は)政府として原発を進めてきた以上、少なからずの国民は”政府は”原発推進”という認識になるかと。

現在の政府はまさにそうでしょうが、それは原発が安全だからではなく、経済的な損失が現実に見えてきて、それを産業界から突き上げられるからです。

本来なら、政府が放射線、原発、安全性、経済性などをきちんと根気よく説明し、そののち、ストレステストは当然としても安全と確認された原発は順次稼働させるなどの処置をとるべきですが、ここまでこじれてしまったのは、地方自治体の首長が臆病になっているのを政府が後押しできていないからです。また、あの前総理の物体が未だに脱原発でうごめいていていますが、それを正面から批判することは自らの姿勢を疑われることになるので、原発を再稼働したくても出来ないのです。つまり国民生活よりも政権維持が優先しているからです。


>素人が操縦した飛行機を例に「飛行機は墜落するから乗るな」というようなものでしょう。

これは上手いたとえですね。

>ですが、ただでさえ少なからずの国民が”騙された”という意識のある中でわざわざ刺激をするような言動が推進する側から出ることに疑問があります。


>石原都知事の言動がわかりやすいのですが、わざわざ刺激する発言をした後で火力発電は…(建設時間の都合があるのはわかりますが。政治上、というなら言ったからには原発で通す、でなければはじめから言わないというのが政治上正しかったのでは、と。)

私は彼の言葉に別に矛盾も感じません。彼の言うのは原発の安全性よりも電気の確保が優先しており、彼自身が何をおいても原発推進派と言うことではないのです。

ただし、政府よりは正しく認識していますが。

>政府イコール原発推進派ではないのは事実ですが、「少なからず国民は動見るか」「脱原発派はどう指摘するか」という意味でのことです。語弊があり申し訳ありません。

いえ、全ての元凶は政府にあります。政府が最初にすべき説明を一切せず、未だに自らの過ちを認めないことが最大の不信を買っています。政府が自らどのような罪を犯したのかさえ自覚していないのは、枝野氏の言葉などでよく分かります。

>ざっくりと自分の言葉でまとめると「いかにこれまで政治家が民主主義を軽視してきたか(与野党問わず)」ということになってしまうのですが…。

民主主義に理想型はありません。そもそも、日本は国家としては一流ですが、政府は三流です。それも国家が優秀だから馬鹿な政権でも成り立つ面があるでしょう。国乱れて忠臣見るとはよく言ったもので、国家的危機に陥ると優れた政治家が現れます。明治維新の頃がそうだったし、戦後の吉田茂体制などそうだったでしょうね。

世界中で今政治家の不出来が問題になっています。日本などは、これでも国がまとまっている方なんですよ。強いリーダーシップを求めるのは国が危険な状態になったときです。

>もっと言えば、「現に事故が起きた以上原発推進派はいかに自分たちが不利な状況にあるか」という自覚があるんだろうか、ということです。

原発推進派にも様々居ます。多分(見たことはありませんが)脱原発派にもいるのでしょう。原発事故が起きたのは事実ですが、原発推進派の多くは何故起きたのかの分析もきちんとしています。原発行政の不備も別に擁護しているわけではありません。

ただ、お花畑はそれを受け付けないのです。恐怖や不安は人から思考力を奪います。どうしても原発推進派は不利なのですが、なにしろ一番きちんと責任を取らなければならない政府があの様ですからね。


>楽をとれば国民受けの良い脱原発、原発政策を進めようとすれば利権屋と叩かれる。そして利権を切ろうとすれば身内からまで反発が来る。明らかに割りに合わないのは「誠実な推進派」です。

そうですね。でも実際に経済的な負担として現れてくるのはさけようがありません。やはりお花畑は痛い目に遭わなければ分からないのでしょうが、政府がお花畑ですから。

>乱文ですが、意図が伝われば幸いです。

仰ることはよく分かります。まあ、原発推進派が全て理路整然としているわけではないし政府は無責任で馬鹿だし、その辺りを突かれるのは事実ですが、逆に脱原発派の非理論性もこちらは突いているわけで、それは同じことだと思いますが。

No title

>確かに、ネットは嘘が90%かもしれないけれど、自分で裏を取る作業さえしていれば極めて有効な手段です。

そう思います。ネットが無かった時代はマスコミの見解しか知ることができず、多様な意見を拾うことは労力のいる作業でした。多様な意見を比較検討し、裏を取ることが出来る人にとっては有効な手段ですね。

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>2012-03-02 11:30 | 花岡 鉄

>そう思います。ネットが無かった時代はマスコミの見解しか知ることができず、多様な意見を拾うことは労力のいる作業でした。多様な意見を比較検討し、裏を取ることが出来る人にとっては有効な手段ですね。

その意味で、今深刻なのはデジタルデバイドですね。ネットに全く触れていない人が高齢者を中心に大勢居ますし、ネットに触れていてもゲームなどにしか興味を示さない若い人間も大勢います。

年齢に関係なくあくまで個人の問題であり、ネットを利用しても情報を得て、自分で検証し、判断しようとしないのでは、デジタルデバイドだと言えると思います。

No title

311・福一事故から一年半。
ものの見事に政治批判から脱原発の思考へ。
感情を煽ってバラバラな人間の思考を一体化させる見事な情報戦。
どこの誰が仕組んだかわかりませんが、鮮やかです。
日本の早急に解決すべき問題は、原発を止めることではなく速やかに政府の膿を取り除くことだが、子供や家庭を持つ親としては、恐怖で煽られるとどうしても身の安全が一番にきてしまいます。まあ少なくとも親でなくとも身の安全は第一に考えるでしょう。
政府自体をどうにかする方が、原発も国営も全て速やかに無駄なく問題解決するコトに繋がるが、『脱原発』のすり替えにより、人々の集合意識がどこか行くべき方向を失ってる気がします。
稚拙な文章で申し訳ありません。

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>2012-06-19 22:05 | とむねこさん様

>ものの見事に政治批判から脱原発の思考へ。
>感情を煽ってバラバラな人間の思考を一体化させる見事な情報戦。
>どこの誰が仕組んだかわかりませんが、鮮やかです。

誰が仕組んだかと言えば、意図はしていないのでしょうが政府です。

>日本の早急に解決すべき問題は、原発を止めることではなく速やかに政府の膿を取り除くことだが、子供や家庭を持つ親としては、恐怖で煽られるとどうしても身の安全が一番にきてしまいます。まあ少なくとも親でなくとも身の安全は第一に考えるでしょう。

だからこそ、原発が一番安全なのだと説明すれば良かったのであり、それもしないで仕方がないから原発を動かすといえば、反感も買うでしょうね。

>『脱原発』のすり替えにより、人々の集合意識がどこか行くべき方向を失ってる気がします。

政府批判をかわすための脱原発論なら、有る程度うまく行っているのかもしれませんが、いずれ民主は駄目です。

>稚拙な文章で申し訳ありません。

いつでもどうぞ。

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