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利用される日本外交


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たまたま、日本外交が中国に利用されているとのコメントを頂いたが、その件について書こうと思っていた矢先、次のような記事を読んだ。


赤文字は引用

中国、包囲網切り崩し狙う 対日外交で主導権

 【北京=矢板明夫】野田佳彦首相を迎える中国政府は、北朝鮮の新体制への影響力を背景に、日本との外交で主導権を握り、東シナ海問題などの交渉を中国のペースで進めたい思惑だ。同時に、東日本大震災の被災地へのパンダ貸与などを通じて日中関係の修復を演出し、米国を中心に構築する中国包囲網を崩す狙いがあるとみられる。
 
 中国としては、日本ほど扱いやすい国はないし、そして今は外交能力ゼロの野田総理がネギをしょって中国に来る。最大限のもてなしをして野田氏を舞い上がらせ、日中は一衣帯水の盟友であるかのように信じ込ませ、実際に野田氏はそのような思いでいるようだ。何しろ、二千年もの間世界で一番長い間つきあいがあり、その間、多少の諍いはあったとしても、基本的には非常に仲良しこよしだ、との結論を得に日本国内向けに発信するのが目的なのだろう。
 
 近年、日本に於ける対中意識は低下の一途をたどっている。時期的には多少の上下はあるが、長期的に見れば最近は資源問題や尖閣問題などが大きな影響を与えていると思える。また中国ではひっきりなしに反日ドラマをテレビで流していたり、世界中で反日プロパガンダを繰り広げていることなどもネットで知られるようになり、さらに中国のパクリ問題、食品事故、中国人犯罪、サイバー攻撃など様々なネガティブイメージが急速に拡散している。
 
 中国としては、国内では日本を標的にして日本鬼子意識を国民に植え付けても、日本から金を引き出すためにはいわゆる微笑外交で日本を懐柔してきた。が、それもメッキが剥がれ、今の対日意識の悪化につながったのだろう。
 
 しかも記事が指摘しているように、中国は外交的にも極めて稚拙であり、今まで繰り広げてきたのは結局は力による恫喝外交だけだったのが、今では結果として周辺国を全て敵に回し、包囲網を形成させてしまった。

 しかし、北朝鮮の金正日総書記の死去で、日本政府にとっての日中首脳会談の主な課題は、北朝鮮の新体制や拉致問題などに変わった。東南アジアや韓国との関係が悪化していた中国にとっては好機となり、日本に協力する姿勢を見せつつ、米国主導の中国包囲網への参加を牽制(けんせい)する構えだ。
 
 その包囲網の突破口として日本を利用する腹づもりなのがよく分かる。また野田総理には外交能力など爪の先ほどもなく、本来アジアの安定のためには中国の軍拡や恫喝外交が最大の支障になっていると指摘すべきを、北朝鮮にすり替えられ頭を撫でられ、ボク、温家宝首相に褒められたもんねとニコニコしている。見ていて、なんと頭が悪いのだろうと思わざるを得ない。
 
 中国を外交の成果を上げる道具として通用したのは昔の話で、今では中国に丸め込まれるのが関の山だと多くの国民が気づいている。

 来年秋に習近平新体制が発足するという10年に一度の権力交代を控える中国はいま、外部環境の安定を望んでいる。
 
 とうぜん中国は外部環境の安定を望んでいるだろう。指導部の入れ替えは、いわば中国の脱皮であり、蟹でも海老でも脱皮しているときは動けないし外部からの攻撃に極めて弱い。まして、蟹や海老なら脱皮して一回り大きくなるが、中国の場合は今縮小気味であり、(拡大しているというのは真っ赤な嘘)到底外交的攻勢に備えられない。そのための盾に日本をいつものように利用しようと言うわけだ。馬鹿だから、民主党政権はすぐその気になる。そして自分たちの外交の成果だ、あれだけとげとげしかった日中関係を改善した、と自画自賛する。それが中国に乗せられているだけのこととどうして気がつかないのか。

 日本と歴史認識や領土問題などで対立すれば、国内の民族主義を刺激し、社会の不安定につながる。首脳会談では、震災支援など友好交流の側面を内外にアピールするとみられる。
 
 本当に何のために野田氏がのこのこ今の時期でかけたのか。国内には問題山積ではないか。点数稼ぎ以上の目的があるのだろうか。


北朝鮮の安定へ連携=野田首相初訪中、温氏と会談へ

  2009年の民主党政権発足後、首相の公式訪中は初めて。9月に就任した野田首相にとっても、初の訪中だ。一方、一連の会談では、経済援助などを通じ北朝鮮の体制維持に協力してきた中国首脳が、金正恩氏への権力継承をめぐる動きや核問題に関し、どう言及するかも焦点だ。
  
  北朝鮮問題は、日本がどうこうできるような物ではない。いわば、すでに中国の国内問題と同様であり、中国の意思でどうにでもなる。それを中国とどう協議しようと、中国は北朝鮮の安定は世界に貢献するとだけ言うだろう。が、北朝鮮が正常な国家になることが必要だとは決して言わない。それを、野田氏が棚上げして、北朝鮮が落ち着くことが望ましいと、中国と同じことを言うだけなら、中国が北朝鮮を今のままにしておくという方針に同意をしたことになる。まあ、ドジョウ頭では理解できないのだろうが。
  
 もちろん、現実に北朝鮮が民主化など出来ようはずもなく、下手に無理強いすれば暴発して日本にもろくな影響はないから、実際には今のままの方が望ましい。が、それはあくまで中国に対して言うべきことではない。その辺りの使い分けなど、ドジョウ内閣には到底無理だろう。
  
 野田首相と温首相との会談では、双方の海洋当局による定期協議の枠組み創設や海難救助での協力方法を定めた「日中海上捜索・救助協定」の締結で合意。経済面での協力強化も議題となり、野田首相は、中国国債の購入検討を伝える見通しだ。
 野田首相は26日午後、帰国する。(2011/12/25-05:23)

 
 海洋当局の定期会議は結構だが実際には中国が日本の申し入れを聞き入れるわけではない。そして経済協力だが、今急速に落ち込んでいる中国との抱き合い心中をなぜ野田政権が望むのか、なぜ国際買い入れをしなければならないのか、その説明が全くない。
 
 野田氏の頭の中には、中国に行って温家宝氏と話をしたことだけが残っていてその結果何を得たのか、国益は何かが全くない。
 
 中国側は、早速日中会談を次のような形でネットに流し、国民にアピールしている。
 
中国ネットユーザーの疑問に、日本大使館が回答=中国メディア

2011/12/25(日) 13:09

  野田佳彦首相は25日午前、中国公式訪問のため羽田空港を出発した。中国メディアの環球網が中国人ネットユーザーを対象にアンケートを行ったところ、中国人ユーザーたちは野田首相に対して「平和憲法を捨てるのか」、「中国を包囲しようとしているのか」などの疑問を抱いていることがわかった。
  
 当然これらの疑問は、何故そうなるのかの理由が全く政府から流れることはないのだから人民にしてみれば不当な外国の干渉といことになるのだろう。
  
  日本大使館側は「日本は中国側の指導部と信頼関係を構築すると同時に、日中の戦略的互恵関係について意見交換を深めたい」としている。
  
 それに対する答えは、確かに外交辞令だろうが、野田氏についていえば、それが本音だから始末が悪い。なぜ、根本問題、中国の反日政策が協議のテーマにならないのかなど、言っても仕方がないとは思うが、それに対する明確な不快感は、メッセージとして伝え続けなければならないはずだ。

  このほか、メールでは特に北朝鮮問題について言及し、「北朝鮮の平和と安定は、日中双方の利益に資する」と述べ、野田首相の訪中期間中に日中双方は、北朝鮮問題についても意見交換を行う予定だ。(編集担当:及川源十郎)
  
 北朝鮮の民主化、正常化が大切とは、口が裂けても中国には言えないだろう。なにしろ、中国の民主化、正常化があり得ないのだから。
 
 さて、中国が日本を外交の道具として利用するのは別に今回が初めてではない。コメントでも頂いたが、かつて天安門事件で中国が世界から孤立した1991年、真っ先に助けたのは日本だった。当時の宮沢内閣がなんと天皇陛下の訪中を実現させ、それがきっかけで中国は世界の舞台に再び立つことが出来るようになった。宮沢内閣は当時8月に起きた金丸信氏の佐川急便ヤミ献金問題などで大揺れしており、その失地回復のために急遽天皇の政治利用をしたものと思われる。12月のことだ。
 
 中国にしてみれば渡りに船であり、中国はそれで大きく浮上し、宮沢内閣は結果として翌年6月内閣不信任案で不信任されつぶれた。天皇陛下の訪中が直接の原因だけではないだろうが、あれで国民の不信を大きく買った。
 
 天皇政治利用と言えば、一昨年、小沢氏のごり押しで天皇陛下に中国の次期主席とされている習近平氏が謁見したことだが、あの直後から小沢氏は様々な疑惑で叩かれ、今は犯罪容疑をかけられようとしている。
 
 それにしても困ったときの中国頼みが、実は中国に好きなようにもてあそばれていることに何故気がつかないのか。むろん、民主党に外交センスのひとかけらもないからだ。
 
 その小沢氏が未だざしきろうにいながら復活しているとの記事があった。まあ、日刊ゲンダイの記事だからそのつもりで読む必要があるが、事実だけを採り上げるならいかにも小沢氏の元に多くの民主党議員が集まったと言うことになる。
  
  
完全復活!小沢勉強会に136人集結

「136」――。この数字は、野田首相にとって大きなプレッシャーだろう。21日、民主党の小沢一郎元代表が会長を務める「新しい政策研究会」が発足した。略称は「新政研」。西松事件で問題になった政治団体(新政治問題研究会)と同じ略称なのはご愛嬌だが、設立総会には衆参合わせて106人の国会議員が出席し大盛況だった。欠席者も含めれば、賛同者は136人に上る。党所属議員の3分の1以上が集結したのだ。

確かに党内には野田総理の指導力不足や民主党への支持率の急落、相次ぐ閣僚の不手際と何も出来ない野田氏に対する反発があり、それがやはり小沢氏でなければと言う思いが出てきたのだと思う。なんと言っても、小沢氏は民主党に政権をとらせた立て役者であり、そして党内随一の経験者でもあるからだ。

だが、それは党の建て直しが目的なのではなく、党の存続が目的なのであり、小沢氏のなりふりかまわぬ集票能力が頼りにされているに過ぎない。小沢氏は、結局は田中、金丸の流れを汲む汚れた政治家であり、大量の小沢チルドレンで政治を腐らせ、なにより、中国に忠誠を誓って解放軍の野戦軍司令官を辞任する人物だ。二度と政治の舞台に立たせてはならない人物だ。

 いずれにせよ、日本がたびたび中国に救いの手をさしのべたお返しが、南京虐殺記念館(後述)、靖国参拝批判だった。靖国については、中曽根氏が、当時中国主席だった胡耀邦と仲が良く、彼の失脚につながってはならないと思い批判の大きくなった靖国参拝を止めたと言っている。彼の頭には、個人的な胡耀邦氏との関係の方が、日本の国益よりも優先したと言うことだ。
 
 南京虐殺記念館については、もう少し前のことであり、天皇陛下訪中とは直接は関係がないが、それだけ日本が助けてやったにしても南京虐殺については中国は国際的に日本の信用を落とすための政策としてますます強調してきた。これが日中関係なのだ。
 
 南京虐殺記念館を中国に作るように要請し、多額の資金を提供したのは旧社会党の田辺誠だ。この売国奴は許せない。社会党は急速に党勢を落としたが、未だに滓のように社民党としてこびりついている。また民主党内にも多く潜り込んでいる。
 
 そして、田辺誠のような売国奴は未だに民主党にも自民党にもいる。
 
ところで、アメーバで今不正アクセスにより五万人が強制退会した状態になっている。実は私もその一人だ。誰が何のために不正アクセスしたかは分からないが、疑心暗鬼のせいかやはり中国と言う言葉が脳みそをかすめる。他に被害を受けたブログがどのような物なのかは知らないが、私のようなブログ(とはいえ、ただのミラーサイトとしてこのブログと同じものをUPしているだけだが)が集中的にねらわれているとしたら、アメーバでは個人情報が漏れた事実は確認されていないとはいうものの、信用できない。不正アクセスが防げなかった時点で、管理能力がないと見なされても仕方がないだろう。

明日朝八時に回復見込みだそうだが、回復したらすぐに退会し登録を抹消するつもりだ。


上記に引用されているURLの記事を読む場合は下記の「続きを読む」をクリックしてください。但し、内容確認以外なら、敢えて読む必要はありません
以下は参照用の資料ですので、確認をされる以外はあえて読む必要はありません。

中国、包囲網切り崩し狙う 対日外交で主導権

2011.12.24 19:55

 【北京=矢板明夫】野田佳彦首相を迎える中国政府は、北朝鮮の新体制への影響力を背景に、日本との外交で主導権を握り、東シナ海問題などの交渉を中国のペースで進めたい思惑だ。同時に、東日本大震災の被災地へのパンダ貸与などを通じて日中関係の修復を演出し、米国を中心に構築する中国包囲網を崩す狙いがあるとみられる。

 昨年の尖閣諸島沖で起きた中国漁船衝突事件以降、中国の公船による日本への領海侵犯などが繰り返され、中国発とみられるサイバー攻撃の問題もあり、日本国民の対中感情が悪化した。本来ならば、野田首相との首脳会談でこれら問題は中心議題になるとみられていた。

 しかし、北朝鮮の金正日総書記の死去で、日本政府にとっての日中首脳会談の主な課題は、北朝鮮の新体制や拉致問題などに変わった。東南アジアや韓国との関係が悪化していた中国にとっては好機となり、日本に協力する姿勢を見せつつ、米国主導の中国包囲網への参加を牽制(けんせい)する構えだ。

 来年秋に習近平新体制が発足するという10年に一度の権力交代を控える中国はいま、外部環境の安定を望んでいる。

 日本と歴史認識や領土問題などで対立すれば、国内の民族主義を刺激し、社会の不安定につながる。首脳会談では、震災支援など友好交流の側面を内外にアピールするとみられる。


北朝鮮の安定へ連携=野田首相初訪中、温氏と会談へ

 野田佳彦首相は25日午前、中国公式訪問のため政府専用機で羽田空港を出発する。野田首相は北京到着後、温家宝首相と会談し、北朝鮮の金正日総書記の死去を踏まえ、朝鮮半島の安定維持に向け連携していく方針を確認。来年の日中国交正常化40周年を前に、戦略的互恵関係の深化で合意する見通しだ。26日午前には、胡錦濤国家主席や呉邦国全国人民代表大会常務委員長とも会談する。
 2009年の民主党政権発足後、首相の公式訪中は初めて。9月に就任した野田首相にとっても、初の訪中だ。一方、一連の会談では、経済援助などを通じ北朝鮮の体制維持に協力してきた中国首脳が、金正恩氏への権力継承をめぐる動きや核問題に関し、どう言及するかも焦点だ。
 野田首相と温首相との会談では、双方の海洋当局による定期協議の枠組み創設や海難救助での協力方法を定めた「日中海上捜索・救助協定」の締結で合意。経済面での協力強化も議題となり、野田首相は、中国国債の購入検討を伝える見通しだ。
 野田首相は26日午後、帰国する。(2011/12/25-05:23)
 
 
中国ネットユーザーの疑問に、日本大使館が回答=中国メディア

2011/12/25(日) 13:09

  野田佳彦首相は25日午前、中国公式訪問のため羽田空港を出発した。中国メディアの環球網が中国人ネットユーザーを対象にアンケートを行ったところ、中国人ユーザーたちは野田首相に対して「平和憲法を捨てるのか」、「中国を包囲しようとしているのか」などの疑問を抱いていることがわかった。
  
■日中関係 - サーチナ・トピックス

  野田首相の訪中に関する今回のアンケートの結果を日本大使館に送ったところ、日本大使館側は24日、「日本としては中国と幅広い信頼関係を構築することを希望している」との回答が寄せられたという。

  日本大使館は24日、中国のネットユーザーが野田首相に抱く「3つの問題」についてメールで回答した。回答によると、今回の野田首相の北京訪問は首相就任後、初の訪中であり、中国の指導部との会談は、電話会談を含めて今回で3回目の会談になるという。そして、会談で相互の信頼関係を深めること、海洋問題や震災後の協力、経済的互恵関係、文化の交流、地域情勢や国際問題など、広範囲な問題について話し合う予定だ。

  日本大使館側は「日本は中国側の指導部と信頼関係を構築すると同時に、日中の戦略的互恵関係について意見交換を深めたい」としている。

  このほか、メールでは特に北朝鮮問題について言及し、「北朝鮮の平和と安定は、日中双方の利益に資する」と述べ、野田首相の訪中期間中に日中双方は、北朝鮮問題についても意見交換を行う予定だ。(編集担当:及川源十郎)

  
完全復活!小沢勉強会に136人集結

2011年12月25日10時00分

提供:ゲンダイネット
12コメント..<野田首相は「増税」できるのか>

「136」――。この数字は、野田首相にとって大きなプレッシャーだろう。21日、民主党の小沢一郎元代表が会長を務める「新しい政策研究会」が発足した。略称は「新政研」。西松事件で問題になった政治団体(新政治問題研究会)と同じ略称なのはご愛嬌だが、設立総会には衆参合わせて106人の国会議員が出席し大盛況だった。欠席者も含めれば、賛同者は136人に上る。党所属議員の3分の1以上が集結したのだ。

 もともとは、「一新会」「北辰会」「参議院」と3つに分かれていた小沢グループを統合する目的で設立した勉強会だが、鳩山グループや樽床グループからも参加者が出た。

 賛同者には、野田政権が推し進める消費税増税に反対する議員が多いのが特徴だ。

 政治ジャーナリストの鈴木哲夫氏が言う。

「この勉強会は、イザという時に結束して動くためのもの。ついに小沢氏が、今の民主党ではダメだと見切りをつけた。党内では日増しに“反増税”の声が大きくなっているのに、このままでは財務省言いなりの野田首相が増税を強行しかねない。いずれ行動する日が来ると考え、会を立ち上げたのでしょう」

 そこに小沢グループ以外からも賛同者が集まったことの意味は大きい。この勉強会が今後ますます膨張していく可能性があるからだ。

「民主党内には、裁判を抱えた小沢氏の復権は難しいだろうと様子見だった議員もいますが、ここへきて強制起訴の根拠になった捜査報告書が“捏造”されていたことが発覚し、小沢氏に厳しかったマスコミの論調も徐々に変化しています。無罪の可能性が高まり、小沢氏が求心力を回復している。その結果、130人超という数が集まった。今後さらに人数が増え、200人近くになっても不思議はありませんよ。政局のキーマンに再び小沢氏が浮上した格好です」(政治評論家・小林吉弥氏)

 小沢グループが中心となって集めている増税反対の署名には、中間派の議員も名を連ね始めた。「勉強会には参加していないが、増税反対の理由に共感した」と、署名した中堅議員がこう話す。

「年末年始に地元に帰った議員は、『自分たちの身も削らずに増税とは何事か』と一様に突き上げを食らうでしょう。選挙が近いかもしれないし、年明けからは反増税路線を鮮明にする議員が急増すると思う」

 野田が消費税増税を強行しようとすればするほど、小沢勉強会への賛同者が増えていく。これまで「小沢派なんて実態は数十人」とタカをくくっていた党内の反小沢派も、設立総会に136人という現実を見せつけられ、マッ青になってるんじゃないか。

(日刊ゲンダイ2011年12月22日掲載)

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コメント

バラマキ

半島との通貨スワップといい、大陸の国債買取といい、これは国際的な国家レベルとのバラマキと云えます。
機軸通貨である米ドルとは国債買取のリスクも自ずと異なります。
国債買取をしたければ、自国の国債を買う(実際には日銀に引き受けさせるのですが)のが、震災復興に対して今は急務です。
国内のバラマキがままならぬとなって、国外に向けて始めるとは愚の骨頂です。
一方、国内では何が何でも増税とバラマキの真反対の話になっています。
政府は根本的な誤認をしていますね。
税率の引き上げと税収増はそれほど強い関係がありません。税収を上げるには物の値段が上がれば、同じ経済活動で税収も上がります。
他方、財政赤字の効果的な解消法の一つは、金の価値を下げる事です。
この2点から政府がすべき最優先事項はデフレからの脱却で、その一つの対策が円の流通を増やす事でもあります。
これへの対策が何も為されぬなら、結果は火を見るより明らかです。
やってる事が全てアベコベ、これなら何もしないでくれる方がマシです。

(明朝早くから仕事の為、雑な記述となりました。)

バラマキ

>2011-12-26 01:32 | あづまもぐら様

>半島との通貨スワップといい、大陸の国債買取といい、これは国際的な国家レベルとのバラマキと云えます。

そうですね。外交能力がないために、とにかく金を使ってご機嫌取りをするだけのことです。

>機軸通貨である米ドルとは国債買取のリスクも自ずと異なります。

もうひとつ、基軸通貨を損なう、すなわち、アメリカドルの信用を落とすことになります。円高でドル買いをしながら、一方ドルの価値を下げる行為をする。到底理解できません。

>国債買取をしたければ、自国の国債を買う(実際には日銀に引き受けさせるのですが)のが、震災復興に対して今は急務です。

その通りですね。海外にバラ撒きをするよりはよほど有意義です。

>政府は根本的な誤認をしていますね。

というより、何も理解できていません。放射線対策もそうだし、脱原発も野田総理は方針を変えたと言われていますが、何故変えたのかの説明もありません。説明できないだけのことでしょう。何も理解していないのです。

>税率の引き上げと税収増はそれほど強い関係がありません。税収を上げるには物の値段が上がれば、同じ経済活動で税収も上がります。

税率を上げれば税収が下がることもあり得ます。良く引きあいに出されるのがラッファー曲線であり、税率を上げるとある時点から税収が下がることを示しており、過去の消費税の推移からもそれが確認されています。

税収を増やしたければ、経済を活性化するしかなく、今の状況で増税すると、過去のバブル崩壊のようなことが、バブルでもないのに起きる可能性があります。

>やってる事が全てアベコベ、これなら何もしないでくれる方がマシです。

要するに民主は何から何まで駄目というより、有害だと言うことでしかないですね。
>
>(明朝早くから仕事の為、雑な記述となりました。)

お疲れさまです。私も今年は後一働きです。

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