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日本は民主主義国家か

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タイトルは疑問形で付けているが、実際には日本は歴とした民主主義国家であると分類されているし、それに対する疑問を呈する国はおそらく世界にはない。しかし、以前から何度も民主主義について書いているように、完全な民主主義は存在しないし、また今後も存在しないだろう。

つまり最大公約数で民主主義国家とは、というなら、国民が直接間接的に法律を作り、それによって国家が運営されている国は民主主義国家であり、間違いなく日本は民主主義国家だ。なにしろ、一般選挙で選挙民が選出した代議員が、立法と行政を司っている。

だが、世界には、朝鮮民主主義人民共和国のように、どう見ても自称の民主主義はかけらもない国もある。北朝鮮は一般選挙のある国だ。したがって、国家元首は今は廃止されているが、最高権力者である国防委員長は一般国民の選挙によって選出されている。投票率はほぼ100%であり、日本の半数割れが恥ずかしくなるくらいだ。

だが、国防委員長に金正日と書くように監視されており、それ以外の名前を書くとすぐに逮捕強制労働に追いやられるために、全ての票が金正日に集まるように出来ており、その結果選出された金正日が絶対権力を握って全てを決定するので、これも間接的に人民が選んだ人間による政治であるから、民主主義だと言うわけだ。

近年のロシアも似たようなものであり、民度の低い、民主主義を経験したことのない国民にソ連崩壊後一般選挙をやらせてみたところ、国内は乱れに乱れ、経済はどん底に陥り、マフィアが台頭し、ソ連崩壊どころかロシアも崩壊しかねない状態に陥った結果、一般選挙の形は残すが、それは形ばかりの必ずプーチン、メドジェーゾフコンビが強権を持つ形に改められつつある。なにしろ、プーチンはかつてKGBに属しており、対立者や政権に批判的なジャーナリストが次々に不振な死を遂げたり、また政府に批判的だった新興石油会社ユコスがプーチンによって解体され、設立者は未だに獄中にある。それに震え上がった他の大企業は今ではプーチンの意のままになり、社内のトップには必ず政府の、プーチンの息がかかった者を据えなければならない。

宗教を取りこみ、精神面から国民を支配する方策も抜かりはない。

これが民主化したロシアだ。

しかしロシアではプーチンの人気は非常に高い。ロシア人にとって、弱いロシアを強くしてくれたプーチンは最高の指導者であり、ソ連解体後の惨めな国に戻るよりはプーチンを支持すべきだと考えているようだ。逆に、西欧や日本では人気の高いゴルバチョフ氏等は、ロシア国内ではほとんど支持をされていない。

ロシアの場合、やはり歴史上一度も民主主義を経験したことが無く、結局民主主義よりも専制主義を国民自らが選んだと言えるだろう。

中国は、一党独裁国家であり、一般選挙がないので民主主義国家ではないし、それは彼ら自身が民主主義は中国にはふさわしくないと明言している。中国のように広大で、多種多様の価値観や文化を持った地域同士を一つにまとめるには、正しい政策を持った中国共産党が強力に統制する以外に方法がないと言うことだ。

いかにも尤もらしく聞こえるが、現実には中国もまた歴史上民主主義を経験したことが無く、さらに今の政権が暴力で成り立った政権であり、その過程で筆舌に尽くしがたい弾圧を人民にくわえ続け、さらに現在も暴力で支配している現実から、民主主義などに移行したとたんに政権が倒され、指導層は凄惨な報復を受け、国家は木っ端微塵に砕け散る。当然、民主主義など実現できるものではない。

完全な民主主義など無いと書いたが、そんなものは存在しうるのだろうか。私は無いと思っている。民主主義とは国家毎に、民族毎に定義されるものであり、日本が目指す民主主義と西欧諸国の目指す民主主義とは違うと考えているから、全ての人類に共通の完全な民主主義などあり得ないと思う次第だ。

日本では前回までに書いたように、比較的国民の教育レベルが平均して高く、突出して優れた者が居ないかわりに、箸にも棒にもかからないほど劣った者も居ないから、なんとなくいつの間にかみんなの合意が出来てしまうような所がある。が、ごく一部のエリートは優れていても一般大衆のレベルが非常に低い欧米型の社会では、他者の価値観を理解したり譲歩することが出来ず、それを利用した一部の者達が大衆を扇動して政治を動かすことが非常に多い。また、一般選挙である以上、どんなに民度が低かろうが彼らが自分勝手であろうがそれに迎合しなければ支持を集められない。理論よりも民族感情や宗教感情が優先する。

アメリカは民主主義国家の筈だが、未だに全米ライフル協会の力により、銃の規制が出来ない。キリスト教団体の力が強すぎるため、計画出産が思うに任せない。黒人差別をあからさまにするKKKは未だに一定の勢力を持っており、またネオナチスも勢力を保っている。

ブラックパンサーなどの黒人組織が過激化したり、またイスラム勢力が拡大しつつあるなど新しい不安が増大しているし、さらにミリシアと称する民間軍事組織の中には公然とアメリカ政府を敵視している団体もある。武力によってアメリカ政府と戦うことも辞さないと言うのだ。

これも彼らの民主主義の結果なのだ。

ヨーロッパでは、全ての人間、即ち外国人でも平等であるべきとの意識を、結果も考えずに主張する政策が優先して、結果として深刻な文化侵略、民族対立、移民排斥が取り返しのつかないところまで進んでいる。宗教観が大きく政治を動かし、場所と状況によっては宗教間の武装対立が起きかねないところまで言っている。さらに、福祉を充実させることが国家の目標だとの主張は国民の支持を集めやすく、結局多くの国々が高福祉高負担をとり、今のように欧州崩壊の危機を招いている。高福祉高負担は、金融が上手く機能して利益が得られる間は良いだろうが、新興国が急速に分け前を取るようになると西欧の高福祉高負担は非常に重荷になり、結果として急速な経済の破綻をもたらす。

新興国に資金や資源が回るようになると、それを生み出すだけの経済力は世界にはないから、結局付加価値を生み出せない西欧から資産が新興国に流れてゆくことになる。具体的には、各種資源や食料の急速な値上がりが、欧州経済を直撃しているわけだ。

結局欧米型の民主主義とは、一部の人間が大衆の支持を得るために民意を作り出しまとめて、それを自身の政治基盤として政治を行う。日本は、むしろ、民意が代表者を選び出すのではないのか。両者に明確な境界線はないが、ただ、民度が高い、国民が政策を理解する能力を持っているのといないのとでは大きく違うと言うことだ。

隣のなんちゃって民主主義国家では、国民が一部の政治家にすぐ扇動され付和雷同して国政を引っかき回している。つい30年ほど前まで軍政独裁国家だった彼らがまねごとでも民主主義など実践は出来ない。

そのように考えると、外から見た日本の民主主義も、政府がこれだけ馬鹿げていても暴動一つ起こさない日本人は愚かだと言う奴が居るが、暴動を起こして良くなるならそれもよい。彼らの国々で暴動は結果として何を残したかを考えもせず、単に腹が立つからと暴動を起こす連中の言葉など別にどうでも良いが、それにしても暴動はともかく、なぜこれほど無能で無責任な政府に対して国民がもっと声を挙げないのかとは思う。

いや、民主政権の支持率は急降下しているというのはよく分かるが、それでも40%もの人間が未だに野田政権を支持し、20%もの人間が民主党政権を支持しているのだ。一番多いのが無党派層であり、支持無しが一番多い。

なぜ、危機感を持たないのか、それほどあきらめているのか或いは関心がないのか、或いは誰が政権をとっても結局はなるようになると思っているためなのか。そこの所は分からない。

ただ、様々な比較をしてみると、アメリカはもとよりかつて民主主義のお手本だと思われていた西欧の民主主義よりも日本型民主主義は格段にうまくいっている。これだけ不満があるが、それでも民主主義が一番まともに機能しているのが日本なのではないかと思えるほどだ。つまり、理想とはほど遠いが、そもそも理想の、完全な民主主義など存在しないと言う所以だ。

決して現状に満足は出来ないが、新左翼の主張するように国家を破壊する様なことが民意として台頭してくるような事態にならないように、日本型の民主主義を形作ってゆかなければならないのだろう。

さて、次のような動画を観た。中国のネットが国家により厳重に管理されていることは言うまでもないが、この動画が本当に国家の管理をくぐり抜けて広まったのかは極めて疑わしい。つまり、これも中共の計算によるのではないかと思えて仕方がない。この動画の中で発言した学生がその後どうなったかも興味はある。

ちなみに、中国が早く民主化すれば、もっとまともな国になり、日本との真の友好関係も出来るだろうとの声もあるが、上記のような理由で中国は民主化が不可能であり、仮に民主化要求の声が激しくなってそれにより政権が倒れても、中国の地に民主主義は根付かない。いちども民主主義を経験したことのない中国人が真に民主主義を理解し実践できるには100年はかかるだろうが、当然それだけの期間不安定な状態で国がまとまっては居られない。

また何かの奇跡が起きて中国が民主化したとしても、対日姿勢が変わるとは思えない。それは民主主義とは別の彼らの理論から成り立っているものだからだ。軍政独裁国家の韓国が形ばかりでも民主化しても結局は対日姿勢が変わらないのと同じだ。彼らの民族性では、四の五の言わずに力でねじ伏せる以外に対日姿勢は変えられない。まあ、それをする必要も無いと思うし、それ以前にしてはならないと思うが。

【新唐人】中国左派学者講演会で質問攻めに遭い 失態

なんちゃって民主主義国家の実態を示す記事が最近ネットをにぎわせている。これもまた彼らならこそだ、国会に催涙弾を持ち込んで主張を通すことが民主主義であり、そのような人物に喝采を送るのが彼らの民主主義と言うことだ。むろん、恥ずかしさになく韓国民主主義というくらいだから、批判も大きいのだが。

赤文字は引用

「恥ずかしさに泣く韓国民主主義」…世界各紙が“催涙弾国会”を報道

 その後に続いた文章は「米議会よりひどい(dysfunctional)立法府が(この世に)一つ残っていた」だった。財政赤字縮小策の準備のために設置された米議会の特別委員会(スーパー委員会)が交渉失敗を宣言したことよりも、韓国の‘催涙弾国会’がひどいということだ。

英インディペンデント電子版も「恥ずかしさに泣く韓国民主主義」と題した記事で、「野党議員が討論する人たちを窒息させようとした」と伝えた。


韓国国会を観ていると、パフォーマンスが全てであり、論争は二の次のようだ。特に日本がらみとなると理論などかけらもなくなる。恥ずかしさに泣いた韓国民の共通の姿に思える。したがって、実は催涙ガスもなんちゃって民主主義では異例ではなく、出るものが出たにすぎないと思える。

しかしなんちゃって民主主義は実は我が民主党政権でもある。催涙ガスとは趣が違うが、

欠席ばかりの民主党代議士会「緊張感がない」と平野氏苦言

 この日、衆院本会議前に開かれた代議士会に出席した衆院議員は約60人で、党所属全衆院議員の5分の1でしかない。平野氏は18日の代議士会でも出席が半分に満たず「しっかりと出席してもらいたい」と注文したばかりだった。

代議士とは、国民の付託を得て、自分を支持してくれた選挙民の意思を政治に反映させるために存在する。その義務を果たす為の会議に出席しないのは、自分の身分が何であるか、自分の義務が何であるかを全く理解していない屑だと言うことだ。このような屑たちの集まりが民主党政権であることを私たちは忘れてはならない。

上記に引用されているURLの記事を読む場合は下記の「続きを読む」をクリックしてください。但し、内容確認以外なら、敢えて読む必要はありません
以下は参照用の資料ですので、確認をされる以外はあえて読む必要はありません。

「恥ずかしさに泣く韓国民主主義」…世界各紙が“催涙弾国会”を報道

2011年11月24日09時36分
[? 中央日報/中央日報日本語版] comment29mixihatena0 .
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韓国の国会の様子を伝える世界各紙。
「ヒュー(Whew)!」。米政治専門紙ポリティコが22日(現地時間)の韓国国会の韓米自由貿易協定(FTA)批准案処理を伝えながら書いた記事の冒頭だ。

その後に続いた文章は「米議会よりひどい(dysfunctional)立法府が(この世に)一つ残っていた」だった。財政赤字縮小策の準備のために設置された米議会の特別委員会(スーパー委員会)が交渉失敗を宣言したことよりも、韓国の‘催涙弾国会’がひどいということだ。

特に、08年に韓米FTA再協議に反対する野党が、国会統一外交通商委員会の会議室のドアをハンマーで壊そうとしたことに言及しながら、「韓国の政党は論争がある政策をめぐって暴力を使ってきた歴史を持つ」と指摘した。

ニューヨークタイムズ(NYT)は「催涙弾国会(Tear-Gases Paliament)と題したブログ記事に、民主労働党の金先東(キム・ソンドン)議員が催涙弾を破裂させる写真と映像を載せた。そして「国会議員によって立法府の本会議場で催涙弾が使われたのは初めて」と伝えた。

英日刊デイリーメールは電子版で、「英国の政治家は行動が悪いと思っているかもしれないが、韓国では野党議員が議会内で催涙弾を放った」と題した記事を掲載した。また「韓国議会はたびたび暴力で紛争を解決することで有名だったが、金先東議員が催涙弾を使って(状況が)完全に新しい段階に達した」と皮肉った。「めったに見られない場面(extraordinary scene)」「奇異な事件(bizarre incident)」などの表現も使った。

英インディペンデント電子版も「恥ずかしさに泣く韓国民主主義」と題した記事で、「野党議員が討論する人たちを窒息させようとした」と伝えた。

議会の暴力で悪名高い台湾メディアも同じだった。連合報は批准案強行処理過程を「国会遊撃戦」に例えながら1面で報道した。 .


欠席ばかりの民主党代議士会「緊張感がない」と平野氏苦言

2011.11.24 17:54
 「これは緊張感がないとみられても仕方がない!」

 民主党の平野博文国対委員長は24日の党代議士会で、議員の出席が少ないことに改めて苦言を呈した。

 この日、衆院本会議前に開かれた代議士会に出席した衆院議員は約60人で、党所属全衆院議員の5分の1でしかない。平野氏は18日の代議士会でも出席が半分に満たず「しっかりと出席してもらいたい」と注文したばかりだった。

 もっとも、ねじれ国会で主導権を握れない党執行部の運営に不満を持つ議員も少なくなく、「緊張感のない国会にしているのはどっちだ」(若手)と皮肉る声も。本会議で登壇する議員が「平野氏の話ではないが、私は今、緊張感を持ちすぎております」と発言すると、会場は大爆笑に包まれた。民主党にはやはり緊張感が足りないようだ。
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コメント

明日の大阪

今更ここで説明する迄もなく、大阪では明日選挙があります。
大阪の沈滞、停滞に向けての打破と将来展望は如何にあるべきかを問われている訳です。

私の感想としてはどちらもあきまへん。

大阪の凋落と停滞が、伝統的な大阪的思考では善し悪しとは別の意味で現代の早い動きに追随出来ぬ点にある事を理解していないのです。
平たく一例を挙げれば、細かく値切り倒したり、ゴネていれば得するとか自分勝手に考えている内に、今の時代、物事はさっさと先へ進んでしまう、そしておいてけぼりを喰らってしまう訳です。
大阪での起業で功をなしたのは戦前迄で、戦後は久しくそういう企業が出ていません。一方で戦前に功を為した企業は東京へ移り、脱け殻に自負心だけが残ってしまった訳です。
大体、未だに部落がどうのとか双方でやっている時点で関東とは1世紀開いています。
あと10年程度でリニアが名古屋迄開通します。その先は大阪迄来るのに20年程との事です。国レベルでは、通信が神経なら、物流は血流ですが、その血流を名古屋から先へさっさと伸ばさねば、名古屋にも抜かれるでしょう。北陸新幹線が開通すれば新大阪が手狭になるこの時期に合わせて、梅田北ヤード跡地にさっさと新幹線とリニアを引き込み、西日本のゲートウェイを整備するなりし、名実共に西日本の核とならねばなりません。その上で、明治初期に為された行政区分を見直す位のビジョンが示されてこそ政治ではないでしょうか。
それが、将来を見据えるどころか、今冬も被災もしていないのに電力不足必定、被災地の瓦礫除去すら支援するどころの話ではない。
日本が世界に役割を負うが如く、大阪程の地域なら日本に対して負う役割があろうというもの。しかしながら、日本第二の経済圏としての名は欲するも実を示す思慮も姿勢もないのが残念でなりません。
少々、トピックの主旨から逸脱しましたが、選挙前に我が意を書いておきたく思った次第です。

明日の大阪

>2011-11-26 22:16 | あづまもぐら様

>大阪の凋落と停滞が、伝統的な大阪的思考では善し悪しとは別の意味で現代の早い動きに追随出来ぬ点にある事を理解していないのです。

なるほど。私は実は大阪のことを余りよく知りません。仕事や遊びで何度か行ったことはありますが、なかなか活気はあると思っていました。

ただ、大阪だけではなく、東京と地方が極端に違うのではないかと思う次第です。東京は、日本のみならず世界でも突出した大都市であり、一都市としての経済規模は世界一です。なにしろ、東京都は世界十位の国家に匹敵する経済力を持っており、どうしても私はそれと地方を比較してしまいます。そうなると、大阪も京都も名古屋も同じではないかと思えてしまうわけです。

ただ、この東京もかつては美濃部都政時代大変な赤字を積み重ね、経済は最悪でした。結局その次の鈴木知事の時代大幅な経済改革を行って財政を立て直した経緯があります。東京といえども、トップが駄目だとポシャる可能性がありますが、大阪の知事はどうも東京から観てもおかしいですね。あのノックなどが知事になる等観れば、大阪人自身が稚拙なのかもしれません。次の太田知事もどうもいけませんでしたし。

まあ、大阪と言えば役人が好き放題をしているとのイメージがつきまとい、その辺りが後進性を示しているのかもしれません。

その意味で、独善的ではあるけれど、橋下氏等が当選すれば或いはショック療法になるのかもしれませんが、門外漢の戯れ言としてお聞き流し下さい。橋下氏自身を評価しているのではなく、毒を盛って毒を制するという意味です。

>平たく一例を挙げれば、細かく値切り倒したり、ゴネていれば得するとか自分勝手に考えている内に、今の時代、物事はさっさと先へ進んでしまう、そしておいてけぼりを喰らってしまう訳です。

まあ、確かに細かいですね。細かいことにこだわって大局を見逃す傾向はあるのかもしれません。ですから、

>大阪での起業で功をなしたのは戦前迄で、戦後は久しくそういう企業が出ていません。一方で戦前に功を為した企業は東京へ移り、脱け殻に自負心だけが残ってしまった訳です。

ダイエーなどが思い当たりますが、大阪商売の負の面が出たんでしょうか。それと、日本はなんと言っても東京の一極集中です。地方の企業も結局は東京進出をすることが全国進出にとって早道なんでしょうね。でも、本当に大阪以外の地方できちんとやっている企業はたくさんあるんで、大阪は特別なんでしょうか。


>大体、未だに部落がどうのとか双方でやっている時点で関東とは1世紀開いています。
>あと10年程度でリニアが名古屋迄開通します。その先は大阪迄来るのに20年程との事です。国レベルでは、通信が神経なら、物流は血流ですが、その血流を名古屋から先へさっさと伸ばさねば、名古屋にも抜かれるでしょう。北陸新幹線が開通すれば新大阪が手狭になるこの時期に合わせて、梅田北ヤード跡地にさっさと新幹線とリニアを引き込み、西日本のゲートウェイを整備するなりし、名実共に西日本の核とならねばなりません。その上で、明治初期に為された行政区分を見直す位のビジョンが示されてこそ政治ではないでしょうか。

もうひとつ、大阪に多い在日の影響があるような気がします。それにやくざも暴力団もそちらの方が本格的なのかもしれないし。

>それが、将来を見据えるどころか、今冬も被災もしていないのに電力不足必定、被災地の瓦礫除去すら支援するどころの話ではない。

それもトップが駄目なせいかもしれません。どうも、大阪のトップというと・・・まあ、だから、毒を盛って毒を制した方がと考えるわけです。

>日本が世界に役割を負うが如く、大阪程の地域なら日本に対して負う役割があろうというもの。しかしながら、日本第二の経済圏としての名は欲するも実を示す思慮も姿勢もないのが残念でなりません。

結局これも日本の政治が東京だけを見ているからでしょうか。

しかし、今のシステムが効率よければ、敢えて大阪が今の地位で居ることも日本全体として間違いではないのかもしれません。かつての美濃部や青島時代の東京は、閉塞感が酷かったですよ。今の大阪がもしかしたらその状態なのかもしれません。石原氏は橋下氏を立てることに熱心ですが、似たもの同士と思っているのかもしれません。

私は石原氏の人間性は嫌いですが、為政者としての手腕は評価しています。

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