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汚物が怒る

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久しぶりに武田ネタ。もう論評とか批判などと言うレベルではないが、とりあえず肩の凝らないお笑いネタとして。それでも、武田信者はなお増殖中だとのこと。なにしろ、武田本が売れているというのだから、何か私には見えないオーラでも発しているのではないだろうか。

しかし、その大元となる記事がこれ。

赤文字は引用

低濃度汚染水:園田康博政務官が浄化水飲み、安全性PR

全文引用。

東京電力福島第1原発5、6号機の滞留水(処理済み)を飲み、「安全性」をアピールする園田康博・内閣府政務官=東京都千代田区の東電本店で2011年10月31日 東京電力福島第1原発事故をめぐる31日の政府・東電統合対策室の記者会見で、内閣府の園田康博政務官(44)が5、6号機の建屋地下にたまっていた低濃度汚染水を浄化したとする水を飲み、安全性をアピールした。これまでの会見で、フリー記者が再三「飲んではどうか」と質問したのに応じた。

 東電によると、園田氏の飲んだ水は10月22日に一時保管用の仮設タンクから採取され、煮沸消毒されたもの。ヨウ素やセシウムなどの放射性物質は検出限界未満で、塩分も除去されているという。【中西拓司】

 
 一つここで注意したいのは、フリー記者が再三飲んではどうかと質問したことだ。この記者の意図がよく分かる。つまり、特ダネ狙いなのだろうが、極めて姑息で卑劣な人物だと思える。園田氏が福島原発の処理は安全だと再三主張するのに対し、どうせ口だけだろう、自分ではそう思っていないはずだ、と高をくくっているからこのような質問というか、脅迫じみた言葉になったと思うのは考えすぎだろうか。つまり、この記者の頭の中では、政府がどういおうと放射線は危険なのだという思いこみであり、そのスタンスで日頃記事を書いていると言うことだろう。
 
 政府の態度は極めて無責任ではあるが、このような言葉を突きつける記者のいやらしさが、私は大嫌いだ。
 
 で、園田氏が飲んだという汚染水だが、浄化しているのであれば汚染水ではない。ただし、前にも書いたが、日本人には特別な穢れ意識があり、一度穢れたものは清浄にはならないと言う感覚がある。一度トイレ用にしたスリッパを廊下でははかないようなものだ。場合によっては、最初からトイレ用と書いたスリッパが売られているが、印刷以外は普通のスリッパとは変わらないはずだ。が、トイレ用と書かれたスリッパを他では使わない。話がまたずれた。
 
 しかし、我々が飲んでいる水は、元々は下水や泥水、トイレから出た水、産業廃棄水等を一旦浄化して、河川から海に流した水が一度太陽熱で蒸発し、雲になって上空にあったものが雨となって地上に振り、一部は川となって流れ、一部は地下水となって人間がくみ上げ、消毒して飲用水としたものだ。
 
 また国際宇宙基地などでは、全ての水をリサイクルしているから、宇宙飛行士が飲んでいる水は、何度も人間の体内を通っている。同じ意味で、私たちが日頃飲んでいる水も、何度も人間や他の動物の体内を通っている。
 
 考えてみれば、私たちが呼吸している空気も、それこそ何億年も前からあらゆる生物の身体を通っているのではないか。狭い部屋の中などでは、隣の人間が吐いた空気を吸っているだろう。人間の身体は、そのような空気を吸っても大丈夫なように出来ている。
 
 園田氏が飲んだ水も、そう言うことだろう。浄化されているのだから、汚水ではない。したがって、この記事のタイトル、「低濃度汚染水:園田康博政務官が浄化水飲み、安全性PR」も考えてみれば原発から出た水は浄化不可能な永久汚染水という意識がそのまま現れている。
 
 私なら、完全に安全とされているなら原発から出た処理水が飲用水に回されていても気にはならない。むろん、だからといってトイレから出た水が目の前で浄化されてもそれをそのままコップで飲むのは確かに抵抗がある。が、必要であれば浄化されていることが確認でき次第飲んでもかまわないとは思っている。目の前で屠殺される牛や豚の肉、堆肥で育てられた野菜も抵抗があるかも知れないが、子供の頃自分で野菜を作り、また目の前で父が生きた鶏をさばくのを見ているので、気にはならないかも知れない。田舎に居たころ親戚から、よく自分で飼っている豚を肉にしてわけてもらっていた。畜産農家ではなく、ついでに残飯や畑から出る野菜屑で飼っていた豚で、かわいがって育てているのに、自分で屠殺(非合法らしいが)して隣近所や親戚に配っていたのだ。私は見たことがないが、庭で豚を処分するときは大勢の子供達が見に来ていたそうだ。
 
 豚と水は違う、と言う話ではない。意識として、食物がどうやって作られるのか、飲用水の大元はどこから来るのかを理解すれば、穢れ意識とは別に、きちんと処理された原発排水は汚染水ではなく、飲用も差し支えないとの意識ももてるだろうと言いたいのだ。

さて、ずいぶん前置きが長くなった。いよいよ、武田氏の登場だ。

野蛮国・ニッポン 園田政務官44歳 汚物を飲む

セシウム137の経口致死量は0.1ミリグラムで、青酸カリの2000倍程度の毒物だが、園田政務官が飲んだ水のセシウム137の濃度はおそらく0.1マイクログラム以下で、致死量には遠く及ばない。政務官は致死量から遠く離れた汚物を飲むことを知っているので飲んだ。実に狡猾だ。

この辺りで、武田流の理屈が出る。まずセシウム137が0.1ミリグラムで、青酸カリの200倍程度の毒性があるという根拠は全くない。それは以前に書いているので繰り返さないが、園田氏が飲んだ水のセシウムが0.1マイクログラム以下と決め付ける根拠は何だろう。それに園田氏が、その水を飲んでも死なないことが分かっているから飲んだという論法はどういう思考回路から出てくるのだろう。

むろん、飲めば死ぬような水を東電は園田氏に出さないだろうし、園田氏も安全をアピールするために命を捨てるようなことをしては、自らの言葉を裏切ることになる。

汚染水が危険かどうかは、園田政務官が64歳になるまで汚染水を飲み続けてガンにならないかどうかだ。しかも、その確率は100分の1以下だから、44歳の官僚が100人飲んで、20年後にその汚染水が安全かどうかが判る。100人に一人ということは1億人の日本では100万人が危険に陥るということを意味している。

そんなことは意味していない。日本人の3分の1は癌で死ぬそうだ。園田氏もこれから癌になる可能性はおそらく50%くらいはある。日本人全て死ぬまでには癌になる可能性が50%位有り、半数以上は治療が効かずにそれで死ぬ。園田氏が64歳になるまでに癌になる可能性もあるし、それで死ぬかも知れないが、武田氏はそれでも今回飲んだ水のせいだと言いたいらしい。

癌は武田氏本人ではないのか。極めて悪性で、未だに転移増殖し続けているようだ。

日本人の誰もが癌にならないことが証明できてから上記の理屈が成り立つ。

福島の子ども達は汚染された給食を食べ続けているのだ。バカにするな!!
・・・・・・・・・


馬鹿にするなといって、これほどの馬鹿はめったに居ないが、この馬鹿に騙される馬鹿は、どれほどの馬鹿なのか、想像もつかない。

日本人は癌にならない。それが前提でなければ成り立たない教義をありがたがる狂信者と教祖、何とか法的に取り締まれないかとつくづく思う。思想言論、信教の自由は分かるが、それこそこの馬鹿達に頭から処理前の汚染水をぶっかけてやりたいと思うのは(それでもそれが理由で癌になることはないし死にもしないだろうが)私だけだろうか。


上記に引用されているURLの記事を読む場合は下記の「続きを読む」をクリックしてください。但し、内容確認以外なら、敢えて読む必要はありません
以下は参照用の資料ですので、確認をされる以外はあえて読む必要はありません。



野蛮国・ニッポン 園田政務官44歳 汚物を飲む

44歳の園田政務官は処理した放射性物質汚染水を飲んで、汚染水の安全性をアピールしたと日本の報道は放送した。こんなことを報道するぐらい日本は野蛮国になったのだろうか?

セシウム137の経口致死量は0.1ミリグラムで、青酸カリの2000倍程度の毒物だが、園田政務官が飲んだ水のセシウム137の濃度はおそらく0.1マイクログラム以下で、致死量には遠く及ばない。政務官は致死量から遠く離れた汚物を飲むことを知っているので飲んだ。実に狡猾だ。

「致死量からかなり離れて少ない毒物が入っているものを飲んでも死なない」ということは野蛮国でなければ、社会は知っている。だから、園田政務官は絶対に汚染水を飲んでも死なない。だから飲んだ。

汚染水が危険かどうかは、園田政務官が64歳になるまで汚染水を飲み続けてガンにならないかどうかだ。しかも、その確率は100分の1以下だから、44歳の官僚が100人飲んで、20年後にその汚染水が安全かどうかが判る。100人に一人ということは1億人の日本では100万人が危険に陥るということを意味している。

福島の子ども達は汚染された給食を食べ続けているのだ。バカにするな!!
・・・・・・・・・

なんで政務官ほどの人がこんなに野蛮で、ピエロのようなことをしたのだろうか? 日本国民はそれほどアホなのだろうか? 今、お母さんが心配しているのは、5歳の子供が15歳で病気になるかどうかということであり、飲んだらすぐ病気になるなどと考えてはいない。政府の注水にる人はお母さんの心配を知らず、その不安になにも答えていない。

狂牛病の恐れのある牛肉をほおばる議員、汚染されたほうれん草を食べる都知事、そして汚物を飲む政務官・・・それはなにを意味するのだろうか?

それとも安全だと錯覚させ、日本の大切な子供を病気にさせたいのだろうか?? むしろ、「汚染水を飲まなければならないということは、危険が迫っているのだな」と不安を煽る効果があるだけだろう。

指導者には指導者の出処進退、尊敬される言動が必要である。私は、日本人として日本がこれ以上辱められ、野蛮になることは耐えられない。

(平成23年10月31日)

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コメント

便所用スリッパ

便所がまだ汲取り式だった子供の頃、便所用にはピンクや緑色を交えた藁を厚く編んだ少し重みのある和風スリッパがありました。覚えていませんか?
わざわざ「便所用」なんて書く無粋な事はせずとも、それはどこの家庭でも便所用でした。あの天然素材を活かしたスリッパを最近見かけませんね。私は使いたいのですが…。

ところで、汚染水とはふざけた表現ですね。飲んだのは浄化水ではないですか。

さて、武田氏は先ず自分の腸にどのくらいの菌がいるか知らんのでしょうか。腸ばかりか口腔内でさえも。彼は女性との営みにあっても、キスさえもしないのでしょうか。実に味気ない性生活を送って来られた事と推察します。

菌でも放射線でも、要は許容量とか許容濃度が問題なのはこちらでは今更語るに値しませんが、無害と知られている物から限度が知られている物、更には未だに限度すら確定されていない物まであって、その最たる物の一つが放射線ではないでしょうか。
世田谷ではまたしても埋蔵放射物質で騒ぎとなっていますが、何らの被害者も出ていない点に関して、過剰に放射線を危険と煽る方々の見解を是非とも伺いたいものです。
件の記者にしても、役人が浄化した水を飲み干したら飲み干したで、それでまたいちゃもんをつけていました。何とも卑怯極まりない姿勢は、ジャーナリスト以前に、人(日本人の常識としての尺度による)として失格です。彼が真に信ずる所があって飲用を求め、それが為されたのであれば、「なるほど。私にも試させてくれ。」くらいのリアクションも出来たでしょうし、彼の面目も保たれたであろうに。

それに引き替え、先のトルコでの地震での被災者は何と立派な事でしょう。
日本の被災者に倣わねばならぬと、パニックに陥らずに秩序を保ち、弱者を優先しつつ助け合っているとの由。「言うは易し、行うは難し」を実践し得た点に対し、未だ風評拡大に加担する我が国の恥知らず連中の愚かさが更に際立って見えるものです。

便所用スリッパ

>2011-11-02 01:15 | あづまもぐら様

>便所がまだ汲取り式だった子供の頃、便所用にはピンクや緑色を交えた藁を厚く編んだ少し重みのある和風スリッパがありました。覚えていませんか?

言われてみれば、形は今のスリッパのままで藁製のものが売られてましたね。便所用かどうか記憶が定かではないのですが、爪革の縁がそう言えば色つきのものがあったようです。当時家の中でスリッパを履く習慣がなかったのか、そんな藁スリッパを履き廊下でスケートの真似をしたことを覚えていますね。それを履くとよく滑りましたから。そしてそのたびにばあさんにペチンとやられた記憶があります。

>わざわざ「便所用」なんて書く無粋な事はせずとも、それはどこの家庭でも便所用でした。あの天然素材を活かしたスリッパを最近見かけませんね。私は使いたいのですが…。

そういえば、藁製品、無いですねぇ。昔は荒物屋に筵、俵、藁縄、藁靴、わらじなど様々売っていました。今はコンバインで藁を細切れにしてしまうから、細工に出来る藁自体が非常に貴重品になってしまい、ネットで見てもとんでもない値段になっています。猫ちぐらなんか、2,3万円以上しますよ。

>ところで、汚染水とはふざけた表現ですね。飲んだのは浄化水ではないですか。

そうですよ。あれが汚染水なら、今水道から出ている水も汚染水です。
>
>さて、武田氏は先ず自分の腸にどのくらいの菌がいるか知らんのでしょうか。腸ばかりか口腔内でさえも。彼は女性との営みにあっても、キスさえもしないのでしょうか。実に味気ない性生活を送って来られた事と推察します。

武田氏の性生活ですか。相手の女性も大変でしょうね。いかんいかん、おぞましいものを想像してしまいました。

武田氏はむろん、空気もそのままでは吸えない筈なんですが、写真で見る限り防毒マスクもしていないみたいです。空気を吸わない人なんでしょうか。

>
>菌でも放射線でも、要は許容量とか許容濃度が問題なのはこちらでは今更語るに値しませんが、無害と知られている物から限度が知られている物、更には未だに限度すら確定されていない物まであって、その最たる物の一つが放射線ではないでしょうか。

事実上は、自然に存在する放射線もあるし、地球上には日本の100倍以上の自然放射線が存在するイランのラムサールのような場所もあります。でも、数千年もその地でみんな元気に暮らしていますよ。つまりは、現在騒がれているようなレベルは問題ないと結論が出ています。

>世田谷ではまたしても埋蔵放射物質で騒ぎとなっていますが、何らの被害者も出ていない点に関して、過剰に放射線を危険と煽る方々の見解を是非とも伺いたいものです。

また今回もラジウムらしいですね。すると、ラジウムは安全だと言い出すかも知れません。人類最初の放射線障害はキュリー夫人のラジウムによる被曝なんですが。

>件の記者にしても、役人が浄化した水を飲み干したら飲み干したで、それでまたいちゃもんをつけていました。何とも卑怯極まりない姿勢は、ジャーナリスト以前に、人(日本人の常識としての尺度による)として失格です。彼が真に信ずる所があって飲用を求め、それが為されたのであれば、「なるほど。私にも試させてくれ。」くらいのリアクションも出来たでしょうし、彼の面目も保たれたであろうに。

要するに、文句を付けられるなら理由は何でも良いんです。このような輩がお花畑に毒を振りまき、記事の売り上げを図るわけですね。

>それに引き替え、先のトルコでの地震での被災者は何と立派な事でしょう。
>日本の被災者に倣わねばならぬと、パニックに陥らずに秩序を保ち、弱者を優先しつつ助け合っているとの由。「言うは易し、行うは難し」を実践し得た点に対し、未だ風評拡大に加担する我が国の恥知らず連中の愚かさが更に際立って見えるものです。

ああ、そういえばそうですね。トルコではみんなが本当に落ち着いて行動しているようです。タイの洪水でも、あまり騒ぎは聞きませんね。日本の行動が良い影響を与えているのでしたら嬉しいのですが、それでもその日本に上記のようなうそしか言わない曲学阿世とか、ゴミ記者が大勢居ることも、外には余り影響を及ぼして欲しくはないです。

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