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教祖様のお告げ

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あの似非学者、武田邦彦(文中一部敬称略)については無視することに決めているのだが、あまりにトンデモ発言が続くと、つい読んでしまう。これが彼の狙いで、そのために新しい趣向の漫談を聞きたい人が講演会に来るのかもしれないし、トンデモ本ベストセラーも売れるのかもしれない。

が、ネット上の様々なブログなどを読むと、どうしてどうして、強烈な武田教信者がたくさん居るようだ。今回も新たなご託宣が教祖様からあったようだ。そこで、私も緊急でエントリーを書くことにした。

赤文字は引用

ライブドアによる転載記事。

世田谷の高線量率と福島の新米(緊急)

2011年10月13日08時40分


世田谷で1時間あたり2.7ミリシーベルトが観測されましたが、道路の脇の藪の傍で、当然、死の灰の性質からいって予想されることです。毒物が飛散した場合、「どこに毒物があるか」というスタンスで毒物の多いところを探して、そこを警戒するのに、「できるだけ事故を小さく見せたい」ということで公園の真ん中など意味のないところを測定していたのです。

だれでもわかるように「毒物が飛散した」というと道路の真ん中や公園の広場を調べるのではなく、丹念に「どこに行ったか?」を調べるのですが、今までは「なさそうなところ」を測るというとんでもないことをやっていたのです。


他にも政府が嘘を言っている、(確かにある面本当だが、武田の(文中一部敬称略)言う様な意味ではない)とか、福島の米は食べられないとか、さんざん言っているが、今回採り上げるのはいつも通りの姑息で汚いやり方を指摘したいからだ。

本当は彼の記事の出鱈目振りを指摘するつもりでこの記事を書き始めたが、当ブログへコメントを下さった方の指摘があり、趣旨を変えた。なんと、またこっそりと自分の言っていることを修正し、口をぬぐっているのだ。

上記では、明らかに政府が嘘を付いていて放射線計測の手段を出鱈目に、たとえば「できるだけ事故を小さく見せたい」ということで公園の真ん中など意味のないところを測定していた」していたから、今回は世田谷でこれほどの汚染が見つかってしまった。今までは汚染のなさそうなところばかりを意図的に政府はやっていて、国民をだましていた、と言っている。

ところが、いつの間にか彼のブログの同じ部分は次のように修正されていた。

続報 本人のブログ



世田谷の高線量率と福島の新米(緊急)

世田谷で1時間あたり2.7ミリシーベルトが観測されましたが、これは付近の住宅にラジウムなどを保管していたためとされています。しかし、今回の事件は、毒物が飛散した場合、「どこに毒物があるか」というスタンスで毒物の多いところを探して、そこを警戒するのが常道なのに、これまで公園の真ん中などだけ測定していたので問題が大きくなりました。


だれでもわかるように「毒物が飛散した」というと道路の真ん中や公園の広場を調べるのではなく、丹念に「どこに行ったか?」を調べるのですが、今までは「なさそうなところ」を測るというとんでもないことをやっていたので、6ヶ月もたって線量の高いところが発見されたのです。


だれでもわかるように、自分が主張していた、政府が国民をごまかすために放射線がありそうもないところを計測していたという話が、民家にラジウムがあったからから、ありそうもないところで見つかってしまった、かのようなニュアンスに変わっている。

本人のブログは修正されているが、ライブドアの方は元のままなので、そちらの方を紹介したのだが、このようなことが彼には多すぎる。

まず、全く福島とはかけ離れた地点で、極めて狭い範囲で高い線量が計測された時点で、福島から飛来した放射性物質のためと考えるのと同時に、何か他の理由があるのではないかと考えるのが専門家であれば当然だと思う。しかし、彼は最初から、この汚染が福島原発由来であると決め付けていた。

そして、これも他の方が指摘したように、一度除染したにも拘わらず放射線レベルが下がらなかった事実から、この場所の地表が単に汚染されているのではなく、他に線源があるのではないかと疑うべきだろうが、それも誰も言い出さなかった。むろん、武田(文中一部敬称略)も頭から福島由来、政府嘘つき説に凝り固まっていたからそんなことはつゆほども言わなかった。

ただ、私が問題にするのは、むろん誰にも間違いがある、武田教教祖様にも間違いがあるのかもしれないと善意に解釈しても、こっそりとお告げを変えて、素知らぬ顔をしているようでは、御利益は無かろうという点だ。

ちょっと言い訳だが、私も自分の記事を注釈無しで訂正することはあるが、誤字脱字などの訂正は当然として、記事の補足の追記などは気がついたときに書き加えることはあるし特にそれを断ることはしない。が、記事の趣旨が変わると思われるときは、その旨は明記するようにしている。

武田教信者はそれでも、教祖様のお告げには毛筋ほどの疑いも持たないのだろうか。

まあ、今回のことについては、マスコミも国も区も、他に原因があるかもしれないとは誰も最初の時点では言わなかった。後から、福島由来ではない可能性があると言い出したに過ぎないが、計測した専門業者や、除染した専門家までそれを疑わなかったとは信じがたい。だが、それを口に出しても、そしてそれが後から的中しても誰もほめてはくれないし、よけいなことを言うと恨まれるのが関の山と言うことで口をつぐんでいたのではないかと、これは私の推測だ。

私も真っ先に、汚染のされ方が不自然なので、これは計測ミスではないかと思ったのが最初だ。初めにそれを報告したのは素人だし、そして一般の計測器はほとんど玩具で、正確な計測は専門家にしかできない。専門家が計測しても、同じ場所同じ時間で違う計測結果が出るのが普通なのだ。

が、私がここでこんなことを言っても後出しジャンケンであり、人のことは言えないが、ただ、専門家ならもっと疑いを持ったのではないかと考える次第だ。

だが、武田(文中一部敬称略)は自称専門家ではないのか。もうすこし専門家の矜持を、と言っても無駄だろうが、教徒の人々に一日も早く目覚めて欲しいと思う。



上記に引用されているURLの記事を読む場合は下記の「続きを読む」をクリックしてください。但し、内容確認以外なら、敢えて読む必要はありません
以下は参照用の資料ですので、確認をされる以外はあえて読む必要はありません。

世田谷の高線量率と福島の新米(緊急)

2011年10月13日08時40分

武田邦彦

プロフィール / 記事一覧(228)

ブログ
.哀しい事実と、国や自治体のウソがまだ続いています。

もともと、原発事故というのは「原子炉からの放射線で被曝する」のではなく「自分の身の周りに飛んできた死の灰」によって被曝するのですから、「距離には関係が少ない」と覚えた方が被曝を減らせます。

それを、事故が起こった直後、政府、NHK、東大教授の連合軍が「遠くに逃げろ、距離の二乗に反比例する」、「直ちに健康に影響がない」と科学的に間違ったことを言ったので、多くの人が「余計な被曝」をしました。またかつては言論が自由だったので「死の灰」と呼んでいた放射性物質を「言葉狩り」が流行しているので使えずに綺麗な言葉を使ったために分かりにくく、これも「余計な被曝」につながりました。

・・・・・・・・

世田谷で1時間あたり2.7ミリシーベルトが観測されましたが、道路の脇の藪の傍で、当然、死の灰の性質からいって予想されることです。毒物が飛散した場合、「どこに毒物があるか」というスタンスで毒物の多いところを探して、そこを警戒するのに、「できるだけ事故を小さく見せたい」ということで公園の真ん中など意味のないところを測定していたのです。

だれでもわかるように「毒物が飛散した」というと道路の真ん中や公園の広場を調べるのではなく、丹念に「どこに行ったか?」を調べるのですが、今までは「なさそうなところ」を測るというとんでもないことをやっていたのです。

さらに、1年は1日が24時間、1年が365日ですから、それをかけて8760時間ですから、今回の汚染は1年24ミリに相当します。しかし世田谷区は5000時間ぐらいで計算し「年間14ミリシーベルトだから20ミリより少ない」と説明しています。国の言い分としては「そこに24時間いないから」と言いますが、その人は残りの時間は「放射線が全くないところ」にいるのでしょうか? そこはどこでしょうか?

このトリックは禁手です。もし1日14時間とするなら、後の10時間をどこでどのように過ごすかを決めて、そこでの被曝を計算に入れなければならないのです。つまり「被曝側の立場」に立つことが安全の基礎中の基礎です。世田谷区の人のうちもっとも被曝を受ける人を決めて、その人を基準にすることはできないので、普通は「24時間」とするのです。

この事件の教訓は、「細かくマップを作れば危険なところを避けることができる」ということですから、早速、東京の人は高性能の線量計を使って付近をくまなく測り、マップで被曝から子供の健康を守りましょう。国、自治体、専門家、NHKはまったく頼りになりません。被曝させるのに一所懸命ですから。災いを転じて福となすためには、測定すること、自治体やNHKを排除することがポイントです。

・・・・・・・・・

福島の新米を買うことができなくなりました。それは「二本松のお米が400ベクレルていど汚れている」からではありません。「ベクレル表示せずに販売する」からです。国の暫定基準である500ベクレルというのは1年間に5ミリシーベルト程度の被曝になりますから、労災適応ギリギリということです。明らかなダブルスタンダードですから、子供たちに福島のお米を食べさせることはできません。

残念です。もし福島の新米を出荷するときに福島が「ベクレル表示をする」と決めてくれれば、安心して買うことができたのですが、「ベクレル表示をせず、食べる人を被曝させます」という宣言ではとうてい、信用することができないからです。

福島県が「1年100ミリまで大丈夫」という違法学者を雇用した理由が少しずつわかってきました。それは福島の人が決めることですから良いのですが、福島のお米を絶対に他県に出さないでください。法を守ることは国民の大切な義務です。

ある道路を走っていて制限速度が60キロなのに「おれは運転がうまいから100キロでも大丈夫だ」などというのは誠意ある大人とは言えません。

最近、食材はますますひどい状態になってきました。無理矢理、関東、福島の野菜を食べさせるために、汚染されていない各地の野菜を出荷しないように圧力がかかっています。こんなことが起こるなんて、自由で明るい国、日本とは思えないですね。


世田谷の高線量率と福島の新米(緊急)

もともと、原発事故というのは「原子炉からの放射線で被曝する」のではなく「自分の身の周りに飛んできた死の灰」によって被曝するのですから、「距離には関係が少ない」と覚えた方が被曝を減らせます。


それを、事故が起こった直後、政府、NHK、東大教授の連合軍が「遠くに逃げろ、距離の二乗に反比例する」、「直ちに健康に影響がない」と科学的に間違ったことを言ったので、多くの人が「余計な被曝」をしました。またかつては言論が自由だったので「死の灰」と呼んでいたのですが、言葉の使い方を非難する時代になり、綺麗な言葉を使ったために分かりにくく、これも「余計な被曝」につながりました。


・・・・・・・・


世田谷で1時間あたり2.7ミリシーベルトが観測されましたが、これは付近の住宅にラジウムなどを保管していたためとされています。しかし、今回の事件は、毒物が飛散した場合、「どこに毒物があるか」というスタンスで毒物の多いところを探して、そこを警戒するのが常道なのに、これまで公園の真ん中などだけ測定していたので問題が大きくなりました。


だれでもわかるように「毒物が飛散した」というと道路の真ん中や公園の広場を調べるのではなく、丹念に「どこに行ったか?」を調べるのですが、今までは「なさそうなところ」を測るというとんでもないことをやっていたので、6ヶ月もたって線量の高いところが発見されたのです。


さらに、1年は1日が24時間、1年が365日ですから、それをかけて8760時間ですから、今回の汚染は1年24ミリに相当します。しかし世田谷区は5000時間ぐらいで計算し「年間14ミリシーベルトだから20ミリより少ない」と説明しています。国の言い分としては「そこに24時間いないから」と言いますが、その人は残りの時間は「放射線が全くないところ」にいるのでしょうか? そこはどこでしょうか?


このトリックは禁手です。もし1日14時間とするなら、後の10時間をどこでどのように過ごすかを決めて、そこでの被曝を計算に入れなければならないのです。つまり「被曝側の立場」に立つことが安全の基礎中の基礎です。世田谷区の人のうちもっとも被曝を受ける人を決めて、その人を基準にすることはできないので、普通は「24時間」とするのです。


この事件の教訓は「細かくマップを作れば危険なところを避けることができる」ということですから、高性能の線量計を使って付近をくまなく測り、マップで被曝から子供の健康を守ることができます。災いを転じて福となすためには、測定することがポイントです。


・・・・・・・・・


福島の新米を買うことができなくなりました。それは「二本松のお米が400ベクレルていど汚れている」からではありません。「ベクレル表示せずに販売する」からです。国の暫定基準である500ベクレルというのは1年間に5ミリシーベルト程度の被曝になりますから、労災適応ギリギリということです。明らかなダブルスタンダードですから、子供たちに福島のお米を食べさせることはできません。


残念です。もし福島の新米を出荷するときに福島が「ベクレル表示をする」と決めてくれれば、安心して買うことができたのですが、「ベクレル表示をせず、食べる人を被曝させます」という宣言ではとうてい、信用することができないからです。


福島県が「1年100ミリまで大丈夫」という違法学者を雇用した理由が少しずつわかってきました。それは福島の人が決めることですから良いのですが、福島のお米を絶対に他県に出さないでください。法を守ることは国民の大切な義務です。


ある道路を走っていて制限速度が60キロなのに「おれは運転がうまいから100キロでも大丈夫だ」などというのは誠意ある大人とは言えません。


最近、食材はますますひどい状態になってきました。無理矢理、関東、福島の野菜を食べさせるために、汚染されていない各地の野菜を出荷しないように圧力がかかっています。こんなことが起こるなんて、自由で明るい国、日本とは思えないですね。


(平成23年10月13日)
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コメント

少なくとも昭和35年から

ニュース報道によれば、現在の所有者があの家を購入したのが昭和35年との事で、現在は空き家のものの数年前迄、40数年間老婆が(若い頃から)継続して住んでいた訳で、何事も起きなかった事実についても、武田氏は合理的な説明を《せねば》なりません。
大切な事は、「放射線が観測された事」ではなく、「どのくらいの放射線量が人体に有害なのか」に事の発端がある点です。放射線に限らず、大気汚染にしても中性脂肪にしても、食品添加物にしても、全てはその点に尽きます。早い話が、ビタミンでさえ、過剰摂取は有害な訳ですから。
本末転倒の論理のすり替えが彼のブログからは感じられ、それは悪意以外の何物でもありません。

冗談ですが、そのうち、ラジウムの放射線は安全で、セシウムの放射線は危険だとかも言い出し兼ねないかと。

No title

武田氏のブログより。
>原子炉の中ではセシウムとストロンチウムが同じく6%程度できます。そして半
>減期もほぼ同じで30年。ベータ線をだし、おそらくは原子炉から吹き出すときに
>は酸化物で、やがて水酸化物になり水に溶解していくというところまで似ていま
>す。さらには比重は3.5から4ぐらいですから何から何まで双子の兄弟と言って
>よいでしょう。

このように書いていますが、沸点と融点が大きく異なります。この差が拡散量の違いになっているのですが、ストロンチウムが検出されないのは、いつものように行政が隠蔽してると臭わせています。沸点と融点に触れないとは材料工学ですら専門なのか疑わしくなります。

少なくとも昭和35年から

>2011-10-15 00:12 | あづまもぐら様

>ニュース報道によれば、

>「放射線が観測された事」ではなく、「どのくらいの放射線量が人体に有害なのか」に事の発端がある点です。

そうですね。これは彼だけに限ったことではないのですが、政府が、どれだけ被曝すれば有害とされるのかの規準を、単に平時に検出されてはならない規準そのままを用いていることであり、武田氏が、その規準すら危険だと吠えていることです。

専門家はそろって、今回の件でも、今までの放射線が検出されたときでも全て、健康には影響はないと言っています。むろん、用心深く、直ちにはと付けていますが。

それすら、武田氏は無視し、とにかく放射線がゼロでない限りすぐに人間が病気になるかのような洗脳を教徒達にしています。それが、極めて意図的に見え、自分の著作や講演活動のキモにしていると思えることが、悪辣で姑息だと思えるわけです。

>放射線に限らず、大気汚染にしても中性脂肪にしても、食品添加物にしても、全てはその点に尽きます。早い話が、ビタミンでさえ、過剰摂取は有害な訳ですから。

そうです。酸素でさえ100%酸素の中では人間は生きてゆけません。本来酸素は猛毒だったのを、生物が進化した結果エネルギーの酸化剤として活用するようになったわけですから。

>本末転倒の論理のすり替えが彼のブログからは感じられ、それは悪意以外の何物でもありません。

全ての事象を自分の解釈に併せて捏造までしています。福島の野菜に青酸カリを振りかけてあるようなものだ、等は単に彼の思いこみで済む話ではなく、実際に福島の農家が被害を受けているわけですから、こうなると犯罪ではないかと思います。

>冗談ですが、そのうち、ラジウムの放射線は安全で、セシウムの放射線は危険だとかも言い出し兼ねないかと。

いや、冗談ではなく言いかねないと思います。

No title

>2011-10-15 00:42 | 花岡 鉄様


>このように書いていますが、沸点と融点が大きく異なります。この差が拡散量の違いになっているのですが、ストロンチウムが検出されないのは、いつものように行政が隠蔽してると臭わせています。沸点と融点に触れないとは材料工学ですら専門なのか疑わしくなります。

なるほど、それは気がつきませんでしたが、確かにそうですね。だから、今回ストロンチウムの検出例が少ないですが、それに対する整合的な説明を彼がしたことはないと思います。

最近プルトニウムが微量ながら検出されるようになりましたが、生成量は一番多いはずです。拡散が少ないのは、まさにご指摘のような理由なのかもしれません。今に武田氏が大騒ぎを始めるのではないでしょうか。

No title

水素爆発の原因である水素は700℃以下では発生しないそうです。実際に爆発した時の温度は779℃だと推定されています。そうすると爆発した時、セシウムは気体でストロンチウムはかろうじて固体、プルトニウムは固体です。これが飛散範囲を決定づける要素になっていると考えられます。実測データもそのように出ています。Cs:Sr=1000:1です(陸上)。
その福島の一部を除いて飛散するはずのないストロンチウムが何故横浜で検出されたのか、それをまず科学的に考察することこそ科学者の使命ではないでしょうか。しかし武田氏は科学的考察を加えるよりも最初から行政が隠蔽したから検出されていないんだと言ってるわけです。CsとSrは双子の兄弟で化学的に挙動が一緒だから検出されないはずはないと。科学者としての姿勢が問われるところです。
更にチェルノブイリではCs:Sr=10:1だとチェルノと比較しておかしいと言っています。これについてはチェルノは炉心が爆発したので固体のまま飛び散ったという説明がなされていたはずです。そういう見解を示すことなくただ国家・行政の陰謀論を展開しているのが現在の武田ブログです。

以上長々と書きましたが、もちろん新たな結果が出てくれば私も意見を変えるつもりです。

No title

>2011-10-15 13:25 | 花岡 鉄様

詳細データ、ありがとうございます。
>
>水素爆発の原因である水素は700℃以下では発生しないそうです。実際に爆発した時の温度は779℃だと推定されています。

あの水素は、燃料を覆っているジルコニウム合金と水が反応して発生したはずです。原子炉内の一次冷却水は加圧されて300度ほどになっているはずですから、当然安全率を見て相当の温度上昇でも水素発生はないはずです。700度以下というのは知りませんでしたが、当然だと思います。

>そうすると爆発した時、セシウムは気体でストロンチウムはかろうじて固体、プルトニウムは固体です。これが飛散範囲を決定づける要素になっていると考えられます。実測データもそのように出ています。Cs:Sr=1000:1です(陸上)。

実際、放射性物質は機体の形で空気中に飛散しているとのことですから、そうでしょうね。
>最初から行政が隠蔽したから検出されていないんだと言ってるわけです。CsとSrは双子の兄弟で化学的に挙動が一緒だから検出されないはずはないと。科学者としての姿勢が問われるところです。

彼の主張に最初から科学者としての姿勢が見えたことはありません。都合の良いところだけを取り出し、自分は科学者だと自称し、専門知識に基づいて言っている様に見せかけているだけです。

>更にチェルノブイリではCs:Sr=10:1だとチェルノと比較しておかしいと言っています。これについてはチェルノは炉心が爆発したので固体のまま飛び散ったという説明がなされていたはずです。そういう見解を示すことなくただ国家・行政の陰謀論を展開しているのが現在の武田ブログです。

そうですね。マスコミでも福島がチェルノブイリ以上と大騒ぎをしていますが、根本的に炉心爆発があったチェルノブイリと、炉心溶融にとどまっている福島では、次元が違いますが、そんな基本事実さえ嘘つきはスルーしています。

>以上長々と書きましたが、もちろん新たな結果が出てくれば私も意見を変えるつもりです。

はい、むろん、新しい事実が出てくれば私もそうする可能性は常にありますが、それでも武田教信者にはならないつもりです。

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