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もはや病気の放射線恐怖症

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最近も他のSNSなどを覗いて、やはり脱原発を主張する人々に事実を確認する作業がどうしてもかけていると思うことしきりだが、しかし、人間は感情の動物であり、特に恐怖が先に立つと理論的思考が出来なくなる節がある。世界では、未だに原発推進が主だし、日本でも、闇雲な脱原発は22%だという。およそ一月前のエントリーでも紹介したが、原発設置については、「減らす」が22%で、前回4月調査の3%から拡大。ただ「30~50年のレンジで新エネルギーへの代替を進める」など期間を条件とする回答が目立った。

産業界の多くも、脱原発は1%であり、結局は、脱原発を実施するにしても代替技術が確立されてからと言うことだろう。

感情的な脱原発の動きは、たとえば原発大国フランスでも盛んになってきているのは事実だろう。

赤文字は引用

各候補、「脱原発」「減原発」を競う 仏大統領選の社会党討論会

 来年春に実施されるフランス大統領選で、最大野党社会党の統一候補を決める予備選の6候補による第1回討論会が15日行われ、同党の有力候補はいずれも「脱原発」「減原発」を競って訴えた。

 予備選で支持率トップのオランド前第1書記は、討論会で「電力の原発依存率を現在の約75%から2025年までに50%に減らす」と持論を展開。支持率2位のオブリ第1書記は、オランド氏の「減原発」論に同意した上で、最終的には「脱原発が必要」と踏み込んだ。(共同)

 
 これについても、即脱原発ではないし、また彼らの脱原発の主張には、その後どうするのかの代替案が示されていない。これが脱原発派の世界共通の在り方なのだ。
 
 IEA事務局長田中伸男氏のレポート

  
 でも世界は3.11を境に変わったとされているし、また田中氏自身の提言も分かるが、その提言には、具体性がない。つまり化石燃料を含め最良の選択をすべしとするが、その最良の選択に含まれる経済負担、国家の安全保障、台頭する中国の軍事的脅威、露骨な挑発を続けるロシアなどの要素が落ちている。また環境破壊についての考察も為されていないし、さらに、原発のコストが高いという計算根拠が示されていない。
 
 世界の趨勢が一気に3.11で180度変わったわけではない。過去にはチェルノブイリ以降、欧米はまさに180度変わったのだが、結局30年かけて再度原発ルネッサンスに方向転換した。その理由は、原発が唯一の選択肢だと明らかになったからだ。
 
 欧州の脱原発は、今各国経済不安を抱え、様々な不満を国民が持っている状態で、軒並み現政権の基盤が弱くなっているところへ、例の環境政党緑の党が、脱原発をあおり立てているためだ。彼らに科学的根拠など無い。現政権を攻撃し政権を奪取するためのプロパガンダに使っているだけであり、それは我が国の民主党政権と同じだ。
 
 それに同調しているマスコミも、脱原発の動きは報道するが、原発推進の動きは見事にスルーしている。


新政権は脱原発決意を 大江健三郎さんら訴え「勇気と見識求める」

2011.9.6 13:41

 野田政権の発足を受け、脱原発に向けた1千万人の署名を呼び掛けている作家の大江健三郎さんらが6日、東京都内で記者会見し「経済的合理性や生産性ばかりにとらわれない理念を掲げる勇気と見識を求める」との声明を発表した。

 文革時代、中国に招かれ、下にも置かぬ盛大な接待を受けて舞い上がって帰国した文化人達が文化大革命を最大限の賛辞を以て宣伝していた。殆どは亡くなったが、今存命の大江健三郎氏など、未だにそれを訂正した事実はない。恥知らずとはこのような男のことを言うのだろう。それとも、未だにあの文革はすばらしい成果を上げたと信じているのだろうか。それにしては、そのような発言が全くないようだが。否定もせず、ずるずると曖昧にしてきただけだ。そして今また脚光を浴びるキャッチフレーズを見つけたに過ぎない。
 
 この男が、理念などではなく、その時その時大衆受けする主張をパフォーマンスとして繰り広げ、それに同調した似非文化人、つまり坂本龍一氏や瀬戸内寂聴氏、落合けい子氏もむろん脱原発の主張をすること自体はかまわないが、そのための根拠を何一つ示してははいない。何かあるだろうか。
 
 脱原発をして経済的合理性や生産性の追求はやめようというのは、ではそれによって生きてゆけない人は捨ててゆくのかとの疑問に当然突き当たる。
 
 途上国では数え切れない人々が飢えに苦しみ、子供が死に犯罪が蔓延し政治が腐敗し暴力が蔓延している。その中でも経済的に恵まれた者は十分に豪奢な生活をしている。
 
 国家単位でも同じことが言えるのだが、これら文化人達はそれに対する答えを用意しているのか。日本だけが経済性や生産性向上の追求をやめ、そのために他国に侵略される事態を想定できないのだろうか。そんなことにはならないと言うかもしれない。しかし、世界の現状は、実際はそうではないか。
 
 経済弱者は生きてゆけず、経済的弱小国では弱者が犠牲になる。
 
 原発を止め、化石燃料や自然再生エネルギーに取り組めば、少なくとも日本経済は弱体化する。軍事力もろくにないこの日本が曲がりなりにも先進国でいられるのは、経済的な基盤の強さと、生産性の確かさにあるのではないのか。
 
 さて、その脱原発派には理論的思考が出来ない者が大半だと書いているがそれを彷彿とさせる記事があった。

放射能心配…市民の抗議で福島産花火の使用自粛

 実行委員会によると、震災復興をテーマに岩手、宮城、福島各県産のスターマインを打ち上げる予定だったが、16日から17日にかけ、「放射能汚染の心配はないのか」「安全性を示すデータはあるのか」などと、電話やメールで抗議が20件ほど寄せられたため、対応を協議。打ち上げを委託した愛知県内の業者からも放射能検査機器がなく、放射線量の確認が間に合わないと連絡があり、17日、福島県産スターマイン1セット(80発)だけ、愛知県内の業者の花火に代えることを決めた。

このような無知な抗議をする者もする者だが、それを受けて中止する市も市だろう。文句を言われたからとにかく後の責任は取りたくない、責任逃れがまず最初に来ている。

これは以前も書いた、

「核廃棄物持ち込み許さない!」 マツ騒動、今度は成田山新勝寺に抗議

や、

「東北野菜で健康壊す」発言、抗議の一関市長が終結宣言

でも一関市長に対し、抗議をしたことに対する抗議がいくつも寄せられたという。

武田オカルト信者には、むろん理性も期待できないが、彼らだけではない。福島の野菜が危険かどうか分からないから避けると言う人たちに、では中国餃子、死者を出したダイエット茶、腐った肉が混ぜられていた偽装食肉など数々の事実が判明した後も全く他の食品には危険を感じないのか、との質問も無意味だろう。

福島の野菜=放射線汚染=癌というイメージを払拭できない思考しかできない人間にも、今回日進市や成田山、一関市長に抗議した者達にも選挙権はあるし、政治家は彼らを無視した政策は出せない。

その状態を作り出したのは民主党政権であり、一級戦犯は枝野前官房長官だが、今は産経大臣としてさらなる風評被害の拡大と、何も思考できない人間達からの集票に励んでいる


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以下は参照用の資料ですので、確認をされる以外はあえて読む必要はありません。


各候補、「脱原発」「減原発」を競う 仏大統領選の社会党討論会

2011.9.16 10:51


15日、パリで、社会党予備選の討論会を前にロワイヤル氏(右)にあいさつするオランド氏(ロイター=共同)
 来年春に実施されるフランス大統領選で、最大野党社会党の統一候補を決める予備選の6候補による第1回討論会が15日行われ、同党の有力候補はいずれも「脱原発」「減原発」を競って訴えた。

 サルコジ政権は、福島第1原発事故後も安全性の向上を図りつつ原発を維持する方針だが、大統領選で社会党が政権を奪取した場合、電力の7割以上を原発が担う原子力大国フランスのエネルギー政策が転換される可能性が出てきた。

 背景には12日に南部ガール県マルクール地区の核施設で発生した爆発事故の影響もあるとみられる。

 予備選で支持率トップのオランド前第1書記は、討論会で「電力の原発依存率を現在の約75%から2025年までに50%に減らす」と持論を展開。支持率2位のオブリ第1書記は、オランド氏の「減原発」論に同意した上で、最終的には「脱原発が必要」と踏み込んだ。(共同)


新政権は脱原発決意を 大江健三郎さんら訴え「勇気と見識求める」

2011.9.6 13:41

クリックして拡大する

 野田政権の発足を受け、脱原発の声明を発表する大江健三郎さん(左)と落合恵子さん=6日午前、東京都千代田区
 野田政権の発足を受け、脱原発に向けた1千万人の署名を呼び掛けている作家の大江健三郎さんらが6日、東京都内で記者会見し「経済的合理性や生産性ばかりにとらわれない理念を掲げる勇気と見識を求める」との声明を発表した。

 記者会見には、ほかに作家の落合恵子さん、ルポライターの鎌田慧さんが出席。大江さんは「原子炉廃絶の決意をしなければならない」と訴え、落合さんも「新政権は被曝し続けている子供にどういう答えを持つのか」と述べた。賛同人として宇都宮健児日弁連会長も同席した。

 大江さんらは、ミュージシャン坂本龍一さんや瀬戸内寂聴さんらとともに、東京・明治公園で19日に開かれる5万人規模の脱原発集会の呼び掛け人となっている。集会には言語学者ノーム・チョムスキー氏ら米国の知識人からも「心から支持する」とのメッセージが寄せられているという。





放射能心配…市民の抗議で福島産花火の使用自粛

 東日本大震災の被災地の復興を応援しようと、愛知県日進市で18日夜に行われた「にっしん夢まつり・夢花火」大会で、市などでつくる大会の実行委員会が、福島県川俣町の業者が生産した花火の使用を市民からの抗議で急きょ取りやめていたことがわかった。

 実行委員会によると、震災復興をテーマに岩手、宮城、福島各県産のスターマインを打ち上げる予定だったが、16日から17日にかけ、「放射能汚染の心配はないのか」「安全性を示すデータはあるのか」などと、電話やメールで抗議が20件ほど寄せられたため、対応を協議。打ち上げを委託した愛知県内の業者からも放射能検査機器がなく、放射線量の確認が間に合わないと連絡があり、17日、福島県産スターマイン1セット(80発)だけ、愛知県内の業者の花火に代えることを決めた。

 日進市の萩野幸三(こうぞう)市長は記者団に対し、「結果的に福島県の方々に大きな迷惑をかけて申し訳ない。被災地にエールを送るつもりで、福島の花火業者を指定して企画したが、市民の不安にも答える必要があり、実行委も打ち上げを判断仕切れなかった」と話した。

(2011年9月19日13時30分 読売新聞)



「核廃棄物持ち込み許さない!」 マツ騒動、今度は成田山新勝寺に抗議

2011年08月15日19時33分

提供:J-CASTニュース

東日本大震災の津波でなぎ倒された岩手県陸前高田市の景勝地「高田松原」のマツの木を、千葉県の成田山新勝寺で「護摩木」と共に焼いて供養することが報道されると、「核廃棄物を持ち込むことは許さん!」などといった苦情が寺に押し寄せた。高田市のマツを管理するボランティア団体にも抗議が来ている。

陸前高田市やボランティア団体からは、市への非難や風評被害が広がるばかりで、「もうそっとしてほしい」といった悲鳴が挙がっている。

「皮は薪にはしないのに」と地元は憮然
市やボランティア団体は、マツを巡る騒動でバッシングに晒されていることに頭を抱えている。今回の騒動のあらましはこんな具合だ。

陸前高田市のマツを管理するボランティア団体によれば、2011年6月に大分県の芸術家から、京都「大文字」で使うマツの木切れが欲しいといわれ、市と協議して提供を決めた。木切れに被災者の願い事を書いて欲しいという申し出については、市民は復興で忙しい中、疑問もあったが、震災で亡くなった縁者を思い、また自分達への心遣いに感謝して応じることになった。「生まれ変わったらまたあなたと再会したい」などと書かれたものが400本近く集まった。

しかし、京都では放射能を心配する府民からの反発が出て、大文字保存会は2011年8月6日、高田市のマツは使わないと発表した。

すると今度は全国から、京都への非難が殺到したため、一時は「大文字」をはじめとする五山の保存会が薪に使うと発表。マツの放射能の検査が条件だった。検査してみると表皮に1キログラムあたり1130ベクレルの放射性セシウムを検出、再び中止が決まった。

ボランティア団体によれば、最初の「大文字」で使うマツは京都の関係者や自分達が検査しても放射能は出なかったという。それは、マツの皮を取り、薪として使えるよう加工した後だったからだ。次に行われた検査では、加工していないマツが運ばれ、皮と内側を別々に検査。内側は大丈夫だったが皮から放射能が出た。ボランティア関係者は、

「皮は薪にはしないため、今回の検査でよかったのだろうか?」
と首をひねる。しかし、今回の検査で京都に対する非難が沈静化したのは確かだ。

「燃やしても全く人体に影響はない」

ちなみに、放射線影響研究所に問い合わせてみたところ、野菜や肉、魚などについては、放射性セシウムが1キロあたり500ベクレルを超えるものは食用にしないという国の基準値がある。今回のマツの皮は1キログラムあたり1130ベクレル。約2倍の数値だが、皮を食べることはない。

「不安だという気持ちはわかりますが、燃やしたとしても全く影響は出ないでしょう」
と話している。

そうした中、11年8月15日、千葉県の成田山新勝寺で9月25日に行われる伝統行事「おたき上げ」で、願い事が書かれた札「護摩木」とともに高田市のマツがたかれると報道された。すると15日の昼過ぎまでに新勝寺に30本近い問い合わせが来た。批判が多く「核廃棄物を持ち込むことは許さん!」といった過激なものまであったという。

新勝寺によれば、マツを燃やすことを決めたのは京都「大文字」が話題になる前で、同じ宗派である高田市の金剛寺が「おたき上げ」でマツを供養することを知り、賛同したことがきっかけ。マツは金剛寺から長さ90センチ、4.5センチ角のものを20本から30本提供を受ける。批判が寄せられていることについて新勝寺では、

「まずは放射能の検査をします。検出されればマツは燃やしませんが、拝むという形になるかもしれません」
と話している。

この新勝寺の件で、再び高田市のマツに対する非難が始まっている。先のボランティア関係者の電話には、

「どれだけ日本に放射能を拡散させたいんだ!」
などといった抗議が来ているという。


「東北野菜で健康壊す」発言、抗議の一関市長が終結宣言



 読売テレビ(大阪市)の番組で、武田邦彦・中部大教授が「東北の野菜を食べたら健康を壊す」などと述べ、その際に岩手県一関市の名を挙げた問題で、勝部修市長が送った抗議メールに、9日までに武田教授から返信メールがあった。勝部市長は「これ以上言っても平行線をたどるばかり」と問題に区切りをつける考えを示した。

 武田教授は返信で「発言を取り消すつもりはない」と述べた。同教授は番組の中で、放射性物質による汚染問題を「畑に青酸カリがまかれた」と例えたが、その点については「できるだけわかりやすく説明しようとした」と回答した。

 勝部市長は「青酸カリを持ち出し、一関市の名を挙げることはいかがなものか」としたが「教授は発言を取り消さないと言っているので、この問題を終わりにしたい」と語った。

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コメント

No title

「怪しいお米セシウムさん」の東海テレビ、中京大の武田邦彦教授の地元だけありますね。
たかだか20件以上の抗議メールなんて、いくらでも工作できます。
市民たって、どこの市民なんだか。
左翼が大好きな地球市民でしょうか。

武田教授はこの日進市の花火の一件をブログで
「日進市で花火の打ち上げを止めた市民の方は良いことをされたと思います」と書いています。
そして、過剰反応だという人達に対し「どちらが論理的か?」と批判していますが、武田教授はこれまで自分がどれだけ論理的でないことを発信してきたか、省みてもらいたい。

No title

ブログの意見がおもしろかったので、コメントを書きますね。


事故から半年、色々調べて気になったのですが、放射性物質or放射線の危険性で何よりも気にしなければならないことは、最も大きくなるであろう健康被害が何か、ということであり、その対策だと思います。

チェルノブイリを例にしますが、小児性甲状腺癌が500人程度増えた、というのが唯一見つかった症例です。もう時は遅いですが、ヨード剤を飲むことや、食物の検査をしっかりすることで対策は問題なくできていると思います。
後は、日常的に放射性物質の値を調べて何らかの要因で高まったとき、対象の使用を控えるなどでしょうか。


反原発を言う人達は、具体的に原発の後処理をどうすればよいのか、ということが聞こえてきません。ただ無くせばいいとは言う物の、原発の何のところが解決できないから無くすべきだ、というような具体的な指摘がありません。
近所のポスターに、子供達を放射能から守ろう、というようなポスターが貼られたりするのですが、それならたかおじさんの言うとおり、昆布もお魚も食べたらだめになります。
というより、日常的に食事から微量の内部被爆もしているので、『子供達を放射能から守ろう』とは、『子供達を餓死させよう』と同じに聞こえます。


東電の保証や政府の対応の遅れは批判されるべきだと思います。ですが、原子力発電という技術そのものが批判されるべきだとは思えません。
反原発の人達も、もう少し勉強して原発がどういう経緯で作られていったのか、というのを勉強してほしいなと思いました。

No title

>2011-09-20 10:52 | 麻美様

>「怪しいお米セシウムさん」の東海テレビ、中京大の武田邦彦教授の地元だけありますね。

まあ、偶然だとは思いますが。

>たかだか20件以上の抗議メールなんて、いくらでも工作できます。
>市民たって、どこの市民なんだか。
>左翼が大好きな地球市民でしょうか。

この手のメールはどこにでも沸いてでますが、それに反応し責任逃れをする側の問題がむしろ大きいと思いますね。地球市民か反応をおもしろがる愉快犯かは分かりません。ただ、問題は、そのまま花火を使えという声は普通は無いものです。だって、それが当たり前ですから。

市側が、声を挙げる方にだけ反応し、では実際の市民の意見はどうなのかさえも確認せずに中止した愚かさが、この国に蔓延しています。

>武田教授はこの日進市の花火の一件をブログで
>「日進市で花火の打ち上げを止めた市民の方は良いことをされたと思います」と書いています。
>そして、過剰反応だという人達に対し「どちらが論理的か?」と批判していますが、武田教授はこれまで自分がどれだけ論理的でないことを発信してきたか、省みてもらいたい。
武田氏に反省などはあり得ません。一関市市長に対する反応でも明か、タバコの屁理屈でも明か、1mmSVが即死をもたらすなども、もうおとぎ話の域を超えていますが、当人は何とも思っていません。

確信犯なのか、本当の馬鹿なのか。その辺は私にも判断は出来ませんが、おそらく馬鹿だから確信犯になったと解釈するのが正しいのではないでしょうか。

No title

>2011-09-20 11:52 | meme様

>ブログの意見がおもしろかったので、コメントを書きますね。

それはどうも。今後も折りがあったらまたぜひどうぞ。

>事故から半年、色々調べて気になったのですが、放射性物質or放射線の危険性で何よりも気にしなければならないことは、最も大きくなるであろう健康被害が何か、ということであり、その対策だと思います。

そうですね。実際に下痢した、発疹が出来た等を訴える人が居て、それを放射線のせいだと決め付ける医師などもいますが、根拠はまるでなく、単なる夏風邪だったり避難生活のストレスだったりします。誰だって体調の悪いときはあるでしょうが、今は全てが放射線のためだと、彼らは言いたいみたいです。

>チェルノブイリを例にしますが、小児性甲状腺癌が500人程度増えた、というのが唯一見つかった症例です。もう時は遅いですが、ヨード剤を飲むことや、食物の検査をしっかりすることで対策は問題なくできていると思います。

そして、WHOの結論では、これらの小児性甲状腺癌も、有意な発生率増加とは確認できないとのことです。

>後は、日常的に放射性物質の値を調べて何らかの要因で高まったとき、対象の使用を控えるなどでしょうか。

それは原発事故に限らずそう思います。ですから、原発事故が起きたとき、被曝対策を取るのは当然ですが、その被曝量の確認とそれによる影響の確認が為されず、単に放射線が出たからみんな癌になって死ぬなどのパニックを、政府が全く鎮めようとしないのが、政府による無作為の国家破壊かとさえ思えますね。単なる無知とか無責任では済まされません。その張本人が今また経産大臣になってさらなるパニックを広げようとしています。

>反原発を言う人達は、具体的に原発の後処理をどうすればよいのか、ということが聞こえてきません。ただ無くせばいいとは言う物の、原発の何のところが解決できないから無くすべきだ、というような具体的な指摘がありません。

人間が制御できないからと言うのが大筋のようですが、火力も自然再生エネルギーも、エネルギー密度の低さ故に、さらに制御できない事実は理解していないようです。

>近所のポスターに、子供達を放射能から守ろう、というようなポスターが貼られたりするのですが、それならたかおじさんの言うとおり、昆布もお魚も食べたらだめになります。

そんなポスターがあるんですか。まあ言論自由ですが、その隣に、子供を餓死させようと書いたポスターを貼るしかないですね。

>というより、日常的に食事から微量の内部被爆もしているので、『子供達を放射能から守ろう』とは、『子供達を餓死させよう』と同じに聞こえます。

それに、餃子は毒入り、お菓子はカビが生えた物、肉は腐った物や屑パンが混ぜられて、牛乳はメラミン入りかもしれません。空気にもラドンが含まれています。

生きてゆくためには、食べず呼吸をせず、水も飲んではなりません。ポスターにはそう書く必要があります。

>東電の保証や政府の対応の遅れは批判されるべきだと思います。ですが、原子力発電という技術そのものが批判されるべきだとは思えません。

批判はあっても、正しい批判であるべきであり、信仰上許されないから牛を食わないとか、鱗のない魚を食わないとか、豚を食わないという式の理論を、原発に適用すべきではないですね。

>反原発の人達も、もう少し勉強して原発がどういう経緯で作られていったのか、というのを勉強してほしいなと思いました。

しかし、それが無理だから反原発なんです。おつむの使い方を知っていれば、自分で確認するでしょうから。

他のSNSですが、ノーベル賞受賞者の大江健三郎氏が云々といっている人が居ました。ノーベル賞と言うだけで思考力が麻痺し、彼が過去にどれだけの恥知らずをしてきたか、今電力が無くなればどうなるかの説明もなしに、経済効率や生産性向上を捨てるのが勇気だと言っている無責任さを理解できないのも、勉強をする能力が無いからです。

脱原発の人たちは、自分で物を判断できない人たちなのです。

No title

バセドー病の放射線療法は外来で500mBqを超えない範囲で投薬し、期待照射線量は30~70Gyです。医療用ヨウ化ナトリウム(131I)は185MBq/カプセルなどがあります。特に甲状腺がん発症リスクを背負ったきわどい治療でもないですしね。反原発信者が聞いたら卒倒するでしょう。

No title

上記の訂正です。
500mBq→500MBq(メガベクレル)

No title

>2011-09-20 14:12 | 花岡 鉄様

>バセドー病の放射線療法は外来で500mBqを超えない範囲で投薬し、期待照射線量は30~70Gyです。医療用ヨウ化ナトリウム(131I)は185MBq/カプセルなどがあります。特に甲状腺がん発症リスクを背負ったきわどい治療でもないですしね。反原発信者が聞いたら卒倒するでしょう。

これについては日本放射線治療学会かどこかが再三書いてますね。

でも脱原発派は聞いても卒倒などしないでしょう。なぜなら、それが何を意味するか理解できないからです。

とにかく、原発は駄目、武田教祖様が仰るから駄目、放射線をちょっとでも浴びたら癌になるから駄目、放射線という言葉を聞いても耳癌になるから駄目。

卒倒なんかしないでしょうねぇ。

No title

花火の件はニュースで知った時驚きました。
まさかそんな苦情が来るだなんてと。
さらに驚いたのがそれに反応して自粛した主催者側です。
記事にもある市民の不安に答えると弁明していますが、エールを送りたいという市民の期待はどこへいったのでしょうか・・・

反原発の人達は、仮に原発を無くし経済の衰退により貧困になった時に、政府に対して何やっているんだ!的なデモするんだろうなって気がします。
そして自然エネルギーが基幹エネにはならないとわかったらマスコミに騙されたとわめくんだろうなと。

No title

>2011-09-21 22:33 | ラウール様


>まさかそんな苦情が来るだなんてと。

まあ、そう言う連中はどこにでもいますから、京都五山の大文字焼きに苦情を言ったり、成田山新勝寺にクレームを付けたり。

>さらに驚いたのがそれに反応して自粛した主催者側です。

むしろ、私もそれに驚いたし、あまりの無責任さに、あきれ果てました。

>記事にもある市民の不安に答えると弁明していますが、エールを送りたいという市民の期待はどこへいったのでしょうか・・・

大半の市民も、自分たちの意向を聞きもしないで勝手に中止してしまった担当者に腹が立っていると思いますよ。

>反原発の人達は、仮に原発を無くし経済の衰退により貧困になった時に、政府に対して何やっているんだ!的なデモするんだろうなって気がします。
>そして自然エネルギーが基幹エネにはならないとわかったらマスコミに騙されたとわめくんだろうなと。

そうでしょうね。現実に今化石燃料の輸入が急増し、大幅な貿易赤字になっています。円高でもそうなのですから、今後燃料価格が上がれば、赤字幅はふくらみ続けるでしょう。

それは結果として日本の国富を損ない、また電力料金の大幅赤字に跳ね返ってきます。

脱原発派の人々には、物事を総合的に判断する思考力がありません。ですから、仰るような様な不平をたれるでしょうね。誰がそうしたのかなど、考えるはずがありません。悪いのは全て他の奴のせいだと考えるのが連中ですから。

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