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だまされる人々

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民主党政権が、誰を頭にしようと嘘で固めた体質であり、矛盾をつかれると対話を拒否してとにかく権力にしがみつくことはもうどうしようもない事実だ。しかし、世間一般、一度嘘を付いてそれなりの注目を浴びてしまうと、嘘を突き通すこと、また嘘の上に嘘を重ねることでその立場を守ろうとする者がいる。それが、仮にも自称科学者であり、真実を明かすことが使命であるはずの人間であれば、その罪は重い。

あるサイトで話題になり、私も改めて確認してみたのだが、例の武田邦彦氏がただの出鱈目男なのでなく、確信的な嘘つきであることを確認した。それでも武田氏の言葉を金科玉条のように盲信する人々にしてみれば、武田氏が深い考えに基づいてしていることであり、疑うこと自体が罰当たりなのに違いない。

まず、散々放射線関連で用いた武田氏の計算根拠が全くの出鱈目であり、たとえば「たかじんのそこまで言って委員会」での発言とされる、東北の野菜には青酸カリが振りかけられているのと等しい、との言葉に対し、一関市長が抗議をしたところ、その抗議に対する抗議が多数寄せられたという。武田オカルト信者の病根の深さはここまで進行しているのだ。

さて、放射線の危険性を主張した武田氏の計算の矛盾を方々で突かれ武田氏は無視していたが、結局は話題のすり替えを持ち出し、今問題になっているレベルの放射線は喫煙よりも発ガン性のリスクは低い、と言われたことを逆手に取り、タバコ二は発癌リスクがない、と言い出したことは先日も当ブログで採り上げたし、また各界から批判を浴びている。やはり、持ち出した統計が極めて都合良く並べただけで、彼の言う、発ガン性と喫煙の関係を直接には示していなかったからだ。そしてれいによって、計算根拠が極めて出鱈目であることを指摘されると、あろう事かこっそりと自分のブログを改竄し、その改竄点については完全にほっかぶりをしていることがネット上で指摘されている。

下記は最初に彼のブログをそのまま掲載したlivedoorによる9/6の記事だ。

日本人が大人になるチャンス・・・タバコの危険性

2011年09月06日17時10分

一部抜粋

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

3.仮に喫煙が肺がんの主要な原因の場合、男性の喫煙率が変化し、女性が変化していないのに、肺がんになる比率が上がっていることを説明できない。男性と女性に特別な差があることが考えられるが、その場合は「喫煙と肺がんが関係がある」と一般的に表現できないことになる。

4.喫煙者で肺がんになる人の割合は600分の1であり、「喫煙で肺がんが増加する」ことがあり得ても、「喫煙すると肺がんになる可能性が高くなる」という表現は正確ではない。

ということになります。実に奇妙(常識と違う)な結論で、欧米人と日本人の差などさらに考えないと単純には「タバコと肺がんはほぼ無関係」ということになります。

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

ところが最初は当然ながら全く同じ文章だった武田氏本人のブログが、本日9/15現在では下記のようになっている。しかし、日付は同じく9/06のままだ。


日本人が大人になるチャンス・・・タバコの危険性

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

3. 仮に喫煙が肺がんの主要な原因の場合、男性の喫煙率が変化し、女性が変化していないのに、肺がんになる比率が上がっていることを説明できない。男性と女性に特別な差があることが考えられるが、その場合は「喫煙と肺がんが関係がある」と一般的に表現できないことになる。

4. 喫煙者で肺がんになる人の割合は8%以下であり、「喫煙で肺がんが増加する」ことがあり得ても、「喫煙すると肺がんになる可能性が高くなる」という表現は正確かどうか不明である。

ということになります。実に奇妙(常識と違う)な結論で、欧米人と日本人の差などさらに考えないと単純には「タバコと肺がんはほぼ無関係」ということになります。

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

ただし、これは9/15現在であり、武田氏がまた密かに改ざんするかもしれないので、魚拓として取っておく。また画面のキャプチャーも保存しておく。ただ、キャプチャ画像はサイズが大きくアップロードできないので、小さくしたが、オリジナルはもっと完全な画像だ。

武田氏の嘘改竄例s


画像 武田氏の嘘改竄例s

嘘と言えば、例の孫氏の主張も根本的な嘘が含まれているが、その件に就き、なぜ孫氏が異常な主張をするのかの疑問が呈されていたので紹介する。

赤文字は引用。

エネルギーは安全保障の根幹だ

2011年09月15日11時38分

一部抜粋

孫正義氏が、アジア全体を送電線でつなぐ「スーパーグリッド」なるものを提案している。

日本の電力は原発を通常どおり稼働すれば十分余裕があるので、輸入する必要はない。電気料金が高いのは地域独占で競争がないからなので、電力を自由化すればいい。領土問題を抱える韓国から電力を輸入したら、竹島で紛争が起こると電力を止められるだろう。

太平洋戦争にせよ湾岸戦争にせよ、歴史上の戦争の多くはエネルギー資源の争奪をめぐって起こった。自国で完結している電力をわざわざ韓国や中国やロシアやインドなどに依存させようという孫氏の構想は、平和ボケでなければ、日本の国家主権を他国に譲り渡そうというねらいとしか考えられない。

日本が原子力技術をもっておくことは、中国や北朝鮮の軍事的冒険を抑止する上でも重要だ。


つまり、ここでも言われているのは、エネルギーは国家の生存の根幹を為す重要な要素であり、何をおいても安定供給が最優先されなければならない。まず孫氏の言うように、電力を、日本敵対政策を採っている特亜やロシアに依存ことは、そのまま仮想敵国に自国の安全をゆだねることに他ならず、本当に孫氏の意向がどこにあるかは極めて不可解だ。むしろ、本当に自然再生エネルギーの導入で日本のエネルギーコストを過剰に上げさせ、民主党を動かして脱原発を実現させ、そして化石燃料の輸送路を中国に渡し日本を資源で兵糧責めにする手段を与え、韓国には電力で日本に跪かせるために、孫氏は働いていると考えると、すんなりと納得が行くのだ。

武田氏といい、孫氏といい、そしてむろん脱原発で日本を衰弱させその是非の論争を国民の前でしようとしない民主政権が国益のために働いているとはとうてい思えない。誰かの意志が働いているのではないかと思うのは当然ではないのだろうか。

タイトルの、だまされる人々とは、今脱原発を何の危機感もなく国家の安全保障も念頭になく、扇動者の矛盾に何ら気がつくこともなく誘導されパニックに陥っている人々のことだ。

だまされたことに気がついたときには本当に間に合わなくなっている。そうなる前にとにかく脱原発の本当の危険性を公平に討論すべきなのだ。
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