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本当に危険なのは

平成22年01月16日

民主党の経済音痴振りも危険視されているが、本当に危険なのは安全保障だと改めて痛感せざるを得ない記事があった。

レコードチャイナの記事だが

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http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=37534&type=1

<日中防衛相会談>合同関連など9項目で合意

2009年11月27日

日本を訪問中の中国国防部の梁光烈(リャン・グワンリエ)部長と北澤俊美防衛相との会談が開催された。海上自衛隊と中国人民解放軍海軍の共同訓練など9項目が盛り込まれた共同文書も発表された。

合意された9項目は以下のとおり。

(1)防衛関係高官の相互訪問。2010年には日本の防衛省が中国を訪問する。
(2)自衛隊と人民解放軍高官の相互訪問。2010年には陸上自衛隊参謀長が中国を訪問する。
(3)毎年、安全防衛協議を開催することを確認。東京で開かれる予定の第9回開催を急ぐことで合意。
(4)2010年より中国人民解放軍大軍区と陸上自衛隊の交流を開始。
(5)艦艇の相互訪問を継続。2010年には海上自衛隊訓練艦隊が中国を訪問。
(6)共同での救援訓練を実施。災害救助や国連平和維持活動(PKO)など非伝統的安全領域についても交流と協力、意見の交換を重ねる。
(7)急ぎ日中国防部門の海上連絡体制を構築。東京で予定される第2回会議の開催を急ぐ。
(8)専門領域のスタッフ交流を実施。
(9)多国間の安全枠組を通じての協力を実施。

また梁部長は最近、北朝鮮を訪問しているが、米朝協議の進展次第では6カ国協議再開の見込みがあるなどの事情を伝えた。

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一見互恵協約に見えるが、従来中国は軍内部を公開したことなど無い。一方、中国はこの協約を楯になし崩しに自衛隊の中に入り込んでくる。

そもそも、北澤防衛相は中国を刺激するという理由で与那国島に自衛隊を駐屯させることを止めた。つい先日、軍事機密、それもアメリカから技術を供与されているイージス艦に中国軍幹部を招待した。これは、誰の目から見ても犬が腹をさらけ出して恭順の意を表すのと同じ行為だと指摘した。そして次には初の中国との合同軍事訓練を行うことを合意している。

折しも小沢氏は自分の子分達130人を含む600人を引き連れて中国参りをしている。

アメリカが横暴で自己中心的であることは論を待たないが、中国は安全で平和な相手だろうか。絶え間なく周辺国と軍事衝突を繰り返し、20年もの間二桁の軍事費の拡大がありながらその中身はきわめて不透明、そしてチベットやウイグルなどで容赦ない人権弾圧を繰り返し、民族浄化を進め、毒餃子や日本領事館破壊毀損に対し一切謝罪をせず、EEZでは日本と協議もせず、国策として国内全土に260カ所に及ぶ抗日記念館を作り、反日教育をし、沖縄の日本主権を認めず尖閣諸島を、石油資源が見つかった途端に自国領だと主張を始める中国が、アメリカに代わる安全な同盟国になりうるだろうか。

民主は明らかに日本を中国に売り渡そうとしている。杞憂に終わるなら幸いだが、実際に危惧していた事が、経済問題や仕分け作業に日本国民の目が奪われている最中に進行しているのだ。

第一、なぜ上記の9項目の合意の事実が日本のマスコミに現れず、中国の報道に出てくるのか。

なぜ小沢氏は130人もの子分を引き連れ今の時期に中国に行かなければならないのか、その説明が一度でもあったろうか。

小沢氏にとって見れば鳩山氏も使い捨てなのかもしれない。母鳩山氏は目の治療と称して入院してしまった。検察が参考人招致をすると言われているその矢先だ。鳩山氏が母親からもらったという9億円のお小遣いも、僕ちゃん知らなかったもんね、修正申告すればそれで終わりジャン、で幕切れになった。秘書が勝手にやったことだから、僕ちゃん責任無いもんねと言っていた鳩山氏は、かつて野党時代、自分の秘書が犯罪を行ったら自分はすぐに議員バッジを外すと言っていたのだが、国民はそれを不問にするのか。秘書は元秘書だから関係ないとでも言うつもりか。

民主がここまで中国に日本を売り渡すことを許したのは、民主に票を入れた国民の責任だ。そして、安全保障に対し、これだけ国民が無知なのは、戦後日本に深く入り込んだ意志が、自虐史観を教育し、思想教育を施し、またマスコミに入り込み国民を洗脳していたためだ。

なぜ、日本の高校教育などでは、教科書に近代史があるのに殆どそれを省略しているのか。今思い出してみて、教科書にあったはずの日本近代史をまともに学校で習ったことのある人はいるだろうか。地政学を学校で習った人はいるだろうか。

私の中学校の頃の社会教師は教室で政府批判を繰り返し共産党が如何にすばらしいかを説いていた。当時はその意味を理解しなかったが、教育基本法では教育は政治的に中立でなければならないと定められている。しかし、興石東は教育に中立はあり得ないと公言している。その彼が処罰されることもなければ問題視されることもない。

千葉法相は、明らかに三権分立を冒し、最高裁が国外退去を命じたインド人や中国人の不法滞在家族に滞在を認めた。これは完全な法律違反であり、法相だから冒して良いというのであればそれは人治という。なぜ、これが問題にならず処罰の対象にならないのか。

ほんの少し核武装論議をしたり、朝鮮の所謂植民地問題を正当化した発言をした自民党の議員が何人糾弾され追われたかを誰も思い出しもせず不審にも思わないのか。結局、誰の責任でもない。日本を中国に売り渡し第二のチベットにするのは他ならぬ日本国民の責任だと言わざるを得ない。

付け足し

鳩疑惑は思った通り次のように決着が付いた。

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http://www.asahi.com/national/update/1202/TKY200912020269.html

検察、首相を不起訴へ 偽装献金、直接の関与なしと判断
2009年12月2日15時1分

 鳩山由紀夫首相の資金管理団体「友愛政経懇話会」の政治資金収支報告書をめぐる偽装献金問題で、検察当局は、首相本人が虚偽記載などに直接関与した証拠は見当たらないとして、嫌疑不十分で不起訴処分にする方向で検討していることがわかった。

(以下略)

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その後、鳩山邦夫氏にも母親から子供手当が11億円渡っていたことが判明。鳩山家って腐りきっているとしか言えないのではないだろうか。

ついでに、急激な円高を何とかしようと、鳩山内閣のお歴々が雁首そろえてなにやら対策。そして日銀が緊急で金融緩和策を採るとことに。それで一時円安に振れたけれど、すぐにまた円高に振れ直し。そりゃ、鳩山氏内閣も日銀も、有効な手を打てるはずがないと馬鹿にされている。日本経済の安定性は信用されていても、それをコントロール出来ない鳩山内閣。

もうひとつ。全国からの陳情を小沢氏幹事長がただ一つの窓口として受け付け、審査し、政府に持ち上げるかどうかを決めるという。それで代議士の癒着を防ぎ、何とか族の弊害を無くすると小沢氏は言うけれど、なんて事はない、じぶんがその癒着と利権を一手に集めただけのこと。

これで、自民に何を持ち込んでも一切効果はないと地方自治体の首長達に思い知らされたわけで、自民は地方でも基盤を失う。けっきょく、小沢氏の自民つぶしの一環であり、小沢氏の独裁を完成させる事にしかならない。

以上は少し旧聞に属するが、これはあくまで民主や鳩山、小沢氏などの体質を示した物。

昨日小沢氏の秘書だった石川代議士が逮捕され、そして石川代議士の秘書達が逮捕された。いよいよ外堀が埋められ、検察の手が小沢氏まで伸びるかどうかが注目の的になっている。かつて日本の検察はかつて絶大な権力を持っていた田中角栄氏を逮捕し、金丸信氏を葬った。

民主支持者達(私がよくここで紹介するThe JOURNAL に集う人々)などは検察の陰謀、マスコミの民主叩き、自民が画策しているなどなどにぎやかだが、かつて検察も自民に対し少しも追求をゆるめなかったし、マスコミは今の民主に対する何倍もの罵倒を自民に浴びせていた。

小沢氏は今日の党大会で、検察の陰謀を非難し、断固戦うと言った。なら、自分から説明をすればよいのでは。

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