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放射線被曝 4

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まず小ネタ。今日はいかにも日本らしいという記事。

赤文字は引用。

正直日本、津波で行方不明の23億円が所有者に戻る

2011年08月20日07時10分

提供:YUCASEE MEDIA (ゆかしメディア)

.. 3月の東日本大震災で起きた津波の影響で、行方がわからなくなっていた金庫、財布など合計6500万ドル(約50億円)が見つかり、そのうち2900万ドル(約23億円)が元の所有者に戻ったという。

 日本の警察庁が発表した事実と数字だが、特に海外メディアが大きな関心を持って報道している。米3大ネットワークのABC、英高級紙ガーディアンなども報道しており、ガーディアンは「被災者が“再会”」と奇跡のように報じ、デイリーメールは「正直な日本」とした。

 津波で「行方不明」になっていた財布、金庫が見つかり、警察庁によると金庫5700個と、多数の財布が見つかったという。現在、元の所有者に返った金額としては2900万ドルになるのだという。残りは警察で管理しているのだという。

 日本よりも海外で大きく報道されている点が、日本人の性格をよく反映しているニュースだと言えるだろう。

 
 たしかに、文末にあるように、この件は日本では時々事実として伝えられてはいたが、さすがに正直者、とのトーンではなかった。当たり前でしょ、と言う感じであり、海外が奇跡だと言うのを聞いて、海外はそうじゃないの?と驚く人もいるようだ。
 
 海外ではそうではない。この震災が起きたときも、日本人があまりに秩序を守り整然と行動し、少ないものを分け合い、不平を言わず互いに思いやる姿に、海外メディアが相次いで絶賛のコメントを寄せている。それを見た日本人が、困ったときは相身互いじゃないの、そんなに凄いことか?と驚く始末だ。
 
 だが、何か不満があったり災害があったりすると、暴動に至るのは世界中の常であり、今もイギリスでは若者中心の暴動がまだ収まっていない。中国では明らかになっただけでも年間18万件の暴動があり、アメリカなどでも時折起きる。暴徒は乱暴の限りを尽くし一般人はそれに乗じて商店から略奪するのが普通なのだ。

 日本ではこのようなことは一切起きたことがない。
 
 世界では略奪や暴動が起きないことがショックだと思われているとのこと。ファイナンシャルタイムスなどは、日本人のこの在り方は、市民意識の進化の目標とまで言っている。

 今の政権は最低だが、日本という国のすばらしさは、もっと信頼して良いと思う。
 
 さて、本題。
 
 今回の事故で、初めてプルトニウムが検出されたことでこれも大騒ぎになっている。あの児玉氏が、プルトニウムを飲んでも大丈夫だと言っている専門家が居るが、とんでもない話だと盛り上がっているが、何もプルトニウムの固まりを飲んでも良いと言っているわけではない。普通に考えて、今検出されている程度のプルトニウムなら平気だと言っているに過ぎない。
 
 そもそも自然界にはプルトニウムは存在しないと考えられていたほど、プルトニウムは非常に少ない元素であり、今では自然にも存在していることが確認されている。本来の自然生成とは別に検出されるプルトニウムの大半はかつて頻繁に行われた核実験の産物であり、今回検出された分が果たして福島由来かどうかは分からないが、濃度傾斜や検出時期などからそう推察されているのだろう。いずれにせよ、検出ギリギリの量であり、健康には全く関係がない。そんな量のプルトニウム入りの水なら、核実験の頃以来誰もが飲み続けているし、体内にもそれまで無かったプルトニウムを取りこんでいる。
 
 それでも大騒ぎをする人たちに、もう少し冷静になってもらいたいと思う。
 
 プルトニウムによる被曝は、その量が大きければ無論深刻であり、無視して良いはずはない。きちんとその量と健康被害の関係を確認してから大騒ぎをしても遅くはないだろうと言うこと。

デーモン・コア Wiki

プルトニウムによる被曝事故としては、有名なケースとしてデーモン・コア事件がある。これは二人の研究者の命を奪ったプルトニウムの固まりのニックネームであり、現在ではこのような固まりが造られることがないので、二度と起きることはない。

しかしダリアンは手が滑り、ブロックを誤ってプルトニウムの塊の上に落下させてしまった。プルトニウムの塊は即座に核分裂を起こし、そこから放たれた中性子線はダリアンを直撃した。ダリアンはあわててブロックをプルトニウムの塊の上からどかせたものの、彼はすでに致死量の放射線(5.1シーベルト)を浴びていた。ダリアンは25日後に急性放射線障害のために死亡した。


 核爆弾の構造は大別して二つあり、打ち込み型と爆縮型に別れる。前者は臨界量に満たない二つのウラニウムの固まりを合体させることで臨界量に達しさせ爆発を起こすものこの方式はプルトニウムには使えないが理由は省略。
 
 後者は、臨界量に至らないウランやプルトニウム(事実上はプルトニウムのみ)の周りに強力な爆薬を配置し、その爆発力で瞬間的にプルトニウムの密度を高めて臨界量に至らせ爆発を起こす。
 
 この事故は、爆縮型を再現してしまったと言うことになる。いずれにせよ、一瞬にして臨界に至ったプルトニウムから強烈な中性子線が放たれ実験者は亡くなった。
 
 この教訓があったにも拘わらず、似たような実験をして同じような事故がまた起きた。

そしてついにこの日、スローティンの手が滑り、挟みこんだドライバーが外れて二つの半球が完全にくっついてしまった。即座にデーモン・コアから青い光(=チェレンコフ放射)が放たれ、スローティンの体を熱波が貫いた。コアが臨界状態に達して大量の中性子線が放出されたことに気づいたスローティンは、あわてて半球の上半分を叩きのけ連鎖反応をストップさせ他の研究者たちの命を守ろうとした。彼は文字通り皆の先頭に立って実験を行っていたため、他の研究者たちへの放射線をさえぎる形で大量の放射線をもろに浴びてしまった。彼はわずか1秒の間に致死量(21シーベルト)の中性子線とガンマ線を浴び、放射線障害のために9日後に死亡した。

 この事故は、打ち込みを再現したことになる。しかし、21SVとはすさまじい。JCO事故の犠牲者もこれくらいの被曝でなくなったが、一方他の研究者達は

その他の研究者たちは臨界を起こしたデーモン・コアからの距離が十分離れていたため、幸い身体的な影響は出ずに無事であった[1][2]。

と言うことだ。十分に距離を置いていたとは言え、おなじ建物内だろう。精々数十メートルだろうが、それでも無事だったとは、今回福島由来とされているプルトニウムが全く健康には無害で、単に検出されたと言うだけのこと。それでも、プルトニウムだストロンチウムだ蜂の頭だと条件反射で騒ぎ立てるのは無駄だと言いたい。

なお、上記の事故例は、瞬間的な外部被曝の例。

ところで、放射性物質の存在が明らかになったのは、キュリー夫人がラジウムを発見してからだったが、当初は放射線の危険性が認識されていなく、それに対する防御が全くなされない状態で研究が進められていた。その結果

マリ・キュリー Wiki

多くの研究者が体調を崩し、結果として亡くなった人も居て、そのことから、放射線が健康に被害を与えるとの認識が出てきたとされている。

だが、放射能が健康へ与える悪影響も次第に明らかとなってきた。日本の山田延男は1923年から2年半、ラジウム研究所でイレーヌの助手としてアルファ線強度の研究を行い、マリの支援も受けながら5つの論文を発表した。しかし原因不明の体調不良を起こして帰国し、翌年亡くなった。マリはその報に触れ弔意を表す手紙を送っている[75]。1925年1月には別の元研究員が再生不良性貧血で死亡。さらに個人助手も白血病で亡くなった。しかし明白な因果関係や対処法にはすぐに繋がらなかった。

キュリー夫人自身も、放射線障害と疑われる症状で亡くなっているが、他の原因とも言われているので確認は出来ない。しかし、この状態で全く影響を受けていなかったとは考えられない。

とにかくこの例は長期による被曝の積算量が問題になっているのだろうし、内部被曝もあったはずだ。

おおざっぱに言って、一時的な大量被曝は、長期に渡る少量の被曝より危険とされるが、それは人間が放射線に対し、傷ついた遺伝子を修復する能力を備えているからだが、いま問題になっている福島原発由来の被曝はこの長期に渡る少量の被曝に当たる。むろん、事故現場での被曝は別の話だ。

さて、被曝そのものについては、その影響は極めて判定が難しい。したがって、政府も何を規準にして良いのか分からないと言っているが、とりあえず出した規準は安全サイドに大きく寄せているので、健康被害はないと言っている。むろん、それが正直なところだろう。分からないから、とにかく規準をう~んと低く抑えたと言うのだが、児玉氏や武田氏は、それでは高すぎると吠える。それを聞いたお花畑達が一斉に吠える。

Wiki 被曝

下記は一部抜粋であり、読んですぐに理解できる人はあまり居ないと思うが、専門家でさえ意見が分かれるのだから仕方がないだろう。

被曝の条件としても、線量、放射線の種類、距離、時間、被曝の部位など様々であり、上記の事故例でも示したように、おなじ線量を浴びたと考えられながら亡くなる人もいれば健康を取り戻した(後遺症の有無や深刻度が公表されていない)人もいる。

様々な被曝と健康被害との関連を計算する式が有るようだが、それも目安にしか過ぎない。結局、どれだけ被曝するとどれだけの被害を受けるかは、明確な規準など決めかねると言うことなのだろう。

等価線量(equivalent dose)とは、修正係数として放射線荷重係数を使用することで算出される線量当量であり、各臓器への個々の生物学的影響をはかるために用いられる[5]。すなわち、計算式は、以下の通りである。

等価線量 = 吸収線量 × 放射線荷重係数
放射線荷重係数は、放射線の種類によって値が異なり、X線、ガンマ線、ベータ線は 1、 陽子線は 5、 アルファ線は 20、 中性子線はエネルギーにより 5 から 20 までの値をとる。


それをふまえて世界規準が設けられているのだが、当然ながらどのような悪条件が重なってもその被害状況を決めた規準になっている。これらは、ほとんどが広島長崎のデータや、各種の事故、核実験などから導き出されたものだ。

国際放射線防護委員会の基準について [編集]上記のとおり、国際放射線防護委員会(ICRP)の勧告は放射線防護の世界的基準となっている[18]。

ただし、ICRPの基準は分子生物学以前の体系を保ったままであり、DNAや細胞レベルの放射線障害を評価する手段をもたない[19]。ヨーロッパの市民団体である欧州放射線リスク委員会は、低線量の内部被曝についてのICRPのリスク評価モデルが100倍から1000倍の規模でリスクを過小評価し、誤っていると主張している[20]。


だから、当然欧州放射線リスク委員会のようなことも言えるわけで、遠慮せずに一億倍の規模で過小評価していると言っても良い。福島で今後10年間で日本人全部が病気になり、200年後には今の日本人は全て居なくなる死んで居なくなる、福島原発事故のせいだと言っても誰も証明できない。

リスクを大きく取るのは安全面では良いだろうが、その結果風評被害屋パニックを起こすのであれば、市民団体といえどもその根拠を示す義務はあるはずだ。いくら環境テロリストの同類だと言っても、単に恐れがある死ぬ癌になるとのプロパガンダを信じて、またそれを根拠として放射線ヒステリックに陥るのは考え物ではないのか。

何度も指摘しているが、

天然の放射線による被曝の内訳は、次のようになる。宇宙線から年間ほぼ390マイクロシーベルト、地殻、建材などからの自然放射性核種(コンクリート中のカリウム40ほか)から年間480マイクロシーベルトの外部被曝を受けている[23][24]。そして体内に存在している自然放射性核種(カリウム40、炭素14)から年間ほぼ290マイクロシーベルトの内部被曝を受けている。これらに加え、空気中に含まれているラドンから年間約1260マイクロシーベルトの被曝を受けている。自然から合計年間2400マイクロシーベルト(2.4ミリシーベルト)前後の被曝を受けていることになる[25][26]。

であり、放射線は自然にはありふれており、被曝量に関係が無く危険なら何故自然の放射線被曝に今まで言及しなかったのか。

内部被曝の危険性 [編集]内部被曝は被曝の仕方が外部被曝と全く異なり、きわめて危険である。

今問題にされている被曝はむしろこの方のようだ。だが、以前にも書いたが、放射線源が一時的に出現してすぐになくなる例はほとんど無い。X線撮影やCT、飛行機などくらいだろうが、環境に放射線源が拡散している場合は、当然空気を吸い水を飲み食物を口にしているのだから内部被曝が必然であり、従来の放射線医学もそれを基に組み立てられている。その検証結果、安全基準が決められているのを私たちは信ずるしかないだろう。臨床結果から導き出されているのだから、将来癌になるかもしれないと恐れるのは無意味だろうと思うわけだ。

誰もが癌になりうる。誰もが確実に死ぬ。どれが福島原発のせいだと言って意味があるのだろうか。

そこをふまえて、被曝と健康被害の規準などを次回に(多分明日)
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コメント

原発利権=対米従属史観

今回の東北大震災における津波は百数十年前にも起こっていた。
しかも、先人達は、津波の押し寄せるエリアを碑で現し、これより下に家を建てるなと示していたにも限らず、津波の押し寄せるエリアに家を建てた結果が今回の被害を大きくしたのである。

フクシマ第一原発の事故も地震でなく津波で引き起こされたと嘘の報告書をIAEAに提出した理由はただ原発安全神話のデマを防ぐことのみであった。

安倍政権下において、共産党の意見を履行しておれば、今回の原発事故が起こらなかったにも関わらず、誰一人、原発推進利権者たちは責任を取らず想定外の範疇に逃げ込んだ。

これは、ヒットラーと同盟を組むために国連を脱退し、世界を敵にし、奇襲攻撃という国際法を無視してまで負け戦覚悟の真珠湾攻撃をした者達が無罪になったのと同じことである。

サンフランシスコ講和条約という国際法で東京裁判が否定されなかったにも限らず、米国が作った国内法でA級戦犯を無罪にしたことがそもそもの歴史の捏造であった。

日本の外交が全方位的謝罪外交とODA利権外交に陥ったのはこのためである。

国内向けに、選挙票獲得のために国内法でA級戦犯を無罪にし、靖国に合祀しようが、天皇が永遠に靖国参拝できなくさせているだけのことで、米国に殺された英霊達こそ最大の被害者であろう。

No title

カメラマン不肖宮嶋氏によると、被災地で、他人の土地に勝手に縄張りをして自分の土地だと言い張っている外国人と地元の人が言い争いをしている現場に出くわしたそうな。金庫や財布が戻った話だけではなく、このような外国人による土地略奪の状況も報道してほしいと思います。この外国人とはおそらく朝鮮系か中国系でしょう。戦後の混乱期にも他人の土地に勝手に住みついた人たちがいたそうですから。

No title

>2011-08-20 16:09 | 花岡 鉄様
>カメラマン不肖宮嶋氏によると、被災地で、他人の土地に勝手に縄張りをして自分の土地だと言い張っている外国人と地元の人が言い争いをしている現場に出くわしたそうな。金庫や財布が戻った話だけではなく、このような外国人による土地略奪の状況も報道してほしいと思います。この外国人とはおそらく朝鮮系か中国系でしょう。戦後の混乱期にも他人の土地に勝手に住みついた人たちがいたそうですから。

似たような話はどこかで読みましたね。役所の土地台帳ごと流され、また一家全滅したような土地にそのようなことが起きて居るみたいです。

今は全国の土地台帳が国のデータバンクにバックアップされてますし、また近隣にどのような人が住んでいたか、どのような商店があったかなどの聞き取りで結構インチキはばれているみたいですね。

でも全部ばれるかどうかは分かりませんし、地元の人と争いになっていれば裁判沙汰に持ち込むよりしょうがないでしょうね。それにしても泥棒民族が居るんですねぇ。どこの泥棒でしょうか。

戦後はそれこそ台帳が全くなくなり、一家全滅したケースがたくさんありましたから。今駅前の一等地にパチンコ屋が多いのはそのためだと言われてます。

仮設住宅に潜り込むのにも被災者を装い、結局上記のような聞き取りでばれて逃げ出す奴もかなり居るみたいです。こっちは外国人かどうかは不明です。

安全神話が無くなった原発

 「電源立地地域対策交付金」の交付規則が改正され、原発の新増設に対する交付金が増額され、運転中の原発については実際の発電量に応じて交付額が変更されることになった。
 安全性に関する十分な議論がなされないままにお金で住民を分断し、原発建設を進めてきた、そうした強引な手法が今回の事故を招いたことがわからないのだろうか。
 お金の前に、徹底した情報公開を行い、議論を尽くすべきである。
 特に、発電実績に応じてお金の額を増減するというやり方は、あまりにもレベルが低く、品格のないものである。
 米軍再編を強引に進めるために、その進捗状況に応じて支給される「再編交付金」とそっくりな手法である。

神話すら創れぬ国々

開業以来半世紀近く、技術的欠陥による致死事故皆無に加え、巨大地震の急襲に対して安全停止する技術とシステムとオペレーターあらばこそ、安全神話も生まれようと云えます。
走らない、走れば起こる事故、地震がなくとも突如崩れたりひっくり返る橋やビル、そこには安全珍話すら生まれる風土もありません。

タイトルに無関係な話はさておき、放射線に限らず、「過ぎたるは及ばざる如し」「羹に懲りて膾を吹くなかれ」は全てに共通します。
食品に例を取れば、腐って良くなる発酵食品、肉など熟成させた方が旨いもの、新鮮さ命の魚や野菜と今更挙げる迄もありません。
文明の利器に浴さぬ生活の中、少しすえた飯しか喰い物がない時がありました。
歴史上すえ飯を喰らって死んだ話は無いので、喰いました。グショグショで何と不味い事か。しかし、腹を下す事もなく済みました。
少しプーンと臭う肉、まぁ、過熟成と考え、よく火を通してこれも無事。但し、タコではエライ目に遭いました。貝毒は有名ですが、イカやタコ等、血の白い物も禁物ですね。
料理済みの物は、経験で大体「屁が少し出る」から「相当腹がもたれる」の範囲で判断しますが、かなりの物でも大丈夫です。
他方で食物は問題ない筈が、腐敗に関係のない菌が付着しての食中毒は頻繁に報道されています。
結局は菌が人にとって無毒か有毒か、無毒でも有益な物もあり、それらの保菌を促すべくヤクルトオバサンも走り廻る一方で、有毒の場合はその菌の出す毒素により腹痛から下痢、蕁麻疹を経て命に関わるもの迄と千差万別です。
地球誕生以来の放射線の中で、生き物は先ず菌類ありきで進化を重ね、私達自身も保菌し、必要ならそれを補い、一方で経験的に害の有無とその程度を知り、許容範囲の中で代を重ねて来ました。
私個人としては、放射線と言って取り立てて特別な感傷はなく、菌にも等しい認識でしかありません。

No title

茨城県は19日、鉾田市で採取された早場米の予備調査で、玄米から微量の放射性セシウムが検出されたと発表した。
東京電力福島第1原発の事故後にコメから放射性セシウムが検出されたのは初めて。
 検出されたのは鉾田市の収穫前の玄米で、1キロ当たり52ベクレル。国の暫定規制値(同500ベクレル)は大きく下回っている。
今月16日、収穫期の早い市内3カ所の田んぼでコメを採取し、うち1カ所から検出された。
 同市産業経済課は「セシウムが検出されたが、暫定規制値の10分の1。
予備調査なので、本調査を待たないと(問題かどうか)分からない」とした。本調査は8月下旬以降に行うという。

http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2011081900663

No title

福島第一原子力発電所事故の結果、原子力発電を維持ないし推進した方がよいと考える人は全体の
4割に低下していることが、文部科学省科学技術政策研究所のネット調査で明らかになった。

この調査「科学技術に対する国民意識の変化について」は、2009年11月から毎月1回行われている。
インターネット調査会社の登録モニターから無作為抽出により選ばれた調査対象者にメールを送信して
実施する手法だ。10代(15歳以上)から60代までの年代・男女別に各60人以上、合計720人という回答
目標数を設定し、毎回目標を超える回答を得ている。原子力発電所事故に関する意識を見る項目は、
福島第一原発事故が起きた翌4月から新たに加えられた。

7月22-25日に行った調査の結果、今後、原子力発電を「積極的に推進していく」と回答した人が2.8%、
「慎重に推進していく」が23.4%、「現状を維持する」が14.1%で、推進、現状維持を合わせた回答が
40.3%となっている。最初にこの質問が入った4月下旬の調査では、「推進」「現状維持」の回答が
いずれも今回より多く、合計で50.5%だった。しかし、5月下旬の調査では38.6%、6月下旬の調査でも
37.2%に低下し、今回の結果と合わせると、原子力発電に対する一般の意識は事故直後よりさらに
否定的な状態が続いていることが分かる。

「現在動いている全ての原子力発電を止める」と回答した人も4月下旬の調査では10.6%だったのが、
その後3カ月では15.3-17.1%に増えた。これらの数字に「現状より減らす」と答えた人を加えた数も、
4月下旬の42.1%から、その後の3カ月では48.9-53.3%に上昇している。

http://scienceportal.jp/news/daily/1108/1108191.html

No title

神話すら創れぬ国々
>
>2011-08-21 00:21 | あづまもぐら様

>開業以来半世紀近く、技術的欠陥による致死事故皆無に加え、巨大地震の急襲に対して安全停止する技術とシステムとオペレーターあらばこそ、安全神話も生まれようと云えます。
>走らない、走れば起こる事故、地震がなくとも突如崩れたりひっくり返る橋やビル、そこには安全珍話すら生まれる風土もありません。

神話とは、それこそ民族が発祥の時からの記憶を伝えてきたものですが、今の彼の国にはそれがありません。今彼らが持っているのは、中共が作り上げた解放軍建国神話です。むろん、女カ(女偏に咼)伏羲や神農黄帝などの神話を持っていると言いますが、今の中国人には全く無関係のもの。余所から盗んだものを神話と称しているに過ぎません。

>食品に例を取れば、腐って良くなる発酵食品、肉など熟成させた方が旨いもの、新鮮さ命の魚や野菜と今更挙げる迄もありません。

本来ステーキとは、牛肉のブロックを放置して熟成させ少し匂う程度あるいはウジがわく程度にしてから焼くのが本式とされていますが、むろん、ノウハウもなく真似をすれば食中毒が関の山です。納豆も知らない西欧人が見れば腐った大豆で間違いなくゴミ箱行きでしょうね。

>文明の利器に浴さぬ生活の中、少しすえた飯しか喰い物がない時がありました。
>歴史上すえ飯を喰らって死んだ話は無いので、喰いました。グショグショで何と不味い事か。しかし、腹を下す事もなく済みました。

ええ、私が子供の頃は、冷蔵庫もなく、糸を引いているご飯でも洗って食べるのは普通でしたね。ばあさんに、お百姓さんの苦労を思えば、米を粗末にするなどゆるせん、とにらみつけられ、嫌々食べたものです。ヨーグルトだって、知らなきゃ腐った牛乳ですから。

>地球誕生以来の放射線の中で、生き物は先ず菌類ありきで進化を重ね、私達自身も保菌し、必要ならそれを補い、一方で経験的に害の有無とその程度を知り、許容範囲の中で代を重ねて来ました。

よく外国で食中毒が発生し真っ先に日本人がやられ、次に欧米人がやられ、現地の人たちは全く平気という例があります。日本人は清潔で知られ、またそれは非常によいことですが、そのために免疫力が落ちているとも言われています。清潔であることは大切だし、それで日本人の健康状態が向上したのは疑いもありませんが、免疫力の低下と言われると考えてしまいます。

ヨーグルトや納豆を食いながら、すえたご飯はすぐ捨てるのも無知によるものだと考えます。

>私個人としては、放射線と言って取り立てて特別な感傷はなく、菌にも等しい認識でしかありません。

はい、用心しつつ、平気は平気とした方が総合的には健康にも良いでしょうね。

原発を推進した者は事故補償を求めるな!

私は自称、哲学者である

「何でも反対ではだめだよ」
と言われたら
「それならお前の自我はどこに有る」
と言うな!

そもそも『反対』とは状況を示した言葉でしかない。
『反対』『賛成』

そんな下らない事に主眼を置くから物事が見えなくなるのだ!

自我を主張し合い。真摯に戦い
ぶつけ合い
お互いのガツガツしている所が丸まって

その作用から良いものが産まれるのだ!

人間の頭からは錯覚しかないから、相互作用が無ければ中々良いものは産まれない。

まずは原発は地震津波大国日本には相容れないことを真摯に受け入れることであろう。

国際法を国内法で歪曲させてまで戦争主導者の責任を放棄させて英霊達が喜ぶと思っているのか?

天皇が永遠に靖国に参拝できないことこそ英霊達に対する裏切り行為である。

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