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移民社会のひずみ

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 日本では平和な国、テロとは無縁の国と思われいる北欧のノルウェーで、衝撃的な事件が起きた。一人の男が爆弾と銃の乱射で76名もの命を奪ったという。もっとも、日本もこのような事件とは無縁ではなく、あのオームサリン事件は世界に衝撃を与え、日本の安全神話も崩壊したと言われたものだ。
 
 もちろん、今回の事件とオーム事件は背景も動機も全く違うが、もしかしたら今後ノルウェーと同じような事件が日本でも起きるのではないかとふと考えた。むろん、杞憂に終わればよいのだが。
 
 移民問題についてはこのブログでも何度か採り上げた。去年の一月の「少子高齢化の暗雲をはね除ける移民1000万人構想」以来、何度も採り上げているが、要するに日本は移民を迎え入れて反映するタイプの国ではないと言うことだ。世界でも珍しいほどの均一化した文化、単独の言語、価値観でまとまっているから発展できた国なのだ。
 
 今回のノルウェーの事件は、イスラム系住民に対する政府の方針が許せず、自国の文化を尊重しない寛容性のない移民を無制限に受け入れる政府に対するテロであって、標的は自国の政府であり、自国の若者だった。
 
 最初に断っておくが、今回の事件に対し一部の同情も擁護もするつもりはない。これは単なる無差別殺人であり、犯人は厳罰に処せられなければならないし、何の罪もないのに犠牲になった多くの人々にたいする気持ちは言葉に表せない。とにかく犠牲になった人々の冥福を祈るばかりである。
 
 しかし、同じようなことをする人間がこの日本にでてこないかと、やはり恐れが頭をもたげる。
 
 そもそも、世界にはアメリカやオーストラリア、カナダのように移民を受け入れてできあがった国があるが、最初から人種間の争いが絶えなかった。それは今でも、表面上は消えているようだが、実際は根深く残っていて、これらの国々の正常な発展を妨げている。
 
 もともとは、ヨーロッパ人だけの移民による開拓が始まり、その内に労働力が足りなくなってアフリカやアジアから人間を入れたが、酷い差別が当たり前だった。はっきりとして奴隷として輸入したのはアフリカ系だが、特に奴隷廃止例が出来てからは、アジア人が奴隷に代わる労働力として入れられたから、当然やはり激しい差別が生じていた。
 
 基本的に今も状況は変わらない。むろん、先進国同士の人間達が単なる労働力として移住することはないだろうが、途上国から先進国の場合は、労働力の補充、つまり出稼ぎと、最悪の場合犯罪目的となる。
 
 それが近年顕著なのはヨーロッパ諸国であり、彼らはかつて植民地支配していたアフリカの国々や、労働力として入れた中東の国々、中国、韓国などからほぼ無制限に入れ、そのために著しく治安が悪化し、若者を中心に失業が増え、中には元々少ない国民、狭い国土に20-30%もの外国人が住み着いてしまって、国内の状況が極めて不安定になっている国が非常に多い。
 
 今回のノルウェー事件の犯人も、きけば韓国や日本のような排他的な国が理想だと言っているそうだ。韓国は知らないが、日本はただ排他的なのではない。むしろ、世界中の人間が、日本人は親切だ、文化も興味深く暖かく迎えてくれると言っている。が、後述するような問題、すなわち国策として反日政策を採っている国からの移入が問題なのだ。
 
 現実に、日本では近年急速に中国人や韓国人が増えているのが、都市部では顕著に現れている。むろん、日本の発展に従い、大勢の外国人が訪れているし日本に住み着く人々もいる。国籍は様々だが、おそらく100カ国ではきかないのではないか。そして、中でも中国人や韓国人が急速に増え、その割合は2008年のデータだが、在日中国人が655,377人(29.6%)、在日韓国・朝鮮人は589,239人(26.6%)ということだから、両国人で優に在日外国人の半数を超えている。ちなみに、日本の総人口を1億2千万とすれば、1%程度であり、諸外国の10-20%とはまだほど遠い。だが、安心は出来ないのだ。
 
 そもそも、私は外国人排斥主義者ではないし、人種差別主義者のつもりもない。人種という言葉は今では少なくとも学術的には用いられないが、肌の色、目の色、髪の色、顔かたちがどうであれ、日本に帰化し、尊敬すべき日本人となっている人々は大勢いる。最近帰化したドナルド・キーン氏、クロード・チアリ氏、ラモス・ルイ氏、ジェシー・ジェームス・ワイラニ・クハウルア氏、C.W.ニコル氏、王貞治氏など、日本人の誇りとも言える立派な人たちだ。中国人韓国人だって、日本を尊重し同化してくれるなら大いに歓迎だ。

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上記の内、王貞治氏は、中華民国国籍だった。の成瀬氏のご指摘により、訂正。私の思い違いだった。
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 要するに、彼らが日本を愛し、日本文化を尊重しているから日本人として誇りに思うのであって、彼らの出身など問題ではない。
 
 だから、むろん、中国人であろうと韓国人であろうと、日本に対し少なくとも尊重する(必ずしも同化は求めない)姿勢を示さない限り、やはり警戒する。だから、日本に対して尊重の姿勢を示してくれるなら、もちろん彼らも歓迎する。
 
 また、国が近いこともあって、両国からは数千年にも渡って大勢の人々がこの国に来ているのだろうし、そしてこの日本という国を作り上げてきたのだ。もともと、日本には人間は居なかったがおそらく数万年前から、様々な地域から日本に集まってきた人々が私たちの先祖であり、今新たに様々な地域から人々が集まってくること自体はべつに問題ではない。が、問題なのは難題にも渡って日本に住みながら帰化もせず、反日教育を子弟に施している在日外国人は絶対に認めたくない。
 
 べつに中国韓国人に限ったことではない。日本に来て犯罪を犯すような不良外国人には来て欲しくないし、見つけ次第たたき出したい。ついでに、反日思想に染まった日本人もたたき出したい。
 
 ここではノルウェー事件に関連して、特に中国韓国人に言及するが、それは彼らの数が際だって多いことと、そもそもが中国にしても韓国にしても反日思想を国民に刷り込んでおり、日本に対しては何をしても良い、日本から盗めば英雄扱いの国だからだ。これはべつに想像ではなく、中国人犯罪は近年社会現象として目立ってきているし、黒社会の日本進出は日本人やくざが使いっ走りになっているとさえ言われている。韓国系の犯罪も目立つ。通名で報道されることが多いが、中にはまた韓国人かと思われる犯罪が多すぎるのではないか。
 
 尤も、中韓人が多いから在日外国人の犯罪の中でも中韓人の犯罪が多いのだ、との良いわけもあるが、彼らの出身国が反日政策を採っているのは間違いない事実なのだ。これが火種になっている。
 
 最近韓流ブームとかで、一部のテレビ局などはどこの国のテレビだと思わせるほど朝から晩まで韓国ドラマや、韓国タレントがのべつ幕無しにでてくるし、そして、韓流は日本で大人気と報道される割に、ライブの切符が大量にネット販売され全く売れていないとか、1000枚切符が売れたはずのライブで観客が数十名だったとか、とにかくヤラセ、サクラの話が多すぎる。
 
 わたしは韓流ドラマは全く観ないが、それでも好きだという人に、止めなさいとは言わない。しかし韓流ブームが全く作られた物であることは最近明らかになってきているし、何しろ、日本は金になるので、整形し、一日中拘束して日本語をたたき込み、そして歌や踊りをたたき込んで、露出の多い衣装で尻振りダンスをさせるために日本に送り込む。やかりそれら韓流タレントは商品でしかなく、日本人の好みに合わせ徹底的に加工された玩具と同じだ。
 
 これで、韓流というのは間違いだろう。日本市場に合わせた商品でしかない。単独で日本に来ている韓流タレント達も、テレビなどでは日本大好き、などと言いながら、国に帰れば反日発言をしなければならないと知れば、それを隠しているプロダクション、メディアに反感も覚えるだろう。
 
 これが韓日交流の姿ではあるまい。先日、世界的な大スターレディ・ガガが来日し、日本のためにいろいろな活動をしてくれた。むろん、営業もあるだろうが、それだけではなく、心がこもっていると感じる。まあ、私の思いこみかもしれないし、申し訳ないが彼女のパフォーマンスは実際私には理解不能ではある。だが、彼女に対する好意は本物だ。心を感ずるからだ。
 
 さて、話がそれた。
 
 反日教育を刷り込まれた大量の中韓人がもっと増えて、ある日日本社会の中で容認できないほどの集団になったとき、ノルウェーのような事件、あるいは中韓人による反日感情からの事件が起きるのではないか(もっとも、反日感情を理由にした犯罪は日常茶飯事だが)と思うわけだ。
 
 先に述べたように、日本列島は様々な地域の人が集まってきた場所だから、今も集まってくること自体はかまわないが、日本に同化せず、日本から奪うことだけを考える人間達が集中して日本に入ってくることは、日本の安全性をおおきく脅かす。
 
 民主党は何かの一つ覚えみたいに、グローバリゼーションの時代だ、国は開放されなければならない、日本列島は日本人だけの物ではない、少子高齢化で日本は衰退するなどなどというが、実際に日本に敵意を持った人間達を無制限に入れることが正しいわけがない。
 
 べつに純血論や、日本人優越論を言っているのではない。日本という国が繁栄してゆくためには文化的にまとまらなければならないし、そのために内部に日本文化を毀損する人間を入れてはならないと言っているだけだ。さもないと、いつかノルウェーと同様の事件が、日本人の側、あるいは彼らの側から起きる可能性がおおきいと思う。
 
 
今回は、参考までに財部氏の記事を巻末に載せる。もし興味があればお読みいただきたい。

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ノルウェー銃乱射事件の深層、移民社会に国民はどこまで寛容になれるか


2011年07月28日 


 寛容な移民政策に我慢がならなかった右翼の男がオスロ市中心部を爆破、ウトヤ島で銃を乱射し、76人もの命を奪ったノルウェーの惨劇を知った時、2年前の取材を思い出した。

 ノルウェーは「世界で最も暮らしやすい国」と言われてきた。税金は高いが豊かな福祉が実現されている北欧諸国のなかでも、人口500万人のノルウェーは産油国としてとりわけ財力を持ち、格別に豊かな国である。

 リーマンショックの翌年の2009年、私はスウェーデンから陸路でノルウェーに入国した。国境を越えた途端に出現した景色の変貌ぶりといったら衝撃的だった。国境に向かうスウェーデンの道路はよく整備された有料道路といった風情で、特別な感慨を想起させるものは何もなかった。移動が夜中だったこともあり、外の景色もよくわからず、さしたる印象は何も残っていない。

 ところが、ノルウェーに入った途端に景色が一変した。オレンジ色のライトに美しく照らし出された片側三車線の高速道路が突然、目の前に開けた。産油国の豊かさを思い知った瞬間だった。
 
 リーマンショックの影響はノルウェーも無縁ではなく、街には失業者があふれていた。そのなかにはアジアやアフリカからの移民も少なくなかった。オスロの職業安定所では職を失った移民から話を聞いたが、総じて言えることは、彼らはノルウェーの社会福祉政策に満足しているということだった。

 1年前にナイジェリアからノルウェーにやってきた若者は新聞配達の仕事を失って職安に来ていたが、すぐに働くのではなく「2週間に1500クローネ(約2万1000円)」の就学手当てをもらいながら、職業訓練をしていると話していた。

「仕事はすぐには見つからないが、勉強しながら職探しができるのはありがたい」
 たった1年前にナイジェリアからやってきた20代の若者は、ノルウェーの豊かな社会システムに大いに満足していた。
 
 だが、移民を受け入れる側のノルウェー人の受け止め方は一様ではなかった。オスロ中心部の公園でベビーカーを押していた20代後半の男性は、国の制度として認められている1年間の育児休暇を楽しんでいるところだ。その彼は移民問題について寛容だった。

 「ノルウェーは人口500万人くらいの少ない人口ですから、労働力として移民の方を受け入れる必要があると思います。この国の充実した福祉をその人達に分けられたらいいねという理想的な考えもありますよね」

 こうした寛容なノルウェー人は少なくなかった。しかしその一方で、移民急増が首都、オスロでは大きな影を落としていたことも事実だった。

 「今や人口の20%がパキスタン人、インド人、ソマリア人などの移民です。彼らの大半は収入が低いし、失業率も高い。彼らをこの国にどうやって溶け込ませるか、それが問題です」と、労働政策を専門とするシンクタンクの所長は移民問題の深刻さに言及した。

 「この近所の小学校では生徒の30%が移民の子供です。ノルウェーではパキスタン人の社会がかなり大きくなっています。彼らは多産で子供がどんどん増える。仕事はしなければいけない。教育はしないといけない。ノルウェー語も覚えなければいけない。受け入れ政策は複雑です」

 テレビカメラの前であけすけな本音を語る人間が少ないことは世界中、どこの国でも一緒だ。印象的だったのは、取材がすべて終了した後だった。

 高台からオスロ市内を見下ろす建物にあるシンクタンクの窓際に立った彼が、すぐ近くに見えるモスクを指さした。

 「見えるでしょ、モスクが。オスロにあんなものができるようになってしまった」

 ノルウェーの移民問題は「移民に職業を奪われた」ことへの反発といったような単純なものではない。労働力としての移民受け入れに大きく門戸を開いたノルウェーだが、人口の20%を移民が占めるまでになり、ノルウェーの社会は確実に変質してきた。

 その変化をポジティブに受け止めるのか。ノルウェー崩壊の危機と見るのか。評価は真っ二つに分かれるだろう。

 EU(欧州連合)諸国は移民を積極的に受け入れてきたが、豊かな石油資源に恵まれた高福祉国家ノルウェーの移民事情は他国とは明らかに違う。だからこそ今回のような悲劇が起こったのではないかと考えるのは私だけだろうか。

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コメント

大変勉強になりました

 更新お疲れ様です。
 今回も移民に関するお話大変興味深く読ませていただきました。

 ただ、失礼ながら韓流ブームの件、この記事に必要でしょうか。
 >とにかくヤラセ、サクラの話が多すぎる。
 >韓流ブームが全く作られた物であることは最近明らかになってきているし
 このあたりだけ、急にネットで話題になっていることをそのまま持ってきただけに読め、独自の考察なり検証も無く急に記事全体が安っぽく感じます。

 私なんぞは、自らブームを作り出してそれに乗っかって商売をしようとするのは企業として普通の行為であり、実際チケットやら関連商品が売れてない、というのは単にそのプロジェクトが失敗しただけ、それでも採算を取るために成功しているように見せているなんてのはよくある話じゃないかと思います。
 アメリカのTVドラマなんかを「24の次はこれ!」と宣伝しつつこけたり、家電では最近の3Dテレビなんかそうじゃないですかね。
 
 要するに韓流ブームなんぞがどうであれ国家のあり方を語る上では取るに足りない話だと思うわけです。
 「そうではない、このことは日本のあり方を考える上で重要な事なんだ」というのであれば、是非掘り下げて欲しいと思います。

 それでは、いつも更新楽しみにしております、失礼しました。
 ちなみに私も韓国ドラマって見たことありません(^^ゞ

No title

横から失礼します。
私はマスコミのバイアスという観点から理解しました。
一企業の宣伝レベルでは収まらず、日本のあり方に関わる問題かと思います。

大変勉強になりました

>2011-07-29 10:40 | M本パパ 様

> 更新お疲れ様です。
> 今回も移民に関するお話大変興味深く読ませていただきました。

恐れ入ります。

> ただ、失礼ながら韓流ブームの件、この記事に必要でしょうか。

> このあたりだけ、急にネットで話題になっていることをそのまま持ってきただけに読め、独自の考察なり検証も無く急に記事全体が安っぽく感じます。

そうですね。確かにそのようなご批判もあるのでしょうが、まずこのブログはネット上の存在であり、訪問者との共通のデータベースはネットです。したがって、ネット上の話題を採り上げるのは当然と考えています。

また、

> 私なんぞは、自らブームを作り出してそれに乗っかって商売をしようとするのは企業として普通の行為であり、

> 要するに韓流ブームなんぞがどうであれ国家のあり方を語る上では取るに足りない話だと思うわけです。

との関連ですが、企業がブームを作り出すなどは、特にファッション業界などで常識になっています。ブームになってから製品を作り市場に出すなど不可能ですから。その意味で韓流も同じだろうというのはその通りです。ただ、韓流の場合、国家の対日戦略に深く関わっていることで問題がおおきいのです。

国家として反日を明確に採りながら、日本を利用するためには懐柔策も必要であるとの政策が、国策としての韓流日本輸出に表れているわけで、つい最近まで、そして今でも一部日流は韓国では厳格に閉め出され、またメディアなどもそれに沿って動いています。

そこに、企業のブーム作りとは全く違う面があるわけで、その辺りを採り上げているつもりですし、そう書いているつもりですが。

No title

>2011-07-29 11:52 | 花岡 鉄様


>私はマスコミのバイアスという観点から理解しました。
>一企業の宣伝レベルでは収まらず、日本のあり方に関わる問題かと思います。

私もそう思います。結局、韓国の対日政策として、マスコミに食い込み、韓流を押しつけているところに問題があると思います。

むろん、国家のイメージを国策として海外に広めるのはどこの国でもやっています。アメリカがハリウッドやブロードウェーに予算をおろし、ジャズや観光などを国策として広め、日本が料理や日本の伝統文化を海外に紹介し、ユネスコ文化財に登録できるように動く、これらは全てイメージ戦略です。

しかし、韓国の場合、明かな反日政策を採りながらそれを隠し、そして日本を特定のターゲットとしていることが問題です。彼らが最初に取り組んだのはマスコミ対策であり、日本の法律では、報道機関に於ける外国人持ち株比率は20%を越えると放送免許取消になるとのことが、

日本テレビ 22.66%
TBS 7.19%
フジテレビ 28.59%
テレビ朝日 14.57%
テレビ東京 1.26%

だそうです。なにしろ、フジテレビは突出していますし、外国人の持ち株比率も異常に(半分近く)に上がっているとのこと。

しかし、また外国人雇用者にどんな規制があるか知りませんが、かなり多くの外国人が働いているとはききます。

直接の雇用でなくとも関連会社などは規制外ですし、民間企業ならスポンサーという形で影響力を発揮できます。

韓国の場合は明確な対日戦略の意志を持ってメディアに食い込んでいる(数字で表れている)から問題なのです。

No title

 コメントありがとうございます。
 
 >企業のブーム作りとは全く違う面があるわけで

 なるほど、是非そのあたりをもっと掘り下げていただければと思います。
 
 普通ならいくら宣伝しても内容が伴わなければ廃れ、採算が取れなければやがて企業は撤退するわけですが、韓流ブームはそうではないということなんですかね。
 
 では、我々はどのような脅威に備え、何をするべきなんでしょう。 

 >どうしてこうなったか、どうすれば良いのかを考えてみます。

 是非エントリーしていただきたいと思います。

 (まあ、あくまでわがままな要望です(^^ゞ)

移民

移民に関しては、わたくしは閣下のご意見と大きく違わないように思います。
安易安直な対応はするべきではないと思います。まして、経団連連中が画策するように外国から労働力と称して積極的に大量に受け入れようなどというのは言語道断と思っております。
積極的に開放していない現在に於いてさえ閣下が時々書いておられるような状況にあり、とても歓迎できるようなことではないと考えております。

ただ、国際結婚も増え身近にもハーフやクウォーターが目立つようになりました。生来のマルチリンガルも増えています。ウェールズ系に限らず、イラン系、ロシア系、エチオピア系、ハワイ系……とルーツの異なるさまざまな日本人が増えています。
「日本人とは何か」「日本人としてどうあるべきか」
そういう、今まで当たり前で言語化する必要さえ感じられなかったようなことを意識していかざるをえない時代になってきていると思います。


> 同じようなことをする人間がこの日本にでてこないかと、やはり恐れが頭をもたげる。

どこかで出てきかねないという懸念はあります。アメリカなどよりは銃が手に入りにくいため、ハードルが少し高いというだけで。
閣下のお心をよくわからずに関連エントリーを読み、憎っくき中国人、憎っくき韓国人と思い込んで暴走する若者が出てくると危ないかも知れません。


ところで王貞治氏は中華民国籍だったような……。
日本を尊重し同化しておられる方であることは確かですが。

移民

>2011-07-30 05:55 | 成瀬謙三様

>移民に関しては、わたくしは閣下のご意見と大きく違わないように思います。

なるほど。

>ただ、国際結婚も増え身近にもハーフやクウォーターが目立つようになりました。生来のマルチリンガルも増えています。ウェールズ系に限らず、イラン系、ロシア系、エチオピア系、ハワイ系……とルーツの異なるさまざまな日本人が増えています。

それ自身は全くかまいませんよ。そう言ってるでしょ。

>「日本人とは何か」「日本人としてどうあるべきか」
>そういう、今まで当たり前で言語化する必要さえ感じられなかったようなことを意識していかざるをえない時代になってきていると思います。

人間の人間たるゆえんは精神にあるのであって、目の色髪の色、肌の色、鼻の高さにあるわけじゃないんでね、べつにかまいませんよ。私がかつて勤めていた会社の上司は、よく観ると瞳が青みがかっていて、その気で観るとバタ臭い顔をしてました。でも酔っぱらうとしょもない親父ギャグを垂れ流すしょもない親父で、爺さんがロシア人だと言ってました。戦前からもちろん日本にいたんですよ。

もしかしたら、戦争中つらい目にあったかもしれないし、当人にも戦争の記憶はあったはずの年齢ですが、それを口にしたことはないですね。まあ、当たり前の日本人、べつに特に尊敬すべき人間ではなかったけれど、違和感は全くない人でしたね。尊敬もしなかったけれど軽蔑もしなかった。

それから、そのずうっと前、アルバイトに行った工場で泊まり込みで伝票を整理する仕事をしてたんですが、寮にいた若い工員達と(私の寮の空き室にいたのでね)毎晩飲み歩き、アルバイト代を全部飲んでいました。足りない分はおごってもらいましたが。

その中の一人が、在日韓国人でした。日本名だったので知らなかったけれど、人なつっこい男で結構仲間内では好かれていたみたいですよ。大体同じ年頃で、結構連んでいました。会社の課長(あたしを工場に送り込んだ人物)が後で、彼は朝鮮人だけれど仲良くしてやってくれと言い、そこで始めて知りましたがね、なんでまたよけいなことを言うんだろうと思いましたよ。他の工員に聞いたら無論みんな知っているし、当人もべつに隠している訳じゃないんですがね。あたしは、課長にははい、と答えたけれど、べつにそれまでと同じだったし、態度を変える理由もなかったし。最後まで彼が帰化しているのかいないのかも知らなかったけれど、その時はそんなことも考えませんでしたしね。

後に彼女の一人が中学生時代好きだった男の子が中国人で、それ自体は全く何とも思わなかったといってましたな。

ながながと。べつに出身国がどうであれ、顔かたちや色がどうであれ、全くかまわないんですよ。そんなことで日本人とは何かなど、考えませんよ。
>
>
>> 同じようなことをする人間がこの日本にでてこないかと、やはり恐れが頭をもたげる。
>
>どこかで出てきかねないという懸念はあります。アメリカなどよりは銃が手に入りにくいため、ハードルが少し高いというだけで。

>閣下のお心をよくわからずに関連エントリーを読み、憎っくき中国人、憎っくき韓国人と思い込んで暴走する若者が出てくると危ないかも知れません。

そんな奴は、君が代を聞いただけで中韓人を襲うかもしれませんな。要するにばかなんですから、危なくて仕方がない。馬鹿は、何を読んでも、自分の都合の良いようにしか解釈できませんのでね。

>ところで王貞治氏は中華民国籍だったような……。
>日本を尊重し同化しておられる方であることは確かですが。

あ、この点については私の思い違いでした。本文を訂正しておきます。でも、なんで帰化しないんでしょうかね。

移民

閣下のご経験をご披露下さいまして、ありがとうございました。

> あ、この点については私の思い違いでした。

いやはやなんともご丁寧に(初めての事例に戸惑っております)。

以前氏についていろいろ聞いたことがあったもので、記憶に残っておりました。
国民栄誉賞には外形的国籍条項を設けていないとのことで、当時の自民党としてはかなり思い切ったものだと思いました。

帰化しない理由について「氏がこう言った」と書いたものはいくつかあるようですが、実際のところは直接お訊きするしかわかりようがありませんね。

No title

>
>2011-07-30 21:22 | 成瀬謙三 様

>閣下のご経験をご披露下さいまして、ありがとうございました。

へい、別の機会には、ブログにイチャモン専門の人が来て困ったとい経験も披露する機会があるかもしれません。


>いやはやなんともご丁寧に(初めての事例に戸惑っております)。

なにをおっしゃる。あたしは、事実が一つであるところの過ちを認めることについては、やぶさかではありませんよ。見解の違いを過ちだから認めろとの強要には応じませんがね。

>
>以前氏についていろいろ聞いたことがあったもので、記憶に残っておりました。
>国民栄誉賞には外形的国籍条項を設けていないとのことで、当時の自民党としてはかなり思い切ったものだと思いました。

なるほどね、高校時代は早実から外国人だったので甲子園にでられないという話があったと記憶しています。
>
>帰化しない理由について「氏がこう言った」と書いたものはいくつかあるようですが、実際のところは直接お訊きするしかわかりようがありませんね。

まあそうですね。でも気持ちとしては帰化して欲しいです。

帰化

> でも気持ちとしては帰化して欲しいです。

氏は完全に日本国民と同化されているにもかかわらず帰化されないことを選択しておられます。何がしかの深い理由があってのことと思いますので、わたくしは軽々に「帰化して欲しい」などと申し上げることはいたしません。

No title

帰化

>2011-08-11 02:07 | 成瀬謙三 様

>氏は完全に日本国民と同化されているにもかかわらず帰化されないことを選択しておられます。何がしかの深い理由があってのことと思いますので、わたくしは軽々に「帰化して欲しい」などと申し上げることはいたしません。

あ、そですか。べつに私も氏に依頼するつもりもありせんので、軽々しくも苦々しくもヘッタクレもありません。

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