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所詮パクリはパクリ

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 まず最初に、すかっとするニュース。もちろん、ナデシコジャパンの準決勝戦に於ける対スエーデン戦での勝利だ。決勝の相手は、強豪アメリカで、過去22戦して3引き分け以外は全て負けたという相手。だが、今度は初勝利、そして初優勝を固く信じて応援したい。ところが、癌総理までが応援しているとまたその場限りのでたらめを言っている。けちが付くから、なでしこジャパンなどと口にして欲しくない。
 
  もうひとつうれしいニュース
 
 癌内閣の支持率が順調に下がっている。
 
赤文字は引用


菅内閣支持、最低の12%=68%「退陣不明確に納得せず」-時事世論調査

 時事通信が7~10日に実施した世論調査によると、菅内閣の支持率は前月から9.4ポイント急落し12.5%となった。2月の17.8%を下回り、2009年9月の民主党政権発足以降、最低を更新した。
 
 今までかろうじて20%台を保っていたのがここに来て急に10%台になりもしかしたら10%台を切るのも間近かもしれない。むろん、1%担っても今の地位にしがみつくと明言している癌総理にとって、こんな支持率など人ごとだろうが、周りの人間達にとっては気が気ではない。支持率が下がるに連れて、いくら閣僚でも古株でも次に落選する可能性が刻一刻と大きくなってくるのだ。
  
 次期衆院選の比例代表投票先では、自民党28.8%、民主党14.9%
 
 したがって、今まで癌総理を支えていた連中が最近手のひら返しを露骨にするようになっている。次の汗かき無能長官などもその例だろう。本当に、先日の癌総理のあきれ果てた記者会見に対し批判の渦がわき起こったとたん、こんなことを言いだした。もちろん、党の癌総理にとってはこれも人ごとだが。
 

首相の「脱原発」発言を修正 枝野氏「総理の希望」

 枝野幸男官房長官は14日の記者会見で、菅直人首相が「脱原発」社会をめざす考えを表明したことについて「政府の統一見解というより、国民的な議論を進めていこうというのが今の政府の立場だ」と語った。首相発言は政府見解ではないとの認識を示し、事実上、発言を修正したものだ。
 
 馬鹿もいい加減にして欲しい。個人的な希望をあんな形で発表して置いて、後から評判が悪いとなると、俺はあの場かとは関係ないとばかりにうち消す厚かましさ、不見識さはやはり民主党の議員だからと思わざるを得ない。けなげにも今に至ってまで癌を降ろすべきではないとかばっている北澤防衛大臣がいい人に見えてくる。
 
 あれほど癌総理は良い総理だと言っていたよいよい与謝野氏があからさまに癌総理の脱原発を批判し、あれだけ与党のお友達癌総理をかばっていた亀氏が、次の選挙では民主党は詐欺師だと触れ回ってやると言っている。詐欺師って、亀クンではないのか。少し事業仕分けをやれば10兆円でも20兆円でもすぐに出てくると言っていたあの言葉、また、政権が代われば国同士の約束もチャラになるといったあの言葉、忘れてはいけない。被害者面など、詐欺師にしても稚拙だ。
次は、アホらしくて暑いのにいい加減にせいという報道。



公舎に女性泊めた群馬県知事 「ラブホテル代わり?」と週刊誌報道

「週刊新潮」(2011年7月13日発売)で知事公舎に女性を宿泊させたと報じられた群馬県の大沢正明知事。知事公舎を「ラブホテル代わりにしていたのでは」と記事で指摘されたが、妻と別の女性を宿泊させたことは認めたものの、男女関係は否定した。

群馬県大澤知事


画像 群馬県大澤知事

何でこういう報道が多いんだろう。なにしろ、人の女房を寝取ったのが総理になって、それが辞めたら今度は隠し子を作ったのが総理になった。不倫で相手を芸能界から辞めざるを得なくしたのが厳罰災害担当大臣になり、路チュウ写真とやはり公舎女性連れ込み男が公安長官になるような政府だから、みんな右ならえか。但し、大澤知事は無所属だが自民系、不倫で騒がれた後藤田氏も自民だから、民主の属性とは言わない。


 さて、連日暑いのにまたアホな報道が中国から伝わった。例のパクリ新幹線であり、これについては当ブログのエントリー「ただでさえ暑いのに」でも触れたが、鳴り物入りで6月30日に営業開始した中国新幹線がボロボロだ。

“パクリ”新幹線、故障し走行不能に 3回目のトラブル

これにつき、当局者は事故にならないで停まったのだし、雷で停まったのだからむしろ安全性が確認された。技術が高いからだと開き直り、さすがに内外から失笑を買っているという。

 中国版新幹線は、今月10日に架線の故障、12日には電力供給設備の故障で緊急停止しており、今回で3回目のトラブルとなった。
 
 これは確かに事故にならなかったかもしれないが、この程度のことで壊れるようでは信頼性に大きく欠けると言うことであり、大事故になる可能性が高いと言うことだ。飛行機で飛んでいて、雷でエンジンが止まったから安全だと、墜落するときの乗客は思わないのではないか。それに雷はいつどこで落ちるか分からない。それで停まるようでは、安全だからというレベルの話ではないだろう。一番安全なのは走らないことだ。なにしろ、日本の新幹線は中越地震で直下型に直撃されながら、脱線はしたものの誰一人怪我もしなかったという実績を持っている。
 
 この日中の新幹線のレベルは、伊達直人と癌直人以上の違いがある。最近意図的に中国のBBSなどには、一般人の言葉として、中国新幹線は独自開発であり、日本はねたんでいるのだとい物が多いが、もちろん、ネットの全てを監視コントロールしている中共の宣伝という前提で読む必要がある。
 
 必死でパクリではないと主張しているわけだが、そのためにも

 一方、中国の鉄道省当局者は7日に「(中国版新幹線の)技術は日本の新幹線より優れている」との認識を表明。中国版新幹線を世界に売り込むため技術特許を取得する国際手続きを始めているほか、日本の整備新幹線計画への参入にも意欲を見せていた。
 
 アメリカで独自技術としての特許申請手続きをしている。アメリカがきわめてロビイストの影響が強く、言い換えれば金で政治が動くのは周知の事実であり、まさか申請が認められるなど無いだろうなどと安心する根拠は一つもない。

中国版新幹線 北京-上海開業 祝福一色、日本技術はまったく無視(中国紙)

厚かましくも徹頭徹尾中国は独自技術だと言い張っているが、実際に鉄道当局幹部が汚職で逮捕されたり、技術者が安全を無視してスピードを出しているだけで、事故技術ではないから問題が起きても対処できないと漏らして、当局としては必死になって面子を保とうとする行為が、このような主張になったと言うことだろう。

ただ、日本などから提供された技術を「独自開発」と特許申請した中国の傲慢ぶりに対し、表立って批判する論調は見当たらなかった。

 7月1日付の同紙は、海外で京滬線開業がどう報じられたかを伝える記事でも、欧米メディアの「中国称賛」報道だけを取り上げ、日本メディアが特許紛争など「質疑」を突きつけた報道は完全に無視した。(上海 河崎真澄)
 
 実際はパクリだろうとの報道を、否定もせず無視したとは、結局当事者に対する回答がまともに出来ない地宇ことだ。

ただ、日本から供与された高速運行技術を「独自開発」として特許を申請してはばからない中国の知的財産に関する“非常識”を指摘する見解は、韓国では見られなかった。(ソウル 加藤達也)

むろん、韓国が中国のパクリをとやかく言える立場ではない。自国の高速鉄道もまともに走らせられないし、そしてフランスからのパクリだ。それを第三国に売り込んでいるような韓国が、中国批判など出来るわけがない。天につばすると思えば、気がつかない振りをするしかないだろう。

 その一方で、「世界最先端の鉄道が中国にもたらす経済効果や、欧米に対する挑戦的な側面がしばしば見過ごされている」とし、影響力を過小評価すべきでないと主張している。
 
 なにより、中国のような広大な面積を持ち平野部が多く、人口密集地が点在している様な国では、確かに大量高速輸送手段は必要不可欠であり、その意味で膨大な需要があるのは事実だ。同じことはロシアやアメリカ、カナダなどにも言えるだろうが、中国ほど鉄面皮にパクる様な国に対し、ライセンス生産でも技術を渡すことが何を意味するか理解していなかったJR東日本の愚かさがまいた種だと、心底理解すべきだろう。

 ブラッドシャー記者は、今回の「京滬(けいこ)線」の開通で、鉄道ビジネスをめぐる「西側諸国との競争も激しさを増す」のは必至だと指摘し、「中国の高速鉄道への巨額投資は米国にも刺激となる」との見方を示している。(ワシントン 柿内公輔)
 
 アメリカは、かつて強大な自動車産業が鉄道をつぶした経緯がある。アメリカでは石油産業、鉄鋼、自動車などの産業が政治を左右する事実を知らない日本人が多いが、つまり金でどうにでもなるのがアメリカの政治であり、場合によっては大統領でも暗殺する国だとの認識をもっと日本人は知る必要がある。日本がアメリカに負けてアメリカのポチになったとの宣伝は感情的に受け入れてしまうのだろうが、実際には、アメリカの政治は巨大産業のポチであり、日本などの足元にも及ばない民度の国なのだと改めて知るべきだ。閑話休題。

中国新幹線の特許申請に不快感 JR東海社長「日本の汗と涙の結晶」

要するに、こんなことを言っても後の祭りと言うこと。
 
JR東海の山田佳臣社長は29日の会見で、中国の政府系鉄道車両メーカーが、日本やドイツの技術を活用した中国版新幹線の技術特許を米国で申請する方針を打ち出していることについて、「新幹線技術は国内のメーカーと旧国鉄(現JR)の技術陣の長い期間にわたる汗と涙の結晶だと思っている」と述べ、不快感を示した。


ちなみに、中国パクリ新幹線の元を中国に出したのは、JR東日本であり、JR東海は最初からこのような事態を見越して見送っている。今更本当に東日本はどの面下げて恨み言を言うのか。責任を取ってさっさと辞めてしまえと言いたい。

Wiki 中国高速鉄道CRH2型電車

ベースとなった日本のE2系1000番台新幹線電車中国高速鉄道CRH2型電車(ちゅうごくこうそくてつどうCRH2がたでんしゃ)とは、中華人民共和国鉄道部(中国国鉄)が第6次在来線スピードアップのために日本の川崎重工業車両カンパニーから購入した高速鉄道車両である。日本のE2系1000番台新幹線電車がベースになっている。新幹線車両の日本国外への輸出は、台湾高速鉄道の700T型に次ぐものである。

中華人民共和国へ全ての技術供与をしなければならない→中華人民共和国への技術流出が懸念される
技術供与により次回受注が発生しない可能性がある→日本への継続的な利益が見込めない
本来、新幹線とは地上設備等も含めた総合システムであるが、そのうちの車両のみを販売しなければならない→安全の保証ができない
等を問題として、台湾高速鉄道の受注を行った東海旅客鉄道(JR東海)が参加を見送り、逆に積極的であった東日本旅客鉄道(JR東日本)のE2系ベースの車両が納入された経緯がある。


その後、JR東日本の協力範囲を超えた速度であること、川崎重工業の設計上の最高速度を大幅に超えていることから両者が中華人民共和国側に抗議し、「責任は求めない」との念書を取った。このため、2009年2月からこの路線ではすべてCRH3型を使用し、CRH2型車両は最高時速250km/hの他線区に転属することとなった[3]。

2009年10月、中華人民共和国鉄道部は、川崎重工業が日本の新幹線技術を供与した同国の鉄道車両メーカー、南車青島四方機車車両から、CRH380A (CRH2-380 : 最高時速350キロの高速鉄道車両) 140編成を購入する契約を結んだ。車両は日本の東北新幹線「はやて」を基礎としているが、中国鉄道部の技術や海外から移転された技術を組み合わせて新たに設計・生産され、北京―上海、北京―広州などの区間で走る予定。2010年上半期から順次、車両を納入するという内容である[4]。

2010年(平成22年)4月に、JR東海の葛西敬之会長が「中国の高速鉄道は安全性を軽視することで、限界まで速度を出している。技術も『外国企業から盗用』」と主張したことに対し、中国側の何総工程師は「我々が求めている技術は、日本のような島国向けの技術とは異なると表明する国も多い」と主張した上で、「安全性が保証されている中国の高速鉄道技術は既に世界をリードする地位を獲得した」などと反論した

ある高速鉄道幹部はこれを知っていてか「怖いので乗らない」と答えている。


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以下は参照用の資料ですので、確認をされる以外はあえて読む必要はありません。





“パクリ”新幹線、故障し走行不能に 3回目のトラブル


 
2011.7.14 10:43

 【北京=川越一】6月30日に開業した北京と上海を結ぶ高速鉄道(中国版新幹線)でトラブルが相次いでいる。

 中国のニュースサイト、東方網によると、上海から北京に向かっていた高速鉄道が13日午前、江蘇省常州市で故障し、走行不能となった。乗客は鎮江南駅で別の車両に乗り換え、同日午後5時(日本時間同6時)ごろ、約2時間半遅れで北京南駅に到着した。

 中国版新幹線は、今月10日に架線の故障、12日には電力供給設備の故障で緊急停止しており、今回で3回目のトラブルとなった。

 国営新華社通信によると、中国鉄道省は事態を重視し、故障原因の分析を急いでいる。

 一方、中国の鉄道省当局者は7日に「(中国版新幹線の)技術は日本の新幹線より優れている」との認識を表明。中国版新幹線を世界に売り込むため技術特許を取得する国際手続きを始めているほか、日本の整備新幹線計画への参入にも意欲を見せていた。




中国版新幹線 北京-上海開業 祝福一色、日本技術はまったく無視(中国紙)

2011.7.4 08:09

「環球時報」(中国)
 中国の北京と上海を結ぶ高速鉄道が6月30日正式開業した。国内メディアは一大事業の完成を自画自賛する一方、韓国や米国は、経済効果や高速鉄道ビジネスをめぐる国際競争の激化に警戒感を隠さない。ただ、日本などから提供された技術を「独自開発」と特許申請した中国の傲慢ぶりに対し、表立って批判する論調は見当たらなかった。


環球時報(中国)


 ■祝福一色、日本技術は無視

 中国共産党の機関紙、人民日報の傘下にある環球時報は「『京滬線』高速鉄道の誕生を祝福しよう」との社説を6月30日付の紙面に掲載した。

 社説は「中華民族が誇るべき偉大なプロジェクトだ」と自賛した上で、開業にあたり人民に祝福を呼びかけた理由について「開通前に京滬線に対する世論の『質疑の洗礼』があった」と説明している。

 「洗礼」の具体的な記述はないが、建設工事にからむ汚職や不正行為、運行の安全性に対する疑念、車両技術に関する国際特許紛争への懸念などが噴出し、国民が開通を素直に喜べない雰囲気が広がっていることを指しているとみられる。

 高速鉄道事業を陣頭指揮してきた前鉄道相が2月に汚職で更迭された後、同省元幹部が、安全性を犠牲にして前鉄道相が世界一にこだわった無理な設計だったなどと暴露した。

 しかし、同紙は「京滬線の経営にはリスクが伴うが、いずれの国でも交通インフラはリスクを冒して(先行的に)投資してきた」などとして、建設や運営で採算度外視ともいえるコスト構造への批判にも牽制(けんせい)球を投げた。

 車両は日独メーカーから導入した技術にもかかわらず、中国メーカーは「独自開発」と主張して、米国などで特許申請手続きに入った。しかし社説は「鉄道は欧州で発明されたが、その未来は中国にある。高速鉄道は中国人の学習と創造の完全な結合だ」と、日本の技術供与などなかったかのような主張を繰り返した。

 7月1日付の同紙は、海外で京滬線開業がどう報じられたかを伝える記事でも、欧米メディアの「中国称賛」報道だけを取り上げ、日本メディアが特許紛争など「質疑」を突きつけた報道は完全に無視した。(上海 河崎真澄)






東亜日報(韓国)


 ■中国の技術力に警戒促す

 中国の高速鉄道開通について韓国の各メディアは、報道陣が試乗した印象を写真付きで大きく伝え、「旅客機のファーストクラスに乗ったようだ」などと好意的な報道が目立った。一方で、中国の工業技術力が「日本と韓国をすぐそこまで追いかけている」として、中国の産業発展のスピードを危機感をもって受け止める論調もあった。

 中央日報は6月28日付で、「朝食は北京で、昼食は上海でビジネスパートナーと、そして夕食は再び家族と一緒に」と中国版新幹線のスピード感と利便性を強調する記事を掲載した。

 北京-上海間1318キロを最短4時間48分で結ぶ新幹線が「中国東部の沿岸主要都市を一つの経済圏に統合する大動脈となった」とし、中国の経済活性化に与える意味を解説した。

 一方、同日付の東亜日報は、中国政府が多数の外国人記者を招いて開いた試乗会は「異例」だと指摘。その狙いは「中国の技術水準に疑問を呈する記者側のあらゆる質問に対し、同乗した60人あまりの専門技術者が回答、(新幹線の信頼性を)防御することだ」と分析している。

 東亜日報はまた29日付で「中国の高速鉄道開通に(韓国の)政府と政治家は警戒心を持つべきだ」とする社説を掲載。技術水準を過剰に自負してみせる大々的な対外宣伝を「海外の主要高速鉄道の入札で優位を確保するための事前作業だ」と指摘した。さらに、安全性に疑問を呈しながらも「中国の急成長を過小評価すべきではない」と、韓国政府に中国の技術力への警戒を促している。

ただ、日本から供与された高速運行技術を「独自開発」として特許を申請してはばからない中国の知的財産に関する“非常識”を指摘する見解は、韓国では見られなかった。(ソウル 加藤達也)






ニューヨーク・タイムズ(米国)


 ■経済効果は欧米にも刺激

 6月23日付の米紙ニューヨーク・タイムズは、中国の高速鉄道がもたらす経済効果と欧米への影響に着目した分析記事を、中国での取材も交えて掲載した。

 同紙のキース・ブラッドシャー記者は「高いコストと料金、汚職疑惑などが批判を浴びている」とし、レールの強度など、「建設の質にも疑問が持たれている」と厳しい視線を向ける。

 その一方で、「世界最先端の鉄道が中国にもたらす経済効果や、欧米に対する挑戦的な側面がしばしば見過ごされている」とし、影響力を過小評価すべきでないと主張している。

 米国は半世紀前に当時のアイゼンハワー政権が各州を結ぶ高速道路網を構築し、全国規模での商業の発展を促した。中国の高速鉄道も、多くの人口を抱える広大な国土の経済を統合しようとするものだ。

 路線ごとに10万人の労働力を投じ、2015年までに全長1万6千キロメートルの鉄道網を建設する計画がすでに約半分もできあがったことについて、同記者は「欧米には、『共産党流』の急ピッチの建設は信じられない」と皮肉をこめながらも、驚きを隠さない。

 同紙は「沿線の内陸都市の不動産価格や投資は急上昇しており、企業も参入している」として、中国の生産と輸出の能力の増大につながるとも予測した。

 一方、米国のオバマ政権も530億ドルの巨費を投じる高速鉄道建設計画を打ち出したが、「野党との予算協議で後退を迫られている」状況だ。

 ブラッドシャー記者は、今回の「京滬(けいこ)線」の開通で、鉄道ビジネスをめぐる「西側諸国との競争も激しさを増す」のは必至だと指摘し、「中国の高速鉄道への巨額投資は米国にも刺激となる」との見方を示している。(ワシントン 柿内公輔)



中国新幹線の特許申請に不快感 JR東海社長「日本の汗と涙の結晶」
 
2011.6.29 18:17

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北京南駅を発車する中国版新幹線の試運転列車=27日、中国・北京(AP)
 JR東海の山田佳臣社長は29日の会見で、中国の政府系鉄道車両メーカーが、日本やドイツの技術を活用した中国版新幹線の技術特許を米国で申請する方針を打ち出していることについて、「新幹線技術は国内のメーカーと旧国鉄(現JR)の技術陣の長い期間にわたる汗と涙の結晶だと思っている」と述べ、不快感を示した。

 中国の鉄道車両メーカー、南車集団は、中国版新幹線の車両「CRH380A」の技術特許を米国で申請する方針で、将来の車両輸出を狙った戦略とみられている。南車集団は独自開発を主張しているが、実際は川崎重工業など日本企業が開発した新幹線「はやて」などの技術供与を受けて改造した。

 山田社長は、技術を供与した川崎重工に対しても「技術立国に恥じない対応をしてもらいたい」と語り、供与技術の範囲などを明確にし、特許侵害には断固対処するよう求めた


Wiki 中国高速鉄道CRH2型電車


出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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中国高速鉄道CRH2型電車

CRH2型電車先頭車両
営業最高速度 (2001-2060編成 別称CRH2A)250km/h
(2061-2070編成 別称CRH2C、CRH2-300)350 km/h
設計最高速度 (2001-2060編成 別称CRH2A)315km/h
(2061-2070編成 別称CRH2C、CRH2-300)超350 km/h
編成定員 610人
軌間 1,435 mm
電気方式 交流25,000V 50Hz
編成出力 4,800 kW(2001-2060編成)
7,200 kW(2061-2070編成)
制御装置 VVVFインバータ制御(IGBT)
ブレーキ方式 回生併用電気指令式空気ブレーキ(応荷重装置付)
製造メーカー 川崎重工業
四方機車車輌
この表について [表示]この表はテンプレートを用いて表示しています。編集の仕方はTemplate:鉄道車両をごらんください。


ベースとなった日本のE2系1000番台新幹線電車中国高速鉄道CRH2型電車(ちゅうごくこうそくてつどうCRH2がたでんしゃ)とは、中華人民共和国鉄道部(中国国鉄)が第6次在来線スピードアップのために日本の川崎重工業車両カンパニーから購入した高速鉄道車両である。日本のE2系1000番台新幹線電車がベースになっている。新幹線車両の日本国外への輸出は、台湾高速鉄道の700T型に次ぐものである。愛称は子弾頭(子弾=弾丸の意)。なお、外国からの技術移転を基にライセンス生産されている全てのCRH車両は「和諧号」(和諧=調和の意)と呼ばれている。

目次 [非表示]
1 経緯
2 CRH2のE2系との違い
3 配備状況
4 編成
5 CRH2E型寝台用車両
6 備考
7 脚注
8 関連項目
9 外部リンク


経緯 [編集]中華人民共和国側は当初、CRHを自国製の高速鉄道車両としてアピールしていくと発表した。これは、中華人民共和国側の車両購入条件として“中華人民共和国へのブラックボックスのない完全な技術供与”があり、その技術も含めた購入のため、「自国の技術」と言い換えることができるためである。

この車両販売に際しては、

中華人民共和国へ全ての技術供与をしなければならない→中華人民共和国への技術流出が懸念される
技術供与により次回受注が発生しない可能性がある→日本への継続的な利益が見込めない
本来、新幹線とは地上設備等も含めた総合システムであるが、そのうちの車両のみを販売しなければならない→安全の保証ができない
等を問題として、台湾高速鉄道の受注を行った東海旅客鉄道(JR東海)が参加を見送り、逆に積極的であった東日本旅客鉄道(JR東日本)のE2系ベースの車両が納入された経緯がある。

台湾では新幹線電車が完成した時に式典が行われたが、当時の日中間の政治的対立が影響したため中華人民共和国では式典を挙げることはなかった。また車両を引き渡す際も同国ではあまり報道されなかった。

中華人民共和国側が契約した新幹線電車の編成数は60本である。そのうち3本は日本で製造され、完全な形で引き渡された。また6本は中華人民共和国側でのコンプリートノックダウンとし、部品の状態で引き渡された。残りの51本は中華人民共和国の四方機車工場がライセンス製造した。この契約内容は、他の国へ発注したCRH1・3・5型と同様である。また一部の高度な技術を要する部品については日本から輸出している。最初のCRH2A車両は2006年3月8日に引き渡された。中華人民共和国鉄道部は、第6次スピートアップの前に少なくとも37編成のCRH2を完成した[1]。CRH2A型のモーターはE2系1000番台と同一であるが、電動車 (M) と付随車 (T) の構成(MT比)は4M4Tであることから、営業運転での最高速度はE2系1000番台 (8M2T) の最高速度275km/h(設計最高速度315km/h)より低い250km/hとなっていた。

この車両は、2007年1月28日から在来線で運用が開始された。初日は上海南駅 - 杭州駅 (171km) 間を5往復半、上海駅 - 南京駅 (303km) 間を2往復運行されたが、試運転も兼ねていたため最高時速は160km/hであった。

2007年12月には、CRH2の派生型のCRH2Cが登場した。前照灯やパンタグラフカバーなどが増設され、内装も変更されている。また2008年の北京オリンピックに合わせて北京市と天津市を結ぶ京津都市間鉄道に投入されたCRH2-300は、6M2TにMT比を変更し、シーメンスICE3ベースのCRH3型電車とともに2008年8月1日より世界最速の350km/h営業運転を開始した。鉄道部は「海外の先進技術を手本にしたが、国情に合わせて70%以上の国産化を達成した」としている[2]。

その後、JR東日本の協力範囲を超えた速度であること、川崎重工業の設計上の最高速度を大幅に超えていることから両者が中華人民共和国側に抗議し、「責任は求めない」との念書を取った。このため、2009年2月からこの路線ではすべてCRH3型を使用し、CRH2型車両は最高時速250km/hの他線区に転属することとなった[3]。

2009年10月、中華人民共和国鉄道部は、川崎重工業が日本の新幹線技術を供与した同国の鉄道車両メーカー、南車青島四方機車車両から、CRH380A (CRH2-380 : 最高時速350キロの高速鉄道車両) 140編成を購入する契約を結んだ。車両は日本の東北新幹線「はやて」を基礎としているが、中国鉄道部の技術や海外から移転された技術を組み合わせて新たに設計・生産され、北京―上海、北京―広州などの区間で走る予定。2010年上半期から順次、車両を納入するという内容である[4]。

詳細は「中国高速鉄道CRH380A型電車」を参照

2009年12月26日、湖北省武漢市と広東省広州市を結ぶ武広旅客専用線に、また2010年2月6日には河南省鄭州市と陝西省西安市を結ぶ鄭西旅客専用線にCRH2型車両が投入され、最高時速350km/hで営業運転を開始した[5][6]。

中華人民共和国側はまた、日本を含む各国に対して、黒龍江省ハルビン市と遼寧省大連市を結ぶ哈大旅客専用線用の高速鉄道車両の開発の打診をしているという。これによると、当地の冬季における運用が氷点下40℃という過酷な環境になり、このような極限下において定期運行できる高速電車を自主開発するのが困難なためであるという。なお、日本の新幹線も氷点下25℃までは品質保証がなされているが、それ以下の気温となると新たな技術開発が必要であるという[7]。

2010年(平成22年)4月に、JR東海の葛西敬之会長が「中国の高速鉄道は安全性を軽視することで、限界まで速度を出している。技術も『外国企業から盗用』」と主張したことに対し、中国側の何総工程師は「我々が求めている技術は、日本のような島国向けの技術とは異なると表明する国も多い」と主張した上で、「安全性が保証されている中国の高速鉄道技術は既に世界をリードする地位を獲得した」などと反論した[8]。一般に日本列島のような島国の方が急峻な地形に伴うトンネル・橋梁、急勾配・小曲率半径の軌道の建設、集中豪雨・豪雪・地震・火山灰等への対策に高度な技術が必要となる。これに対して、大陸に特に求められる「島国向けの技術と異なる」技術としては長い橋梁の建設や広範囲の洪水に対する対策が求められる程度である。ただし、同じ大陸でもスイスのような山国は山岳鉄道についての高度な技術を保有している。

CRH2Eまでの派生型にはスノープラウがついている[9]が、特に必要性はなく[10]、むしろわずかながら空気抵抗と騒音を増大させる。これは、元々E2系にスノープラウが付いていたため、実質オリジナルのE2系ほとんど同じ設計の初期のCRH2型にもついているものと思われる。

2011年3月6日付けの毎日新聞の社説によれば、前鉄道相らは工事のリベートで巨額の蓄財をし、自分の業績を大きく見せるため短期間にむやみに路線をのばし、技術力の無い下請け企業をかき集めて突貫工事を命じた。そのため、線路の地盤沈下や資材横流しによる高架橋の手抜き工事などが起きているとの事である。このときのドイツ人監督は計画全体の見直しを求めたが拒否され辞職に至っている。さらに、ある高速鉄道幹部はこれを知っていてか「怖いので乗らない」と答えている。
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コメント

走れるとは止まれる事

昔、ベレンコ中尉がミグ22で亡命して来ました。当時最速の戦闘機を分解、分析をした所、低温下でも耐える進化した真空管(西側はICに移行してしまっていた)とか、エンジンの気流を工夫する構造等が見られたものの、最大の要素は何の事はない、バカでかいエンジン出力が高速飛行を担っていたとのオチでした。
鉄道でも出力を大きくすれば高速走行は可能です。フランスが新幹線よりも高速記録が高いのも同じで、機関車式TJVで営業時より客車を半分以外にしての記録です。日本はほぼ営業列車に等しい条件での記録で、単に記録の為の記録を目指すフランスと、実用化へのステップとしての記録の日本との姿勢の違いが見て取れます。真の技術者はこの辺りは心得ていて、目くじらを立てる必要も感じません。陸上競技での追風参考記録みたいと言えばよいのか。とにかく真摯に技術を追求して来たからこその科学技術への畏れを持っている事とも云えます。ですから地震があっても安全に停止出来る訳です。
一方、言い出しっぺのこき出しよろしく盗んだ技術を喧伝する傲慢な姿勢にあっては、架線トラブルで停止と。そりゃ電気が流れねば当然、停止ではなく、動かなくなったと云うべきレベルです。新築の駅舎も雨漏りや床石がパコパコする有り様ですから、推して知るべしです。
韓国にも笑ってしまいます。何で自分らを日本と同列に置くのか。反日を掲げても、心の中では日本と同じになりたいのが本音なのです。個人的には親しい韓国本国の友人が数人いますし、韓国を旅して不快な思いもありませんが、一日も早く日本への劣等感から脱却する事が…、無理かなぁ。

走れるとは止まれる事

>あづまもぐら様

>昔、ベレンコ中尉がミグ22で亡命して来ました。当時最速の戦闘機を分解、分析をした所、低温下でも耐える進化した真空管(西側はICに移行してしまっていた)とか、エンジンの気流を工夫する構造等が見られたものの、最大の要素は何の事はない、バカでかいエンジン出力が高速飛行を担っていたとのオチでした。

そうでしたね。当時最先端技術の戦闘機はチタンを多用していましたが、ミグは通常の鋼鉄製であり、その重量を飛ばすための巨大エンジンが印象的だったとの記事があったように記憶しています。また当時ミグに使われていた真空管が、今でもオーディオ装置の名真空管 KT-66だったとまことしやかに言われていたのを真に受けていたことも覚えています。わたしも真空管オーディオには一応うるさいと自認していますので。結構自作しました。あ、閑話休題。

しかし、ソ連の技術はそれなりにかなり高かったことは事実で、最先端ではなく従来の技術を進化させて近代に適用させている姿勢は、アメリカなどとは対照的です。

今、有人でISSにゆけるのはソユーズだけですが、世界で最も古い実績を持ち、安易に規格を変えずにその仕様で技術を進化させる姿勢は馬鹿には出来ません。あまり注目されていませんが、ロシアの基本素材技術はかなりの物です。生産技術はふざけるなレベルですが。

重量の大きな戦闘機を高速で飛ばす技術をエンジンの巨大化で実現したのも、ある意味優れた技術だとは思います。ただし、決して最先端にはなりませんので、基本的な科学の進歩にはソ連は見事なほど寄与していません。


>鉄道でも出力を大きくすれば高速走行は可能です。フランスが新幹線よりも高速記録が高いのも同じで、機関車式TJVで営業時より客車を半分以外にしての記録です。

あれはあくまで日本の新幹線の上を行く技術を有しているとのプロパガンダです。平野が多く、地震が無く、また人口集中地を走らず、さらに輸送力が新幹線に遠く及ばないTGVの宣伝であり、素人目には有効でしょうし、素人揃いの政治家に売り込むのには有効です。しかし、専門家からすれば日本の新幹線と比較すら出来ないレベルですね。

安全基準を無視して営業運転をしていた中国新幹線と基本姿勢は同じですから。それかあらぬか、TGVは大惨事を引きおこしていますし。

>日本はほぼ営業列車に等しい条件での記録で、単に記録の為の記録を目指すフランスと、実用化へのステップとしての記録の日本との姿勢の違いが見て取れます。真の技術者はこの辺りは心得ていて、目くじらを立てる必要も感じません。

その意味で、日本の技術を心底誇りに思っていますし、全幅の信頼を寄せることが出来ます。

>一方、言い出しっぺのこき出しよろしく盗んだ技術を喧伝する傲慢な姿勢にあっては、架線トラブルで停止と。そりゃ電気が流れねば当然、停止ではなく、動かなくなったと云うべきレベルです。新築の駅舎も雨漏りや床石がパコパコする有り様ですから、推して知るべしです。

まあ、それをおおっぴらに批判すると逮捕されかねませんからね。一連の宣伝にも拘わらず、中国高速鉄道が世界一だとどの国も追随しないのがおもしろいですね。

>韓国にも笑ってしまいます。何で自分らを日本と同列に置くのか。

そりゃ、鏡を見たことがないからです。

仰るように個人的に韓国人がどうのこうのとは全く思いませんが、こと日本に関しては言論の自由が全くない状況で、かの国が悲願の一流国家になるなどあり得ないんですが、理解できないんでしょうね。

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