スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

韓国は日本に追いつかない

最初にクリックしていただけるとありがたいです。

人気ブログランキングへ


 韓国問題というと必ず出てくるのが韓国は日本に追いつくか、いやすでに追いついているなどの話だ。最初に結論を言っておくとこの猛暑の中いらいらしなくて済むというものだ。
 
 韓国は日本に追いつけない。自称半万年の歴史の間いちども追いつくどころか、日本の照り返し、中国の属国としてしか存在できていなかった韓国が、今後追いつくというのが理論的に無理なのだ。なにより、日本に追いつくという発想自体が意味がない。日本と韓国は全く違う国であり、それなら韓国は別の道で目的を持てばよい。同じように世界のどの国も、他の国にはなれないしそんな目標など持つこと自体が間違っている。
 
 しかし、国家として文化的に優れ、世界から信頼され尊敬されるような国になれるならそれを目指すことは悪くはないだろうが、実際には今の世界で強い発言力を持つ、すなわち自国の利益を他国に押しつけることの出来る国は、尊敬され信頼されているとは限らない。アメリカも中国もそうだし、ロシアもヨーロッパもその意味では広い信頼と尊敬を勝ち得ているわけではない。
 
 韓国がそんな世界の中で尊敬を集め信頼される国家を目指すならけっこうなことだ。別に日本を目標にすることなど無い。第二の日本になるのではなく、一流国家としての韓国になって下されば良いのであり、別に反対はしない。だが、まあ、それは無理だと思う。思うのではなく、無理だ。
 
 日本に追いつくなどと迷惑な引き合いに出されてはいるが、このたび帰国した中日韓国大使の言葉が記事になっていた。まあ、比較的まともな言葉だとは思うが、かなり前提が間違っていると思う。しかしそれはさておき、
 
 赤文字は引用
 
 

「技術力・秩序・外交力、日本に追いつくにはまだ遠い」


2011年07月10日10時33分

李明博(イ・ミョンバク)政権になり韓日関係は大きく変わった。過去史・独島(トクト、日本名・竹島)問題は相変わらずだが、東日本大震災という類例のない大事件が発生した。中国の急浮上と南北対立、韓流拡散も作用した。韓日関係では愛憎が交錯する。

確かに、李明博大統領になって、前任者があまりに馬鹿だったことから、彼の手腕が際だっているように見えるが、彼にしてみればどうすれば韓国の国益に叶うかを理解しているに過ぎない。韓国が、日本の存在によって支えられている事実をよく知っているから、表だってあからさまに日本を罵ったりはしないが、しかし、国民が罵る分にはかまわないとしているようだ。彼は親日派ではない。ただ、歴代の韓国大統領の中では傑出した能力を持っているということであり、おそらく朴 正煕大統領と並ぶのではないか。

李大統領が日本を利用する術をよく知っているエピソードが次に紹介されている。

2008年の金融危機の際は李明博大統領が日曜日なのに携帯電話で直接電話をかけてきた。“日本と300億ドル規模の通貨スワップ契約を締結しようとしているがうまくいかない。権大使がこの問題を解決しなさい”という指示だった。だが、当時の財務大臣は反韓指向の人だった。それで高官や高官OBらを相手に水面下でロビー活動をした。交渉を終えるまで毎日大統領と電話で話した。曲折の末5日後に中川財務大臣がOKした。

これは、財政破綻に瀕して国際的に紙くずになりかけているウォンを日本円が信用裏付けをしたことになる。国際的には通用しないウォンが、ハードカレンシーである円とスワップできることは、すなわちウォンもそのスワップ枠一杯まで円と同等の信用を持つことを意味する。そして、最終的に日本はOKしたわけだ。確かに韓国にいきなりつぶれられては、韓国がらみの日本企業も損害を被ることは事実であり、それは避けなければならないからであって、別に日本が韓国通貨とのスワップをしてもらって特をするわけではない。


「外見は東京と似ていて先進都市のようだという感じを与える。しかし街を歩いてみれば排気ガスがひどすぎて窒息しそうだ。東京では公共交通を多く利用するがソウルでは乗用車とタクシーがとても多い。通りも騒々しい。自動車のクラクションに騒ぐ声まで…。

国家の品格というか、こんな目に付くことばかりが問題なのではない。基本的に、人を裏切らない、嘘を付くのは恥ずかしいことだ、お天道様が見ているという日本人の意識は、数百年以上にも渡って培われてきたものであり、これを10年20年で身につけるなど不可能だ。日本に生まれて、日本人に育てられない限り不可能なのだが、韓国人を今から日本が引き取って育てるなどごめん被る。

三星(サムスン)・LG・現代(ヒョンデ)自動車・ポスコのように部分的に追いついたかも知れないが、全般的にはまだ遠い。日本は100年を超えて蓄積した途方もない技術力を基に人工衛星と宇宙ステーションを打ち上げ、科学技術と関連したノーベル賞受賞者が14人に達する。

これも実態は全く違う。サムスンなどはあくまで日本の技術を使い量産効果で価格を下げただけのことであって、現実に彼らが輸出を伸ばすと対日赤字がふくらんでいる実態はけっして、彼らが日本を追い越したなどと言える物ではない。自動車も、震災による日本メーカーの落ち込みの結果彼らが相対的に売り上げを伸ばしただけだ。ポスコは量では意まではミタルの後塵を拝しているが高機能製品では日本に追いつけないでいる。なにしろ、日本の金と技術でできあがった製鉄会社であり、規模で量産効果を生みだしているだけだ。造船も同様の事情であり、元々が日本から技術を盗んだものであることは創立者が手柄話として語っているとおりだ。

日本も後発国ではないか、というのは違う。日本は確かに開国当時、そして開戦当時生産技術では欧米に劣っていたが、独自の技術で彼らを凌駕した。単に真似をするだけでは凌駕できないことを知っていたからだ。

かつて読んだ記事だが、日本のタオルは一時アメリカのマーケットを席巻していたのだが、それが韓国や中国の安い製品に押され、いつの間にかシェアを落としてしまい、日本のタオル産業が存続の危機に陥ったとき、日本は織り方や材料、処理の仕方等々を様々改良し、肌触りや耐久性で圧倒的な品質を獲得し、それによって、数量ではなく金額でかつての規模を超えるようになったという。これはほんの一例だが、単に真似をして量産効果で価格を下げシェアを下げている間は決してこのようなことは起きない。

日本が何か新しい技術を開発すると、それを導入し真似をしてつくって安くするという発想が抜けない限り、韓国製品が世界一流になることはない。

ただし、シャープが液晶パネルから撤退を決めたように、ある程度の品質が出来てしまうと、後は価格競争になるのは事実であり、その意味で日本が最終製品で競争力を失ってゆくのはやむを得まい。だからこそ、日本は自国の技術を守る意識をもっと持つべきだろう。

さて、なんと言っても世界を震撼させた日本の民度の高さ、精神性の高さとは、あの震災における日本人の態度だろう。

“日本が最高”として安住した日本が世界に向かって目を開き始めた。もし韓国でこのような災害が起きたとすればどうだったのだろうか。

同じようなことが韓国で起きたらどうなるかはよく分かる。BSE問題で全国にろうそくデモが起き、国中が暴力に覆われた韓国が、日本のような国民性を見せるとは考えられない。

「3月11日午後に大震災が起きたが1日180回余りの余震が発生し、ビルが揺れ、水と食料がなくなり、すべての交通が途絶えた。その日夕方に大使館前の道を数十万人が歩いて帰宅するのを見て戦慄を感じた。騒ぐ人は1人もなく沈黙の行列が絶えず続いたが、本当にホラー映画のワンシーンのようだった。スーパーマーケットには数百人が長く一列に並んでいたが言い争う場面は一度も見られなかった。水も1本ずつだけ買った。彼らの秩序意識と自制力は本当に見習うべきものだ。

私たちにしてみればこれは当然だろう、むしろパニックになって買いだめをしたものもいるのに、と思うだろうが、世界ではあり得ないのだ。欧米でもこのようなとき、暴動が起き略奪が置き、犯罪が起きるのが当たり前だから。

平時ならそれでも普通の国は普通に出来るだろうし、もちろん、災害時でも暴動や略奪が起きる一方市民同士の助け合いももちろん見られる。それが当たり前とされているのに、日本では確かに暴動や略奪は報道されなかったし、別に隠されていたのではなく全国にいた外国人が直接見聞きして報告しているのだ。

いざというとき国民の真の姿が見える。それは数百年に渡って伝えられたものであって、20年30年で他国が真似できるものではない。だから、度肝を抜かれたのだ。

だが、日本は技術と秩序を先に確立した。先進一流国家になった秘訣だ。3番目は小さい国であるほど外交力が重要だ。世界を相手に国益を見つけ確保しなければならない。そうするには資質の高い外交官をたくさん養成しなければならない。日本やオランダがそうした国だ。

別に開国してから技術と秩序を擁立したわけではない。いわばこの国が出来てからそうだったのだ。江戸時代、すでに国民の75%が男女を問わず読み書きが出来、外国人が驚嘆するほど秩序だった社会を作り上げてきた日本だ。先に技術と秩序を擁立したのではなく、最初からそれらは存在していたのだ。この辺りが、韓国や中国はもちろん欧米にも理解されていない所だ。日本は開国するまでは東アジアの小さな未開の野蛮国だとのイメージを未だに持っているが、実際は日本は数百年前から、世界でも突出した文明国家だったのだ。

「靖国神社参拝や従軍慰安婦問題はある程度整理された。だが、独島・歴史教科書問題は右傾化傾向でさらに悪化している。それでもわれわれがその時になってあわてて対応してはいけない。

この竹島問題について、どちらの領土といってもしょうがない。日本の領土なのだが、それを明らかにすべく協議しようと言っても韓国側にはろくな資料もなく、単に感情的に大声を出すばかりで両国の協議など成り立たない。国際司法裁判所に持ち出そうと提案しても、領土問題は双方が提訴しない限り扱われず、そして韓国は拒み続けている。

結局、今の日本政府の姿勢では、既成事実が韓国側に作られそうな気がする。とにかく今の日本政府は、国を守るという姿勢が全くない。そんなことが何とか出来る能力のひとかけらもない政権だから。

そして、そんな日本にますます韓国はつけ込んでくる。

【東日本大震災】アパレルブランドが作った「チャリティーTシャツ」に韓国人激怒

理由は、そのプリントされたデザインにあります。そのTシャツには、日本地図があるのですが、「SEAOFJAPAN」、つまり日本海と表記されています。韓国は、これを日本海ではなく東海であると主張しており、「なぜ、日本海と表記されているんだ!」と、激怒しているようなのです。

あくまでこのTシャツは、アメリカの企業が善意からチャリティのために作った物であり、抗議の対象とすべきではないだろう。しかし、韓国は歯をむき出してかみついた。


なお、J.CREWは、「このTシャツをデザインした目的は、彼らをサポートするためのもので、デザイナーは、Tシャツ製作のために、いくつかの地図を確認している。日本という国を支援してするためのものだとわかってもらいたい。そして、私たちの努力を受け入れてほしい」と説明しています。

実際にはこの自体を苦々しく思っている韓国人もいるのだろうが、しかしこのような行為が大きく伝えられるにつれて、韓国人の狭量さが世界的に宣伝されてゆくことを、もう少し彼らは理解すべきだろう。何年もこのような運動を続けているにも拘わらず、世界では日本海表示がやはり大勢なのだ。

なにより、韓国の義捐金といえば、その金をトクト問題に回すと言い放った自治体もあるし、それにかつてのスマトラ沖地震の際は日本と張り合って、結局大きなサギを働いた前科がある。韓国の義捐金など、別にどうでも良いと誰もが思うのではないか。

本当は善意から義捐金を寄せてくれる韓国人も大勢いる。しかし、彼らの善意も、国家としてのあり方とその狭量さから踏みにじられている。

今回も初めて韓国のピョンチャンで冬季オリンピック開催が決まったが、その際の韓国の委員達の不正が大々的に報じられている。やはり、国家としてそのようなことがあるのが当たり前と見られているからだろう。

やはり、日本に追いつくのではなく、まず普通に見られる国家を目指すのが先だと思うが。


------------------------------------------------------------

以下は参照用の資料ですので、確認をされる以外はあえて読む必要はありません。
 
 

「技術力・秩序・外交力、日本に追いつくにはまだ遠い」


2011年07月10日10時33分

「韓日本関係は政治家と外交官の友好・親善だけでは足りない。政治的基盤にしがみつきポピュリズムに揺れるためだ。企業や民衆が始めてこそ変わらぬ友人になることができる」。

3年2カ月間の駐日大使を終え帰国した権哲賢(クォン・チョルヒョン)氏の話だ。権前大使は3選議員出身だ。外交通商部の純血主義を破る人事だった。このため権前大使への見方は多様だった。李明博(イ・ミョンバク)政権になり韓日関係は大きく変わった。過去史・独島(トクト、日本名・竹島)問題は相変わらずだが、東日本大震災という類例のない大事件が発生した。中国の急浮上と南北対立、韓流拡散も作用した。韓日関係では愛憎が交錯する。36年の植民統治は別としても、歴史わい曲・従軍慰安婦・独島問題までからまり常に外交対立を生じさせる。だが、日本ほど近い国もない。権前大使と8日午前、ソウル・小公洞(ソゴンドン)のロッテホテルで会った。

――38カ月間駐日大使を務めた所感は。

「2つが印象に残る。2008年に赴任後、大使館職員165人と個別面談した。ところが1965年の大使館開設後に職員健康診断を一度も実施していなかったという事実を知り驚いた。他の予算を最大限節約し、現地職員中心に初めての検診を実施した。職員の心が開かれ変わった契機だった。2008年の金融危機の際は李明博大統領が日曜日なのに携帯電話で直接電話をかけてきた。“日本と300億ドル規模の通貨スワップ契約を締結しようとしているがうまくいかない。権大使がこの問題を解決しなさい”という指示だった。だが、当時の財務大臣は反韓指向の人だった。それで高官や高官OBらを相手に水面下でロビー活動をした。交渉を終えるまで毎日大統領と電話で話した。曲折の末5日後に中川財務大臣がOKした。その時私が実感したことがある。どのような事態がきても借金を作ってはいけない。国が富強でなければならない。その年の冬に年賀状を送る時“富国強兵”というあいさつの言葉を書いた理由だ」。

――これまでに韓国はどのように変わったか。

「外見は東京と似ていて先進都市のようだという感じを与える。しかし街を歩いてみれば排気ガスがひどすぎて窒息しそうだ。東京では公共交通を多く利用するがソウルでは乗用車とタクシーがとても多い。通りも騒々しい。自動車のクラクションに騒ぐ声まで…。日本人は活気があふれると話すが、私が見るには無秩序なようだ。国の格、都市の格を上げるならさらに多く努力しなければならない」。

――それでも日本にだいぶ追いついたという評価が多い。

「韓国人のうち“日本は間違った”と話す人がいる。20年の長期不況とリーダーシップ危機、東日本大震災のような複合危機を経験したのは事実だ。日本の危機は甚大で広範囲で長期的だ。それでも日本に追いついたとは言えない。三星(サムスン)・LG・現代(ヒョンデ)自動車・ポスコのように部分的に追いついたかも知れないが、全般的にはまだ遠い。日本は100年を超えて蓄積した途方もない技術力を基に人工衛星と宇宙ステーションを打ち上げ、科学技術と関連したノーベル賞受賞者が14人に達する。韓国は内実をより一層強固にしなければならない」

――東日本大震災の現場を生き生きと見守ったが、日本社会の物静かな対応姿勢を見て何を感じたか。

「日本は“安全大国”神話を誇ってきた。東日本大震災も津波と原子力発電所放射能漏出被害が重ならなかったなら被害ははるかに小さかっただろう。今回の大震災を契機に日本社会は反省している。世界化、情報化、情報技術に遅れ挑戦精神が色あせたということだ。新エドイズム(16~18世紀の孤立主義を指摘)に陥ったという話だ。“日本が最高”として安住した日本が世界に向かって目を開き始めた。もし韓国でこのような災害が起きたとすればどうだったのだろうか。われわれも安全国家、安全社会の概念を立てて徹底的に備えなければならない。もし大震災と津波が東京を打撃したとすればどうなっただろうか。日本社会ではそのような場合に備えなければならないという主張も出てくる。東京一極集中を抜け出そうという首都機能分散論だ。われわれも大型災害やテロ、北朝鮮軍事挑発のためにソウルがまひした場合に備える時と考える」。


――日本の底力は恐ろしいようだ。何を学ばなければならないだろうか。

「3月11日午後に大震災が起きたが1日180回余りの余震が発生し、ビルが揺れ、水と食料がなくなり、すべての交通が途絶えた。その日夕方に大使館前の道を数十万人が歩いて帰宅するのを見て戦慄を感じた。騒ぐ人は1人もなく沈黙の行列が絶えず続いたが、本当にホラー映画のワンシーンのようだった。スーパーマーケットには数百人が長く一列に並んでいたが言い争う場面は一度も見られなかった。水も1本ずつだけ買った。彼らの秩序意識と自制力は本当に見習うべきものだ。韓国ならどうだっただろうか。ある小さなホテルでうどんを配給したが、材料がなく10食しか作れなかった。50人余りが列を作ったが、前の人がずっと後に回していちばん後の人に10食全部が渡されたという。こういう忍耐力と秩序意識を持った日本は必ず再起するだろう」。

――日本と韓国の外交力を比較するなら。

「両国とも国土が狭く資源がなく人口が多い。こうした国々が良い暮らしをしようとするなら何より大技術を持っていなければならない。競争力がある新製品を作り全世界に売ってこそ繁栄できる。2番目が大秩序だ。先に食べて先に行こうと争うなら万人の万人による闘争が広がる。だが、日本は技術と秩序を先に確立した。先進一流国家になった秘訣だ。3番目は小さい国であるほど外交力が重要だ。世界を相手に国益を見つけ確保しなければならない。そうするには資質の高い外交官をたくさん養成しなければならない。日本やオランダがそうした国だ。われわれは失敗をたくさんした。外交官の数や資質が非常に足りない。われわれは外交官を2000人から1500人に減らし、また2000人に増やしている。だが、日本は5000人から7000人に増やしている」。

――韓国外交はどの分野で遅れているか。

「各分野の専門家を育てなければならない。最近は中国通の外交官がいないと話すが、中国の浮上を見据えて人材をあらかじめ育てるべきだった。ところはいまは中国にとても傾き日本や欧州の方が弱い。われわれは予防外交に弱い。事件が起きた後で大騒ぎしないであらかじめ布石して準備しなければならない」。

――過去には金鍾泌(キム・ジョンピル)、朴泰俊(パク・テジュン)元首相のような日本とのネットワークがあったが、いまはそうしたチャネルがほとんど消えた。

「日本は内閣制なので議員を多く知っていれば後でその人々が内閣閣僚や次官になる。私が韓日議員連盟幹事長をしながら日本の政治家たちと長くつきあってきたのが役に立った。日本留学当時は日本ロータリークラブ奨学金を受けたが多くの有力な会員たちと付き合うことになった。自民党政権が54年ぶりに崩壊し2009年9月に民主党政権となった。 “ニューパラダイム、ニューネットワーク”が必要だった。そこで韓国国会に対し駐日大使館に特別予算として10億ウォンを求め要請した。外交官が動くにには実弾が必要だ。その資金でネットワーク形成に力を入れた。帰国前は数えきれないほど多くの歓送パーティに出席した。あるパーティに行ったところ元首相2人、現職閣僚3人、元閣僚5人、16選議員ら与野党を問わず20人余りが集まっていた。天皇まで昼食歓送パーティをした。帰国前に“ネットワーク500”というのを作った。私が会った500人余りの口癖、酒癖、好きな爆弾酒の種類、韓国人の知人などをメモして後任大使に渡した。われわれは前任者が後任者に資料や情報を作って譲り渡す伝統がとても不足している」。

――駐日大使在任中に日本の首相が4度も変わった。日本の総体的危機は脆弱なリーダーシップのためという指摘がある。なぜそうなのだろうか。

「2種類の理由のためだ。最初は自民党が改革のタイミングを逃した。かつて危機を感知した時に自民党は骨を削る精神で改革に入るべきだった。だが“小泉シンドローム”のおかげで6年間執権を延長した。そうするうちに党も改革できず後継者も育てられず政策開発もできなかった。どの党でも変革の時期を逃してはならない。ハンナラ党もそうではないかと思う。2番目は選挙区問題だ。日本に大きな政治家がいないというのは小選挙区制の弊害が大きい。昔の中・大選挙区(3~5人選出)当時は政治的大物が東京を舞台に大きな政治に専念した。しかし小選挙区制に変わった後には必死に地方区にぶら下がる。国レベルのビジョンは後回しだ。我が国もそうした点があるのではないかと考えられる。国会議員が地方区のどぶ板政治に専念する。区議会議員と国会議員のどこが違うのか」。

――過去史・独島問題が絶えず繰り返される。日本の右翼勢力にどのように対応すべきか。

「靖国神社参拝や従軍慰安婦問題はある程度整理された。だが、独島・歴史教科書問題は右傾化傾向でさらに悪化している。それでもわれわれがその時になってあわてて対応してはいけない。独島問題と関連してわれわれは28種類の対応シナリオを作っておいた。いちばん最後は軍隊を駐留させることだ。日本が挑発する場合、われわれも“比例の原則”により緻密に対応しなければならない。私は大使在任時このように建議した。“韓国政府は独島を実効的に支配しているというが、それは誤解の素地がある。韓国の領地ではないというイメージを与える。これからは『領土主権強化』という表現に変えよう”という内容だった。日本が狙うのは独島を国際紛争地域にすることだ。だれかがロサンゼルスに“独島は韓国領土”という大型広告を設置したが翌日すぐに日本総領事館が撤去を要求し抗議デモをした。米国で独島が紛争地域に転落したのだ。ばかみたいなことだ」。

――韓中日の東アジア協力構図が強化されている。3カ国自由貿易協定(FTA)をどのように見るか。

「韓国はFTA大国だ。あえて日本とだけしないわけにはいかない。韓日FTA締結時には現在300億ドルの貿易赤字が50億ドルぐらいさらに増えるとみる。韓国の輸出が増えるほど日本製部品素材を多く輸入しなければならない側面もある。中国ともFTAが避けられない。ある(人は韓中日FTAを同時にしようというがこれは望ましくない。1対1で別々に推進しながら国益を確保しなければならない」。





【東日本大震災】アパレルブランドが作った「チャリティーTシャツ」に韓国人激怒

【社会ニュース】 2011/04/06(水) 17:52

 アメリカのアパレルブランド「J.CREW」(ジェイ・クリュー)がチャリティーTシャツを25ドルで販売しています。これは、東日本大震災で被災された方へ、日本赤十字を通して寄付されるとのことですが、このチャリティーTシャツのプリントデザインに韓国人は相当怒っているようです。

  一体どういうことなんでしょうか。理由は、そのプリントされたデザインにあります。そのTシャツには、日本地図があるのですが、「SEAOFJAPAN」、つまり日本海と表記されています。韓国は、これを日本海ではなく東海であると主張しており、「なぜ、日本海と表記されているんだ!」と、激怒しているようなのです。

  一部の韓国人は、メールでJ.CREWに抗議しており、中には不買行動をしようと促す人も。さらには、J.CREWの不誠実なメールの回答にも激怒している人がいるようです。

  なお、J.CREWは、「このTシャツをデザインした目的は、彼らをサポートするためのもので、デザイナーは、Tシャツ製作のために、いくつかの地図を確認している。日本という国を支援してするためのものだとわかってもらいたい。そして、私たちの努力を受け入れてほしい」と説明しています。

スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。