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どたばた劇幕引きか

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 癌総理の居直り宣言から火がついて、以前よりも与野党ともに辞めろコールが沸きおこっているという。それはそうだろう。あれは完全なペテンであり、嘘であり姑息で卑怯な居直りであり、震災復興も原発事故も国民生活もなにもかも癌頭にはなく、単に地位にしがみつくためにはどうしたらよいか、しかないことが誰の目にも明らかだからだ。なにしろ、あの鳩頭氏、もとい、鳩山氏さえが嘘を付いてはいけない、あれはペテン師だと言うくらいなのだから。
 
 内閣不信任決議が否決された直後、癌総理は原発が冷温停止したら辞めると言い、それはつまり来年1月以降を意味するというわけで、実質居直りだと、にんまりしながらア菅ベェをして見せた。
 
 それに対しては詰めの甘いカモにされた野党も、もちろん、前にもまして怒鳴り始めた。
 
 《》は引用
 
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首相退陣「常識的には6月中」と自公幹事長

 自民党の石原幹事長は5日のNHKの番組で「菅内閣は死に体だ。一日も早く辞めてもらいたい。常識的には月内だ」と語り、6月中の退陣を求めた。

 公明党の井上幹事長も同番組で、「時期を明示しない辞任表明は延命策に過ぎない。直ちに辞めるべきだ」と同調した。

(2011年6月5日19時39分 読売新聞

 常識的には月内だ、と言っても常識が通用しない恥知らずに言っても仕方があるまい。どうして、そんな自分たちの常識を当てはめるのか。そんなことだから、だまされるのだろうが。
 
 そうしたら、民主党内でも、認識が明らかになってきた。
 
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首相「8月退陣」の意向 党内は「月内」強まる

2011.6.5 08:12

 菅直人首相は4日、遅くとも8月までに退陣する意向を固めた。平成23年度第2次補正予算案の国会提出のタイミングでの退陣が念頭にあるとみられる。ただ民主党内では、2次補正の前提となる政府の復興構想会議の提言が6月末にまとまることを踏まえ、「月内退陣」を主張する声が強まっていることから、退陣時期をめぐる駆け引きはなお続きそうだ。

後略

 それにしても、癌総理を守ることに必死な執行部は、結局は政治よりも自分の立場の確保がたいせつなのではないのか。それは、一時和製バウアーなどといわれていた無能汗忘長官も、原理主義者岡田異音氏もこのところ急速に評判が悪くなっているから、自分たちは党のためにがんばって居るんだと主張しなければならないのだろう。
 
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菅政権幹部「居座り」否定に躍起…反発拡大で

 菅首相が夏までに退陣するとの見方が4日、強まった。

 首相をはじめ、菅政権幹部は同日、一斉に早期退陣に言及し始めた。ただ、首相が再び言を左右にするのではないかとの疑念は強い。退陣への道筋をどう具体化していくのか、首相側、反菅勢力の双方が戦略を練り始めた。

 「(首相が)辞める前提で話されたのは事実だ」

 民主党の岡田幹事長は4日、菅首相と鳩山前首相が「確認事項」として交わした覚書をめぐるやりとりについて、視察先の宮城県白石市で記者団にこう語り、「首相の退陣が前提ではない」としていたこれまでの主張を修正した。

 枝野官房長官と安住淳国会対策委員長も4日、テレビ番組に出演するなどして、「首相は居座るつもりはない」と繰り返し強調した。

 首相が2日の内閣不信任決議案の採決前の民主党代議士会で退陣を示唆しながら、採決後は「居座り」と受け取れる発言を続けていることに、閣内や執行部内にも反発が広がっている。

 4日朝には、党常任幹事会メンバーの渡辺周国民運動委員長がテレビ朝日番組で、「(首相が)言ったことは退陣表明だ。(退陣まで)そんなに長い時間は残っていない」と、早急な決断を促した。

 首相や岡田氏はこのままでは首相側が孤立し、政権運営が立ち往生しかねないと、危機感を強めたようだ。

(2011年6月5日12時54分 読売新聞)

改めて、この岡田異音氏は日頃から原理主義者といわれているだけあって、とにかく頭が固く、情勢判断をする能力がない。これは信念が固いのではなく、他の人間の主張や価値観を想像する能力が欠けるということであり、一番使い物にならない人間の典型だ。悪い人間ではないが、役に立たない人間なのだ。これは以前から有名であり、何もないときは無難だが、何かをしなければならないときは邪魔ばかりすると考えられている。

彼の頭には、民主党を守ることしかないみたいだが、どうも他の連中と違い、権力欲の臭いはしない。思いこみかもしれないが、民主党政権が本当に必要とされていると信じているのではないかとも想像できる。というのは、周囲の情勢を理解できない原理主義者だから。まあ、そこまでずれてはいないと思いもするが。

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自公、月内退陣を要求 岡田氏、大連立望ましい


2011年6月5日 12時47分

 菅直人首相が8月までの退陣意向を固めたことをめぐり自民、公明両党は5日、「死に体内閣に協力はできない」として月内にも辞任するよう要求した。これに対し、民主党の岡田克也幹事長は情勢を踏まえ、首相に退陣時期の前倒しを進言する可能性を指摘した。

 また、岡田氏は首相退陣後の政権運営について、期間限定で自民党などとの大連立が望ましいとの認識を表明した。

 自民党の石原伸晃幹事長は5日のNHK番組で「もう菅内閣は死に体だ。一日も早い退陣を求める。常識的には月内だ」と強調。公明党の井上義久幹事長も「これ以上、政治空白が続くと重大な国益の損害になる。一日も早く新しい首相を選ぶのが大事だ」と述べた。

 これに対し、岡田氏は「退陣時期は首相が判断することだ」とした上で「多くの人の思いとかけ離れていれば、幹事長としてやめて下さいと申し上げる」と述べた。

 国民新党の下地幹郎幹事長も、2011年度第2次補正予算案編成は後継首相が行うべきだとの考えを示した。

 菅内閣後の与野党協力について、岡田氏は「東日本大震災復興、税と社会保障など大きなテーマで与野党が協力して乗り越えることが必要。大連立を期限付きでやって、次の衆院選であらためて政権与党を決めればいい」と語った。

(共同)

異音氏が「首相に退陣時期の前倒しを進言する可能性を指摘した」のは、癌総理をかばうためではなく、民主党を存続させるためではないかと、想像する次第だ。そのためにも、未熟な民主だけではなく、経験のある自民との連立で生き延びようと言うわけだ。震災復興のためなら、もっと前に意思表示が出来たはずで、今になってこんなことを言い出すのは、単に党の延命が優先していると見るのはどうだろう。

 異音氏の思いは別として、もう癌総理退陣を前提に、いろいろな声が聞こえてくる。
 
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前原氏、民主党代表選の出馬否定せず

2011/06/05 14:10更新

 民主党の前原誠司前外相は5日のフジテレビ番組で、菅直人首相退陣後の後継首相に関し「この国をどう導くかの気概と、時限的連立でテーマを絞ってやりきる覚悟を持てるかどうかだ」と述べた。後継首相を決める党代表選に立候補するかどうかは明言を避けたが否定もせず、今後の出馬に含みを残した格好だ。

 また、前原氏は内閣不信任決議案の採決に欠席した小沢一郎元代表らの処分を見合わせる方向となっていることに関し「ドライに考えていいのではないか。大事なのは党内の融和ではなく、いかに日本の政治を前に進めるかということだ」と厳正処分を要求。「脱小沢」路線の立場を鮮明にした。

 一方、岡田克也幹事長はNHKのテレビ番組で、代表選への自身の出馬について「気の早い話だ」と述べるにとどめた。
 
 前原氏にしても色気はあるのだろうが、おそらく彼では駄目だ。ある意味癌よりも悪いかもしれない。癌ほど馬鹿ではないだけ、もっと姑息に振る舞いそうな気がする。それに党内では人望もないようだ。
 
 原口氏は、総裁選に名乗りを上げると言っていたが、今回は風見鶏振りを発揮しすっかり味噌をつけている。
 
 まあ、何度も同じことを言うが、民主には人災が居ないから、大連率がよりよい選択だろうとおもう。そのためには、極悪人仙石氏しか、連立をなせる人物は居ないと思われる。ただし、樽床氏などが、自民の町村氏と連携を作っているが、樽床氏では、民主が動かない。

 とはいえ、癌総理のこと、最終的には本人が辞めると言わない限り、法的に辞めさせる方法はないのであって、実際辞めた後でなければ、このドタアタ茶番が一覧段落したとは言えない。辞める辞めると言いながら居座ることだって、この人物の場合は否定できないから。次の会期で不信任案を再提出するか、今会期が終わったら早速刑事被告人でしょっぴいで有罪にして公民権を剥奪すれば、と思うが、そんな時間はないだろうから、一番確実なのは来年の会期でやはり不信任案を通すこと。それでは居座りが続いてしまう。
 
 自民などは、今会期中にもう一度不信任案を出そうかと検討しているとのことだが、受理される見通しはまず無いだろう。一会期中に二回以上の不信任案を出せないのは、慣例であって、法的に禁止されていないとのことだ。
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コメント

復興には何が本当に必要か―【私の論評】震災地復興にナショナリズムは必要ない!!

ブログ名:「Funny Restaurant 犬とレストランとイタリア料理」

こんにちは。震災地の復興には、ナショナリズムは必要ないと思います。というより、地域の復興そのものは、地域がカネと大きな権限を持って行ない。国レベルで行うべきことは、政府で行うとい明確な役割分担をして、実行すべきです。震災が発生してから、しばらくしてから、全国で、震災地が不自由をしているのに震災地以外の人間が、楽しんでいる場合ではないという、偏屈なナショナリズム的な考えから、自粛の嵐が吹き荒れました、お花見の中止、花火大会の中止、イベントの中止などです。これに対して、各方面から、自粛は決して震災地にとって良いことではないという声が巻き起こりました。これは、もっともなことだし、正しいことだと思います。しかし、現在、震災地に対して、大幅な権限委譲をしないだとか、自由に使える金を与えないだとか、復興のため増税をするなどのことは、自粛をはるかえに超越したレベルで、震災地に悪影響を及ぼすのは、必至です。私たちは、震災から復興をするため、そうしてそれを支えるためにも、偏狭なナショナリズムは捨て去らなければなりません。詳細は、是非私のブログを御覧になってください。

復興には何が本当に必要か―【私の論評】震災地復興にナショナリズムは必要ない!!

>yutakarlson様
>
>震災が発生してから、しばらくしてから、全国で、震災地が不自由をしているのに震災地以外の人間が、楽しんでいる場合ではないという、偏屈なナショナリズム的な考えから、自粛の嵐が吹き荒れました、

自粛がナショナリズムとは思いませんが、震災直後の自粛はやむを得なかったでしょうね。しかし、ある程度の交通インフラなどが回復し、物資が被災地に届き始めたら、あとは国全体の経済を復興し、被災地に回すだけの富を新たに生み出す必要があります。

無駄は廃しても、行き過ぎの自粛は確かに復興の妨げになりますね。


>しかし、現在、震災地に対して、大幅な権限委譲をしないだとか、自由に使える金を与えないだとか、復興のため増税をするなどのことは、自粛をはるかえに超越したレベルで、震災地に悪影響を及ぼすのは、必至です。

復興税や義捐金の凍結などは自粛とは無関係で、要するに政府が復興に対して十分に機能していないためですね。

>私たちは、震災から復興をするため、そうしてそれを支えるためにも、偏狭なナショナリズムは捨て去らなければなりません。詳細は、是非私のブログを御覧になってください。

増税や義捐金の停滞は自粛やナショナリズムと全くちがう次元のことだと思っていますので、そのような論点で記事を書いたことはありません。自粛や偏狭なナショナリズムには反対ですが。

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