スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

不信任案通るか

最初にクリックしていただけるとありがたいです。

人気ブログランキングへ



 朝起きの一番で、とりあえずメディアの報道が直前どうなってるかのアーカイブの意味で記事を。昨日、夕方自民、公明、たち日の3野党が連名で内閣不信任案を横道衆院議員に提出した。決議は本日の午後の予定で、可決否決は未だ分からない。
 
 少し前までは否決される見通しが高いと見られていたが、昨日の党首会談以降、小沢派が明確に賛成の姿勢を示し、また癌ルーピー会談が物別れに終わってルーピーが賛成の意を示し(とはいえ、15分男だから、実際に評決が終わらない限りわからないが)たことから、今まで態度をはっきりさせていなかった議員達が一斉に賛成の方へなだれ込んできていて、可決される公算が高まってきたという。しかし、もちろん、蓋を開けてみなければ、一筋縄で行かない狸と狢たちのこと、本当に分かったものではない。
 
 民主から造反者が多数出ている一方、自民からは岩屋ポン太郎が、会期を延ばすと癌が言ったから、それを評価して、決議には欠席すると言っているようなずれた人物もいるし、また大儀がない、タイミングが悪いとうだうだ言っている連中も自民にいる。まあ、こっちの方も本当にわからない。なにしろ、スッテンコロリン総裁にはリーダーシップイが無いのだ。
 
 癌は、やはり最後の最後まで解散で恫喝し、さらに刺客を放つとまで言っているとのこと。これは造反を防ぐ、主として選挙基盤が無くて一度解散すれば二度と議員に戻れそうもない小沢チルドレンやガールズへの明確な脅しだ。主義も主張も理想もないチルドレンやガールズがどれだけ親分に忠誠を尽くすか、これもきわめて当てにはならない。
 
《》は引用

------------------------------------------------------------

「不信任可決なら解散、刺客も」菅総理が周辺に…

(06/01 23:30)

菅総理大臣は、2日に採決される内閣不信任案が可決となった場合、解散・総選挙に踏み切る方針を固めました。内閣不信任案が可決された場合、総辞職をせずに解散・総選挙に打って出る方針を周囲に語りました。また、造反した議員は総選挙で公認せず、その選挙区には「刺客」を立てる考えも示したということです

 わかりやすいのが共産党で、棄権するそうだが、その理由が、
 
 ------------------------------------------------------------
 
共産 不信任案の採決を棄権へ

6月1日 21時38分

共産党の志位委員長は1日夜、記者会見し、菅内閣に対する不信任決議案への対応について、菅内閣は信任できないものの、自民党などが提出した決議案には同調できないとして、党として2日の衆議院本会議での採決を棄権することを明らかにしました。

この中で、志位委員長は「野党党首会談を受けて、党内で対応を協議した結果、『決議案の採決を棄権したほうがよい』という意見の一致を見た。このため当初の方針を変更する」と述べました。そのうえで、志位氏は「この決議案に賛成すると、自公の党略的で、無責任な動きに手を貸すことになる。一方で、菅内閣は信任できないので、党として棄権という選択をすることにした」と述べ、党として2日の衆議院本会議で行われる決議案の採決を棄権することを明らかにしました。

内閣は信任しないが自民党が気に入らないから欠席するということで、まあ、共産党だからあそんなものだろう。民主は気に入らないが、自民は不倶戴天の敵だから邪魔してやろうと言うこと。

ところで、小沢派だが、

------------------------------------------------------------

小沢氏は不信任案可決に自信 「十分通る」

2011/06/02 01:30更新

 民主党の小沢一郎元代表は1日、都内で記者団に、自民、公明、たちあがれ日本の野党3党が同日提出した内閣不信任決議案について、「国民が支持してくれた本来の民主党のあり方に戻さなければならない」と述べ、賛成する意向を表明した。

 採決の見通しに関しては、「われわれの意思が国会で通ると思っている」と、可決に自信を見せた。また、自身の行動は「最後のご奉公の覚悟でやろうということで、戦列に参加した」と位置づけた。

 東京電力福島第1原発事故の政府対応に対しては、「政府の責任で日本の国土と国民の暮らしを守らなければならないのに、菅直人首相は東電の責任にしている。一向に、政府トップとしての決断が見えない」と指摘。そのうえで、「これでは、われわれは(政権を)委ねられない」と強調した。

 東日本大震災の復旧・復興や原発事故の収束を後回しにし、政局を優先させることに批判が強いことには、「危機でなければそうかもしれないが、危機のときこそ、強力な政権と指導者が必要とされる」として、震災発災以来、指摘される首相の指導力不足を批判、不信任案賛成の正当性を主張した。

 首相の政治姿勢については、「民主党が掲げてきた理念と理想の旗を放棄した」と指摘。同時に「(平成21年の)衆院選のときの姿勢・理念とは全く違うと言い続けてきたわれわれが、本当の民主党所属議員だ」と述べた。

 不信任案に賛成することで、小沢氏が新党を立ち上げ、最大野党の自民党と連携する可能性には、「(採決の)票が完全に開くまで、開いた後のことは話さない」と明言を避けた。
 
 実際は、岡田異音氏などが、造反者はゆるさねぇぞ、てめぇ、といっているし、裏切り者の裏切り者がたくさん出そうなので、否決される公算も決して少なくはないと思う。だが、実際に可決されたら当然だが、否決されても癌が厳しい立場に追いやられるのは間違いないが、驚くほどの狡猾さ、破廉恥でしのいできた癌のこと、へばりつくだろう。報道各社の言うことには、国民の多くが雁は嫌いだが今は国民一致して国難に当たるべきで政局争いをするのは間違っている、と苦々しく思っているとのこと。これを癌は逆手にとり、今は与野党一丸となって協力すべきだといっている。が、国民一丸となるべき所をぶちこわしているのは癌だ。だから、国民が一致団結するためにも癌が消滅しなければならないのだ。
 
 否決されて癌が居座っても、自民主体の大連立になるなら、それもまだ良かろうとは思う。しかし、癌も小沢氏も選挙違反で首の皮一枚でつながっている状態であり、癌の言うことは全て野党が反対している状態では、癌がいなくなるしか政治は動かない。でも、癌はそれでも居座る。
 
 それまでのまとめが次の記事だ。

------------------------------------------------------------

不信任案、民主の造反拡大 首相は可決なら解散の意向

2011年6月2日3時0分

 自民、公明、たちあがれ日本の3党は1日、菅内閣に対する不信任決議案を衆院に提出した。2日午後の本会議で採決する。1日夜時点の朝日新聞の取材では、民主党内から小沢一郎元代表に近い62人が賛成を表明し、造反議員数は拡大。不信任案の可否は予断を許さない情勢だ。菅直人首相は不信任案が可決されれば衆院を解散する意向で、民主党は分裂の可能性が高まっている。

 小沢氏と鳩山由紀夫前首相、原口一博前総務相らは1日、不信任案賛成を表明。宮城県にある震災の政府現地対策本部長の東祥三・内閣府副大臣、鈴木克昌・総務副大臣、三井辨雄(わきお)国土交通副大臣、内山晃・総務政務官、樋高剛・環境政務官も1日夕、首相官邸を訪ね、辞表を提出。不信任案に賛成する意向だ。

 首相はここ数日、周辺から不信任案可決時の対応を問われると「衆院解散だ」と明言し、総選挙の準備を指示。一方、国会延長を求める党内の声に配慮し、1日の党首討論で「通年国会を含め、国会延長を考えたい」と表明した。6月22日までの会期を年末まで最大180日程度延長する構えで、第2次補正予算の成立に意欲を示したものだ。首相は2日、党代議士会に出席予定で、政権運営への不満を直接聴き、不信任案の否決も求める。

 朝日新聞は民主、国民新両党と与党系無所属議員の計314人のうち、首相や民主党執行部に近い96人を除く218人を対象に不信任案への賛否を調査し、194人が取材に応じた。それによると、1日夜の時点で「賛成」が62人。態度を明らかにしなかった議員のうち、小沢氏に近いとされる議員が10人以上おり、賛成に回る可能性がある。

 小沢氏は1日夜、自らの議員グループの会合に出席。その後、記者団に「国民が支持した民主党のあり方に戻さなくてはいけない。明日の本会議で、そう対処しようと同僚と話し合った」と述べ、不信任案への賛成を表明。「我々の意思が国会で通ると思っている」と可決に自信を見せるとともに、「危機の時こそ強力な政権と指導者が必要だ」と強調した。会合には71人が集まったという。

 鳩山氏も1日夜、東京都内で記者団に「不信任案が出た場合は賛成する。その前に首相には自発的に辞めてもらう努力もする」と語った。ただ、鳩山氏のグループは幹部間で意見が分かれ、自主投票となった。
 
  ところで、海の向こうのメディアはどう見ているか。確かに日本のどたばたにあきれてはいるが、ま、好きにすればという視線が見えなくもない。
 
  ------------------------------------------------------------

菅首相、不信任案で厳しい立場

 【東京】自民、公明、たちあがれ日本の野党3党は1日夕、衆院に菅政権への内閣不信任決議案を提出した。同案の成否にかかわらず、民主党が分裂する恐れがあり、東日本大震災の復旧・復興が急がれる中、政治的混迷がさらに広がっている。

Japan's Prime Minister Naoto Kan is likely to face a no-confidence vote Thursday.

 内閣不信任決議案が提出後1時間のうちに、副大臣・政務官クラスの閣僚の一部が野党の動きを支持するために辞表を提出、与党民主党内の対立が一層鮮明になった。同案が否決された場合でも菅首相の求心力が低下するのは必至だ。

 また、民主党の内紛によって、深刻な財政赤字に対処するための議論が棚上げされた形になっている。特例公債法案の成立をめぐる与野党間の交渉はほぼ中断しており、日本国債格付けの引き下げにつながる可能性もある。1カ月も持たないかもしれない政権が提案する財政政策について、市場関係者らはその実行可能性を疑問視している。

 民主党の岡田幹事長は報道陣に対して「足の引っ張り合いをしている姿は、国民に本当に申し訳ない」と語った。

 民主党が衆院で絶対安定多数を確保していることを考えると、内閣不信任決議案2日の採決で可決される可能性は小さい。しかし、日本のメディアによると、小沢一郎元代表や鳩山邦夫前首相など、民主党内の実力者の一部が野党の提出した不信任案に賛成する意向を表明しており、否決されても僅差となれば、菅政権へのダメージは計り知れない。

 与党内の対立によって、政府債務の抑制と増大する社会保障支出の財源確保を狙った消費税引き上げなど、議論の多い提案を推し進める能力が菅首相にあるのかという疑問が広がる。

 米格付け会社ムーディーズ・インベスターズ・サービスは31日、現在の政局不安や、大震災後に予想されうる長期的な経済ファンダメンタルズ(基礎的条件)の悪化を理由に、日本国債の格付けを引き下げる方向で見直すと発表した。震災発生に伴い、1~3月期の日本経済はマイナス成長となり、リセッション(景気後退)に陥った。

 野党議員の大半が内閣不信任案に賛成の態度を決める一方、世論調査では、震災後の復旧・復興に集中すべき時に首相の退陣につながるような動きを、国民が支持していないことが示されている。日本経済新聞が今週報じた世論調査では、菅首相について、49%が「震災・原発対応が一段落したら交代すべきだ」と回答した一方、21%が「できるだけ早く交代すべきだ」と答えた。

 被災地では、こうした思いは一段と強い。一部住民が福島第1原発の影響で避難を迫られている福島県川俣町の古川道郎町長は「政局争いの時ではない」と述べている。

 政治評論家らからも、国会議員が復旧・復興の取り組みを政治化しているとの批判の声が上がっている。今回の不信任案に込められたメッセージは菅首相を辞任させるという点に絞られており、今後の日本の道筋を示すような代替的な政策、首相候補あるいは選挙戦略といったことは全く聞かれないと、早稲田大学の谷藤悦史教授は指摘した。

 不信任案が可決された場合、憲法の規定により、菅首相は10日以内に、衆院を解散し総選挙に臨むか、内閣の総辞職を行う必要がある。しかし、被災地では選挙を実施できる体制が出来ていないことから、すぐに選挙を実施することはおそらくないだろうとみられている。

 ある世論調査では、菅首相の後任候補として枝野幸男官房長官や岡田民主党幹事長などの名前が挙がっているが、候補者なしの回答が一番多かった。
 
 岡田異音氏の「足の引っ張り合いをしている姿は、国民に本当に申し訳ない」という発言はいかにも彼らしいが、もしかしたら本当にそう思っているのかもしれないと思う。まあ異音氏だからしょうがないが、このような人物が次期総裁候補に挙がっているのがおそろしい。私利私欲もなく、悪人ではないだろうが、中身が全くない人物だから。
 
 しかし、この足の引っ張り合いをしている場合かという声は被災地からも聞こえてくる。
 
------------------------------------------------------------

不信任案に被災地首長反発「復興待ったなし」


 菅政権に対する内閣不信任決議案が衆院に提出された1日、被災地を抱える県内自治体の首長からは反発の声が相次いだ。

 「今そんなことをしている場合か」。政府がいち早く復興に向けた政策を打ち出すことを期待してきた被災地からは、怒りの声すら上がった。

 村井知事は1日夜、県庁で記者団に、「被災地は待ったなしの状況で復旧・復興に取り組む必要がある。与野党が協力して被災地に目線を向けて仕事をしてほしい」と述べ、不信任決議案の提出に不快感を示した。

 また、「いずれにしろ今後の政局が不安定になり、2次補正予算案の編成作業に影響するのは間違いない」と述べ、復興に向け支障が出ることに懸念を示した。

 がれき処理や仮設住宅の建設など、目の前に多くの課題を抱える被災地の首長からは、怒りの声が上がった。南三陸町の佐藤仁町長は「甚だ不本意。我々に必要なことはしっかりした政策だ。スピード感が全くなく、歯ぎしりする思いだ」と不満をぶちまけた。

 気仙沼市の菅原茂市長は「一刻も早く2次補正予算案を議論して通してもらいたい」と述べ、財源不足が深刻な自治体の窮状を訴えた。

 仮に不信任決議案が可決され、解散総選挙になった場合も、「制度上は可能だが、物理的に選挙実施は不可能」(村井知事)との意見や、「投票所のほとんどが避難所だ。選挙事務を行う職員確保が難しい」(佐藤町長)など、選挙実施に否定的な声が大半を占めた。

 不信任決議案を提出した自民党内も困惑する声が漏れる。県連会長の小野寺五典衆院議員は「菅首相では駄目なことは分かっているが、このタイミングで提出することには、被災者のことを考えると複雑な思いだ」と述べた。

(2011年6月2日06時50分 読売新聞)

 だが、復興に待ったなしだからその妨げになっている要因を少しでも早く取り除かなければならないということだろう。癌を延命させれば、それだけ復興が遅くなる。
  
 
スポンサーサイト

コメント

採決前に

書かねばならぬ事ゆえに一言で。

正否の如何に拘わらず、民主に楔を打ち込む事になるだけでも意味があると思います。

No title

復興の目処がついたら辞任するって、いつなんでしょうね。
明言しないところが姑息なり。
これでルーピー鳩山が否決に回りましたし、否決でしょうね。
また選挙も無しで首のすげ替えでしょうか。

No title

採決前に

>あづまもぐら様

>書かねばならぬ事ゆえに一言で。

いま採決がなりました。否決です。それもかなりの大差です。やはり小沢派の裏切りと鳩の裏切りが雪崩を打って否決に動いたのでしょうね。

>正否の如何に拘わらず、民主に楔を打ち込む事になるだけでも意味があると思います。

これだけの大差であれば、癌は大義名分を得たとも言えますよ。

No title

> 麻美様

>復興の目処がついたら辞任するって、いつなんでしょうね。
明言しないところが姑息なり。

まあ、このような手腕にかけては癌は一流ですよ。詐欺師になっていれば良かったかと、でも精々釣り銭詐欺でしょうね。
この手腕を、政治に活かそうとしないのも、彼が小物でチンピラだからでしょう。

>これでルーピー鳩山が否決に回りましたし、否決でしょうね。
>また選挙も無しで首のすげ替えでしょうか。

いや、小沢の欠席や、腰砕けでほぼダブルスコアの否決ですよ。

小沢と菅の出来レース脳互いが濃厚ですね。でも、自民もだらしない。

これで、日本はまた落ちましたね。

コメントの投稿

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。