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それは違うよ、田原さん

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 田原聡一郎氏というと、むろん、あの田原氏であり、日頃から私はあまり高く評価していない、というより、話題づくりのためには事実を伝えるのを二の次にする傾向が見受けられるし、そもそも日本という国に対する意識がどうも歪んでいるような気がしてならないからだ。
 
 その田原氏が次のようなことを言っている。やはりピントがずれているのではないかと思うが、実はおかしいのは田原氏だけではないし、個人個人の価値観にとやかく言うこともないと思っている。が、今回は日本人が指摘される過ぎた謙遜、自虐史観に触れているようなので、採り上げた。
 
 《》は引用
 
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ベトナムで日本を卑下する自分の恥ずかしさ 田原聡一郎

2011年05月18日

一部抜粋

東南アジアで高まる大震災後の日本の評価

 在ホーチミン総領事館がベトナムに進出している日本企業30数社の支社長らを集めてくれ、さまざまな話をうかがい、私は驚き、そして恥ずかしい思いもした。

 話題は当然のことながら東日本大震災に及んだ。私は日本政府や東京電力の対応の甘さや遅さが目立つと述べたが、支社長らの話す内容はまったく違っていた。

 ベトナムを拠点にシンガポールやタイなど周辺諸国を仕事で訪れる彼らが聞くのは、ベトナムをはじめ各国が日本を見直し、称賛する声だそうだ。「日本人は素晴らしい。こんな国はほかにない」と非常に評価が高まっているという。
 
 これが田原氏の勘違い、間違いの一つ目。日本人の資質の高さは今回の震災以前からかなり知られていた。田原氏が現在の癌政権に対する批判をすること自体間違ってはいない。国民があまりに優れているからこそ、なぜこれほどまで最低最悪の政府が存在し続けるのかは日本人自身がもっと問題にすべきことだろう。

 今回の震災で多くの方々が家族や家を失い、避難所生活を始めて2カ月になろうとしているのに不平も言わず、誰もが落ち着いている。マスコミのインタビューにも冷静に対応している。被災地から離れた東京では震災の当日、交通機関がマヒして数時間かけて歩いて帰宅した人が数多くいた。被災地でも東京でも、誰もが行列をつくって静かに待つ。暴動や盗みなどは起きない――。

素直に日本人は自分と自国に自信を持つべきだ

 大震災に遭った日本の様子がこのように現地で報道され、「こんな国は世界に日本だけだ」と驚きをもって受け止められているという。そして、これほどの災害を被っても、落ち着いて行動し、自ら秩序をつくる日本は「今後、必ず成長するに違いない」と言われているそうである。

 こうした話を聞かされ、私は日本政府や東京電力の批判ばかりしている自分を非常に恥ずかしく思った。私を含め多くの日本人は、自分の国や政府をけなしたり、過小評価や批判を繰り返したりしている。批判するほうが良心的であり、知的レベルが高いと私たちは誤解しているのではないか。
 
 政府に対する批判は、自国を卑下するのとは意味が違う

 もう少し素直に、日本人であることに誇りを持ち、自信を持つべきではないか。特に私のような世代は1945年の敗戦以後、世界に対して「日本はだめな国です」と卑下する傾向にある。それは少し過剰なのではないか。
 
 別に奢ったり威張ったりすることではないが、今の日本人が日本人であること自体に誇りや自信を持っていないとは思わない。ただ、一部の連中が、なにやら特亜のお手伝いなのか、とにかく歴史問題で日本を敵視するのと同調する連中はいる。自分で学ぶことなくそれを信じているいい年をしたお花畑が居るのも事実だろう。普通、人間は成長するに従って自ら学び、自分が教えられてきたこと、信じていたことが事実かどうか確信するものだが、日頃からそれを主張してきた人間達は、たとえ学んで真実を知っても今更立場を変えられない。それが今のいい年をしたお花畑連中と言うことになる。いまさら日本人であることに誇りを持ちなどと殊更言う田原氏、では今まで持っていなかったのか。

 そう感じたのは、ベトナムの人たちの強い向上心やまっすぐに前進する気持ち、すなわち日本人が失いつつあるものに触れたためかもしれない。
 
 ベトナムの人たちをおとしめるつもりはないし、また地理的な条件などで過酷な歴史を持っていることも知っている。かつて中国に侵略され、フランスに植民地化され、独立し、また中国に思想侵略を受けアメリカに介入されアメリカと戦い、いまやっと独立をした。その歴史を別にベトナム人達は恥じて居らず、それをきちんと受け止めそこから国作りをしている。過去の歴史を繰り返さないために勤勉に学び、自らの力で国を作り直そうとしている。ここはきちんと評価すべきだが、ひるがえって、自分たちの歴史をねつ造し、日本を敵視することで政権を維持し、殊更に本をおとしめることで自分たちの嘘に満ちた自尊心を満足させているどこかの国と比べれば、天地雲泥の差がある。それを評価するなら良いが、日本のお花畑には、この特亜の走狗となっていることを田原氏はどれだけ認識しているのだろうか。

社会主義国ベトナムの現実主義とおおらかさ

 ベトナムのあちこちに戦争記念館があり、アメリカがベトナム戦争当時、いかに残酷なことをしたかといった展示がされている。ところがベトナムはいま、そのアメリカとの関係がよい。そこにベトナムの現実主義を見る思いがした。
 
 もちろん、個人的な確執は残っているだろうが、国家として戦争は戦争、それが終われば戦争の恨みは別として、自国にとってどことどう組むのが特かを考えるのが成熟した国家だろう。隣の半島は上下そろっていかに異常なのかがベトナムの例からも分かるのではないか。ヨーロッパなど何百年も戦争をし、取ったり取られたり、侵略したりされたの歴史を経て、今は一つの経済圏を形作るまでになっている。しかし、特亜にはそのような知恵などひとかけらもない。東アジア共同体が聞いてあきれる。
 
 以下略 


 その日本政府だが、こんな記事は国内ではあまり載らないようだ。
 
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日本は政府が経済の足を引っぱっている、競争力ランキング=中国

2011年05月19日17時06分

 スイスの経営開発国際研究所(IMD)が発表した『世界競争力年報2011年版』で、政府の競争力が59カ国中第50位となり、過去最低となった。18日、騰訊財経訊が報じた。

 1997年からスタートした同統計において、日本は2010年、第37位にまで転落し、過去最低ランクを記録していた。今回さらに順位が低下した理由は、3月11日に発生した東日本大震災の影響が考えられる。復興コストの問題が日本の財政の悪化を招けば、12年にはいっそうの順位低下が予測される。

 公的債務と法人税などの面では、日本は第57位となり、こちらも過去最低となった。移民政策では第57位、政府の効率性では第55位だった。このほか、政府の高齢化社会への対策も十分ではないとされた。

 経済パフォーマンスは第27位と、政府の競争力(第50位)よりも評価が高ったことについて、記事は、「政府が商業界の足を引っぱっていることが分かる」と指摘した。(編集担当:及川源十郎)
 
 結局、今復興が始まり、分野によっては相当早い回復をしているが、それは全て民間の力であり、政府は徹頭徹尾その足を引っ張っている。国内外から集まった莫大な義捐金さえその分配一つ決められておらず、政府主導で何か一つでも出来たかというと、風評被害と、国際的信頼の低下と、経済抑圧以外に何をやったろうか。
 
 上記の記事をうけて、さっそく隣の国ではうれしさを抑えきれないような記事を報道した。
 
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世界競争力:韓国22位、日本は26位=IMD

 スイスのビジネススクールIMD(国際経営開発研究所)が発表した今年の世界競争力ランキングによると、韓国は59カ国・地域で22位となり、順位を昨年より一つ上げた。韓国の順位はIMDが同ランキングの発表を始めた1997年以降で最高となった。韓国は2000年代前半は30位圏で推移していたが、09年に27位、10年に23位と年々順位を上げている。


 項目別では、政府財政、財政政策など政府の効率性が昨年の26位から22位へと順位がアップした。財政赤字が171億ドルの赤字から141億ドルの黒字に転換するなど、財政状況が改善した点が評価された。企業の効率性も順位が27位から26位に上昇した。輸出が増えたことを反映し、国際貿易の順位は22位から16位に上昇した。


 しかし、物価、雇用、生活費など国民生活と直結した項目では、順位が昨年より後退した。物価は41位から52位へと大きく低下。雇用も4位から6位に順位を下げた。


 各国・地域の順位を見ると、昨年2位だった香港と3位だった米国が1位タイとなり、昨年1位だったシンガポールは3位に後退した。日本は09年の17位から10年には27位に後退したが、26位に上昇。中国は19位へとランクを一つ下げた。


全洙竜(チョン・スヨン)記者

朝鮮日報/朝鮮日報日本語版

 問題は、何を基準としてどのような判断で誰がどのようにランクを決めているかが明らかになっていないことだが、今の日本はたしかに震災の影響が大きくあるだろうし、さらに政府が広げた国際的な風評で日本が避けられている傾向はある。しかし、こんな中でも東芝が世界トップクラスのスイスにあるスマートメーターメーカー ランディス・ギア社を1900億円で買収したり、武田製薬がスイスの製薬会社ナイコメッドを1.l兆円出買収したりという話が相次いでいる。この日本企業による海外企業の大型買収はもう珍しい話ではなく、日本企業の実力を示しているが、このような数字が国の競争力に反映しないのだとすれば、何が基準なのか分からない。
 
 韓国の電子製品のシェアが大きいと言ってもその技術、中身は日本製であり、だからこそ、韓国の対日赤字が貿易黒字拡大に伴って増えてくる現実もこのランキングには反映していないのだろうか。
 
 尤も、政府の能力が反映しているなら非常によく分かる。最低のくずだから。

しかし、そのくず政権の癌がへばりつくことを言明している。

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首相、原発と震災で担当相 退陣を否定

2011年05月19日16時33分

 菅直人首相は19日午後の衆院本会議で、東日本大震災対応のため閣僚を3人増やす内閣法・内閣府設置法改正案に関連し、原子力災害担当相と震災復興担当相を新設する考えを表明した。
 
 閣僚増員について「大震災の復旧・復興は内閣の使命であり、体制強化のためにお願いしたい」と野党に理解を要請。自民党の退陣要求に対しては「退陣の選択は全く考えていない」と否定した。この日の衆院本会議では、内閣法・内閣府設置法改正案とともに、大震災に対処する政府の復興基本法案と自民党の対案が審議入りした。政府、与党は内閣法・内閣府設置法改正案と復興基本法案の修正に柔軟な姿勢。
 
 しかし自民、公明両党は菅政権に対決姿勢を強めており、成立のめどは立っていない。震災復興担当相には仙谷由人官房副長官、原子力災害担当相に福島第1原発事故担当の細野豪志首相補佐官の起用が取りざたされている
 
 同じ与党から罵声を浴びせられているような癌総理が、それでもしがみつく根拠はどうせ自分を辞めさせられないとたかをくくっているからだろうが、たしかに自民の谷垣自転車スッコロリン総裁では心許ない。内閣不信任案が失敗したら自分が責任を取らなくてはならないと、内心びくびくしているからだろう。
 
 しかし、どうせ内閣不信任案は国会の会期中一回しか出せないのだ。とにかく出してみればよいだろうし、問責決議は何度でも出せばよい。
 
 もう一つ可能性があるとすれば、市民団体が告発し受理されたという癌総理が外国人から金をもらったという件、立件されれば、国会が終了した後なら癌総理も逮捕される。まあ、そんな希望にもすがらなければならないかと、最近思うようになった。
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コメント

一日本国民である私でさえ

アジアでもヨーロッパでも、「日本人なら…していいですよ。」との体験は何度もあります。時間を守る、約束を守る、規則を守ると云うのが理由です。私がそうしたのではなく、私以前の日本人の人々がそうして来た結果なのは言う迄もありません。田原氏がその様な体験がないとは、余程彼自身が信用されるに足らぬ何かを漂わせていたのでしょうか。
日本人が何世代にも亘り育み、受け継いで来た精神文化に基づいて行動するなら、先達のお陰とも相俟って、尊敬されなくとも少なくとも尊重はして貰えるのです。
しかし、日本の精神文化を受け継がぬ者はその限りではなく、外国人にとっても不良品としか映りません。
高品質を維持する為には、不良品を指摘し排除すると共に撲滅すべく行動するのは必須です。
維持すべき精神文化と排除すべきanti精神文化を混同して日本BRANDだからと論じる彼の思考は、本末転倒そのものです。

一日本国民である私でさえ

>あづまもぐら様

>アジアでもヨーロッパでも、「日本人なら…していいですよ。」との体験は何度もあります。時間を守る、約束を守る、規則を守ると云うのが理由です。私がそうしたのではなく、私以前の日本人の人々がそうして来た結果なのは言う迄もありません。

私にも同様の経験があります。また、日本人観光客の団体などを見かけても、他国の団体などとは全く違う礼儀正しさで、すぐに分かりますし、それなりにホテルでも歓迎されているようです。

>田原氏がその様な体験がないとは、余程彼自身が信用されるに足らぬ何かを漂わせていたのでしょうか。

日本にいても感じますが、彼独特の傲岸不遜な態度が、海外でも出ているのではないでしょうか。

>高品質を維持する為には、不良品を指摘し排除すると共に撲滅すべく行動するのは必須です。

そうですね。単に品質を浴するという意識以上に、不良品を作ることを恥とする感覚が強いのだと思います。もちろん、海外の一流の職人もそうですが、日本ではそれが普通のように感じます。

>維持すべき精神文化と排除すべきanti精神文化を混同して日本BRANDだからと論じる彼の思考は、本末転倒そのものです。

結局、私もそう言いたいのであって、彼自身が日本人としての誇りを持っていなかった、つまり日本人の真の姿を理解していなかったということではないかと思います。まるで、日本人の欠点を探し回りつつき出すことを目的としているような特亜の四川と同じ物を持っているのではないでしょうか。

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