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モラル崩壊国家中国 3

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 個人でも同じことだが、嘘で世間を渡っている人間は、最終的には破滅すると言っていい。嘘は必ずばれるだろうし、仮にばれないと思っていても人は何かしらうさんくささを感じて用心をするようになる。嘘を付いている人間はごまかし続けていると思っているのだろうが、子供は別としても世間に出て何年も過ごしているまともな人間の感覚は、そのような人間の不自然さというか、なにがしかのごまかしを漠然と感じ取るものだ。最初の1,2回は仮にだまされたとしても、次第に遠ざかるようになる。
 
 嘘を付いている人間は、その嘘をつき通すために次の嘘を付かなくてはならず、結局嘘の上に嘘を付かなければどうしても矛盾が生じてくる。すべての矛盾を覆い隠すような嘘などとうていつき通すことは出来ず、結局その雰囲気を周囲の人は感ずるのだろう。
 
 さて、これは別に個人だけの問題ではない。嘘をつき通している国家は、国際社会でもうさんくささを感じ取られ、用心されるようになる。それが中国であり、隣の半島だといえるだろう。むろん、ロシアなどもそうだろうし、範囲を広げればアメリカもヨーロッパもすべてそうだと言える。
 
 その意味では、日本もそうかもしれないが、ここでまた問題になるのはあくまで程度問題だろう。どの国でも、歴史の正当性を国民に教える。この場合、歴史は国内だけで済めば良いのだが、国際関係が密接に結びつく近現代の歴史の場合、関係国同士の歴史は当然重なる。しかし、その歴史の解釈は当然国同士で異なるのが普通であり、これは避けられないだろう。世界の標準の歴史解釈などあり得ない。特に戦争が絡んだり、植民地問題が絡んだりすると、当事国同士で利害が生まれており、敵対関係も生まれているのだから、後は互いに自分たちにこそ正義があると主張し合うことで歴史の解釈が異なるのもまたやむを得ない。
 
 しかし、歴史自体をねつ造し、事実をねじ曲げて歴史を編纂しているのだとすれば、それは世界に対し、自国民に対し嘘を付いていることになる。最初自国の歴史を正当化するために、また政権の正当性を裏付けるために歴史をねつ造しうそをつき始めれば、当然その嘘をごまかすために新しい嘘を付き、そして最後まで嘘をつき通さなければならない。これが行くつくところまで行っているのが中国であり、隣の半島だと言うことになる。つまり、彼らは嘘をつき通さなければ国家の存在価値が根底から崩れ、ひいては政権の崩壊につながりかねない状態にまで至っているのだ。まさか、そんなことにはなっていないだろうというのは甘いのではないか。
 
 昔、彼らが嘘を付き始めた頃は今のように情報が瞬時に世界で共有される時代ではなかったし、強力に国民を外界から隔離し情報を管理することが出来たろうが、今では誰もが国境を越えて行き来し、そしてあっという間に一つの情報が世界中に広まる。中国では必死にその情報を管理しているが、とうていすべてを押さえ込むのは無理だろう。
 
 中国が生きてゆくためには外国から資本を招き入れ、外国の技術を取り入れ、人的交流を広げなければならない。孤立して居ては中国は生きてゆけないのだ。それは、改革解放政策に切り替える前の中国がどうであったかを中共政府自身が嫌と言うほど認識している。だから、国策として日本が悪い、日本を退けた中国共産党は正当な支配をしているという情報操作も、今ではかなり色あせている。
 
 もともと、中国人は政治を信頼したことがない。歴史的にそうであって、仮に理不尽な政府であっても従っていれば生活が守れるなら逆らう必要もないと考えているようだ。だから、言論の自由も、今の状態で別にかまわないのではないか。今政府にたてついても帰ってくるのは弾圧であり、それなら政府に従っていることで、確かに30年前に比べれば経済状態も見違える程良くなり、中国の発言権も増している。長らく後塵を拝していた日本を経済規模で抜き去ったのも、結局は中国共産党があるからではないか、多少不満はあっても、自分なりに上手く立ち回って生活が豊かになるなら、切り捨てられている大半の貧民については別に自分が気にすることはない、ということになる。
 
 つまり、国家がついている嘘は知ってはいるが、自分には関係がないし、政府が日本は敵だというなら自分も一緒に日本は敵だと言うことに全く問題はないし、事実日本は中国を侵略したのだから敵ではないかというわけだ。
 
 つまり嘘と知りつつ国も国民も嘘をつき通している。こんな国が世界的に信頼される筈がない。欧米からすればアジアで起きている日中間の軋轢はあまり関心の対象にはならない。国家間の軋轢など世界中にあるのだ。だから、どちらが正しいかなどは欧米からすれば特に問題ではないのだろうが、それでも国際的な評価では圧倒的に日本が支持され、中国は批判されている。韓国などは問題外だ。なにしろ、嘘つきが嘘をつき通すことなど出来ないのだ。だが、もう遅い。これだけ嘘で固めてしまった歴史を彼らが今更あれは嘘でした等と言えるものではない。だから、このまま突き進めば行くつくところまで行ってしまうというのだ。
 
 その点では、欧米もすねに傷を負っている。アメリカは世界でも未だに圧倒的なスーパーパワーであろうが、評判は良くない。やはり、アメリカの歴史が真っ黒だという事実があるし、それをアメリカがきちんと総括していない点が嫌われているのだろう。
 
 アメリカは、所詮ヨーロッパ人が力ずくでアメリカンオリジンを駆逐し弾圧して土地を奪い成立した国だし(オーストラリアや多くの中南米国家が同じ)、そして開拓のための労働力を大規模な奴隷使役で行った。アメリカが今のように強大になったのは、常に暴力で相手を従えるヨーロッパの最悪のやり方を踏襲してきたからだし、そして未だにその傾向が収まらない。
 
 そして常にその暴力を正当化しなければアメリカの存在自体が揺らぐことになる。自分の立場は力で守らなくてはならない、そのための暴力は正義であり正当であると主張し続けている。今回のウサマ・ビン・ラディン殺害も結局は正義の行使であると主張しているが早くも非難の声がわき起こっている。表向き欧米諸国はそれを評価しているが、国民レベルでは決してそうではない。
 
 かつてパナマのノリエガ将軍をアメリカが逮捕し裁判にかけたことがあり、あれもアメリカの正義のためだと言っていたが、主権国家である外国の大統領を勝手に逮捕し裁判をする権利を誰がアメリカに与えたのか。
 
 また戦争犯罪を裁く国際軍事法廷にもアメリカ人は適用されないとアメリカは主張しており、実際にアメリカの戦争犯罪が国際法廷に持ち込まれることはない。
 
 暴力を正当化するアメリカが世界で尊敬されるはずが無く、それを自覚するからこそ、アメリカは力を失うことを心底恐れている。力を失えば、あっという間にアメリカは主役の座を降りなければならないし、また世界としてもアメリカの代役が中国やロシアに務まるわけがないし任せる気もないので、アメリカを支持する。つまりアメリカの存在価値は力にしかないのであって、文化や経済、技術力などではないということだ。もちろん、その面でもアメリカは世界一だが、世界がアメリカを必要としているのはそのような要素ではないということだ。
 
 今はかつてのような力もなく、そして非欧米に対し残虐な支配をしてきたヨーロッパは、今の所過去の蓄積としての富や技術、文化があるから今の所まだ先進国として通用しているが、それもかなり色あせている。急速にアジアにその地位を取って代わられるとの思いがぬぐえないだろうが、そのアジアで台頭してきた中国は脅威の存在であり、韓国は単なる付録、インドはまだ未熟だし、のびていると言ってもアジアはまだ経済力、技術力でヨーロッパの敵ではない。ただ、そのアジアの中に早くから欧米をも凌駕する先進国があったことに世界はようやく気がついてきているのではないかと思う。
 
 なにより、日本は歴史をねつ造していないし、嘘も付いていない。なにしろ国内に嘘を並べて政府を攻撃する連中が居るくらいだ。日本にも嘘はあるだろうと書いたが、比較の問題として日本はきわめて正直な国だと思う。
 
 同じ歴史を刻んできても中国や韓国と日本では真っ向から食い違う歴史を主張している。だが、世界ではどう見ても日本の方が正しいのでないかと思われているようだ。欧米は、過去の自分たちの暴力に満ちた歴史を正当化はしているが否定はしていない。しかし、特亜国家は、歴史自体をねつ造し真の歴史を否定しているのだ。
 
 欧米から見ればどう考えてもうさんくさいとしか見えないだろう。暴力に満ちた歴史を否定せずに正当化していれば、せめて欧米並みの評価を特亜も得られたのだろうが。
 
 
ー続くー
 
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