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モラル崩壊国家中国 1

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 最初に小ネタを一つ。鳥越俊太郎の嘘つき、矛盾振り。
 
 本日5/3NHK総合の午前中の番組に出ていた鳥越俊太郎氏が大嘘を並べ、しかも相互矛盾を無視しているのを見て唖然とした。途中からしか見ていないが、気のついた鳥越妄語録と、それに対する反論。
 
 1)日本は膨大な借金をしていて、その額は国民一人あたり800万円に及ぶ。
 
 これは大嘘。日本は債権国であり、一銭の債務も負ってはいない。最近はこのような大嘘をつく連中は以前より減ったとは思うが、鳥越氏は時流に乗り損ねているらしい。
 
 2)日本は新しい国家像を模索すべきで、豊かな社会を築くことが正しいという考え方は止めた方がよい。
 
 豊かであるからこそ、平等や平和を構築できる。それは世界のどの地域でも歴史上いつの時代でも普遍の事実であり、経済的に貧しい国は道徳的にも崩壊するのが常である。社会主義がなぜ崩壊しているのかなど、その根本理由を無視したお花畑理論であり、かつて社会党がさんざん振り回した屁理屈。
 
 そもそも豊かであるのは誰かから奪った結果であるという安直な考え方しかできないから。真に豊かな社会は自ら富を生み出してきたからであり、それは世界レベルでも言えること。人間は太古の貧しい状態から文明を発展させ様々な富を生み出してきたからこそ、平均レベルでこの1000年の間にも比較にならないほど豊かになった。
 
 問題は等しく豊かにならず、格差が生ずることであって、日本が豊かになることを止めても日本がそれで平和になることはあり得ない。
 
 3)今回の災害で自粛ムードが蔓延しているが、それは反対である。消費をして被災地の復興を助けるべき
 
 見事に2)と矛盾しているんじゃないの?みんなが我慢して、その余った商品を被災地に回すことで復興が進むんじゃないの?もちろん、災害発生直後はある程度これが必要だが、長期の復興のためには社会が豊かになって被災地を助けなければならないのは常識の筈。2)と真っ向から矛盾することを同じ番組で平然と口にする鳥越氏は、アホなのか無責任なのか。まあ、自分で何を言っているのかさえ理解できないおつむのお方なのだろう。

 さて、今回から何度かに分けて中国問題を。
 
 今回の震災でまず最初に海外からの反応として際だったのは、日本人の精神性の高さだった。とにかくこのような災害時にはどこででも見られる暴動、略奪、犯罪の蔓延が無く、争うこともなく互いに助け合う日本人被災者達の姿、自分も失っているのにわずかな物を譲り合い、足りない物資を求めて列を作る日本人の姿が、海外から見れば衝撃的な精神性の高さなのだそうだ。
 
 我々にすれば、こんな災害の時助け合わなくてどうする、譲り合うのは当たり前、騒いでも事態は良くならないなどなどきわめて当たり前のことであって、何がびっくりするようなことなのかと却って海外の反応に驚いたりしている。
 
 だが、本当にこのような国は例外中の例外だと言って良い。確かに、どこの国でも災害時に譲り合ったり助け合ったりするのは当たり前であり、誰もが略奪や暴力に走るのではないが、しかし起きても当たり前なのであって、災害発生時国家や地方政府が神経を使うのは治安の維持なのだ。
 
 また、一部の例外をのぞいて、日本では不足した物資の値段が急騰するようなことが無く、これもまた海外ではあり得ないと驚かれたことだ。確かに、身近なところでは、大急ぎで日本を逃げ出した中国人の乗る中国系の航空会社のチケットが通常の倍や三倍になったことも伝えられている。別にチケットの転売でそうなったのではなく、航空会社がチケット代を上げたのだ。
 
 首都圏でも一時乾電池やカセットガス、ペットボトル飲料などがスーパーの棚から消えたが、ごくわずか入荷した品も元通りの値段で売られていた。
 
 ソフトバンクの孫社長などが、日本人が買い占め行動に走る醜さを思い知ったなどと書いているが、馬鹿を言ってはいけない。たしかに買い占めは感心しないが、どうしてもこのような状況でパニックに走る人間の性であって、しかも今回は歩く風評被害の癌総理は汗各無能長官がそのパニックをあおり立てたのだ。それでも品物を奪い合って暴力沙汰になったわけではないし、なにより物不足につけ込んで値段が馬鹿高くなったりはしていない。もっともネットなどではカセットガスや電池に10倍以上の値段を付けていた者が何人か居たようだが、かなり叩かれていた。
 
 つまり、このような災害時、日本人のモラルは海外から見ればため息の出るほど崇高な物であったということだ。普段からそんなことは当たり前と思っていた日本人は、あらためてそのことを認識したのではないか。
 
 私は何度も書いているが、日本は江戸時代から、というよりそのさらに大昔から突出した先進国であり、それは物質文明でもかなりの物だったが精神的な面ではあまりに他国からかけ離れていたために理解されていなかったのが事実だ。
 
 さて、それが真反対の国が隣にある。皮肉なことに、まさに日本の隣にあるためにその堕落加減がなおさら目立つのではないのだろうか。
 
 たとえば、こんな記事があった。
 
 《》は引用
 
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女児が露天の唐揚げを食べて死亡、工業用の亜硝酸塩が原因=北京


2011年04月25日19時03分

提供:サーチナ2ツイート7コメント9total.. 北京市豊台区の1歳の女児が21日、露天商が販売していたニワトリの唐揚げを食べて死亡した。唐揚げには許容量を超えた工業用の亜硝酸塩が使用されていたと見られ、現地警察はすでに露店主を拘束し、調査を進めている。鳳凰網が報じた。

 報道によると、女児は父親が道ばたで購入した唐揚げを食べてからわずか30分後には、唇(くちびる)がむらさき色に変色し、全身が震えだした。病院へ搬送中、口から泡を吐き、女児は病院に到着1時間後に死亡した。

 医師によると、女児は許容量を超えた亜硝酸塩中毒で死亡し、同じ唐揚げを食べた家族2名は嘔吐(おうと)にとどまったという。

 中国では違法添加物による事件が相次いでおり、中国政府は事件撲滅のために、ホームページ上で違法添加物151種を公表している。違反した者は刑事責任を問われ、死刑判決を下されることもある。(編集担当:及川源十郎)
 
 このようなことは中国では日常茶飯事で起きるため、このような記事が書かれている。
 
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中国食品の危険性は無限、管理体制甘く―英メディア

2011年04月21日11時32分
提供:Record China2

19日、英メディアは「中国食品の危険は無限」と題した記事を掲載した。写真は3月15日、「痩肉精」入りの飼料をブタに与えていた河南省の養豚業者。大半は食肉加工大手「双匯」に納入されていた。2011年4月19日、英フィナンシャル・タイムズの中国語版ウェブサイトは「中国食品の危険は無限」と題した記事を掲載した。以下はその内容。

「メラミン入り粉ミルク」から「染色マントウ(蒸しパン)」まで食品が化学実験品と化し、社会を震撼させている。法律はあっても守られない、管理監督が徹底されていない、管理監督をすべき立場の者から製造者に至るまで最低限の責任感すら持ち合わせていない―この3点が食の安全を崩壊させる主因だろう。


中国にも食の安全に関する法律はきちんとある。だが、どんなに法を整備したところで根本から解決しようとしなければ意味がない。メラミン事件では表面上、法的な処理はかなり厳しく行われたが、そもそもメラミンはどこから入手したものなのかは追求されず、メラミン生産業者や科学者たちの責任も問われなかった。ただ、見せしめのように粉ミルクの販売業者は死刑、メーカー責任者は無期懲役、役人も左遷されて終わりになるだろう。

食肉加工メーカー大手「双匯」の製品から「痩肉精(塩酸クレンブテロール)」が検出された問題でも、双匯は「痩肉精」入りの飼料を食べたブタの肉をつかまされたとして被害者面をしている。他の食肉加工メーカーもまるで他人事のようだ。南京でも「痩肉精」が出回っていたことが発覚したが、市政府は「管理監督を強化し、市民に安全なブタ肉を供給する」と述べただけで、事件はあっさりと幕を閉じた。

中国の生産加工業者は約44万8000にも上る。うち80%は10人以下の小規模工場だ。これほどの数であれば監視の目が行き届かなくても不思議ではない。2009年に施行された「食品安全法」では小規模工場への許可を取り消すことが盛り込まれたが、大多数の省・市・区では彼らを取り締まるための条例が公布されていない。メーカーが人の命を弄ぶようなことを平気で出来るのも、管理体制が甘いことを知っているからだろう。(翻訳・編集/NN)

 むろん、日本でも食品偽装が有るではないか、最近も焼き肉チェーンで、ユッケを食べた子供が死んだではないかとの反論も有ろうが、日本の場合は食べられないものを偽装しているわけではない。確かに今回のように、本来生食してはならない肉を生で提供したことはとんでもないことだ。これは管理体制が甘かったということであり、賞味期限のごまかしや産地の偽装同様、許されないことではあるし、責任者は厳しく罰せられるだろう。
 
 だが、中国の場合、人間が明らかに健康を害し、死ぬかもしれない食品を流通させ、下水から採った食用油、最近では人間の排泄物から採った油等が摘発されている。
 
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中国で大便を精製し食用油として販売していた業者を逮捕

2011年4月11日

 重慶晩報は重慶市の外れの肥溜めに貯まっていた大便から食用油を精製し、販売していたグループを逮捕したと報じた。

なんと驚くのがその量。精製した食用油は200kg以上あり、既に他でかなりの量が販売されていたとのことだ。

精製する方法としてろ過したり熱処理をしていたそうだが、普通の食用油と見間違える物にするのはある意味凄い技術がいるのかもしれない。

以前中国では地溝油と呼ばれる、工場の排水溝や下水溝に貯まった油をろ過し、食用油として販売していた事が問題となったが、今度は大便から油を作るとは恐れいった。

どちらにせよ衛生的に問題があり、口にすると病気になる可能性が非常に高い。日本から輸入した食品をチェックするのはかまわないが、自国の製品についてももっと厳重に取り締まりをして欲しいものだ。

 他にも、下水の水で重量を増やした肉などが大量に流通している。これは業者だけで出来るとは限らず、検査をする役人が絡んでいると考えなければ成立しないことだ。現に、インチキ薬を承認していた役人が死刑になったこともある。

 その場で金になれば、人の命など眼中にないほど、中国人のモラルは地に落ちているのだ。このモラルの退廃が、中国を滅ぼすことになる。だからこそ、中国人は人を犠牲にしても金をつかみ今の内に国から逃げ出すことだけが生き延びる路なのだと考えているのではないのか。
 
 ー 続く ー

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コメント

脱原発論に関して

私は携帯電話で拝見しており、前回分は途中迄しか納まりませんでした。PCサイトビューアーで全体は読めましたが、コメントの投稿は不可でしたので、こちらで投稿させて戴きます。



当事者でないなら、結論へは容易く至ります。しかし、それが正しく感情論である訳です。
ドイツでも反原発デモで「原発やめろ」と叫ばれています。私は彼等に言いたい、スローガンが間違っていないかと。
事実と真摯に向き合うなら、先ず「フランスの原発からの買電をやめろ」でしょう。自分に降りかからねばよいのか!
これぞエゴに他なりません。
この類いの例としての典型が身近にあります。
この半世紀の間に、鉄道や航空機等では技術開発とその普及への投資が相当為された結果、安全性が向上が為されて来ました。該当企業は、もしそれをせねば、万が一の場合には徹底的に批判に晒されるからです。
一方で、飲酒、居眠り、不注意による自動車事故は相変わらずで、技術的にはセンサー技術を導入すれば、かなり防げるものの、正にコストとの兼ね合いで義務化に至っていません。それでも何らの批判もないのは、コストが直線的に批判者に撥ね返るからでしょう。
自分が当事者ならば声を潜めて憚らぬ連中こそ、感情論の主であるのです。
ところが、こと電力になると、こういった者達が一方(消費側)の当事者である事を忘れ、無責任な言動を弄びます。
放射能も電気も目に見えぬ点では共通で、目に見えぬ事物に感情論でしか論じ得ぬのは、オバケを怖がる幼児の知性レベルしか持ち得ぬものと思えてならず、更に、その様な連中が世論を誘導するに至っては、正に言語道断と感じるのです。

脱原発論に関して

>あづまもぐら様

>私は携帯電話で拝見しており、前回分は途中迄しか納まりませんでした。PCサイトビューアーで全体は読めましたが、コメントの投稿は不可でしたので、こちらで投稿させて戴きます。

いつもコメントありがとうございます。コメント投稿が出来なかったですか?申し訳有りませんでした。ちょっと原因が分かりません。

>当事者でないなら、結論へは容易く至ります。しかし、それが正しく感情論である訳です。

やはり政治的に利用されている面が大きくあり、感情論でそれに乗せられている人が大多数だと思います。

>事実と真摯に向き合うなら、先ず「フランスの原発からの買電をやめろ」でしょう。自分に降りかからねばよいのか!

そうですね。それも、結局は原発のコストが安いからという事実があるからであり、だからこそメルケル政見も原発推進を打ち出したはずです。

>これぞエゴに他なりません。

それもそうですが、ヨーロッパの大部分、つまりエリート階級以外の大衆の知的レベルは日本人が想像できないほど低いのが現実です。


>一方で、飲酒、居眠り、不注意による自動車事故は相変わらずで、技術的にはセンサー技術を導入すれば、かなり防げるものの、正にコストとの兼ね合いで義務化に至っていません。それでも何らの批判もないのは、コストが直線的に批判者に撥ね返るからでしょう。
>自分が当事者ならば声を潜めて憚らぬ連中こそ、感情論の主であるのです。

というより、機械は故障があるから100%信用してはならないという考え方があるからです。現代の大型旅客機など、ほとんど自動操縦が出来て、パイロットは何もしなくても良いくらいなのですが、それでも無人操縦はあり得ません。

スペースシャトルなども、下手に人間が操縦すると事故につながるのでほとんど機械任せですが、ちゃんと操縦士が居ます。これと同じじゃないでしょうか。実際は完全に自動操縦で可能なのですが。


>放射能も電気も目に見えぬ点では共通で、目に見えぬ事物に感情論でしか論じ得ぬのは、オバケを怖がる幼児の知性レベルしか持ち得ぬものと思えてならず、

本当にそう思います。

>更に、その様な連中が世論を誘導するに至っては、正に言語道断と感じるのです。

脱原発論を感情論にすり替えている張本人は強大な政治力を持つ石油産業ですが、日本では感情論におもねる政府ですね。何の協議するまえに、福島でほとんど無傷の5,6号炉を廃炉にすると公言した枝野無能長官や、それに追随した癌総理です。この連中もまた国民の間の感情論を煽りへつらっただけのことです。

投稿不能は

携帯サイトでは電話器のキャパの問題、PCサイトビューアーではソフト提供側の問題ですので、御懸念は無用です。

鳥越出演の番組は私も視聴していましたが、際立っての頓珍漢さに浮いていました。彼は何等の富の生産に関与する事なく、その上に胡座をかいている事すら認識していないでしょう。彼の信奉する思想こそが、富を他から収奪せねば成り立たぬものであり、地道な生産の蓄積による富の形成など成し得ぬものだからです。
前回のコメントで申し上げたエゴと一脈通じるものがあります。

大陸から離れ、しかもその先には果てしない海原が続いて逃げ道のない我が国では、生活するにも如何に回りと調和を図り、信頼を得るかが 生存には欠かせず、それらが文化形成に強く関わったといえます。同じ温帯圏にありながら、陸続きの地勢に育まれた文化との違いは当然ですが、科学技術の進歩により世界が一体化した今日、日本的道徳感が普遍的な評価を得るのも不思議ではありません。

投稿不能は

>あづまもぐら様

>携帯サイトでは電話器のキャパの問題、PCサイトビューアーではソフト提供側の問題ですので、御懸念は無用です。

分かりました。

>彼の信奉する思想こそが、富を他から収奪せねば成り立たぬものであり、地道な生産の蓄積による富の形成など成し得ぬものだからです。

全くその通りだと思います。共産党が口を開けば大企業が利益を独占している、とか大企業にもっとはき出させるべきだ等と言っていますが、大企業が富を生み出し分配している事実は、彼らの理論では成り立たないからでしょう。何が何でも大企業を優先すべきとは思いませんが、カビの生えた「資本家は富を労働者から搾取しているという理論」では経済は動かないことをどうしても理解できないようです。


>大陸から離れ、しかもその先には果てしない海原が続いて逃げ道のない我が国では、生活するにも如何に回りと調和を図り、信頼を得るかが 生存には欠かせず、それらが文化形成に強く関わったといえます。

そうですね。それと、世界的にも希有な幸運も重なったのでしょう。すなわち外敵の脅威にさらされることがなかったため、争いよりも調和の方がより多くの富を生み出すという事実を早くから認識し実戦することが出来たのが、今の日本文化の根本になっていると私は考えています。それに、日本は台風や地震、火山など自然災害の非常に大きな場所であり、団結しなければそれらに対処できないという事情もあったでしょう。しかし、それらのマイナス面を補ってあまりある幸運な歴史を日本は紡いできたと思います。

>同じ温帯圏にありながら、陸続きの地勢に育まれた文化との違いは当然ですが、科学技術の進歩により世界が一体化した今日、日本的道徳感が普遍的な評価を得るのも不思議ではありません。

そう思います。あまりに日本が先に言っているため、世界からは日本の背中が見えなかった節がありますが、明らかに世界は暴力を拒否し、戦争よりも調和の価値を認識しています。そうなって、初めて日本の在り方が彼らの視野に入ってきたのだろうと思う次第です。

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