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癌治療の具体性

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 法治国家である日本では、法的にその地位が保護されている総理大臣を本人の意志に反して合法的に辞めさせる手段は、事実上無いと言っていい。内閣不信任案があるが、これも通常は総理大臣が属していて多数を占める与党が反対するので今まで4回しか通ったことがない。つまり、与野党なれ合いで可決したのだが、今回もこの可能性が取りざたされていた。なにしろ、今の状態では民主党の数が圧倒的に多いので、最低でも80名の民主党議員が同意しなければ内閣不信任案は通らない。
 
 それを見込んで、小沢派がそれに同調する動きを見せていた。これで大体50名くらいが不信任案に同意すると思われていたところへ、鳩山グループが加わって何とか数がまとまりそうになっていたわけだ。とはいえ、今解散したりしたら二度と議員には当選できないことがはっきりしている小沢チルドレンやガールズが本当に親分の言うことを聞くかどうかは信用できないとは思っていた。なにしろ、節操も恥も何もない連中だから。
 
 ところが、ここへ来て、小沢派と同調していたかのように見えたルーピーがまた態度を変えた。もともと、この男の言葉など15分保たないのだから当初から小沢氏も信頼はしていなかったろうが;
 
 《》は引用
 
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鳩山前首相、菅降ろし自粛要請 小沢氏「連休中に熟慮」

2011年5月1日3時0分

 鳩山由紀夫前首相は29日夜、民主党の小沢一郎元代表と東京都内のホテルで会食し、「党が分裂するようなことについては冷静に考えてほしい」と要請した。小沢氏は「連休中に熟慮してみる」と応じたという。

 小沢氏は内閣不信任案への賛成を視野に倒閣への動きを強めてきたが、輿石東参院議員会長に続いて鳩山氏がブレーキをかけたことで、不信任案可決の見通しは一層立たなくなった。早期の倒閣を目指してきた小沢氏は苦しくなった。

 鳩山氏は首相の原発事故への対応について「こういう状況を続けることは国民に申しわけない。国民は菅さんじゃダメだという思いで一致している」と批判する一方で、倒閣に向けた動きについては「民主党は何をやってるんだ、という声も大きい。冷静に考えるべきだ」と小沢氏に慎重な対応を求めたという。

 鳩山氏は26日、山岡賢次副代表らとともに首相を批判する勉強会に参加したが、党分裂に発展することを懸念し、沈静化に動いたとみられる。
 
 この党分裂を恐れたポーズは、一応は小沢氏も見せている。というより、嘘つき出鱈目鳩が内閣不信任案に同意しなければ、この手段が執れないことは明らかであり、最初からあてに出来ないルーピーより、他の手段を考えなければならないからだろう。それに、政治献金問題で自分の尻にも火がついており、小沢総理誕生の気運がしぼんでしまったことも、小沢鳩同意がなった物と想像している。
 
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菅降ろし、当面控える…小沢・鳩山両氏が一致

 民主党の鳩山前首相と小沢一郎元代表が4月29日夜、都内のホテルで会談していたことが30日、わかった。


 会談では、小佐古敏荘・東大教授が政府の東京電力福島第一原子力発電所事故の対応を批判して内閣官房参与を辞任したことなどに関し、「政府の原発対応は問題だ」との認識で一致した。ただ、「党内が分裂しているように見られるのは良くない」として「菅降ろし」の動きは当面控えるべきだとの考えでも一致。元代表は「これから何ができるかじっくり考える」と述べたという。元代表は30日夜も、自らに近い若手議員ら約15人と懇談した。

(2011年5月1日13時28分 読売新聞)

 民主党が分裂することなど民主党以外は誰も意に介さないはずなのだが、もともと、主義思想目的が全くバラバラの寄せ集め政党であり、単に権力にしがみつくために国民をだまして政見を盗んだような政党が、分裂も何もあった物ではない。だが、ルーピー鳩は自分が民主党の生みの親であり、自分がオーナーだとの意識が強く、まるで自分個人の物であるかのような感覚を持っていると周囲の人間は言っているようだ。そう思っているのはルーピーだけだが、それが理由で民主党を分裂させるのは良くないとはよく言った物だ。過去にさんざんいろいろな党を分裂させてきたのではないのか。その結果の寄せ集めが民主党ではないのか。
 
 癌総理も最悪だが、ルーピーも決して引けを取らない。というより、民主の誰彼を総理大臣だと想定し見ると、この二人よりましな人物が思い浮かばない。それほどのくずの集まりなのだ。だから、一度分裂してしまえば二度と浮かび上がれないことは自覚しているだろう。その意味で、恥も外聞もなく地位にしがみついている癌総理と似たり寄ったりだと言える。
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