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無責任満開

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 癌総理の無責任ぶりは今更言うまでもないが、またこんな事を言いだした。
 
 《》は引用
 
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首相、原発増設の凍結示唆 具体策は示さず

2011年4月18日20時32分

 菅直人首相は18日の参院予算委員会で、今後の原子力政策について「安全性をきちんと確かめることを抜きにして、これまでの計画をそのまま続けることにはならない」と答弁した。原発の新増設計画の凍結もあり得るとの発言だが、具体的な道筋は示されていない。

 首相はこの日の答弁で「(福島第一原発事故が)ある一定の収束段階が来たときには、白紙からの検証をしなければならない」と指摘。新増設計画を念頭に「何か決まっているからそのままやるんだということにはならない」と語った。

 政権中枢も首相に同調する。枝野幸男官房長官は18日の記者会見で首相の発言の真意を問われ、「普通、白紙で検討する、と言ったらまさに白紙ではないか」。民主党の岡田克也幹事長も会見で「総理のご発言を受けて党の検討体制を考えなければいけない」と語り、党内でも原子力政策の見直し論議を進める考えを示した。

 政府は昨年6月に閣議決定したエネルギー基本計画で、現在54基ある原発を2030年までに14基以上増やすと決めている。ただ福島第一原発の事故をきっかけに、政権内でもこの計画に慎重論が出ている。

 首相は先月31日、共産党の志位和夫委員長との会談で「見直しを含めて検討したい」と発言。同日のサルコジ仏大統領との会談後の共同会見でも「原子力、エネルギー政策は事故の検証を踏まえ、改めて議論する必要がある」としていた。

 ただ、首相が新増設計画の是非の判断の前提に挙げる「徹底した検証」の内容ははっきりしない。18日の参院予算委で「核燃料サイクルの問題を含め、必ずしもしっかりした体制がとれていない中で使用済み燃料が(原発内に)保管されていたことも検証しなければいけない」と語ったが、核燃料サイクルのどこをどう問題視しているのかははっきりしない。

 原発に代わる代替エネルギーについても、首相は「現在のところ水力をのぞくクリーン・エネルギーはまだ数%のシェアしか占めていない」と述べたが、それ以上は踏み込まなかった。政権内で検証はどんな体制でいつから始め、何をテーマにするかも議論されておらず、「じっくり検討せず、自分の思いを言ってしまっている」(官邸スタッフ)との声も上がっている。

 むろん、原発の安全性を見直し、早急に改善すべき物を改善しなければならないのは言うまでもない。なにしろ、今回の事故で、東電も政府もいかに事態を甘く見ており、本来きちんと対策を取っていれば防げたはずの事故を引き起こしてしまった。
 
 だから、大至急想定以上の大きな津波が来ても、外部電源がすべて落ちても、直下型の地震に見舞われても耐えるだけの設備をすれば、原発は安全だと言えることが実証されたのではないか。福島原発以上の津波に襲われた女川原発は高台にあったことで冷却機能を失わずに済んだ。また震源に一番近かったにもかかわらず女川原発は地震に耐え、そして何度と無く繰り返された余震にも耐えた。福島原発も、本体は地震に耐えているのだ。
 
 だから、今回の事故は、何度も想定以上の津波被害が予想されていたにもかかわらずそれを無視していたことが明らかになっている。
 
 だから、今ある原発や計画中の原発を総点検し、十分に対策を講じれば原発は十分に安全であることが実証されていると解釈すべきだが、感情的な恐怖から反原発が拡大したのはやむを得ない。その反対論が多分に感情的な物であることは、まったく原発の危険性が実証されていないことからも分かる。
 
 なにしろ、原発事故で死んだ人間は、チェルノブイリの29名以外居ないのだ。
 
 飛行機が実際は車よりよほど安全な乗り物であることは、延べキロ数あたりの死者の数が自動車や列車などより桁違いに少ないことでも明らかだが、一度事故を起こせばほとんどが死亡し、しかもかなりセンセーショナルな事故になるため、未だに飛行機恐怖症の人間は大勢居る。
 
 つまり、事実を無視した感情論なのだが、今起きている反原発論はまさにそれでしかない。
 
 しかし、とにかく何の検討もなしに、議論もなしに、枝野汗かき無能長官は、無傷の福島第一原発の5,6号も廃炉にすると言い、癌総理もそれに追随した。あのときから、癌総理にも民主党にも理論的な検討など無かったのだ。
 
 だから、何の裏付けも説明もなしに原発を凍結するなどと無責任な発言をし、しかもそれが無責任であることを一切自覚していない。
 
 原発を凍結したら、自然エネルギーがすぐに代替できるのかの議論もない。実際に代替できるとすれば火力発電しかないが、それに伴う危険性、また限られた化石燃料に頼ることで原油高騰を招き世界経済にどれだけ負担を与え、また政情不安な地域にエネルギー依存をすることの危険性がどれだけの物かを理解し、検討した上での発言であるはずがない。なにしろ、そんな検討が出来るほどの知恵など、癌内閣にはない。
 
 たんに国民の間に嫌原発ムードが広まった(とはいえ、反原発と原発推進の意見は今は拮抗している)、そのムードに乗っかっただけにすぎない。どうせ、原発凍結でどうなるかの想像力もない。もちろん、CO2削減なども吹っ飛んでしまっている。

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