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正しく知るためのデータ

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 私は、今回検出されている放射線レベルなど、過去の大気圏核実験の折の世界中に拡散した汚染物質よりも極端に少ないと主張していた。そしてあの最悪のチェルノブイリ事故でさえ、その汚染は、大気圏内核実験の20分の1であり、日本人が被った中国の核実験による被曝よりも格段に少ないのだ。それを裏付けるデータをここに紹介する。
 
 《》は引用
 
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大気圏内核実験当時の体内放射能とチェルノブイリ事故後の体内放射能(09-01-04-09)

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<概要>
 日本人の成人男子集団のチェルノブイリ事故による放射性セシウムの体内放射能は、1961年から1962年にかけて行われた大気圏内核実験による体内放射能のほぼ10パーセントである。欧州中部並びに北部では同事故の体内放射能が大気圏内核実験の時の体内放射能の2から8倍になったところもあった。チェルノブイリ事故による体内放射能は日本では15か月で半分に減った。欧州でもやはり減少してきている。
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<更新年月>
2003年03月   (本データは原則として更新対象外とします。)

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<本文>
(1)なぜ体内に放射能が蓄積するか。

 大気圏内核実験(137Cs)でも、チェルノブイリの事故(137Csと134Cs)でも放射性セシウムが環境中に放出された。放出された放射性セシウムは、食物連鎖をたどって米、野菜、牛乳や肉、魚等の食物中に入る。この食物を食べると放射性セシウムが人体へ移行して来る。身体の中へ入った放射性セシウムは血液に入って、筋肉を始めとしていろいろな組織や内臓へ運ばれて行き、決まった早さ(生物学的半減期)でそこから出て行って、体外へと排せつされる。このように放射性核種が代謝や排せつなどによって体外に出ていく場合、体内に残っている放射性核種も自然に半減期(物理学的半減期)によって減衰する。したがって身体の中に入った放射能が半分になるまでの時間は、二つの過程により減衰し、これを実効半減期と言う。大気圏内核実験やチェルノブイリ事故のように農地や牧場が広く放射性セシウムで汚染された時は、食物の放射能汚染が長く続くために食物を食べる度に食物と一緒に放射性セシウムが身体に入って来ることになる。従って、食べた食物に入っていた放射性セシウムが身体の外に出ない内に、また次の食物を食べることになるので、体内放射能は次第に高くなって行く。その高くなり方は、実効半減期が長いほど高くなる。また、食物中の放射能が大きいほど、体内放射能は大きくなる。
 
(2)核実験とチェルノブイリ事故による日本人の体内放射能量

 放射線医学総合研究所では長年にわたって全身計数装置(ホールボデイカウンタ)を用いて日本人の成人男子の放射性セシウムを測っている。1961年から1962年にかけて米国とソ連が行った大規模の大気圏内核実験による体内放射能が最も高かったのは1964年10月で730ベクレルであった。一方、チェルノブイリ事故では1987年5月に体内放射能は最も高い60ベクレルとなった。この体内放射能には大気圏内核実験の放射性セシウムが20ベクレル程度残っていた。正味のチェルノブイリ事故による体内放射能は40ベクレルである。また1年間の平均で比べると、大気圏内核実験は510ベクレル、チェルノブイリ事故による正味の体内放射能は約5%にあたる23ベクレルであった。
 
 中国も大気圏内核実験を行った。1964年から10年以上にわたり繰り返し日本から近い場所で行われ、何回もそのフォールアウトにより日本の環境が放射能汚染を受けた。そのため、この大気圏内核実験の体内放射能への影響は1961年から1962年の米国とソ連による大気圏内核実験とは日本人の体内放射能への影響のしかたがいくらか違っていた。つまり、その影響は1961年から1962年の大規模な大気圏内核実験の影響が減ってきた1967年頃から目だち始めて、日本人の体内放射能の減る早さが小さくなった。さらに時期によっては、体内放射能が増えた。しかし、1961年から1962年の米国などによる大気圏内核実験よりも影響は小さく、体内放射能が185ベクレルを超えることはなかった。チェルノブイリ事故の直前には約20ベクレルまで体内放射能が減少した。チェルノブイリ事故による体内放射能への影響はさらに小さかった。放射性セシウムの日本人の体内放射能への影響の大きい順に並べると、米国とソ連が1961年から1962年に行った大気圏内核実験、中国が行った大気圏内核実験そしてチェルノブイリ事故となる。
 
 日本で中国の大気圏内核実験により体内放射能が増加したときに欧州では影響がほとんど認められなっかったように、放射能汚染は事故サイトに近い程大きい。チェルノブイリの事故サイトに近い欧州では事故の影響が大きく、これらの地域では大気圏内核実験による137Csの体内放射能よりもチェルノブイリ事故による放射性セシウムの体内放射能の方が大きい国もあった。(表1参照)
 
表1 大気圏内核実験による体内放射能とチェルノブイリ事故による体内放射能 

表1 大気圏内核実験による体内放射能とチェルノブイリ事故による体内放射能



  日本人のチェルノブイリ事故による放射性セシウムの体内放射能は約15か月で半分まで減り、その後も同様に減り続けている。欧州でも放射性セシウムの体内放射能は事故1年後に最大になった後は、減り続けている。
 
(3)チェルノブイリ事故汚染地域住民の内部被ばく線量

 ベラルーシ、ロシア、ウクライナの汚染地域の住民が1986年から1995年までの期間に受ける推定集団実効線量を表2に示す。事故後最初の10年間に与えられた集団実効線量は、外部被ばくから24200人・シーベルト、内部被ばくから18400人・シーベルト、合計で42600人・シーベルトで平均実効線量は8.2mシーベルトと推定される。最初の10年間に与えられた線量が外部被ばくの生涯線量の60%、内部被ばくの生涯線量の90%と仮定すると、平均生涯実効線量は12mシーベルトに相当する。
 
 
 結論を言うなら、過去日本人は基準値の数十倍以上の放射線を何年にも渡って浴びていたし、汚染された食品を摂って体内に取り込んでいた。しかし、健康被害は全くなかった。その間日本人の平均寿命は伸び続けている。
 
 現在の基準値とはその数値の全く意味もないほど低い数値を定めている。確かに全く何もない状態では、検出されない線量だろうが、これは飛行機による移動などで簡単に何十倍にも達する数字だ。そもそも、基準値自体が意味がない。
 
 後述する青酸カリの致死量のようなものだ。仮に青酸カリの環境基準値が定められたとして、致死量は成人では300mg、環境基準では10μグラムです、と言うようなもの。10μグラムの千倍をとっても人間の健康には影響がない。そのイメージだ。


放射性同位元素についての一般的データ

今回方々で検出されている放射性ヨウ素、セシウムなどは、原子炉燃料が炉内で核分裂反応をした結果生じた物質であり、今は核分裂反応は無いので、新しく出来ることはない。違って、今環境に漏れているこれらの物質はきわめて限定的であり、確かに今の処理過程で漏れ続けることがあったとしても一時的な上昇はあるが、無限に増え続けるものではない。まして、放射性ヨウ素131の半減期は8日であるから、今原発に存在しているものも環境に漏れだしたものも、8日で半減し、3ヶ月もすれば検出不可能なレベルに消滅してゆくし、その間に拡散希釈してゆくのだ。したがって、放射性ヨウ素が人体に取り込まれる期間はどう考えても2,3ヶ月以上であるわけが無く、一年以上続けて摂取した場合の基準など意味がないことが分かる。誰かが一年以上放射性ヨウ素を作り続けて、ばらまき続けなければならないが、とんでもない金がかかる。

セシウム134は半減期が30年なので、事実上環境にばらまかれたものは長期に渡って存在し続けるが、実際には拡散希釈して検出不能レベルになる。今、おそらく大量のこれらの放射性物質が海に流れ出ている。これは大量の水をかけており、その水が海にそのまま流れ出ているのだから当然で、その出口ではかった量が通常に数百倍であろうと、一切気にすることはない。海水の量を考えれば、競技用プールいっぱいに、インク一滴を垂らしたよりも量は少ない。

なお、中性子も検出されたと言うが、検出可能ぎりぎりのレベルであり、それなら自然界にいくらでも存在するレベルだ。ウラン鉱山の近くに住んでいる人たちは中性子を浴びているだろうが、全く影響のない、無視しうるレベルだ。

イメージで人は恐怖を抱く。誰かが水道水源に青酸カリを混入したとしよう。おそらく東京都民はパニックになってミネラルウォーター業者に貢ぐのだろうが、全くそんな必要はない。

青酸カリの致死量は、体重60キロの成人の場合、300mgとされている。一方たとえば今回汚染されているという金町浄水場の貯水池は286,800m3であり、仮に1トンの青酸カリを運んできてぶちまけ完全に攪拌したとして、濃度は30PPMだから、大人の致死量の10分の1、30mgを摂取するためには9リットルを一気飲みしなくてはならない。もちろん、確実に死ぬためには90リットルを一気飲みする必要がある。だらだら飲んでいると、排出されてしまうからだ。おそらく、青酸カリで死ぬより先に、水の飲み過ぎで死ぬのではないか。

今回の放射性同位元素もそんなイメージだ。

放射性ヨウ素は放って置いても消えて無くなるし、セシウムは人体に取り込まれる率がかなり低い。ほとんど排出されてしまう。そしてごく一部取り込まれたものも、2~300日で新陳代謝により完全に排出され、その間の体内残留量は検出すら難しい微量なのだ。

そのことについては、幸か不幸か日本は広島、長崎、第五福竜丸などのデータが非常に豊富にあり、きわめて確実に認知された事実だ。専門家がこぞって、心配はないというのは、決して気休めなのではなく、世界で一番充実したデータに基づいての話だ。

そもそも、政府発表で、乳児にたいする基準の倍だが、ミネラルウォーターが入手できなかったら飲ませてもかまわないなどとふざけたことを言っている。後から叩かれたくないだけの小細工であり、実際にはデータに出た数字は、乳児に飲ませても全く問題がないと言っているのだ。



単位

シーベルト 人体が放射線に受ける影響度

ベクレル  放射線源の強さ

なお、水道の汚染問題で、乳児向けに東京都が24万本を配ると言うが、今すぐ必要な家庭に届くわけがない。乳幼児に水道水を飲ませても良いと明言すればよいのだ。確かに、差し支えないと言っているのだから。とにかく発表すれば責任はない、と考えただけで、その後のことを理解していなかった。菅内閣や小役人の考えそうなことだ。

つまり、どんな損失が出ても、それは東電の責任であり、補償は最終的には国庫からなされるのだから、とにかく情報開示の責任だけは果たした、というだけだ。だが、情報を理解させる努力はしていないし、第一自分たちが理解しようとしていない。
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コメント

No title

放射能に対するこんな結果が出ていたんですね。実際の人体の結果ですからかなり信憑性があって納得できます。
他のサイトでチェルノブイリ被害の甲状腺癌の子供の増加数があったのですが、子供の数の0.5%が増える、といった感じで増えているには増えているが極端に増えているわけではないのだなと思いました。
こういう正確なデータを国が発表しないから混乱してくるんです。本当に政府は何をやっているのかと思います。


それと、東電に関しては私はたかおじさん以上に極めて悪質な会社だと思ってます。
東電が公開している情報などで計算すればわかる通り、今でも5000万kwもあります。
夏のピークが6500万kwで冬が5000万kwですので、この季節の東京では停電をする必要性はまったくありません。
他のブログなどでちらほら言われていますが、東電がわざと計画停電をしているというのは私は当たっていると信じています。
少なくとも、意図的にやっていることには間違いありません。なぜなら余っているのですから。

理由は、私は原発がないと停電になるというイメージ操作をするためだと信じています。福島の事故で原発に対する日本国民のイメージは最悪最低になったでしょう。
福島の大地に放射能汚染が起こり、自衛隊まで出動する騒ぎになり、まだ事態は収束はしていません。
福島から避難民を出したわけですし、損失額ははかりしれません。
そして、福島の原発が止まった今でもまだ停電するわけではないと都民が知ったら、なおさらのこと原発に反対する意識が高まります。
それでも原発を推進するには強制的に停電を体験させ、まるで福島の原発が止まったから停電している、というようなイメージを植え付けさせようとしているのでは、と。

仮に、本当に発電所が停止しているのでしたら、震度6程度で発電量が半分になる東電の危機管理能力の無さから東電の管理職は全員クビになるべきです。
今回の地震で被害の大きい東北、7年前の新潟、神戸の大震災、どれも発電所の大規模な停止は起きていません。
東電だけ震災後に発電量が減るのはあまりにも不自然です。東電は特に日本の首都として重要な東京のインフラを支える義務があるのです。

いきなり東電の原発推進陰謀論を出しますので、たかおじさんはおいおい落ち着けよ、と思われるかもしれませんが、私にはそれ以外思いつきません。
原子力発電所を推進したいのであれば、本当に安心安全な原発を作り、安全対策を怠らなければいいだけのことです。
今回の様に非常用電源を外に丸出しにして津波にさらわれた、そしてそれは以前から指摘されていたことであったなどはお粗末にも程があります。
それでも原発は推進したい、だから都民にいやがらせのような停電を強制するのだと私は思います。

私には東電が都民の生活を人質に取った極めて悪質なテロリストのような会社に思えてなりません。
東京が麻痺をすれば、今何よりも東北の復興支援をしなければならないのにその足を引っ張ることになります。

真実は何かはわかりませんが、今は東電が原子力を推進するための印象作りに精を出していると私は信じています。

No title

>kei様

>放射能に対するこんな結果が出ていたんですね。実際の人体の結果ですからかなり信憑性があって納得できます。

今回はチェルノブイリがらみでいろいろ憶測が出ていましたので、このけっかを参照しましたが、日本には元々、世界一の放射線医学の実績、データがあります。少し、政府がその気になれば、この種の説明は出来たはず。政府には国民の不安をぬぐい去るという発想がありません。

>他のサイトでチェルノブイリ被害の甲状腺癌の子供の増加数があったのですが、子供の数の0.5%が増える、といった感じで増えているには増えているが極端に増えているわけではないのだなと思いました。

そうです。癌発生の危険性は、農薬、喫煙、排気ガスなどの方が桁違いに多いのです。

>こういう正確なデータを国が発表しないから混乱してくるんです。本当に政府は何をやっているのかと思います。

つくづく、言っても無駄だと思っています。枝野氏はよくやっていると評価が高いですが、公報のノウハウを知らないし、ご自身が理解されないことを専門家ではなく自分で説明しようとして混乱を招いています。私は、彼の罪もかなり大きいと思っていますが、今の段階でそれを非難するのは適当ではないと思っています。彼より上手くやれる人物は、民主にはいませんから。

>それと、東電に関しては私はたかおじさん以上に極めて悪質な会社だと思ってます。




>真実は何かはわかりませんが、今は東電が原子力を推進するための印象作りに精を出していると私は信じています。

確かにそのような噂もネット上に出ていますね。ただ、私は無視しています。いわゆる、このような陰謀論はこんな場合常に出てきます。

東電の体質が考えていたよりもひどいものであったことは事実ですが、ただ、彼らが今意図的に計画停電をしてもメリットはありません。原発推進は東電だけの話ではなく日本の原子力行政全体の話であって、東電が今何をしてもどうなるものではありません。

東電の信用は地に落ちており、存続自体が危うい今、原発存続のために陰謀を働くなど、全く彼らにとってメリットはありません。

また、電力総量は何も東電の発表だけがデータなのではなく、日本の10電力会社共通のデータであって、東電一社が隠蔽することも不可能です。電力網はすべてリアルタイムで掌握されているのです。

そのほか、陰謀論を否定する材料はたくさんあります。陰謀論はおもしろいですが、今反感を浴びている東電に対するデマだと思っております。私の見解はこういうことですので、私のブログでは採り上げませんし、多くの、私が日頃信を置いているブログでも、このような採り上げ方はしていないと思います。まあ、個人ブログですから、ブログ主産それぞれ違う思惑はあるのでしょうが。

No title

たかおじさんにそう言われてしまうと、陰謀説を信じるのも確かに妙な気がしてきましたが、東電のホームページでダウンロードできるPDFには、平成13年の夏でピークが6430万kwと書かれています。
去年の夏は6000万kwでした。

どうしても腑に落ちないんです。なぜ東京電力の発電量がそこまで激減してしまったのか。福島原発は600万kwとかですし、それを差し引いても6000kwは出せても問題はありません。
出せないのなら去年の夏はどうやって乗り切ったの?という話になってしまいます。
関東の震度は強くて6ですから発電所が停止するのも納得いきません。

本当に東電がいい加減すぎる無能集団の集まりでした、という答えなら納得できますが、それはそれで電気代を払ってきたで腹が立ちます。

やはり私は何か東電が意図的にやっていると思います。それが原発推進キャンペーンなのか何なのかはわかりませんが。

No title

>kei様


>たかおじさんにそう言われてしまうと、陰謀説を信じるのも確かに妙な気がしてきましたが、東電のホームページでダウンロードできるPDFには、平成13年の夏でピークが6430万kwと書かれています。
>去年の夏は6000万kwでした。

およそ十年の間には、省エネ技術が進んだなどがあるでしょう。私はその詳しい理由を知りませんが、去年の猛暑の夏、ぎりぎりの綱渡りだったことは記憶しております。
>
>どうしても腑に落ちないんです。なぜ東京電力の発電量がそこまで激減してしまったのか。福島原発は600万kwとかですし、それを差し引いても6000kwは出せても問題はありません。

他にも停止破損した大型火力発電所等がありますし、電力網の破損もあるようです。

>出せないのなら去年の夏はどうやって乗り切ったの?という話になってしまいます。
>関東の震度は強くて6ですから発電所が停止するのも納得いきません。

むしろ、津波による損害では?耐震性は十分にあり、今回の福島原発も地震には耐えたが想定を超えた津波に抗しきれなかった様です。高台にあった東北電力の女川原発は、今の所、同じような津波に会いながらほぼ無傷のようです。
>
>本当に東電がいい加減すぎる無能集団の集まりでした、という答えなら納得できますが、それはそれで電気代を払ってきたで腹が立ちます。

しかし、電気が来ていたのは事実ですから、腹が立っても電気代は払わなくては。
>
>やはり私は何か東電が意図的にやっていると思います。それが原発推進キャンペーンなのか何なのかはわかりませんが。

そうなると私にも分かりません。ただけしからん会社だから、何か陰謀をたくらんでいるというのはどうも肯んじかねます。

東電を擁護しようとは思いませんが、確証のない非難を浴びせるのはどうかと思うわけです。これだけ確証のある民主の人災が、東電の隠蔽体質を助長させて災害を大きくした面は、事実として伝えられていますが。

点ではなく時間軸での説明

政府の説明では点、一時的な基準値のみでの説明で、信用がもてませんでした。
デ-タをもとに時間軸での説明をして欲しかったですね。
それと、一般人の1ミリシ-ベルトの基準値とは、なんの為の基準値なのかも分かりません。
今になって、いろいろな情報が目に付くようになって、しかも、これ以上の放射性物質の拡散がさけられそうなので、安心しているこの頃ですが、54基もの原発があり、しかも、なに? って 言うくらいにもろい作りじゃないですか。  北朝鮮が核を持ったなんて 騒いでいましたが、 は? って感じです。  普通の爆弾、ミサイルが54コあれば済む事ではないですか。  原子炉って電気を安く作れるから原子力発電なんでしょ。  ミサイル攻撃を受けてもびくともしない原子炉作ってもコストは安くできるの?   出来るので有れば、早急に対応してもらいたいけど、こんなちゃっちい原子炉作ってるくらいだから、強固に作ったら、他の発電のがコスト安になるんでしょうね。   早急にクリ-ン発電に移行すべきです。

No title

>m様
>信用がもてませんでした。
>デ-タをもとに時間軸での説明をして欲しかったですね。

政府に数値の意味を理解しようとする気がなかったからです。数値さえ、発表すれば情報開示の義務は果たしたというだけのことですね。発表の内容を国民に理解させようとする意識がなかったから、数値の発表で国民を不安に陥れ、混乱を広げ、健康被害を深刻にさせ、人災を拡大し続けています。

>それと、一般人の1ミリシ-ベルトの基準値とは、なんの為の基準値なのかも分かりません。

たんに検出されてはならない物が検出されている目安です。検出されても全く健康には関係がないのに、とりあえず裏付けの無く決めた数字です。国際基準では20-100ミリシーベルトですが、これさえ、きわめて安全マージンを多く採っているので、1ミリシーベルトが10倍になろうと、全く健康には関係がありません。

>今になって、いろいろな情報が目に付くようになって、しかも、これ以上の放射性物質の拡散がさけられそうなので、安心しているこの頃ですが、54基もの原発があり、しかも、なに? って 言うくらいにもろい作りじゃないですか。

もろくありませんよ。ただ、まともに作ればの話ですが、東電はそれを怠ったから事故になったのであって、人災です。女川原発は、ほとんど影響がなかったんですから。

>北朝鮮が核を持ったなんて 騒いでいましたが、 は? って感じです。  普通の爆弾、ミサイルが54コあれば済む事ではないですか。

そりゃそうですが、山峡ダムなど、同じような攻撃目標はどこにでも有りますよ。大体はテロ攻撃にも耐えるようには作ってあるはずなんですが、なにしろ今回の津波は核爆弾100発以上の威力がありましたからね。でも、原子炉自体は壊れていませんでしたから、むしろ非常に丈夫だとは言えます。ただ、高をくくっていたのが悪いんですよ。

>原子炉って電気を安く作れるから原子力発電なんでしょ。  ミサイル攻撃を受けてもびくともしない原子炉作ってもコストは安くできるの?
  
出来ませんね。戦争ですから。

>出来るので有れば、早急に対応してもらいたいけど、

無理です。

>こんなちゃっちい原子炉作ってるくらいだから、強固に作ったら、他の発電のがコスト安になるんでしょうね。

原子炉自体はちゃちじゃありませんよ。

>早急にクリ-ン発電に移行すべきです。

無理です。だから、一度原発を廃していたヨーロッパでも原発新設に転向したんですから。

クリーン発電が簡単に出来ていればそりゃ誰も反対しませんが、出来ない物を当てにして原発を全廃したら、日本の産業が大きく衰退し、原発事故より多くの人が死にますね。

排気ガスを無くするために車を全廃したら、それで死ぬ人が排ガスで死ぬ人の何百倍にもなるような物です。原発を廃するのではなく、より安全にする方法を採るべきですし、現実にそれは技術的に確立しています。ただ、東電が手抜きをしたのが悪いんですよ。

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