FC2ブログ

韓国ビジネスの正体其のニダ

 今日も本題に入る前に、しきりにざわめく民主党内のごたごた。
 
 昨日会派離脱を発表して小沢派の議員達は、いずれにせよ民主にたまたま誘われ、そしてたまたま民主が有権者をだまして票を集めたそのあおりで議員になったメンバーであり、次回は当然民主自体が大敗北を喫するので、当選の目はない。だから、今執行部の命令道理に動いても得なことはなく、むしろ、自分たちを当選させてくれた小沢氏にくっついて行動した方が、もしかしたら次も議員になれるかもしれないとの思惑でこんなことをやったのだろう。それでも離党しないのは、もし離党してそれがきっかけで大量に続く者達がいて(50名くらい続くなどと息巻いているし)、民主が政権の座から滑り落ちることは今は避けたい。上手くやればあと2年はおいしい思いができる。
 
 あろう事か、この16人と自民が連携する話まである。もし自民が引き受けてくれるなら、もちろん、離党するだろうし、自民にもとにかく人間がほしいと色気を出している者達がいるという。もし、実際にこれら16名やそれに続く民主からのはみ出し連中が自民の中に取り込まれたりしたら、自民自体が有権者からの支持を失うだけのことだろう。それに、この連中の中には社会党の残党かぶれが紛れ込んでいる可能性がある。
 
 そもそもこの話を自民に持ち込んだのが例の仙石氏だとのこと。16名どころか、このとんでもない極左の人物や山岡氏、輿石氏などが一緒に自民に潜り込んだりしたら、今度は自民が民主党化してしまう。ちょうど、民主が旧社会党に乗っ取られたように、自民もが旧社会党に乗っ取られるわけだ。自民内部には根強い反感があって、それが実現する可能性は今はないといっているが、現実にはそれに食指を動かす売国奴達も自民の中にはいるので、油断はできない。
 
 とにかく、アカン総理の尻に火が点いたのは紛れもない事実だろう。たとえば野党が内閣不信任案を出して、この16名や他の同調者達がそれに賛成すれば内閣は総辞職になるかもしれない。次の首班が民主からまた出るにしても(それはこの16名も否定していないから)アカン氏や岡田氏などの可能性はないし、今ささやかれているポスト菅の面々、すなわち、前原、原口、野田諸氏など所詮ドングリの背比べ、民主の支持率が2,3%あがったところで、民主の延命ができるわけではない。
 
 このような状況では、民主が分裂するかどうかは別として(自民が引き受けるとなれば分裂するだろう)菅総理が力づくで引きづり下ろされることになる。それくらいなら、解散して、みんな落選してしまえというのが、さすがに空き缶総理の考えることだ。とにかく、自分が総理でいられなくなら、解散すると言うだけであり、ここでも自分の立場しかない。これを恫喝の道具にしているわけだ。
 
 とにかく、どうにもこうにも救いのない無能集団だ。結局、政府は何一つ政府としての仕事ができていないので、外交でも次々に国益が失われてゆくのは、前回も書いたとおりだ。環境テロリスト一つまともに対処できない。
 
 さて、本題。韓国の勢いがすばらしい、日本が抜かれるなどと馬鹿なことを言い散らす連中が未だに後を絶たないが、韓国経済の実態はこのところ、何か悲鳴が続けざまに聞こえてくる。
 
 《》は引用
 
 ------------------------------------------------------------

身内同士で過当競争、中身なき海外建設事業
 
 「7億ドル(約582億円)でも困難な工事を5億5000万ドル(約457億円)で受注?」


 今年初めにクウェートの国営企業が発注した液化天然ガス(LPG)タンクの建設工事の入札で、韓国企業に敗れた海外の建設各社は驚きを隠せなかった。当初、このプロジェクトには韓国、欧州、日本などから12社から入札に参加し、韓国からは8社が名乗りを上げた。業界ではこのプロジェクトの落札額を8億ドル(現在のレートで約665億円、以下同じ)程度と予想していた。海外の4社は予想通り、いずれも7億ドル(約582億円)から8億ドルを提示した。


 このうち最低価格を提示したのは韓国のB社で、入札額は5億5000万ドル(約457億円)だった。海外企業に比べ1億5000万ドル(約125億ドル)以上も安かった。その後も、韓国企業が相次いで低価格を提示し、B社との差はわずか5000万ドル(約42億円)ほどだった。このプロジェクトを受注できなかった別の韓国企業の関係者は「正直、うちも収益を出す自信がないほどの低価格を提示した」と打ち明けた。


 海外建設分野で、韓国企業全体の受注額は昨年、史上初めて700億ドル(約5兆8200億円)を突破し、「第2のルネサンス」時代と言われ非常に盛り上がっていた。ところが浮かれた気分とは裏腹に、最近は中東や東南アジアで複数の韓国企業が「過当競争」との非難を浴びている。これは韓国国内市場が不況にあえぐ中、海外に活路を見出して挽回を狙う政府と企業の「実績万能主義」が作用していることが原因とみられる。また、海外企業に比べ技術力や資金調達力に劣るため、発注元の言いなりになっているとの指摘もある。


■「無条件受注」に加えて発注元の横暴


 昨年末、リビアで発電所工事の入札に参加したA建設の現地法人に、1本の電話がかかってきた。現地の発注元担当者からだった。


 「われわれはあなたたちと仕事をしたいが、入札額が他社よりも高い。価格さえ合えば、あなた方に落札してもらいたい。検討して3日以内に連絡してほしい」


 当初、A社が提示した価格は7億ドルだったが、ライバル企業は6億ドル(約499億円)を提示していた。結局、A社は提示額を引き下げ、受注に成功した。同社の関係者は「入札価格を引き下げれば、利益はほとんど出ない。しかしこれまでの努力が水の泡となるため、あきらめることはできなかった」と語る。


 韓国企業は国内市場の不況もあって海外での受注に力を入れている。だが業界関係者によると、発注元はこのような事情を把握しているため、入札額の引き下げを露骨に求めてくるという。韓国国内で10位以内に入るある大手ゼネコンの関係者は「他社が提示した額よりも20%以上安くすれば、原価を抑えて工期を短縮する努力をしたとしても、収益を出すのは難しい」と語った。
 
 それでも最低価格を提示して受注できればましな方だ。最近は海外の発注元も、受注競争が激しくなった場合、入札額を引き下げるためにさまざまな方法を使って再入札へと誘導している。その代表的なケースが、入札を競売のように行う「オークション・ビディング」だ。最低価格を提示した企業の入札額を公開し、その上で2位や3位の企業をあおり、もっと安い価格を提示するよう求めるという方法だ。別のゼネコン関係者は「本社から“とにかく無条件で受注せよ”という指示を受けた現地の担当者は、損害が出るのを覚悟で価格を引き下げる以外にない」と話す。


■政府も企業も実績作りに熱中


 過当競争に伴う低価格受注は、発注元にも問題があるが、まずは韓国のゼネコン各社と政府に大きな責任がある。韓国のゼネコン各社は、最高経営責任者(CEO)と役員に受注の実績がない場合、その地位を守ることは事実上、不可能だ。新たな市場を開拓するためには、現地での実績が必要となるため、ダンピングに近い価格を意図的に提示し、無条件で受注するケースもある。


 昨年9月ごろまで受注実績が振るわなかったある建設会社は、実績不足を補う必要があった。そのため、別の企業が発注元からの入札額引き下げ要求に応じず放棄した肥料工場の建設事業を、2億ドル(約166億円)以上も安い価格で受注した。


 問題は、発注元からの無理な入札額引き下げ要求を受入れた場合、その後も同じような要求を受け続けるという悪循環に陥ってしまうことだ。ある建設会社の関係者は「何としても受注しなければならない状況になると、再入札でも追加交渉でも拒否することができない」と話す。


■技術力とファイナンス能力を高める必要


 現時点では、企業間の過当競争を食い止めることは容易ではない。建設業界で「銃声のない戦争」といわれる受注競争では、「フェアプレー精神」なども考えられない。ある業界関係者は「経営者が業績中心の受注戦略を変更しない限り、今の状況を変えるのは無理だ」と指摘した。


 こうした中、海外での建設事業で利益を高めるために、(政府が今一度原点に立ち返り)もっと知恵を絞らなければならないとの指摘もある。例えば大型プロジェクトでは、アラブ首長国連邦での原発建設受注のように、政府主導でコンソーシアムを結成することも一つの方法だ。ただしこの方法も、発注元が談合と見なした場合には問題となる。国土海洋部海外建設課のクォン・ヒョクジン課長は「韓国のゼネコン各社が海外企業と同じレベルにまで技術力と資金調達能力を高め、専門性を確保した上で、交渉の際に発注元よりも有利な立場に立つことが最善の方法だ」と語った。
 
 実はこのような事情は、韓国経済一般に言えることなのだ。韓国経済は日本と違い其の半分くらいが外需頼みだ。すなわち、海外と競争して物を売らなければならないから、上記のように大型受注をしたと大騒ぎをして、実際に計算してみたらとうてい利益が出ない状態ということがおおい。それは技術も実績のない韓国が受注するためには値引きをするしかないからだが、中国と違い人件費等のコストが安いわけではないから、日本や欧米と競争して受注するには、当然利益を減らさなくてはならない。その結果が、大型受注はしたが損をする、日本に利益を吸い上げられる形になっているのだ。
 
 サムソンが日本の家電メーカーすべてを合わせたよりも売り上げが上がっている、利益が大きいと言われているが、そのサムソンの売り上げは日本やドイツの部品、技術の上に成り立っており、最終製品での利益が日本は少ないにしても、サムソンが売り上げるたびにサムソンが日本に払う金は膨大になってくる。
 
 韓国にはサムソンや現代など一つか二つ程度の巨大企業しかないが、それでも価格を抑えられるのは税制などで政府から莫大な支援を受けているからだ。そして、海外では競争のために売値を抑えるその損失を国内でカバーするために、国内向けの製品の値段は決して安くはない。つまり、サムソンが輸出するために、一般の韓国人が税金と製品価格、そして人件費等という様々な面で損失を押しつけられているのだ。
 
 なにより、韓国に技術がないことが最大の原因だが、もともと韓国には技術を育てる土壌がない。現代重工のように、日本から技術を盗んで造船業を大きくしたと創業者がむしろ誇らしげに言うような状態で、韓国が日本に互する技術など構築できるわけがない。
 
 3年で日本のハイブリッド車を追い抜くはずの現代車に世界で通用するハイブリッド車などできた試しがない。原発ルネッサンスだと大はしゃぎしたUAEの原発も、起工式が一年も遅れ見通しが立っていない。主要部品の供給がなされないために、基本設計もできない状態だ。
 
 フランスから買った高速鉄道を国産化したとして海外に売り込んでいるが、自国内で故障続きでまともに運行できていない。
 
 ロシア頼みで打ち上げるはずのロケットが未だに飛ばず、人工衛星を自国で開発した国と言っていたのが今はしょぼついている。
 
 まあ、それらは愛嬌といえば愛嬌であり、好きにすればよいだろうし、せっせと日本に貢いでくれればよいのだが、ゆゆしいのは自国の兵器もまともに開発できないことだ。
 
 ------------------------------------------------------------

K2戦車の国産化を断念? 核心部品輸入を考慮中

韓国陸軍の次世代主力武器として開発中のK2戦車(黒豹)の国産化が岐路に立った。

防衛事業庁の関係者は16日、「2012年の戦力化を目標に開発中のK2戦車の核心部品であるパワーパック(エンジン・変速機)の開発が遅れている」とし「戦力化の目標を合わせるため、これら部品を輸入品に変えることを考慮中」と明らかにした。

防衛事業庁は17日、防衛事業庁の関係者と外部専門家で構成された政策分科会議を開き、パワーパックの国産化を中断するかどうかを話し合う。防衛事業庁はこの結果に基づいて28日に防衛事業推進委員会を開き、結論を出す計画だ。

パワーパックはエンジンや変速機など動力系統全体を含むもので、戦車の核心部品。黒豹戦車のパワーパックを輸入品に変える場合、この戦車は‘半国産’に転落する。これまで軍と国防科学研究所、防衛事業庁は何度もK-2戦車を「独自の技術で開発中の国産名品武器」と紹介してきた。

トルコとは技術移転を条件に輸出契約もした。パワーパックを輸入品に変える場合、対トルコ輸出にも支障が生じると予想される。政府が出した防衛産業の新しい成長動力化および武器体系国産化政策にも逆行するという指摘だ。

政府はこの政策を通して雇用を創出する方針に基づき、防衛産業部品の国産化を推進してきた。パワーパック開発のために投入した1175億ウォン(政府投資725億ウォン含む)も無駄になる可能性が高まった。

国防部の当局者は「部品の国産化を断念するかどうかは防衛事業庁が決めること」とし「その間、政府が話してきたことを覆す場合、国際的にも体面を汚すおそれがある」と述べた。

K2戦車用のパワーパックは09年7月の開発試験評価(DT)および運用試験評価(OT)途中、エンジンのベアリング問題で評価が中断された。その後、補完過程を経て、先月9日からOTを行う予定だったが、防衛事業庁は評価を10余日後に控えてOT中断を決めた。

たしか、このK2戦車は、日本の90式戦車2台を撃ち抜く性能があるとつい最近誇っていたようだが。今、日本は第4世代の10式戦車に移りつつあり、すでに世界でも最高水準と評価されているのだが。

魚雷攻撃でまっぷたつになる船とか、まっすぐに進めない船とか、船腹が見ただけでもでこぼこの船とか、本当に自力で兵器開発ができると考えているのだろうか。

話がずれたが、結局韓国のビジネスは日本を遙かに追い抜いていると日本の経済専門家が言い、韓国紙が誇る状態では全くないことがはっきりしている。そして、その低価格も、今は中国に脅かされ、技術品質では日本に追いつけず、結局日本から技術、材料、設備を買って、中国と張り合わなければならないのが韓国ビジネスの実態だと理解すべきだろう。




言っていることは尤もだ、と思われたら、クリックをお願いいたします。

人気ブログランキングへ


スポンサーサイト



コメント

コメントの投稿

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)