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尖閣デモ追記

 中国側の反日デモは、方々で盛り上がっているようで、形ばかり中国政府は押さえ込む振りをしているが、とうてい本気で押さえ込むつもりなど無い。そもそも、中国のデモなどすべて中共政府のお仕着せデモであって、民衆主体のデモなどあり得ない。もし本当に押さえ込むなら天安門並の実力行使に出るだろうし、現実に、地方が順番にデモを起こしていて、北京や上海などの大都市ではデモの欠片もない。こんな都合の良いデモなど、あるはずがない。Made in Chinaのデモは、やはり不良品らしく、世界の嫌われ者国家の理由を自ら明らかにしている。
 
 日本のデモで、ラーメン屋が襲われた話は聞かないが、中国では日本語を看板に書いていた店や、日本車が襲われている。それを警官は阻止していない。官製デモである理由は、次のような盗人猛々しい声明でもよく分かる。
 
 《》内は引用。
 
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中国政府:日本のデモは「国際ルール守れ」、自国デモ「義憤を理解」

2010/10/18(月) 08:44


  中国政府・外交部の馬朝旭報道局長は、16日に日本と中国で相手国に抗議するデモが行われたことについて、日本のデモに対しては国際ルール順守を求め、中国でのデモには「義憤は理解できる。ただし、違法行為には賛成できない」と述べた。中国のデモでは、日系スーパーのガラスを破壊するなど、破壊行為も発生した。

  中国は、16日のデモを主催した「頑張れ日本! 全国行動委員会」(会長:田母神俊雄前航空幕僚長)を“右翼団体”として、中国大使館を3000人で包囲して抗議の意をあらわす同デモの意向を“包囲攻撃”と表現する報道も目立った。

  馬報道局長は日本でのデモについて、「日本側の意思表示に、重大な関心を持っている」、「(外交官・施設の地位や安全保障を定めた)ウィーン条約における義務を着実に履行するよう、日本側に促した」と述べた。

  自国内のデモについては、「中国と日本は互いに重要な隣国である」、「両国の間には複雑で敏感な問題がある」、「われわれは問題を、対話を通じて妥当に解決し、両国の戦略的互恵関係を共同で維持することを主張している」との基本認識を示した上で、発生の原因は「それまでの一時期における、日本側の間違った言動」と決めつけた。

  馬報道局長は、中国国内の動きについて「一部群衆の義憤は理解できる」と述べ、「ただし、愛国の熱情は法にのっとり、理性的に表現すべきだ。非理性的で違法な行為には賛成できない」、「多くの人々は、愛国の情熱を自分自身の仕事をしっかりとするという実際の行動に転化し、改革と発展や大局の安定を維持することができると信じる」と述べた。

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◆解説◆
  中国で、上層部の意図に反した大規模デモは、不可能と考えてよい。そのため、16日のデモは、日本におけるデモに対抗する意図で「実現」した可能性がある。河北省で「軍事管理区に無許可で進入して撮影した」された日本人社員の拘束期間(最長になった1人)も、尖閣近海で逮捕された中国人船長の実質的拘束期間と同じ19日間だった。

  中国共産党・政府上層部で、日本に対する対応について、考えが必ずしも一致していない可能性がある。北京では日本に対する大規模な抗議活動が発生しておらず、四川省成都市・綿陽市、河南省鄭州市、陝西省西安市など地方都市でデモが発生していることは、各地の指導者の思惑が反映されていると見ることもできる。(編集担当:如月隼人)
  
  
 この声明を読んで、中国のデモが民衆デモなどと思う人間は、まともな思考力がある限り世界中には一人も居ないと考えるが、日本のメディアはその数少ない、まともな思考力を欠いた人間の集団らしい。
 
 とにかく、中国の反日デモはいやと言うほど報道するのに、日本での正真正銘のデモを序でに小さく取り上げ、中国側のコメントを借りた形で一部反中団体とか右翼などとの印象操作をしているのではないのか。たとえば、NHKなどもすぐ目と鼻の先でデモが行われ、NHK自身批判されているのに、よそで聞いたくらいの扱いしかしていない。5分も歩けば取材陣を出せるだろうに、独自の取材は一切無い。通り一遍のデモの様子を流しているが、たとえば、子供から老人までの参加者や、参加者の思いなどをインタビューするなど一切していない。
 
 よそでおもしろい画像を拾ったが、案外正鵠を射ているのではないのか。
 
 画像 報道機関相関図

報道機関相関図



 
 
 しかし、当然ながら日本のデモには弱腰腑抜け卑怯無責任無知破廉恥驕慢でたらめ民主政権に対する批判もこめられている。だが、中国デモには一切それがない。日本の報道機関の扱いが、まるで両国のデモがイコールであるかのように扱っている事自体が、思考停止の扱いが、まさに上の相関図を裏付けているのではないのか。
 
 当然ながら、中国側の報道など、すべて政府御用達宣伝機関らしく報道している。
 
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日本の右翼団体3000人が中国大使館“包囲攻撃”計画…中国報道

2010/10/15(金) 13:11


  中国のニュース・サイト、環球網は15日、「日本の右翼団体が3000人による駐日本中国大使館の“包囲攻撃”を計画」とする記事を配信した。

  田母神俊雄前航空幕僚長が会長を務める「頑張れ日本! 全国行動委員会」が16日(土)に予定するデモ「中国大使館包囲 尖閣侵略糾弾! 緊急国民行動」を指し、「右翼保守団体の行動。同団体は書面やインターネットで多くの人が参加するよう、煽動している」などと紹介した。

  同委員会は、デモ隊による中国大使館の「包囲」を呼びかけたが、環球網はカッコつきで「包攻(包囲攻撃)」と表現した。中国では他のニュース・サイトも、同記事の転載を始めた。

  環球網の記事に対して、日本人は島国根性と非難したり、問題を作るのは日本側などとのコメントが殺到した。「目には目を」として、中国国内の日本側施設の攻撃を示唆したり、国交を断絶せよと主張するなど、激しい反感を示す書き込みもある。(編集担当:如月隼人)
  
  
 あくまで日本の無法に対し中国人が自発的に立ち上がったかのような報道だが、それをすべての中国人は信じているのだろうか。それほど、思考力が停止しているのだろうか。中国デモが乱暴狼藉を働き、日本企業や個人レストランなどを襲撃していることは一切伝えていないが、それに対して、「日本人は島国根性と非難したり、問題を作るのは日本側などとのコメントが殺到した。「目には目を」として、中国国内の日本側施設の攻撃を示唆したり、国交を断絶せよと主張するなど、激しい反感を示す書き込みもある。」というのでは、そう言わなければきっと大きな災いが降りかかるのではないのか。ネットの書き込みもすべて政府に監視されており、事実上匿名の書き込みなど出来ない様になっているのだから。
  


ところで、今日の国会で次のようなやりとりがあったようだ。

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仙谷氏「APEC影響懸念で釈放」と丸山氏暴露

 18日の参院決算委員会で自民党の丸山和也氏は、事件で逮捕した船長の釈放には、来月横浜で開くアジア太平洋経済協力会議(APEC)に影響することへの懸念があったとし、釈放直後に仙谷官房長官と電話で話した内容を“暴露”。


 「判決まで拘置して強制送還すべきだった」と訴えると、仙谷氏は「APECが吹き飛んでしまう」と答え、「日本が中国の属国になる」との懸念を伝えると、「属国化は今に始まったことではない」と応じたという。

 仙谷氏は答弁で「健忘症にかかったか、今暴露された会話の記憶は全くない」と否定。18日夕の記者会見では「何らかのことを友人関係で話したとすれば、国会で質問されるのは不本意だ」と不快感を示した。

(2010年10月18日20時18分 読売新聞)

まあ、仙石赤ん坊長官はそんな記憶がないと言い張ったようだが、そんな記憶があろうと無かろうと、地方検察の行政権侵害を了としたのだから、今更知らない振りをしても無駄だろう。彼が繰り返し嘘を言ったり、ヤクザまがいの恫喝をしたりしているのは、この会議中さんざん国民の目に触れているようだ。

 とにかく、日本が中国に、唐の昔に属国化されているとの認識があればこそ、日頃の仙石氏の言動は納得出来る。属国の内閣を中国様のご意向に沿って運営しなければならないのだから。

 仙石内閣と揶揄されているが、私は仙石傀儡(くぐつ)師内閣と承知をしている。それはたまに国会中継などを見ていると、菅総理に対する質問に対し、傀儡師仙石赤ん坊長官が勝手に飛び出してきて屁理屈を並べ、引っ込めとやじられ、操られる菅人形はおどおどと後ろに座る傀儡師を振り返りお許しが出たときだけ答弁しているのは、誰の目にも明らかだ。これほど惨めな総理大臣は前代未聞ではないのか。
 
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官房長官答弁は「国会冒涜」…参院委員長が批判 

 18日午前の参院決算委員会で、鶴保庸介委員長(自民党)は、菅首相に対する冒頭質問の際、「閣僚とりわけ仙谷官房長官が国務大臣の品位を汚すことなく、真摯(しんし)かつ適切な答弁に努めることを強く求めたい」と述べ、異例の苦言を呈した。


 鶴保氏は、先の参院予算委で仙谷官房長官が「新聞記事を確認する質問なんて聞いたことがない」と述べたことなどを指摘し、「委員会運営、ひいては国会を冒涜(ぼうとく)する答弁」と批判した。

(2010年10月18日11時28分 読売新聞)

確かに自民党の議長だからとも言えるが、現実にこれらの赤ん坊長官の行為が審議された事実があるのだから、やはり前代未聞と言わざるを得まい。傀儡師が人形の前に出ては、人形が見えなくなるではないか。


 ところで、話は戻るが、日本のマスコミの論調は、中国の指導者交代時期に、強硬派が行動を起こし、穏健派がそれを押さえきれない、とか、愛国教育を受けた若い世代がやっているとか、ガス抜きだとかいろいろ、中国にも事情があるのだからしょうがないみたいな物がある。
 
 また、先ほどテレビで例の空き缶総理が、何がうれしいのかにやにやしながら、日中政府とも冷静に処理することで同意してますから、大丈夫ですなどと馬鹿なことを言っていた。あれだけ民間の日系企業がが、感情に押し流された暴徒に襲われ破壊され続けているのに、大丈夫とはどのような神経をしているのか。
 
 日本人の安全を確保するように中国政府に申し入れたと何度も言っているが、その結果があの乱暴狼藉なのであり、あれが、日本空き缶政府の申し入れに対する返事なのだ。
 
 確かに中国内部の事情があるのだろうが、だから日本人が危険にさらされ、日本人が一方的に堪え忍び、ひたすら中国様の事情が好転する事を待たなければならないのか。
 
 日本が国益を守るために主張するという基本を完全に忘れている仙石傀儡師内閣こそ、日本の敵ではないのか。

 10/19 01:45 追記
 
 日曜日のデモに就き、中国人が妨害工作をした模様。
 
 http://www.youtube.com/user/SakuraSoTV?gl=JP&hl=ja#p/u/2/zxT0xAZr840
 
 デモ隊の前に横断幕を持った二人が現れ、すぐにその二人に暴行を加える一人が現れて暴行を加え、さらにベストアングルでビデオに収めるカメラマンが登場。すべて同じ方向から現れ、日本のデモ隊がこの二人に暴行を加える様にし向けたと考えられる、中国人の自作自演。これで、日本のデモ隊が暴力をとの印象操作をするための工作であることは明白。
 
 ようするに、中国は嘘をつくためには何でもやる。
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コメント

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ただ一言
以下の記事の拡散を希望します。
【尖閣問題】 仙谷官房長官 「日本が中国の属国になる?…今に始まったことではない」…自民・丸山氏の暴露内容
★仙谷氏「APECのため船長釈放」と丸山氏暴露

・参院決算委員会が18日、行われた。自民党の丸山和也氏は、事件で逮捕した船長の 釈放には、来月横浜で開くアジア太平洋経済協力会議(APEC)への影響を懸念したものだとし、船長の釈放直後に仙谷官房長官と電話で話した内容を“暴露”。

「判決まで拘置して強制送還すべきだった」と訴えると、仙谷氏は「APECが吹き飛んでしまう」と答え、「日本が中国の属国になる」との懸念を伝えると、「属国化は今に始まったことではない」と応じたという。

仙谷氏は答弁で「健忘症にかかったか、今暴露された会話の記憶は全くない」と否定。
18日夕の記者会見では「何らかのことを友人関係で話したとすれば、国会で質問されるのは不本意だ」と不快感を示した。
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20101018-OYT1T01000.htm

なお、以下のブログから動画と2chの反応が見られます。
http://netouyonews.net/archives/3686986.html

ご一読と周知をお願いします。

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