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WWFジャパン

 暑いので、暑苦しい話題はちょっと置いて、小ネタを少々。
 
 昨日も書いたが、国民不在で繰り広げられるあきれ果てた民主党の内部抗争。まあ、どう転んでも日本が良くなる訳も無し、とにかく互いに脚を引っ張り合って、一日も早く自滅してくれることを願うが、それにしてもあの鳩山氏、いろいろ読んでみると、想像を絶した人間らしい。もちろん、最低の部類という意味だが。
 
 以前、管氏を支持すると公言していた彼が、あっという間に小沢氏に抱き込まれ、小沢氏を支持すると言い出したのでは、鳩山グループのメンバー達でさえ(何が哀しくてこんなぽっぽグループに入ったかは知らないが)、「鳩山さんの何を信じて良いか分からない」とぼやいているそうだ。そもそも鳩山氏に信をおけると考える方がおかしいのだが。管氏支持から小沢氏支持に鞍替えしたのは、管氏の言葉に友愛が感じられないからだそうだが、鳩山氏は真からそう考えているのだろう。つまり、彼は嘘をついている、変節しているという自覚はまるでなく、その場その場であった相手に完全に影響され、直前まで脳みそに引っかかっていた、誰かの影響は瞬間的に目の前の人間の影響に入れ替わる。彼の意識では、最初からその最後にあった人間と意見を共有していると信じているのだ。
 
 価値観の寄生現象であり、誰かの価値観を最初から自分の価値観だと信じ込むのであって、もちろん、罪の意識などあり得ない。だから、あれだけ嘘を重ねてもまったく表情に曇りがない。ある意味純真無垢なのだが、自分自身の価値観を持たないから相手の価値観に寄生するわけで、そう理解すると、今に至るまでの彼の言行が理解できる。彼はおそらく、あんたは死んだ方がいい、と誰かに言われて首でもつる。そんな最後を迎えるのではないかとは、老婆心ながら期待、もとい、危惧する次第だ。
 
 もう一人おかしいのは、例の千葉法務大臣だ。国民からNOを突きつけられながら国務大臣の座にしがみつくのも見苦しいが、その立場を利用して自分の思想信条をプロパガンダするのは違法ではないのだろうか。この点は私も断定はしないが、公務員はストを禁止されているのと同じ、つまり公の場にある者が自分の思想信条を自分の立場を利用して表明してはならないと言うことだろう。
 
 千葉氏が死刑反対の意見を持つこと自体はかまわないし、何を信じようとかまわないが、その信条故に在任中死刑執行をせず、選挙に負けてから急に二人の処刑にサインをし、処刑に立ち会い、そして今回処刑場をマスコミに公開した。いかにも姑息で汚い事をする人間だとつくづく思う。
 
《》内は引用。

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死刑執行する「刑場」、報道機関に初公開 法務省

 法務省は27日午前、死刑を執行する場所として東京拘置所(東京都葛飾区)内に設けられている「刑場」を報道機関に公開した。刑場は全国7カ所の拘置所・拘置支所にあり、これまで国会議員が視察したことはあるが、報道目的で公開されたのは初めて。
 
 画像 処刑室

処刑室


 千葉景子法相は7月28日に同拘置所で自ら立ち会って2人の死刑を執行した後、刑場を公開する方針を示した。昨年5月に始まった裁判員制度で死刑が求刑される事件が審理されるのを前に、「国民的議論」につなげたい考えだ。

 公開されたのは、執行前に死刑囚が宗教者の教えを受ける「教誨(きょうかい)室」や死刑囚が執行の宣告を受ける「前室」、実際に執行される「執行室」など。ただし、死刑囚の首にかけるロープは取り外された状態で、死刑囚が立つ「踏み板」が開閉する様子も見せなかった。
 
 

 誰でも処刑の場を見せられれば具体的な死の様相を想像し、それなら死刑を考え直した方がよいと思う人間が出てくるかも知れない。なにしろ、百聞は一見に如かず、人間は見た物を受け入れる。死刑反対を、自分の立場を利用して視覚的に宣伝する事をこの千葉氏という人物、当然と思っているのか。いかにも汚い事をする人物としか思えないのだが。
 
 
 ところで、本日のタイトル。WWFジャパンとは、環境問題を考え様々な活動をしている団体だそうだ。WWFジャパン公式サイト公
 
 この団体のことが気になったのは、次の様な報道があったからだ。
 
 WWFが指摘、「日本人の生活、地球に負担」

【社会ニュース】 2010/08/25(水) 18:43

 世界中の人が日本人と同じ暮らしをしたら地球が二つ以上必要―。世界自然保護基金(WWF)ジャパンは25日、「エコロジカルフットプリント」という環境指標を使い、日本人に生活様式の見直しを求める初の報告書を公表した。国土が供給できる資源量に比べ7倍近い自然資源を利用していると指摘。「過度に輸入依存の食生活を見直し、廃棄食料やCO2排出量を減らし環境負荷を下げる努力をすべき」としている。
 
 この手の環境団体にはいかがわしい物が多く、ちょうど友愛の様に環境保護と言えば誰もが正面から反対せず、自動的に受け入れることから、それを利用した詐欺などはあとを絶たない。またシーシェパードの様な、あるいは映画「コーブ」の監督の様な、金儲けのために環境を看板とする連中があとを絶たない。
 
 環境とは人々の善意を元にしているだけに、詐欺に使われやすいのだ。
 
 もちろん、このWWFジャパンがそのような団体だとは思いたくないが、サイトを見た限りに於いては具体的にどんな取り組みをしているのかが今のところしっくりこないのだ。ただ、環境保護を大切にしましょう、そのためにはカンパをお願いします、グッズを買ってくださいとしか言っていない様な気がするのだ。
 
 もちろん、そう考えるのは私がひねくれ者だからかも知れないが、サイトを見る限りに於いてはそれ以上の具体的な活動、たとえばリサイクルの確立のために何かを組織的に回収して分離して原料として再使用する運動をしているなどの具体的な活動などが見えないのだ。単に地球温暖化を訴えているが、そのためにはCO2排出を押さえろと言っている。途上国の人々が苦しんでいる、などなどこれでもかと温暖化の悪影響を並べているが、では具体的に化石燃料を使わないだけですべては解決しない。産業が衰えてしまえば、地球全体が途上国になるしかない。
 
 駄目だ駄目だと言うだけで金儲けをしている団体はたくさんある。この団体が違うことを願いながら、2
日前、次の様なメールを送ってみた。
 
 
 「環境活動をする団体の中には、シーシェパードの様なテロリスト団体も存在し、環境を守る団体と自称されてもにわかには受け入れかねます。実際、うさんくさい団体が世界には多く、貴会がそうでないことを願う物ではありますが、貴会活動に対する疑問(反論や批判ではなく)に対しての回答はきちんと得られるのですか。

たとえば本日の報道に


http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=0825&f=national_0825_158.shtml
WWFが指摘、「日本人の生活、地球に負担」
【社会ニュース】 2010/08/25(水) 18:43

 世界中の人が日本人と同じ暮らしをしたら地球が二つ以上必要―。世界自然保護基金(WWF)ジャパンは25日、「エコロジカルフットプリント」という環境指標を使い、日本人に生活様式の見直しを求める初の報告書を公表した。国土が供給できる資源量に比べ7倍近い自然資源を利用していると指摘。「過度に輸入依存の食生活を見直し、廃棄食料やCO2排出量を減らし環境負荷を下げる努力をすべき」としている。


なる物がありましたが、


1)計算の基礎となる根拠は何を用いているのですか?

2)世界には自給自足できる国はごく限られており、多くの国は他国の余剰産物を購入して生きております。


したがって日本の国土が供給しうる資源量を超えていると記述されても、それは無意味でしょう。

むろん、無駄に資源を消費しない等は大切ですが、日本の国土が供給しうる資源云々等と言ってもそれはまったく別の話であり、それなら自給自足しうるアメリカなどは資源の無駄をしても良いのか(実際に彼らの意識は非常に低いですが)と言うことになります。

何が目的なのですか。必要な資源を消費することと、無駄に消費することを同じに並べて居られる様な気がしますが。」


本日に至るまで回答はない。サイトにも反論を受け付け公開しているページがない。

詐欺団体とは決めつけられないが、いかにもそのような要素を沢山持っている様な気がしてならない。せめて、この団体の趣旨に賛同し感激して寄付をしたり加盟したりしようと思っている人たちに言いたい。自分でこの団体の実態を確認し、納得してからにしてほしい。
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