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案の定韓国の嘘がまたふくらんだ

 例の毀日反国家売国談話が発表されてから、韓国や中国から様々な要求が噴出してきた。韓国に謝罪したければ仙石氏でも管氏でも勝手に個人の名前でやればよいだろうが、今の立場で内閣総理大臣の名前でやることが如何に相手を図に乗らせ、次から次へとむしり取る口実を与えたかは、まさに素人外交の結果であり、それ見たことかと言うところだ。しかし、それ見たことかと言って重大な損害を押しつけられるのは国民であり、むしり取られるのは国民の血税であり、損なわれるのは国家と国民の尊厳なのだ。
 
 こんなコラムを見た。
 
 《》内は引用。
 
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【コラム】1億人の塩野七生

【コラム】1億人の塩野七生


鄭佑相・政治部外交チーム長 日本の歴史小説家、塩野七生氏の作品は、韓国でも多くの読者がいる。15巻から成る『ローマ人の物語』(新潮社)は、韓国だけで300万部以上が売れた。文庫版を除けば、日本よりも売れたと言われるほどだ。韓国では出版されていない『日本人へ リーダー篇』(2010年 文春新書)で、塩野氏は韓国、中国、日本の歴史問題の解決法について、一つの提案をした。韓国で人気の歴史小説家の話だけによく読んでみた。


 彼女は歴史問題を裁判に例えた。韓国と中国を原告、日本を被告と位置づけ、陪審員は他国が担当すべきだと提案した。そして、被告は有能な弁護士を期待することが難しいため、断罪を避けるためには、徹底して証拠を集めるべきだとの論理を展開した。なぜならば、原告側(韓国と中国)は、テーブルをたたき、声を張り上げる戦法をよく使うから、日本人は沈黙しがちで、沈黙を守り続けるためには、証拠を通じて自分たちの無罪を立証しなければならない、という趣旨だった。


 証拠収集のため、彼女は20世紀前半から50年間の日本のあらゆる公文書を集めて公開しようと提案した。公文書を公開し、英訳版も作成する。そして、それに対する判断は第三者に任せようというのだ。


 記録や文書には強い者の論理が記されているものだ。歴史の大半は勝者が書き記したものだ。日本が韓国などアジアを侵略した時期の公文書に、自分の身動きすらとれなかった被害者の立場が反映されているはずなどない。われわれが従軍慰安婦や強制徴用者の問題を取り上げれば、日本は「証拠に基づき話そう」という。やくざは高金利を取り立てる根拠に覚書を差し出す。その覚書にはこぶしを振り上げて、脅したことまでは記録されていない。公文書だけで当時の真実を完全に把握するのは無理であり、詐欺行為だ。


 塩野氏は結局、内心を隠すことはできなかった。彼女は「アジア歴史資料センター」というところで公文書を収集している点を挙げ、「そうしたセンターを通じ、『日本は歴史を直視しない』という非難に対応できる」と語った。彼女はセンターに対する政府の支援金を10倍に増やそうと提言し、「公文書をデータ化するのに20年かかるので、その間は自己批判や謝罪を保留することができる。予算を10倍に増やすのは安上がりだ」という結論を下した。


 塩野氏は2006年に『ローマ人の物語』を書き終えた際、「民族も宗教も趣向も異なる人々が互いに共存することができた時代の歴史を書きたかった」と語った。一貫してローマを研究してきた作者が、自分たちの歴史に関しては、「資料整理が終わるまで、謝罪は先延ばししよう」というレベルにとどまっている。


 一人の歴史作家の見解というだけならば、無視してしまえばよい。しかし、そうした歴史認識は日本では特別なものではない。筆者が日本で出会った気の良さそうな不動産屋のおじさんからファッションモデルに至るまで、歴史問題については、「証拠を示せ」と言っていたのを思い出す。よその国を強制的に占領し、「独立万歳」を叫んだ7500人を殺害し、強制徴兵、徴用で数多くの命を奪い、植民地の女性を慰安婦として虐待した国の人々が「証拠を示せ」と言い張るのは、「お前たちは愚かだからやられたのに、なぜ腹を立てるのか」と言っているに等しい。日本には塩野氏のような人が1億人いると考えたほうがよさそうだ。


鄭佑相(チョン・ウサン)・政治部外交チーム長

 これを屁理屈の極みという。記録が強者の側の物しか残らないというのはある意味事実であろうが、実は弱者の側の記録も十分に残っているのだ。それも外部の記録という形であり、また内部でも少なからず残っているのだが、それを真剣に探し出すのか否かの姿勢による。
 
 そして、何よりその歴史が理論的につながっているかどうかを見れば分かるだろう。いくら強者が歴史をねつ造しても、それを読み解くのが歴史学者の仕事ではないのか。
 
 いずれ詳しく書いてみたいと思うが、韓国の場合植民地支配、従軍慰安婦、強制連行などなどだろう。また自力で近代化できたはずなのに日帝にその機会を奪われたというのも韓国が気に入っているおとぎ話だ。
 
 何回も書いているので簡単に繰り返すが、朝鮮人の婦女子を朝鮮全土から強制的に日本軍が連行し、性奴隷にしたという荒唐無稽な話も、実際にそんなことがあったら、その家族は指をくわえてみていたのか。当然家族の死にものぐるいの反発があったはずで、それを押さえつける事を考えると、高給で慰安婦を募集する方がよほど日本軍としても負担が少なく、現実に地元の業者を介して募集している。朝鮮人にとって見れば夢の様な金を得られる商売であり、多くの朝鮮人女性が自らの意志で、あるいはだまされて、家族に売られて応募した。多くの日本女性も、当時まったく合法であった職業に、高給を得るために応募している。
 
 しかし、そんなこと一つ当たり前に主張しただけで、韓国では袋だたきになり、命の危険さえ危ぶまれる状況になっているのだ。
 
 現実に李榮薫(イ・フンヨン)氏、ソウル大教授(彼については後日触れてみたい)は、従軍慰安婦は単なる売春業、朝鮮総督府が強制的に慰安婦を動員したなどは無かった、との発言に対しナヌムの家で「日本に協力した多くの韓国人がおり、植民地解放以降も女性たちの性の搾取が国家により行われてきたため、それを正すことが必要」述べたが、元慰安婦(実際は売春婦)らに数十分におよび罵倒された。
 
 つまり、韓国は真の歴史に向かい合う勇気を持っていないと言うことだ。確かに、あまりに惨めな歴史の連続であり、そのほとんどを中国の属国として過ごしていた。だから、中国人は朝鮮人を人間として扱っていなかった。
 
 
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[ BOOK ]朝鮮人60万奴隷にされている


2007 12/25lニュースメーカー755号

韓国語をオンライン翻訳した物

歴史小説で飾られた丙子胡乱、その後

外勢の侵略後、人的ムルジョクイン'強制供出』があるように決まっている。侵略勢力は、戦争物資を確保するために、侵略地の資源を強制的にゴヅオガルだけでなく、善良な人々さえ強制的に動員して、足りない労働力をカバーする。材料の供出よりも病気のことは人供出である。強制動員された人々は、一日の朝に奴隷に転落していろいろな種類の台と蔑視を受け、悲惨な生活に住まなければならない。日帝時代にはもちろんのこと、考えるときに元に応じて適当な時もそうだったおり、壬辰倭乱時も同じだった。ところが、有毒丙子胡乱の時だけは、この部分がよく知られていない。寒さが厳しいこのモルアチン冬、仁祖が漢江(ハンガン)成三田渡で、冷たい土の底にひざまずき、清太宗に屈辱的に降伏したという事実は知っても、当時の朝鮮の多数の人々が清に奴隷として連行された事実を知っている人は多くない。 『朝鮮人60万奴隷にされている』は、まさにこの点を明らかにした本である。

本のタイトルを見て気チェトウルと思うけど、丙子胡乱当時、朝鮮人60万人をブルーに連れ去ら。当時の朝鮮の人口が約1000万人だったことだから、60万人だと膨大おしゃべり。これらは、清の宣揚の奴隷市場で売れた。これらは、清名と行った戦争に兵士として動員され、農業や工事に不十分な労働力を満たすこともした。暴行されるのは常だったし、婦女子は頻繁に強姦された。世子と弟ボンリムデグンも人質につかまって行った。 2つの王子の人生が悲惨な時だってましてや奴隷として連行された一般民の生活はどれくらいだろうか。著者はこの本でチェン連行された朝鮮の民の悲惨な境遇と生活を鮮やかに復元やった。と世子とボンリムデグンの人生も外面しなかった。

著者は、ややユニークな方法でこの本を構成した。丙子胡乱後の朝鮮人の拉致社を扱っが、統計データや歴史的な史料などを証拠として提示し、論文のように述べていない。まるで一本の歴史小説のような物語を構成ヘナガンする。生き生きと楽しみを与えることを意図と見られる。このユニークな構成の中核には、著者が作成した2人の加工人物ギムブンナムグァギルヨウンボクイている。これらはもちろん、歴史に登場しない。著者は、当時の朝鮮の民の窮状をはっきりと示して、この二人の架空の人物を作成し、これらを前面に出し、物語を導いて行く。著者は、自ら"新しいジャンルである'事実(史?)小説'で見てくれたらいいな"と言う。

丙子胡乱は、清人を倒し、中国本土を全部占めて私は、後に起こしたものではない。人を打つ前に、朝鮮からの侵略である。最終的には清は朝鮮を侵略した 最も 大きな目的は、人との戦争では不足している兵士や労働力を確保するためだった。そのため、朝鮮の多くの人が青の奴隷として連行されたのは当然だった。当初の目的は人々にいたからだ。人造の降伏を受けてから、清のシュートチョルグンハンが、ホラン後、清、朝鮮に何の要求をしなかった星などもこれを証明している。

朝鮮人捕虜は、お金をもらって、朝鮮にソクファンドゥェルこともあった。しかし、 100両程度だったソクガがますます急上昇、1000 ? 1500ニャンエ達することもした。したがって、事実上の家族の手元に戻るが困難である。ソクガを用意するために苦労して、清代の人の前でウルミョブルミョ懇願する家族の前で自殺する人も多かった。

著者はこれまで、複数のナンソルに囲まれていた世子の死因(死因)も明らかにした。チェン人質に連れ去らが帰国した世子が父アドに硯に迎えて死んだとか毒殺されたという説は間違っていると言う。記録から見ると、世子はイス化や肝臓癌で死んだの確率がさらに高いということだ。

後日ボンリムデグンは孝宗として即位する。臣下たちの反対を押し切ってトライアドがボンリムデグンに王位を譲りポイント、ボンリムデグンが人工にされた快刀(快刀)を抱いて軍隊を養成し、北伐にエスンポイントなどはすべて清の大規模な人材供出によるものだったことをはっきり知っているすることができる。

この本は、見落としていた 私たちの歴史を新たに照明したことに意義がある。それがピョアプギヌンが、無視して埋めて置くにはあまりにも大きな事件だった。

<イムヒョンド記者lhd@kyunghyang.com >
?ウィークリートレンド&キョンハムドットコム、無断転載および再配布禁止

読みやすく要約した物


日帝時代は勿論、高麗の時の元国に支配された時もそうだったし、壬辰の乱の時も同じだった。

特に丙子胡乱(へいしこらん、1636年-1637年に清が李氏朝鮮に侵入し、李氏朝鮮を制圧した戦い)の時だけはこの部分がよく知られていない。酷寒の冬、仁祖が漢江の渡り場、三田渡で清の太宗に屈辱的に降伏した事実は分かっても、当時、朝鮮の幾多の人々が清に奴隷として連れて行かれた事実を知る人は多くない。「朝鮮人60万奴隷になる」は、まさにこの点を明らかにした本だ。

本の題名でもう気づいたと思うが、丙子胡乱当時、朝鮮人60万人が清に連れて行かれた。
当時、朝鮮の人口がおよそ1000万人だったことを思えば60万人はかなりの数だ。彼らは清の宣揚の奴隷市場で売られて行った。彼らは清が他とした戦争に兵隊として動員され、農業と工事に不足した労動力を補充した。暴行されることは常だったし、婦女子たちは随時にレイプされた。

昭顕世子と弟の鳳林大君も人質につかまって行った。二人の王子の生活が悲惨であったから、まして奴隷に連れて行かれた一般民の暮らしはいかばかりであったろうか。著者はこの本で清に連れて行かれた朝鮮民の惨めな境遇と生活をいきいきと再現した。同時に昭顕世子と弟の鳳林大君の生活からも目をそむけなかった。

著者は少々独特なやり方でこの本を構成した。丙子胡乱以後、朝鮮人の拿捕史を扱ったが統計資料と歴史的史料などを証拠物を提示する論文のようには叙述しなかった。まるで一篇の歴史小説のように話を構成して行ったのだ。躍動感と楽しさを与えるための意図が見える。この独特の構成の核心には著者が創造した二人の架空人物であるキム・ブンナムとキル・ヤンボクがある。彼らはもちろん歴史に登場しない。

著者は当時の朝鮮民の境遇を明らかにするために、この二名の架空人物を作り、人々の先に立たせて話を導いて行く。著者は自ら「新しいジャンルである‘史実小説’と見てくれたら良 い」と言う。

(中略)

この本は見逃してきた我々の歴史に新しく照明をあてた、と言うことに意義がある。
たとえそれが骨身にしみるとしても、無視して葬るにはあまりにも大きな事件だった。


迎恩門(げいおんもん)とは、中国の皇帝の臣下であり、冊封国であった朝鮮の歴代の王が、中国の皇帝の使者を迎えるための門であった。清代には(三跪九叩頭の礼)によって使者を迎えた。

日清戦争で日本が勝利し、1895年の下関条約で、清の冊封体制から李氏朝鮮は離脱した。 こうして大韓帝国が成立、朝鮮内の開化派は迎恩門を取り崩し1897年、独立の記念として新たに独立門を同じ場所に建てた。またソウルには大清皇帝功徳碑(三田渡碑)があり、その横の銅版には、当時の朝鮮王がひれ伏している様子が描かれているのを見ることができたが、2008年に撤去された。


画像 清の皇帝ホンタイジに土下座する朝鮮王仁祖

清の皇帝ホンタイジに土下座する朝鮮王仁祖



韓国メディアでは未だに日本の天皇のことを「日王」と呼ぶ傾向が強く、特に日本に対して補償や謝罪を強要するなどの無礼を働く場合は、そんな組織と一緒にことさら日王と呼ぶ。ただし、韓国政府は李大統領の代になって正式には天皇と言っているが、それは国際的にEmperorという呼称が一般的であり、各国元首の中でも際だって格式が高いと認められている現状を無視することが出来ないからだ。その意味でも私は個人的には、李明博氏を評価している。ただし、韓国の政治家であるから、立場上国民感情を無視は出来ないが、実情はきちんと理解している人だと思っている。少なくとも、今の民主党が束になっても到底足下にも及ばない傑出した人物であろう。日本で生まれ生活し、日本をよく理解していることもその背景に有る物と思われる。

閑話休題

そもそも、王とは皇帝に一定の地方の統治を任された長官のことであり、したがってヨーロッパの王室はすべてローマ法王に任命された地方長官との立場を取っている。それは英国連邦の総督が英国女王に任命された地位であるのと同等であり、古来皇帝を自称した元首達は自らがその地位に就いたことを宣言した物である。ナポレオンが皇帝となったとき、自ら王冠を自分の頭に乗せたのは誰からも王位を受けたのではなく、自らが皇帝となったとの意味を持っているからである。つまりローマ法王とは関係がなかった。

ロシアの皇帝やトルコ、イスラム諸国の皇帝達も同じであり、中国の皇帝もその意味で同じだが、今では存在しない。そして当然ながら日本の天皇も世界的には皇帝として認識されており、誰からもその地位を授けられたのではないということを世界が認めているのだ。

しかし、韓国だけは(現政府は世界の時流に倣っているが)学識経験者と自称する無学文盲の連中やマスコミが中華秩序に基づいて、日本の天皇も、自国の冊封王と同じく、中国の皇帝に任じられたかのように表記しているわけだ。これに過ぎる無礼はあるまい。日本国の歴史を否定していることになる。自国の歴史をねつ造するに飽きたらず、日本の歴史までねつ造して止まない例は、これのみではない。

そもそも、日清戦争で日本が勝ち、下関条約で朝鮮が清から独立したことを真に認めさせ、初めて形ばかり朝鮮は大韓民国という国を建てたが、そのときは李王朝では大韓民国皇帝と称していた。実情を見れば、もし言うなら日本国にその存在を保証してもらったのだから、日本天皇に冊封された朝鮮王でしかない。ただし、その大韓民国も自力経営能力がまるでなく、日本に助けてもらったのだが。

そもそも、朝鮮が自力では独立を保てなかったのは、最後まで自らを中国(清)の属国とし、その立場に安住し、中国の虎の威を借りて日本に対して振る舞うことで、自尊心を保っていたからに過ぎない。このような国では、喩え自国民が奴隷としての扱いを受けようが、国王が清からの一使節の前に土下座することにもまったく疑問を持たないメンタリティで独立国家など運営できるわけがない。その代表例が興宣大院君であり、彼は李朝末期に大きな影響力をふるったが、結果は中華秩序の保持のみが目的となり、結果として朝鮮の日本による併合を早めた。

それでなくとも、朝鮮は折有る毎に中国に奴隷や女性を定期的に差し出している。こんな有様では、あまりに情けなく、中華秩序にしがみついているメンタリティでは、到底日本に助けてもらった(現在も日本がなければ韓国は存続できない)事実を認めたくないと言うことだ。しかし、だからといって次の様なことを言い続け、そして唯々諾々とそれを飲んでいた歴代の自民政権、そしてそれに輪をかけた売国奴、民主政権がますます韓国を図に乗らせる。

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「日本の真の謝罪だけが過去の歴史を克服できる」


 8月10日、菅直人首相は日帝の韓国併合100年を迎え「植民地統治が韓国人の意に反して行われたという点を認め「痛切な反省と心からの謝罪」を盛りこんだ歴史的な談話を発表した。菅談話は歴代日本首相の謝罪表明に比べて一歩進んだ内容を記しているが、1910年併合条約の不法性と源泉無効に対する言及を回避した点は相変わらず残念な点として残る。しかし菅首相の談話は韓日併合100年を期して韓国を特定して発表した宣言であり、遠まわしでも併合の強制性を認めた上、文化財の一部「返還」など具体的な実践計画を提示したという点で肯定的な意を付与したい。

昨年、総選挙で圧勝をおさめて発足した民主党政権は過去を直視する勇気をもとに新しい韓日関係を定立するという態度を重ねて闡明し、韓国重視外交を強調してきた。しかし菅首相の談話発表に至るまでは韓国に対する謝罪外交をするなという民主党内の一部の反発はもちろん自民党を含めた保守勢力の手強い抵抗が表出された。7月、参院選挙で敗れた上、9月の代表選挙を控えている菅首相としては談話発表は決して容易でない決断だった。併合100年の年を迎え、未来100年の韓日関係を築く新たな道しるべを立てようとする菅政権の努力は積極的に評価することができる。

今回の談話で何より注目した部分は植民化過程に至る一連の旧条約の強制性及び不法性をどの水位に表現するかにあった。菅首相の談話は「3・1運動の激しい抵抗にも現れたように政治的・軍事的背景の下、当時の韓国の人々は、その意に反して行われた植民地支配」という言葉を使った。これは間接的でも併合条約が韓民族の意志に反して強制的に締結されたという点を認めたものだ。今までの韓日関係で最も高い水準の謝罪表明と言われてきた1995年の村山首相の談話に比べ、今回の菅首相の談話がそれなりに前進したと評価される理由だ。

1910年、併合条約の不法性を認めた場合、35年間の植民地支配の過程全体が国際法的な賠償の対象になることもあり得るという法理的論難を懸念する日本政府としては最大限、法律的な意が排除された語句を好むというのはある程度見当をつけることができる。しかし日本が知るべき点は、韓国が要求している過去の歴史の清算の要諦は経済的次元の賠償要求というよりは精神的次元の歴史清算という点だ。

周知の通り、韓国政府は2005年、韓日会談外交文書全面公開を契機に、立法措置を通じて韓日請求権交渉で不十分に扱われた強制動員被害者問題を解決するために、慰労金支給措置を施行している。もし日本政府が植民地化過程の強制性・不法性を率直に認めて謝罪すれば、韓国政府は物質的次元の追加的賠償・補償要求をしないものと筆者は確信している。21世紀、韓日関係の未来を新しく設計するためには日本の本気の過去直視の姿勢と韓国の寛容精神が要求され、このような基盤があって初めて、韓日間の歴史的和解が達成されるだろう。

李元徳(イ・ウォンドク)国民大学日本学研究所所長


ところで、現代の韓国だが、完全に日本から独立し、各種産業では世界シェアで日本を抜いていると意気軒昂だ。NHKの討論番組用のアンケートなどでも、最初からどのような結果に導くかが決まり切っている設問があったが、これを変更した報道機関、NHKの意図的なミスリードとして理解すべきだ。

その中の設問と、それに対する私の回答を紹介する。

Q3今、韓国は経済・スポーツ・映画やドラマなどの分野で目覚ましい活躍を見せていますが、日本が韓国から学ぶべきことがあるとしたら、どんな点があると思いますか?

また日本が依然として優位に立っていると思うところはどんな点ですか? なぜそう思うのか その理由も含めてお書き下さい

別に韓国経済が勝れているとも思わない。現実に日中間でサンドウィッチ状態にあるだけで、安売りでシェアをのばしているが、対日赤字は増え続ける経済が勝れている理由はない。サムソン、ヒュンダイなど、CMは日本企業であるかの様な印象を持たせる様に、力士や富士を使うなどしており、実際、海外ではサムソン、ヒュンダイなどが日本企業だと勘違いしているユーザーが多い。現代重工などは、日本から技術を盗んだと、創業者がとくとくと語っている。

日本の勝れているところを挙げても仕方がない。韓国目線で、暗に韓国が勝れているとの前提でこのような設問をすること自体意味が無い。


現実には、韓国経済を支える貿易は、日本がなければ成り立たない。何度も書いているが、韓国は一業種に政府の大規模な援助を集中し、大型製造設備を作り、海外に、日本のイメージを重ねて宣伝し、シェアをのばしている。造船、家電製品、メモリーなど。最近では安売りの原子炉をドバイなどに売っているが、信用がないため、60年間の保守を無償で行う条件を付け、そして日本などの半分近い値段で注文を取っている。これでは如何に韓国でも利益は出ないだろう。要するに、シェアを採ることが目的であって、利益を相当に犠牲にしなければならないわけだ。

韓国は日本などと違い貿易依存度が非常に高い。2007年度の統計だが、日本が対GDPで14%であるのに対し、韓国は36%以上になっている。海外で稼ぐ分も含む売春が4%であることはともかく、その高い貿易依存度で、シェアがいくら上がっても利益が望めないのであれば、結局韓国が稼いだ金は国民には還元されていないことを意味する。実際に、韓国はインフレ傾向が続き、高い失業率が問題になっている。だから、海外へ脱出する人間が多いのだ。

その韓国経済の実態を示す報道があった。


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対日貿易赤字、過去最大


対日貿易赤字、過去最大


上半期の対日貿易赤字規模が過去最大を記録した。

13日、韓国銀行と関税庁によれば今年の上半期対日輸出額128億3000万ドル、輸入額309億ドルで、貿易赤字が180億7000万ドルだった。これは昨年上半期より45.3%急増したもので半期基準をもっては過去最大値だ。以前は2008年上半期171億3000万ドルが最大規模だった。

対日貿易赤字の増加は輸出が増えながら日本からの部品・素材・機械類輸入もともに増えたためだ。国内企業の日本の部品・素材類に対する依存度がそれだけ高い影響だ。

対日貿易赤字は2008年上半期を高点に昨年上半期には124億4000万ドルまで減って、今年また急増傾向に変わった。四半期別でも昨年第4四半期81億4000万ドル、今年第1四半期88億9000万ドル、第2四半期91億8000万ドルなどと、増え続けている状況だ。三星(サムスン)経済研究所が1980年以後、韓日交易を分析した結果、我が国の輸出が1%増加すれば輸入も0.96%増えることがわかった。最近1年間、我が国の輸出額が33.1%増加する間、日本からの輸入額は38.6%増えた。

つまり、韓国は日本から部品を買って組み立て、安く売っているだけのことであり、利益はせっせと日本に貢いでいるのだ。これを鵜飼いの鵜という。

以前も書いたが、日本が主として輸出している物はほとんどが高機能資材、部品であり、これがなければ製造業が成り立たない国がほとんどであるので、円高が進んでも他国は買わなければならない。たとえば、アメリカの航空機産業は、アメリカの輸出品目でかなり大きな分野だが、近年では大型旅客機なども日本のカーボン繊維や高機能部品がなければ設計も出来ない有様であり、日本のカーボン繊維はそれで品薄が続いている。円高でも、アメリカは買わなければならないのだ。金属チタンや高機能セラミック等々、その種の品目は多数有る。

一方家電や車などの消費財は、日本の輸出額の20%以下なので、結局円高が進んでも日本の輸出は大きな打撃を受けない。消費財は、韓国や他の国に部品を売り加工させて安く売っているだけのことであって、日本が利益を得ている構造は変わらず、この形が続く限り、円高で日本経済が打撃を受けるなどあり得ない。急激な円高で一時的に消費財メーカーは打撃を受けるがすぐに輸入している原料価格が下がるため、製造コストが下げられるので、少し遅れて消費財も競争力を回復する。

結果として言えるのは、円高であることで日本経済は大幅な原料価格の低下により、大きな利益を上げられ、輸出で失う分野を大きくカバーする。

菅総理などが急激な円高で日本経済が大打撃を受けるなどと言っているが、これは大嘘であり、かつて日本円の価値が急激に上がった後から日本経済は成長している。日本経済が大発展をした時期は、急激な円高が進んだ時期と一致している事実を、日本経済破綻論者は絶対に見ようとしない。

日本国債の利率がつい最近1%を割ってしまった。これは日本国債の信用力がかつて無く高まったことを意味し、誰かが未だにわめく、国民一人あたり900万円の借金だとか、ギリシャの後を追うとか来年は財銭破綻するなどとの根拠とはあまりにかけ離れている。

もし財政破綻論者が正しければ、日本円が急上昇などあり得ず、借金の固まりであるはずで、だれも貸し手がいなくなるはずの国債の利回りが下がり続けるなど、あり得ないのだ。通貨の価値が上がり、国債の利回りが下がって経済破綻するなら、明日はきっと太陽が西から昇るだろう。

つい話がそれたが、外交、経済、政策すべてに素人で思いこみでその場限りのことをごまかしてやる民主政権がこのまま続けば、もしかしたら日本経済が破綻するかも知れない。しかし、そうなるならそれ以前に円が急速に安くなり、国債の利率が急上昇する。


つい話があっちこっちへ飛んでしまったが、とにかく未だに韓国は日本が存在しなければ、あるいは日本が韓国から完全に手を引いてしまえば即座に消滅しかねない事実を我々は理解しておく必要がある。威張る理由もないが、故無き売国談話など、もってのほかなのだ。

そして、岡田外相曰く、日韓は安全保障面で協調すべきだ等、唖然とする様な認識を平気で口にするセンスで、この国がどうなるのか日本人はもっと心配すべきではないのか。相手は日本の領土である竹島を不法占拠しているのだ。つまり領土を侵すとは国家の主権を侵す事を意味するが、そんな相手とどんな安全保障面での協調があるのか。寝首をかかれるだけのことだろう。
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