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ここで突然中国、及び日中関係について

 なぜ中国共産党は、日本以前にアヘン戦争などで中国を蹂躙していた英国などの欧米を糾弾せず、日本のみを敵視して、全国に抗日記念館を作り、日本人の目に触れないところで反日映画を作り世界中で上映するのか。共産党は日本軍とはまともに戦っていなく、戦っていたのは国民党であり、今暴力と独裁で国民を支配している共産党の存在意義は、抗日せんの英雄であり、建国の党という大義名分だから。

 また、自分たちが白人国家の欧米に敵わないのは仕方がないが、今まで下に見ていた日本に日清戦争で敗れ、また日中戦争で負けるのは絶対に彼らの中華意識からなる面子にかけて絶対に認められない。日本は常に中国の下にいなければならないと、中国は考えていた。今も考えている。江沢民が来日の折り、天皇に近因を授けようとしたのは有名な話。礼装の天皇の前に人民服で現れ(当時外国要人に会うときは中国人でも背広の正装をするのが普通だった)尊大に振る舞った。

 日本は中国の近代化に最大の援助を与え、中国に今まで与えられた外国からの援助の3分の2は日本からの物。しかし、この事実を中国政府は長い間隠していた。北京空港の大半は日本の援助で作られ、当初それを記念するプレートが飾られていたが、いつの間にか撤去されている。むろん、政府の意向であり、誰かのいたずらというわけではない。したがって、多くの中国人は今でも日本の援助が世界でも突出していたこと、様々な援助でインフラが整備されたことを知らない。

 そして、天安門事件で世界から糾弾されていた中国を救った日本にたいし、江沢民は徹底的な反日政策で返した。

 もともと、中国の戦略では謀略が重要視されだからこそ、日中戦争の時、国民党の蒋介石夫人、宗美鈴をアメリカに送り、日本の暴虐を涙ながらに訴えさせた。当時、対日戦に踏み切りたかったルーズベルトはそれを利用し、国内世論を反日に向かわせた。そして、最後通牒であるハルノートを日本に突きつけ真珠湾攻撃をさせたが、ハルノートの実際の記章者はアメリカ民主党に食い込んでいたコミュンテルンの手先ハリー・ホワイトであった。当時の国務長官コーデル・ハルの名前が付いているだけのことだ。

 ちなみに ハルノート、コミュンテルンでググルと沢山出ている。単なる推測ではなく、一次資料も散見されるし、もともとハルノート自体を検証すると納得出来る内容である。ハルノートもネットで参照可能である。
 
http://blogs.yahoo.co.jp/dricamenenguetti/51651495.html

など

ちなみに、ハルノートは宣戦布告や最後通牒ではないないとアメリカは言っているが、あれを突きつけられたらバチカンでも戦争を決意するだろうとインドのパール判事をして言わせた代物。

 なぜアメリカは日本をたたきつぶしたかったのか。むろん、そこに根強い人種差別意識があったが、日清日露戦争で日本が勝ってしまったためにヨーロッパから遅れてアジアに進出しようとしていたアメリカが権益を失ってしまったから。急速に台頭してきた日本を消耗させるために、アメリカの足下に擦り寄ってきた中国を利用たまで。けっして人種差別がなくなっていたわけではなかった。狼を狩るのに犬を使ったと言うこと。
 
 これはアメリカが新大陸を手に入れるために、先住民達に最新武器を渡し互いに殺し合いをさせたり、ヨーロッパが、アフリカの各部族を争わせ、ヨーロッパになびいた一部をアフリカ征服の先兵として使ったようなもの。アメリカは中国を使い、中国はアメリカを違う方法で使った。

 これは歴史が示す中国の謀略だが、それは今でも同じ事であり、中国としても出来れば大規模な戦争はすべきではないと考えている。ただし、核による先制攻撃もあり得ると、中国もアメリカも宣言している。

 今、中国は急成長し、軍事力も強化し、世界でも注目される大国になったが、同時に警戒もされるようになった。中国としては、周辺国を全て従えない限り安心は出来ないというのが基本であり、周辺国との協調は考えない。

 いま、金も軍事力も持った中国が喉から手の出るほど欲しいのは技術であり、さんざんパクったが、所詮オリジナルには及ばない。また、どれほど大きくなっても今のところ、人口十分の一、面積二十五分の一の日本の総資産にも及ばない。

 技術と国民を養う富が喉から手の出るほど欲しいとき、それがすぐそばにある。むろん、戦争で破壊してしまっては元も子もないので、無傷で手に入れるなら、内部に走狗を送り込むに限る。

 中国はそうしてチベット、トルキスタン、内モンゴルを手に入れ、今ネパールも毛派の手に落ち、ミャンマーもタイもそうなりつつある。

 なぜ、太って大人しい日本をそのままにしておく理由があるだろうか、・・と、中国は考える。そして、過去にも向こうから橋龍とか言うカモがネギをしょってやってきたのでハニートラップを噛ませ、秘書に中国美人を送り込んだ。そのカモは次々に別のカモを中国に送り込んでくれた。今度は新しい大ガモが、最新のカモを600羽連れてきた。ハニートラップの中国美人達は大張り切りだった。もちろん、連れてきた大カモは、600羽のカモを残して自分だけは韓国に行った。

 ただしカモ民主議員の中では、本当に、向こうでは一人きりになるな、酒を飲み過ぎるな、女に注意しろと言う通達が出ていたとも、これは噂ですので無視してよいかもしれない。

 ところで、日本の政治家に徹底的に欠けているのは地政学の知識。地政学とは、わかりやすく言えば国同士の歴史、力関係、利害関係、友好関係からどの国とはどのようにつきあうべきかという学問と言っていい。外交と言い換えても良いが、もっと露骨な力関係に重きを置いていると言っていい。それと不可欠なのが軍事学。

 結局、どの国でも、国益を守ることが政治家の使命であり、そのためには裏切りもするし戦争もする。また、外交とは所詮力関係であり、如何に自国の意志を相手国に呑ませるかだが、その背景が国力であり、むろん、経済力、文化力、影響力などと共に絶対に欠かせないのが軍事力だ。軍事力があってこそ、戦争を回避出来る。だからこそ、先進国は軒並み軍事力を一定以上保持する。日本では唯戦争はいけない、だけの教育に徹し、どうすれば戦争をしないで済むかとの教育が全く出来ていない。

 現実には大きな国同士の戦争はこれからはまず起きないだろう。だが、軍事力が抑止力であり外交力の背景である事実はますます大きくなっている。同盟国と離反し、自らの存在意義を保つために日本的姿勢策を採る共産党と不必要に近づく事が何を意味するか、まともな政治家なら考えない。

 これは歴史と現状から組み立てたお話であり、だれがなぜ日本を中国に売り渡すのかというお話は、あくまで私の推論。
 
 世界中に国を売る人間は大勢居て、だまされた者、脅迫された者、莫大な権力や富を約束された者、祖国に憎しみを持っている者それぞれであり、日本の売国奴が何を理由としているかは分からない。また、本人が本当に日本のためになると信じて売国奴に協力している、つまりだまされているケースもあるだろう。しかし、例の人の行動や言葉を見聞きしていると確信犯に思える。
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テーマ : 中国問題 - ジャンル : 政治・経済

コメント

>バチカンでさえ

正しくは、モナコやルクセンブルク
記憶だけで書いてらっしゃるようで、この分だと他の内容も信用できませんね。

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