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ドバトからドカンへ?

 前ドバト総理にさんざん振り回され、民主は頸をすげ替えたが、今度はドカン総理だった。なにしろ、中身が何もなく、言うことが二転三転し、そのあげく、党首討論はいやだと言い出している。
 
 《》内は引用。
 
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 1対8では“つるし上げ”党首討論に首相不満

 菅首相は2日、富山市内での街頭演説で、各党党首によるテレビの討論番組について、「私はいつでも1対1の真剣勝負ならやりますよと言っている。1対8の議論は議論でなく、下手をすればつるし上げだ」と述べた。

 首相は4日にフジテレビとNHKの討論番組に各党党首と出演するが、各党横並びの形式に不満を表明したものだ。

 仙谷官房長官も2日の記者会見で「(各党に)平等に時間を与えるとすれば、他の党はみんな、民主党を批判する。平等な議論なのか」と首相に同調した。

 こうした政権側の姿勢に対し、野党は強く反発した。

 自民党の谷垣総裁は富山県高岡市での街頭演説で、「自民党が政権にある時は相手が何人いようが、やってきた。『菅さん、逃げるな』と言いたい」と訴えた。たちあがれ日本の与謝野共同代表は東京都内で記者団に「1対100だろうが、正しい主張は正しいと主張するのが政権政党の党首のあるべき姿だ」と語った。

(2010年7月2日18時41分 読売新聞)


 これは谷垣氏や与謝野氏の言うことが尤もだろう。いやしくも政権を担う与党党首が、野党から質問されたり批判されたり詰問されて、それに対して正面から自分たちの政策をきちんと説明できないなど信じられない。
 
 つるし上げがいやだというより、まともに答えられないからだろう。ドバト総理が一五分男と言われ言うことが次から次へと変わって、何一つ言葉が信じられずに民主への支持が危険ラインまで下がった。あわてた民主は、とにかく頸をすげ替えイメージだけで支持率を回復し、その支持率が下がらない内に選挙に突入した。したがって、予算委員会もすっ飛ばした。
 
 とうぜん、ドバト時代に評判の悪かった外国人参政権や米軍基地問題、ばらまき政策を無かったかのように、争点を消費税に向けたが、これは自民の言っていたことを真似しただけで、実際にどうしてそれが必要なのかを全く裏付けていない。
 
 金がないから、国債発行が限度だから消費税を上げて産業を活性化すると言っている。だが、これでは当然納得されず、さんざんたたかれ、食品などを非課税にするとか、所得制限をする等、いろいろ言い出しては、その理論的裏付けがないからたたかれることになる。
 
 結局せっかく上がった支持率も、急速、と言えるほど下がった。今では、何かを言えばぼろが出るから党首討論は逃げるしかないのだ。
 
 もちろん、何度も言っているが、菅氏が自分の理論を持たず、かといって人の意見も聞かず、その場その場のパフォーマンスでイメージだけで生き抜いてきた人間だから、理論的思考力がないのだ。また、民主自体が極左から保守までの落ちこぼれ集団であり、とうぜん党の綱領などまとめることが出来ない。だから逃げ回るしかない。
 
 ルーピー2であり、ドカンであると言う所以だ。
 

 さて、昨日の記事で、日韓ゲンダイは選挙違反をしているのではないかと書いたが、今日の報道によると、選挙違反ではないと言うのだ。
 
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日刊ゲンダイ「民主に投票呼びかけ」  公選法違反といえないがネットで波紋

2010年07月01日20時55分 / 提供:J-CASTニュース

 なんと1面で投票呼びかけ 「もう一度民主党へ投票を」。同党びいきの報道を続ける日刊ゲンダイが、顔となる1面でこんな見出しを掲げた。公選法違反にはならないが、日本のマスコミ界では異例の呼びかけで、ネットでも波紋が広がっている。

アメリカの各新聞では、共和党など特定の政党支持を表明するのは珍しくない。ワシントン・ポストなど大手紙の社説も同様だ。

2ちゃんねるではスレッドが乱立する祭り状態
日本の大手紙などには、こうした文化は根付いていない。しかし、夕刊紙の日刊ゲンダイは、2009年の政権交代以来、民主党支持を明確にする報道を続け、ここに来て、同党への投票呼びかけに踏み切ったわけだ。

10年6月30日発売号では、1面に大見出しを掲げ、記事中で「選挙民は民主党一本に投票する必要がある」と訴えた。

その理由として、日本に民主主義を根付かせるために、政権交代を安定的に実現する必要があると主張。「民主党過半数実現で政権交代完成」との大見出しとともに、「争点は消費税ではない 民主党の議席数だ」と見出しで訴えた。消費税は、菅直人首相らが次の衆院選で信を問うと公言しているので、争点ではないというのだ。

見出しまで掲げたこともあって、ネット上では、同紙の民主党投票呼びかけに波紋が広がっている。2ちゃんねるでは、公選法違反ではないかと、スレッドが乱立する祭り状態に。「どうみてもアウトです」「よくこれ校正通ったな」といった書き込みが相次いでいる。

政党支持を越えて、投票呼びかけまですることは、本当に公選法に触れるのか。

判例では、「評論と解される」
確かに、選挙期間中に、第3者が選挙運動のために文書を配れば、公選法142、146条から違反に問われてしまう。ところが、新聞・雑誌といったマスコミは別だというのだ。

総務省の選挙課では、新聞などへの公選法適用についてこう説明する。

「虚偽であったり、事実を曲げたりしたことでなければ、紙面で、事実に基づいて報道したり、評論を加えたりするのは、基本的に自由です。報道・評論の範囲内なら、直ちに禁止されるものではありません」
これは、公選法148条の規定にある。都選管の選挙課でも、「表現の自由は、憲法の柱の一つで、新聞などは、社会の公器として情報提供の役目を持っています。それを規制することはできませんので、公選法違反での警告もできません」と言う。

公選法に言う新聞とは、第3種郵便物に承認され、公示前の1年間、毎月3回以上、定期的に販売しているものを指す。雑誌にも、同様な規定がある。

投票呼びかけについては、判例でも認められている。東京高裁で1960年7月15日に出た判決では、「評論と解される」との見解が示されている。

しかし、それでも日刊ゲンダイは明らかな公明党プロパガンダ紙ではないか。以前から公明党べったりであり、自民に対する罵倒を書くことで知られている三流タブロイドだが、三流だからと言ってこのようなあからさまなプロパガンダが許されるのだろうか。

いやしくも公器であり、その公器が明らかに偏った選挙報道をするのであれば、それを認めている現状のシステムが間違っている。

赤旗が共産党支持の支持を書き、公明新聞が公明党支持を書くならわかるが、日刊ゲンダイはそのように出来ている新聞ではなかろう。
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コメント

比例区

少々空きまして。
常連さんも増えてきたようで、まずはお祝い申し上げます。
(コメはイマイチ……いや、ヒトのことは止めときましょ)

さて、参院選まで1週間ですね。
閣下は投票先をお決めでしょうか?(もしくは立候補済みでしたかね)
比例区では 『誰に』 投票されますか。それはなぜですか。

有権者の意見表明は公選法違反にゃならんでしょうから、
お聴かせ願いたいところです。

愚かなわたしなんぞの目から鱗が落ちるように、判り易~くご提示いただけないでしょうか。
判りにくいと、誤解して「イチャモン」(本人はそんなつもりじゃないんですよ)つけちゃいかねませんから。

No title

>有権者の意見表明は公選法違反にゃならんでしょうから、
お聴かせ願いたいところです。

いやです。教えなくても別に公職選挙法違反にはなりませんから。

逃げるしかないのだ

> いやです。

そうですか。わかりました。


次のような文にはなかなか共感を覚えていたのですがね。


> 党首討論はいやだと言い出している。

> 野党から質問されたり批判されたり詰問されて、
> それに対して正面から自分たちの政策をきちんと
> 説明できないなど信じられない。

> 今では、何かを言えばぼろが出るから党首討論は逃げるしかないのだ。

> だから逃げ回るしかない。

No title

だって、日頃の私の論調を観ていれば別に訊く必要もないことですから、なんでお訊きになりたいのか、理由がわかりせんな。

>次のような文にはなかなか共感を覚えていたのですがね。

そうですか、共感を覚えましたか。それは結構。

No title

> 日頃の私の論調を観ていれば別に訊く必要もない

? 誰に投票するなんて、さっぱりわかりません。

> なんでお訊きになりたいのか、理由が

「イチャモン」つけるために決まってるじゃないですか(自嘲)。
日頃いろいろ書いていらっしゃる閣下の判断として、
どういう方が支持対象になるのか(或いは支持無しか)、
参考にしたかったものですから。

> 共感を覚えましたか

なのに、なぜ閣下がお逃げになるのかなぁ、と疑問だったもので。

No title

>なのに、なぜ閣下がお逃げになるのかなぁ、と疑問だったもので

いえ、相手にする気が起きないだけです。口を開けば独断だとしか言わない人からは確かに逃げたいですな。

逃げ

> 確かに逃げたいですな。

菅氏とどう違うんでしょうね。


では、来たる参院選。
各党の獲得議席数予測をあげてみて下さい。
中国にご執心のようですけど、日本国の情勢も大切でしょう?

閣下が、世の状況を正しく理解し、正しい認識をお持ちなのであれば、
正しい予測が可能なはず。
マスコミやネット情報は信用ならないと常々仰るわけですから。
90%は嘘だらけのネット情報だけど、ご自身のブログは残り10%の正しい情報を提示していると豪語しておられるわけですから。

それを証明してみて下さい。

「相手にする気が起きない」 ? それは 『逃げ』 と言わざるを得ません。

いえ、いいんですよ。 素直に「わかりません」でも。

ここのブログでは、わたしは「野党」ですから、「与党」にイチャモンを付けるんです。
言質を取るんです。
政権を取る気は……ないですけど。

No title

>各党の獲得議席数予測をあげてみて下さい。

いやです。

>「相手にする気が起きない」 ? それは 『逃げ』 と言わざるを得ません。

お好きなようにどこででも吹聴してください。ただし、きちんと前後のやりとりが分かるようにね。

逃げ

閣下の能力を証明する良い機会ですのに。
でも自信をもって書けないから、逃げるしかありませんね。

「そんなこと予測など出来ない」
と認める素直さも無く。


> ただし、きちんと前後のやりとりが分かるように

閣下がなさらないことを、他に要求するのはどうかと。
菅氏に逃げるなと言いつつ、ご自身は逃げるのと同じで。

No title

なるほど、難癖というのはどこにでも付ますなぁ。

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