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核の傘など機能しない

我が国の外務大臣、岡田異音氏はよりによって全くの外交音痴であり、その外れっぷりは世界に鳴り響いている。むろん、親方が親方だから、適材適所だと親方は思っているのだろうが、国民としては全くの災難としか言いようがない。彼については、当ブログでも「害務大臣」と題して記事を挙げている。

《》内は引用

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中国に核兵器削減を求める 日中外相会談

2010年5月15日21時17分

 【慶州=西村大輔】韓国・慶州で15日に開かれた日中外相会談で、岡田克也外相は「核保有5カ国の中で、中国だけが核兵器を増やしている」と指摘し、中国側に核兵器を削減するか、少なくとも現在の保有水準を維持するよう求めた。中国の楊潔チー(ヤン・チエチー、チーは竹かんむりに褫のつくり)外相は「国家安全保障上、必要最低限のレベルの保有にとどまる」と主張した。

 日本外務省によると、中曽根弘文外相(当時)が昨年4月の政策演説で中国の核政策について取り上げたことがあるが、閣僚級の会談で中国側に具体的に要求するのは今回が「おそらく初めて」という。
 
 
果たして

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日本の核兵器削減要請「無責任」と批判 中国外務省局長

2010年5月16日22時19分


 【北京=坂尻信義】中国外務省の馬朝旭報道局長は16日、15日の日中外相会談で岡田克也外相が楊潔チー(チーは竹かんむりに褫のつくり)(ヤン・チエチー)外相に核兵器の削減を要請したことを「無責任な言論だ」と批判する談話を発表した。

 その中で「中国の核戦略の透明性」の高さを強調。「中国は一貫して核兵器の全面的な禁止と徹底的な廃棄を主張してきた」としつつ、「中国は今後、国家の安全に求められる最低水準の核能力を維持し続ける」とも述べた。


まえに、アメリカにも核の先制使用をやめてくれと言ってあきれられた岡田異音氏の面目躍如だ。中国にこんな申し入れをして、ウン分かった、僕たち悪かった。キミの言うことを聞いて、恐ろしい核爆弾は減らしちゃうからね、とでも答えてもらえると思っていたのだろうか。

結論を言えば、中国にうんと言わせるには、力しかない。核武装しかない。それに尽きる。

これについては後述するが、この友愛総理の下、張り切って働いている岡田異音外相、友愛のお友達韓国の外交通商相にたいして

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日韓外相会談 哨戒艦での連携確認 竹島を巡り、韓国側に「抑制してもらいたい」岡田外相


2010.5.16 21:52
 【韓国・慶州=赤地真志帆、水沼啓子】岡田克也外相は16日朝、慶州市で韓国の柳明桓外交通商相と会談した。岡田氏は北朝鮮の関与の疑いが高まっている韓国の哨戒艦沈没について「韓国を支持し、必要な協力を惜しまない」と表明、今後も日米韓が緊密に連携して対応していくことを確認した。

 また、2004年11月以来中断している日韓経済連携協定(EPA)の交渉について日本側は早期再開を求めた。EPAについて今月末に韓国・済州島で予定されている日韓首脳会談で協議される見通し。

 一方、竹島(韓国名・独島)への実効支配を強めるなどの韓国側の最近の動きに関連して岡田氏は「抑制してもらいたい」と要請。これに対して、韓国側は従来の立場を述べるにとどめた。両外相は、竹島問題が日韓関係全体に悪影響を及ぼさないよう努力することで一致した。
 


これは違うんじゃないの?竹島は日本の領土だ。竹島の不法占拠を止めろと言うべきではないのかねぇ。

と思っていたら、

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10年が過ぎたが…「日本国民は永遠に忘れない」

 「日本国民は永遠に忘れません」。

岡田克也日本外相は終始、粛然としていた。 すでに10年近く経ったが、昨日のことのように故人の霊を慰め、悲しんだ。

岡田外相が15日午後、釜山(プサン)市立公園墓地にある故李秀賢(イ・スヒョン)さんの墓を訪れた時のことだ。 岡田外相は墓地に献花し、しばらく顔を上げることができなかった。 岡田外相は2日間の日程で慶尚北道(キョンサンブクド)慶州(キョンジュ)で開かれる第4回韓日中外相会談に出席するため訪韓したが、別に時間を割いて義人・李秀賢さんの墓を参拝した。

岡田外相を待っていた李さんの両親は「息子が世を去ってから10年になりますが、忘れずにご訪問くださったことに感謝します」と述べると、岡田外相は「日本国民は李秀賢さんのことを永遠に忘れません」と慰めの言葉を伝えた。 続いて岡田外相は墓地内の太平洋戦争犠牲者慰霊碑で献花した後、慶州に向かった。

李秀賢さんは01年1月、東京新宿区JR新大久保駅で酒に酔って線路上に落ちた坂本成晃さん(37)を助けようとして死亡した。 当時日本語学校に通っていた李さんは新大久保駅付近のインターネットカフェでアルバイトを終えて帰宅する途中だった。 顔も知らない日本人を助けようとして死亡した青年が韓国人だったという事実に、当時、日本社会は衝撃とともに大きな感動を受けた。

李さんが死亡した新大久保駅では毎年、韓日合同追悼行事が開かれてきた。 韓日学界・社会文化界の約50人が03年末、故李秀賢さん追悼事業実行委員会を発足させ、さまざまな追悼事業を行っている。


確かに麗しいお話だ。その韓国人青年李秀賢さん(二六)は自らの命の危険も省みず人命を救助したのであり、称賛に値する。しかし、一寸待って欲しい。あの救助劇で同じように自らの命を犠牲にして坂本さんを助けた日本人関根史郎さんが居るのだ。ところが、当事、どういう訳か韓国人青年の義挙だけが取り上げられ、関根さんの存在はまるで無視されていたのが報道の大方の印象だった。

たしかに李さんの行為は称賛に値するが、彼は別に日韓両国の友好のためにやったわけではあるまい。あくまで、目の前の人命を救助するために半ば無意識に体を動かしたのだろう。その崇高な精神を、なぜ国家間の宣伝のために利用するのか。なぜ、もう一人の関根さんのことは無視していたのか。

そして、こんな馬鹿映画が出来た。題して「あなたを忘れない」
監督:花堂純次
原作:シン・ユンチャン『息子よ! 日韓に架ける命のかけ橋』/カン・ヒボン『あなたを忘れない』/佐桑 徹『李 秀賢さんあなたの勇気を忘れない』

ここでは関根史郎さんは完全に忘れられている。岡田異音氏のあの三白眼を見るとついこんな余計なことまで思い出してしまう。



さて、中国だが

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世界の高速鉄道競争に中国も参戦、先進国の脅威に―米紙

2010年5月13日、

米ワシントン・ポスト紙は、中国が世界の高速鉄道競争に参戦しようとしていると報じた。2009年、中国は世界最大の自動車生産工場となり、現在は航空機の製造に力を注いでいるが、高速鉄道事業にも積極的に取り組んでいる。環球網が伝えた。

高速鉄道の分野では日本の新幹線とフランスのTGVが代表的な牽引役だったが、近年、中国も大きな進歩を遂げている。運行速度や営業距離で世界トップ、延伸計画でも積極的な姿勢を見せており、2012年には他の国々の高速鉄道網すべてを足した距離をも上回る見込み。また、中国の鉄道車両メーカー、南車四方機車車両は現在、時速380kmの高速列車を開発中で、2011年には北京と上海を結ぶ京滬高速鉄路での運行が予定されており、距離1318kmをわずか4時間で結ぶ計画となっている。

その中国が海外市場にも目を向けている。各国の鉄道事業は金融危機や景気後退などにより立ち後れるようになっており、米GEトランスポーテーション・システムが中国から技術導入するなど、各国がその顧客となりつつある。中国の高速鉄道事業は、米国の十数倍に及ぶ資金を政府が拠出することで急速に成長しており、鉄道先進国にとっても脅威的な存在になりつつあるという。(翻訳・編集/岡田)


先頃アメリカの運輸局長官ラフード氏 が来日し、新幹線やリニアに乗って、日本の技術はすばらしいが、アメリカが買うのは技術だけだと言っていた。

この長官、暫く前にもトヨタ問題で、トヨタ車に乗るなと口走って批判されたような男であり、保身が何より最優先しているような印象を持っている。まあ、信用出来ない奴と言うことだが、中国の技術も、あたかもそれが中国の自力開発であるかのような口調で言っていたのが気に入らない。

中国の高速鉄道はあくまで日本のパクリであり、JR各社の反対を押し切って、JR東日本が全ての技術をブラックボックス無しに中国に差し出し、日本が輸出した途端に自力開発したなど臆面もなく主張する嘘つき体質をなぜもっと真剣に考えないのか。そしてアメリカも一皮剥けば同じ種類の身勝手な国だと何故見極めないのか。

アメリカの核の傘が機能しないとの記事が脱線してしまったが、結論を言うと、核の傘は機能しない。これだけ自分勝手を日本に押し通す中国に妥協を迫るには自前の核を持つしかない。なにも、全て日本の意志を押しつけることはない。妥協を求めるだけという国際関係ではきわめて当たり前の行為の為だ。そして、それはアメリカにも通用する話だ。

米中はきわめてよく似た国同士だ。だから、両国の相互理解も日本人が考えているよりより深いと見た方がよい。
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