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もし日本が覇権を取ったら


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日本が小資源、小国土、災害多発国家でありながら、世界最古の統一国家を維持し、日本一国で独自の文明を築き、いずれにせよその時期世界最強の国家、清、露、米と戦争をした唯一の国であり、開国半世紀を経ずして五大強国に列し、さらに敗戦後極めて短期間に国土経済の発展をし、現在世界第二の経済大国となり、科学技術分野に於いて多くの分野で世界のトップレベルにあるこの事実をいくら否定しても歴史的証拠、物証、現状からして否定は出来ない。

むろん、日本にも欠点は無数にあるが、それでも今また明らかになっているのは、世界で猛威を振るい欧米がパンデミックに陥っているこの時期、日本は確かに感染者も重傷者も増え続け、決して油断は出来ないとしても欧米とは桁違いの死亡者で済んでいる事実、なにしろ例年のインフルエンザ患者の死亡者数がこの武漢肺炎対策で例年より減少しているのだ。

そもそもが、識字率、健康寿命、生存寿命がこの規模の国家としては群を抜いて長いし、犯罪発生率は年々下がり続け、もともと桁違いに他国より少なかったのに更に減り続けている事実からして、パヨクが願望している日本は世界に置き去りにされている遅れた国だ、独裁国家だなどという現状とは全くほど遠いことが事実としてある。

まあ、そういう国だからパヨクも好き勝手が出来るのだが、それも全く相手にはされていないのも実際には日本のパワーとも言えるだろうが。

上記のことは今まで何度も書いており、その裏付けもその時々書いているので単なる私の願望ではないことは理解していただけるものと思う。

今までの状況を考えるなら、今後もしばらくはこの状況が続くだろうと考えるのは当然ではないか。おりしも、米国は内部からの崩壊に直面しているし、西欧は既に過去の遺産で、あるいは中国にすり寄って生きて行かなくてはならない状況になっている。

オーストラリアは農業国家としてしか生きてゆけないだろうし、インドは確かにその上層部エリートの能力はめざましいが、いかんせん国家全体の状況があまりに悲惨だ。宗教に縛られ、世界有数のレイプ大国という現状では、そこから脱するにしても更に数世代はかかるだろう。つまり、時間はないのだ。ブラジルなども一時は期待されていたようだが、おそらく駄目だ。他のアジアアフリカ諸国にはチャンスはない。ロシア、中国とも既にチャンスは失っている。これらについても何度か書いているので繰り返さない。

すると、繰り返すが日本が今のペースで発展を続けるなら、結局日本だけが様々な力を作り出し、更に蓄えて行くことになるだろうと考えることも決して単なる夢や希望ではないはずだ。今の日本人には想像がつかない理解できないのだろうが、開国後あっという間に世界五大強国の一角を占め、世界の先進国の大半と戦争をしながら、その終戦後急成長し分野に於いては欧米を極端に引き離している。日本はそれを下手に宣伝できないだろうが、少し調べてみるとこれがどんなことか理解できるはずだ。つまり、日本はその気になれば世界の覇権を採れる(ただし、軍事力の問題があり、その点についても日本がその気になればということだ)と私は思う。

が、日本はそんな事をしては絶体にならない。あくまで米国に覇権役を押しつけることだ。例えは悪いが、中国共産党が国を支配しているかのように見えて現実には軍が権力を握っている。共産党は軍の口パクをしているに過ぎない。日本が米国に覇権役を押しつけるにしても中国軍部のようなことをしろというのでは無い。

その為のコストはかなり膨大な物になるだろう。が、米国と敵対する軍事力コストに比べればその方が得だ。では、米国はその軍事力を傘に日本を完全支配しないだろうか。当然その危惧はある。が、日本は米国を完全に支配する軍事力など無くとも、すくなくとも日本と戦争をすることで米国が失う物、日本と協力することで米国が得るものの計算を米国にさせれば良い。

さらに、仮に日本と米国が全面戦争になった場合、日本が消滅しても、米国も消滅させられるだけの技術は日本は持っている。手段を持っているという意味ではない。あくまで、仮に日米が正面衝突したら、との仮定の話だが、現実には米国は誰かが支えなければ国家分裂しかねない状況に追い込まれている。自滅を選ぶだろうか。

さて、それなら米国でなくとも中国でもロシアでも良いではないか、彼等に日本と戦うよりも協力した方が得であることを理解させればそれで済むのではないかとの反論もあるだろう。が、それは不可能なのだ。曲がりなりにも米国にはそれなりの思想がある。あくまで曲がりなりにだが、中露にはそれがない。超汚染に日本が莫大な投資をし、教育し、発展させたかは根拠を以て証明できる。その結果が今の状況だ。嘗て中国にも日本は膨大な投資をし支援をした。その結果が今の状況だ。ロシアも似たようなものだ。

しかし、西欧、米国とはまた違う関係を築いてきているしその根底の思想、価値観もある。しかし、西欧はこれからも没落を続ける。米国は没落と言うより自滅なのだ。没落は外部からの支援があってもどうしようもないが、自滅ならその時期を延ばすことは可能だと思う。

結局、日本が支える相手は米国以外にない。あと、選択肢として米国も従えればと言うこともあるかと言えば無い。移民国家である米国と日本で価値観の共有は出来ない。ただ、米国の生存状況が日本との協力で改善されるなら米国はそれを選ぶだろうと言うだけのことだ。

米国の覇権を日本が支える形で世界を安定させるのが一番効率的ではないかと思う次第だ。少なくとも今後半世紀くらいの間は。その後は、また別の選択もあるかもしれない。あくまで日米がどの様になって行くかがその選択肢を作るのだとは思うし、米国が自滅分裂し存在しなくなっている可能性も決してゼロではない。




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