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袋小路の追記

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日本人もいずれ絶滅する。何しろあと三十億年ほどで太陽が赤色巨星化し始め七十億年もすれば太陽系がなくなる。むろん、人間は今後一億年も経つ以前に消滅しているだろうし、おそらく長くて数万年ではないかとの説もある。

進化の究極にあるようでも、今のままでは環境が激変すれば生きてゆけなくなるそうだ。ある程度文明の力で環境は変えられるだろうが、温暖化で地面が消えてしまったり、炭酸ガスが増えて酸素がなくなったり、紫外線が強烈になったりあるいはまた全球凍結などになれば、文明でどうにか出来る物ではない。今の地球環境はたまたま人類に適しているが,長い地球の歴史の中ではほんの瞬きほどの時間でしかない。なにしろ、地球で生物が誕生してから今の時間からすれば、現生人類が誕生した二十万、三十万年などほんの瞬間で、地球の環境が今後も変わり続けるのは間違いなく、その変化に人類が絶えられるかと言えばおそらく無理だと言われている。

これがゴキブリなら、変化した環境に合わせて自らも変化し生き延びてゆける。ゴキブリが三億年存在続けているのはそのように環境への適応性を最大に獲得した進化の結果だ。その意味で、ゴキブリもまた究極の進化をしており、今後も人間が滅亡してもゴキブリは存在し続ける、ただし人間の地位を襲って人間のような存在になることはない。あくまでゴキブリのままで存在し続ける。長く存在するという意味でゴキブリは人間より優れた存在に進化していることになるし、それならゾウムシはゴキブリをも凌ぐ高い進化段階に至っていると言える。

生物として優れているのは、結局子孫をどれだけ残し、他の生物との戦いに勝ち、どれだけ数を増やせるかが基準になるはずだ。生物とはそのような存在なのだから。と考えてみると、人間が生物として最優秀とは到底言えない。なにしろ昆虫を例えば取り上げてみると、動物全ての60%が昆虫であり、昆虫全ての重量は他の動物全ての重量より大きいとの話もある位だ。現在存在するあらゆる多細胞動物の中で一番最初に発生しそして今も繁栄していることから、それが間違いではないと言える。

人間、特にホモサピエンスはたかだか二十万年位しかまだ存在していない。

超汚染が超汚染のまま(国がなくなっても超汚染人は、という意味)で存在し続けるなら、それなりに究極の人間として進化を遂げた結果だと認めるわけだ。超汚染人には皮肉は分からないからそのまま受け取るだろうが。

さて、先に書いたように人類は既に袋小路に入っているが、その袋小路の先が、人類そのものの寿命よりも手前にあるなら、人類はそこから進歩せず単に滅びて行くのを待つばかりと言える。ただ、その人類の袋小路でも、民族毎に異なる文化を発達させてきたために、袋小路の中に更に文化毎の袋小路が有ると言うことを先の記事で言いたかったのだ。

日本はまだまだ先に進める能力がある。今回の武漢肺炎でもそれははっきりした。つまり、力を合わせる能力が半端ないと言うこと、それを政府が信頼できたと言うこと、これは国家の在り方として極めて重要であり且つ効果的な事だと言える。

この武漢肺炎が最初に日本に持ち込まれたとき欧米は完全に日本を馬鹿にしていた。自分たちなら問題なく処理できるのに、日本は遅れているから直ぐに感染が爆発するだろうのようなことを言っていた。それに対し日本は特に反論することも喧嘩をすることも無かったが粛々と対処していった。また初動で大きなミスをしたのも事実だし、それを当初日本人自身が認めていたのも事実だ。中国で春節を迎え大勢の中国人が日本に金を落とせば利益が上がると期待していた特に観光業などが政府を動かしていたと言って良いだろう。確かにオリンピックを迎え訪日外国人が倍々ゲームで増えていてそれに対し観光業などが浮かれていたのは事実だし、またその為に政府が盛大な誘致政策を採っていたのも事実だ。だから春節を迎え中国人の来日を歓迎します等とやったのだ。ダイヤモンドプリンセスへの対応も確かにまずかった。ただ、船籍のある英国は日本に処理を押しつけ、船の所有者である米国も人ごとだった。

しかし、その後の日本の対応は、現在も収まらない欧米の強制ロックアウトにもかかわらず感染爆発を続けていることを余所に、単なる緊急事態宣言であり自粛要請であって、強制的なロックアウトではなかった。それでも感染者数が少ないのは検査をしないからだなどと他国は言い国内のパヨパヨ連中も国民全てを検査すべきだなどと馬鹿なことを言っているにもかかわらず、医療制度の崩壊を避けるべく限られた数の検査をし、症状の出ていない人は自宅待機あるいはホテルなどでの待機を要請し、必要な患者に治療を施した結果、人口比での死者数は驚異的に少ないままだ。

日本がごまかしているなどと戯言を言っていた欧米もその事実を認めざるを得ない状況になっている。すなわち、日本が取っている進路がこの様な違いを生み出したのであり、先進国を自認している欧米はそれぞれの袋小路に入り込んでいるので、日本がそのような社会を作り出した江戸時代まで彼等が戻らなければ日本の今の状態にはならない。袋小路とはそういう意味だ。日本の真似をしようとしても絶体に彼等には無理だ。

ー 続く

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コメント

No title

たかおじさん今晩は。

意外と超汚染は生き残ったりするかも。?ゴキと同じぐらい生命力が強いカモ。・・・

さて相変わらず超汚染の我が国に対する上から目線は彼らの自尊心を満足させるのか、我が国新任大使に対して早速の洗礼があった模様。本当に馬鹿な奴らです。もし我が国が船のように動けるならば太平洋の真ん中に位置をずらしたいものです。

以下首相官邸HP等への意見投稿しました。

<韓国国会外交統一委員長、独島の写真を指しながら「韓国の領土」…日本大使が見せた反応は?

韓国国会外交統一委員会の尹相ヒョン(ユン・サンヒョン)委員長は新任のあいさつのため国会を訪問した富田浩司駐韓日本大使に対し「独島(ドクト、日本名・竹島)は国際法上も、地理的、歴史的にも大韓民国の領土」と強調した。
尹委員長は20日、外交統一委員長室に掛けられた大型の独島全景写真を指しながら富田大使に「国会議員を代表して申し上げる」とし、このように述べた。
これに対し富田大使はぎこちなく笑った後、「外交青書には日本が維持してきた日本の立場が説明されていて、新たな立場はないと認識している」と原則的に答えた。

また尹委員長は「韓国と中国の間にはファストトラック措置として企業関係者の例外入国を認めているが、日本もこうした例外措置を検討してほしい」と要請した。これに対し富田大使は「日本国内でも(新型コロナ)事態が落ち着く状況であり、経済活動の正常化に関心を持っている」とし「企業関係者の交流を検討する」と述べた。
この日の面談は昨年12月に赴任した富田大使が外交統一委員長の尹相ヒョン(ユン・サンヒョン)議員にあいさつをするために用意された。>

上記は中央日報の配信の一部です

我が国の新任大使に対して大変礼を欠く態度であり、我が国と国民を侮辱する行為である。竹島はまだ我が国が独立を回復するぎりぎりの昭和27年に韓国が不法占拠した我が国固有の領土であり韓国の主張に対して何ら有効な反撃手段を持てぬ状況化から現在に至る。我が国は友好国とは到底言えぬ韓国側の竹島を含む数々の所業に対しては冷静冷徹かつ断固たる決意をもって韓国に対して厳しい対応を続けるべきである。それにより韓国との国交断絶が現実のものになる可能性があっても我が国は不必要な譲歩や謝罪は絶対にするべきではない。長年我が国が譲歩してきた結果が現在なのだからだ。日韓通貨スワップ再開交渉は絶対講じてはならないし輸出規制についても韓国側がしっかりとした管理を行い横流しがない事を証明できない限り応じてはなりません。!

Re: No title

>たかおじさん今晩は。

今晩は。

>意外と超汚染は生き残ったりするかも。?ゴキと同じぐらい生命力が強いカモ。・・・

いや、それはないでしょう。自然の中ではゴキは人間よりも強いかも知れないけれど、国際社会ではゴキジェットがありますから。
>
>もし我が国が船のように動けるならば太平洋の真ん中に位置をずらしたいものです。

いや、ゴキジェットを吹き付ければ良いでしょうね。

まあ、駐韓新任大使に対する姿勢は、あくまで超汚染国内向けのパフォーマンスです。だから良いとは言いませんが、講義すればウリ達が上ニダとまた思わせるだけです。本当なら国交断絶が望ましいのですけれどね。

日本としては今は武漢肺炎対策や、国内パヨパヨ対策で無駄な事に力を注ぎたくないんじゃないでしょうか。それが正しいとも思いませんが、ただ国内に様々な問題があり時期を考えているのだとしたら、それはあるだろうと思います。

いずれにせよ、超汚染は例えば軍事費負担や汚い超汚染問題などで米国に踏み絵を迫られているし、日本自体本格的に超汚染排除の方向に動いていますよ。超汚染のこの様なやり方を日本人に政府がわざと見せている節もあります。
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