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安倍総理糾弾


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まだコロナウィルス肺炎はまだまだ終焉の兆しも見えないが、今回の問題で明らかになったと思える安倍政権の問題を考えてみたい。私は本来安倍政権を支持している。が、当然ながら何でもかんでも両手両足を上げて賛成しているわけではない。他の内閣、野党は言うまでもなく、与党内部の色々な人物を考えてみて、今は任期満了まで安倍総理に今の地位を保って欲しいと思う。

したがって、安倍政権批判はするが、だから他に代われという意味ではない。例えば、河野太郎が良いとか、管官房長官が良いとか、石破茂が良いとかいろいろあるだろう。が、今の状況で安倍総理が替わる理由も無いし、今の状況を安倍氏降ろしの理由にするのではなく、安倍氏を支えて解決して行く姿勢を見せる後継者を育てるべきだろうと思うからだ。

それを踏まえて、以前も書いているが、次のような問題がどうしても納得できない。ただし、当然ながら政治の裏側の全てを私が知っているわけではないし、本音と建前の違いもあるだろう。また私自身が誤解をしている可能性も無論ある。その上で:

1 何故今に至るまで中国全土からの訪日を禁止しないのか。なぜ、超汚染全土を対象にしないのか。むろん、経済的損失などもあるかもしれないし、今となっては無駄かも知れないが、日本で治療を受けるために感染を隠してくる者などの存在を政府は全く考えないのか。入国制限は別に報復で行うものではない。超汚染の抗議など的外れだが、そのように公的に説明しているのか。

2 なぜ中国の発表を安倍政権が採った対策の裏付けにしているのか。中国が政権批判をする者を国家反逆罪として逮捕監禁場合によっては行方不明にさせるなど日常茶飯事であり、現場からの声が常に圧殺されるのは常識だ。ネットなども無論政府批判などは国内では不可能だし、海外からの物は遮断削除などのための専門部がある。

この様な情報統制を徹底的に行う中国の発表が何の根拠になるのか。後々の政府の責任逃れのためならこれは許しがたい方針だ。

一説には中国では感染拡大を抑えきれなくなった十二月の時点で患者は十万を超えていたとさえ言われているが、むろん正式に中国が認めるわけが無い。インフルエンザ感染をコロナ感染と認めない米国と同じだ。ただし米国は感染者数を隠したりはしていないが、いずれにせよそれは判明した数であり、米国の医療制度では実際にはその数倍居ると言われても納得は出来る。

それはさておき、中国の公表、特に最近は押さえ込みに成功し、患者発生数の増加率は減少しているなどの発表などマスコミが流しているが、政府が率先してそれを何かの裏付けにする様なら世も末だが。

3 なぜWHOの発表を裏付けにしているのか。WHOが中国の犬であることは既に明確になっている。そのWHOは中国が感染拡大を押さえ込んでいる事を賞賛し、各国は中国からの情報に感謝すべきだ等と言っている。その中国犬の戯言を政府は自分たちの決断の根拠にしていた。

結局、責任は自分たちには無い、中国の責任、WHOの責任とでも言いたいのか。後になってからそんな言い訳をしてもし国民がそれじゃしょうが無いと納得したら、全責任は政府では無く国民が負わなくてはならない。これはかつての悪夢政権の時にも国民が学んだ筈のことだろう。

4 クルーズ船の船籍は英国、所有会社は米国。なぜ、彼等に責任を求めなかったのか。同様、なぜ乗客の国籍に応じてそれぞれの国に対処を求めなかったのか。国民保護の義務はそれぞれの所属国にある。なぜ、その義務履行を主張しなかったか。今になって、その責任が日本にあるようなそれぞれの国の報道は、日本が甘んじて受け入れるべきなのか。

5 専門家の意見を参考にしたというが、最終的責任はその意見に従って決定した政府が負わなくてはならない。それなら、専門家の意見を更に拡大し漏れの無いようにすべきではないのか。

6 日本の観光は確かに中国人で潤っているのだろう。が、最初の大半の感染源は訪日中国人であり、その状況が判明した後も中国人の訪日を歓迎するとわざわざ内閣の言葉として述べている。

7 中国では、最初に肺炎の流行を警告した医師が逮捕されているなど、隠蔽が明らかになっている。それでも中国が正式に公表するまで何の手も打たなかった。早ければ先年十一月、遅くとも十二月には対処できたはずではなかったのか。それとも、一切その兆候を掴む能力が無かったのか。

8 今になって、欧米などで感染者が急増し始め、改めて彼等にはそれを発見する手立ても感染防止の手立てもない事が明らかになった。特に米国では早くからインフルエンザとされている者がコロナウィルス肺炎であろうと言われていたのに、医療制度が未開な状況を明らかにしたくないトランプ政権が選挙のために隠蔽している。これに対し、安倍政権は予想し対抗処置を執っているのか。

ー 続く
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コメント

No title

たかおじさん今晩は。

全く仰る通りです。この疑義をぜひ首相官邸HP等へも抗議の意見投稿をしていただきたいと切に思います。

安倍総理以外に中々後任を任せる人材がいないと仰っておられますが、私個人はもう安倍総理を応援することは止めます。あまりにも酷い対応でこれは安倍総理よりも側近や2Fのような媚中派議員からの横やりもあったかもしれませんが、中国やWHOの発表を信用した?後手後手の対応で国や国民を守れぬようではしかたがありません。私は我が国の政治家や官僚が彼らの主張を鵜呑みにするほどピュアではないと思って居りますので。

もし安倍総理に国と国民を思う気概がまだあるのならば遅きに失しましたが今からでも「中国人と韓国人の入国禁止」「航空会社による中国便の休止」等を打ち出し、かつ国内の感染拡大を抑える措置の対応をさらに急ぎ進めるべき。ここまで我が国の賢い人達?であるはずの政治家や官僚が危機管理能力のない人達であったとは。恐らく日本国に敵対的な国々はこの無様なさまを見て日本国侵略はたやすいと見たことでしょう。他国からの工作活動を待つまでもなく経済的にも外交的にも我が国は大変な状況化に陥りつつありますが、この責任を最終的に我々庶民が一番大きく取らなくてはなりません。政治家や官僚は恐らく責任逃れをして知らんふりをするでしょう。いつものように。

Re: No title

> たかおじさん今晩は。

今晩は。
>

>
> 安倍総理以外に中々後任を任せる人材がいないと仰っておられますが、

安倍総理を支持できないという気持ちも分かりますが、具体的に今支持して事態を改善できる人物がいないのも事実です。それなら、安倍氏に更なる具体策を採るようにさせるのが国民です。

また、安倍氏がどの様に考えても、独裁者ではないのですから、党内や各省庁を個人の意志で動かすことは出来ません。結局、それなりの時間をかけて説得しなければならないでしょう。それも内閣総理大臣の責任ではあるのですが、他に責任を取らせる人間が居ないなら、彼に任務を全うさせることで責任を取らせる以外の選択肢が無いということです。

また、今日になって、中国全土、韓国全土、イラン全土からの入国を拒否する事を発表しました。遅かったけれど、彼自身の決断では出来なかったことだと思っています。

>
> もし安倍総理に国と国民を思う気概がまだあるのならば遅きに失しましたが今からでも「中国人と韓国人の入国禁止」「航空会社による中国便の休止」等を打ち出し、

上記に書いたように、今日になって実施しています。

今後、おそらくEU全域、アジア全域、南北米大陸、アフリカ、ロシア、オーストラリアなどが対象になりかねません。これらは既に感染拡大が始まっています。感染者がいないはずがないのです。

つまり極端なことを言えば鎖国しなければならないのですが、それが現実的かどうかはまた別の問題です。


さらに、感染者数は増えていますが、死亡者の率は日本は世界でも極めて少ないのです。つまり、日本の医療対応が正しいことを意味しています。他国は今のところ感染者数が少なくても死亡率が極めて高いことが分かってきています。

肝心なのは感染者数ではなく、死亡者を抑えることで、その意味では日本は世界でも上手くいっている方です。

私も安倍総理のやり方に批判的ですが、ただ以前から彼が独裁者ではないことは知ってます。立場上責任を取らなければならないのであって、その責任とはやめることではなく事態を最小限の損失で収束させることです。

次第に見えてきましたが、諸外国の実情は本当にとんでもないですよ。これも近いうちに書きますが、少なくとも野党に任せるわけには行かず、今安倍退陣を持ち出して事態の混乱を招くわけには行かないのです。だから、責任追及は事後に、と私も繰り返し書いています。

No title

少なくとも野党に任せるわけには行かず、今安倍退陣を持ち出して事態の混乱を招くわけには行かないのです。だから、責任追及は事後に、と私も繰り返し書いています。

その点については私も理解しております。終息後にうやむやにさせず遅くとも何故1月の春節前に中国からの入国拒否を出来なかったのかその理由や我が国国内においてマスクが圧倒的に足りない中100万枚単位の支援を中国に国内より優先して送ったか、クルーズ船対応において害務省は英国政府や米国政府とのやり取りにおいて反論すべきところはしっかり行ったのか等追及すべきところはいっぱいありますね。

日本国民はここを決して忘れずに追及すべきところです。絶対に。!

Re: No title

>
>終息後にうやむやにさせず遅くとも何故1月の春節前に中国からの入国拒否を出来なかったのかその理由や我が国国内においてマスクが圧倒的に足りない中100万枚単位の支援を中国に国内より優先して送ったか、クルーズ船対応において害務省は英国政府や米国政府とのやり取りにおいて反論すべきところはしっかり行ったのか等追及すべきところはいっぱいありますね。
>
そうですね。上記は、私も散々言ってきました。しかし、日本国民はそれを正当に追求出来るほど成熟はしていません。喉元過ぎればなんとかになるでしょうね。ま、野党は言い出すかも知れませんが、国民は野党にこりごりしていますし。

嘗て東日本大震災の原発事故の折、あの民主党政権の対応のまずさから政権を取り上げ自民に政権を採らせたのは国民です。しかし、今回の件で安倍政権を退陣させてもその代わりになる人物がいません。となれば、彼自身に後始末の陣頭指揮を執って貰う以外の選択肢がないのです。まちがっても野党に政権を採らせるようなことがあってはならず、結局国民もうやむやにすると思いますよ。日本はそうやって保ってきた国ですから。良い悪いではなく、国民性と言うことです。むろん、私はそれで良いと言っているわけではありません。

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