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トランプで分かること

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一応米国は先進国の中に入るが、現実には未開の部分が無数にあるとは以前から指摘していた。その具体的な理由がたとえば今回の次の報道でも分かる。

トランプ大統領に無罪評決 米ウクライナ疑惑の弾劾に決着―審判の場、11月選挙に

先にも書いたが、これは単に大統領としての資質の問題ではなく、刑事問題ではないのか。ただ、日本と米国とは法の適用も違うのだし、これが単なる資質の問題なのだとしたら、そもそも金と権力でどのようにでも対立候補の妨害が出来る事自体が米国の未開性ではないのだろうか。
このような事は嘗てニクソンの時もあり、このときはニクソンは辞任に追い込まれている。

日本では、嘗て田中角栄が現職時ではなかったがロッキード事件で投獄されている。個人的には、彼はそれなりに実力のある、そしてそれなりに業績を挙げ外交面でもそれなりに成果を出していると思っている。むろん、それは私の個人的な感想であり、ロッキード事件そのものが当時の政治家では当たり前である事が、彼の場合は意図的にあぶり出され排除されたとの噂、あくまで噂があった位だ。

むろん、トランプ、ニクソンとはケースが違うが、日本では総理大臣経験者が刑事罰に問われ有罪とされ投獄されている。そしてニクソンは辞任後も政治活動をしていたし、トランプは責任を問われていない。

これらの判断は無論米国人がすることだが、その判断を観ていれば、米国が政治的に未開な部分がかなりあることは事実だろう。なにより、貧富の差を拡大させるままにし、社会保障制度がそれに追いつかず、宗教勢力に票が左右されるような国が先進国とされるのはあり得ないだろうとおもう訳だ。

ただ、だからトランプが大統領にならず民主党のヒラリークリントンが大統領になれば良いと言うことではない。日本からすればクリントンが大統領にならずトランプがなった事は幸いだったはずだ。

したがって、米国の法制度がどうであれ、日本からすれば民主党が混乱してもし共和党に負けることがあればその方がましだし、トランプが再任されればましだと言うことだ。トランプが正しいと言うことではない。

ところで

トランプ氏、ウクライナ疑惑の証人に報復人事か

「ウクライナ疑惑」をめぐりトランプ大統領に不利な証言をした米国家安全保障会議(NSC)のアレクサンダー・ビンドマン陸軍中佐が職務を外されたとのことだ。まあ、大統領に任免の権限があるのであれば、それでトランプが違法だと言うことではない。ただ、今までも自分に従わない閣僚などを次々と解任し、あたかもイエスマン人事そのものであることは、超汚染の政府と同じだろう。

一方、日本では安倍総理の意向に逆らう閣僚や党役員が結構好きなことを言っているが別に飛ばされもしないし処分もされていない。その面では、日本の方がよほど先進国だと言って良い。第一、アベガー教信者のパヨクやマスコミ、野党がどう吠えようと安倍氏がしっかりと基盤を維持していること自体、日本国民も米国民よりは成熟していると思える。むろん、お花畑もパヨクも問題だが、それでもそんな日本より米国は未開だという、比較の問題だ。超汚染に比べればどんな国もまともだというようなものだろうが。

ところで、次のような記事が目に入った。

米国でインフルエンザ猛威 死者1万2000人

米国ではインフルエンザが原因で毎年少なくとも1万2千人以上が死亡。とりわけ感染が深刻だった17~18年のシーズンには患者数は4500万人に上り、6万1千人が死亡した。インフルエンザ感染は例年10月ごろに始まり、5月ごろまで続く。米国立アレルギー・感染症研究所(NIAID)は、19~20年は過去10年で最悪規模になる可能性があると予測している。

中国の肺炎が問題になるのは当然だが、なぜこの米国の状況が問題にならないのだろう。当たり前だでは済まないはずだ。その理由は容易に分かる。医療制度が全くの未開だからだ。日本なら流行期の前に予防ワクチンを受けられるし、また医療費が安いために症状が出ると直ぐに医療機関にかかる。その為、日本では患者数自体が2019年で65万人ほど。そして死者は130名余りとされている。いくら米国の人口が日本の2,5倍ほどとは言え、患者数が多すぎるが、医療費が高いために医療機関にゆけない下層階級で爆発的に流行が拡大するのだろ。

米国の医療制度が最悪であることは知っていたが、これほどとは思わなかった。

米国の国内政策に口出ししても仕方が無いが、米国の本質、未開度がよく分かる。
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