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横浜港港外に停泊しているクルーズ船の乗客、乗組員凡そ三千七百名の内、今日現在で六十一名の感染者が判明し、日本国内の診療所に搬送されたという。

新型ウイルス クルーズ船の感染者61人に うち1人重症

政府は、クルーズ船内の感染者は日本国内感染には含めないとしているが、むろん、それは当然だろう。今回、このクルーズ船は日本から出発し、最終的に香港を出て台湾に寄り、それから横浜港に来ており、つまりウィルス感染は香港から乗船した客から広がったと考えられる。日本から乗った乗客が感染源なら、当時日本には感染者はいなかったとほぼ言えるからだ。ほぼとは、当時既に中国人が日本に来ていたし、その中国人が感染源ではないと断言は出来ないからだが、日数を考えると、ほぼそれは無いと思える。ただ、現実にこのウィルスの潜伏期間などが明確にされていないので絶体にそれは無いとの断言が出来ないが、限り無く可能性は低いと言うことだろう。

また香港から日本に来た時点で感染者が六十名、しかも全員の検査が済んでいるわけではなく、今後もおそらく百人単位で感染者が見つかる可能性はある。

政府は、感染していないと分かった人も二週間船に泊まって貰うとしているが、その二週間の最後に感染した人は、保菌者として日本に上陸するわけだ。

いずれにしても、日本では中国人からの感染だけでは無く、国内で二次感染、三次感染をした人が見つかっている。ということは、これからも感染者が出てくると考えるのが当然だろう。

今は日本は外国からのクルーズ船の入港は許可しておらず、ただし日本人は検査しいずれは帰国を認めないわけには行かないだろう。いずれ、そこからも感染が広がる可能性は十分にある。

どうも今の対策は遅きに失しているが、何もしないよりはましだと言うことで、何が遅かったのかを考えてみたい。

そもそも、この新型コロナウィルスが流行し始めそれを最初に警告した中国の医師が中国の警察に逮捕されたという。それは去年の暮れ、十二月の中旬頃だ。

「自分は何もできなかった」──新型肺炎を最初に警告した武漢の医師が自らも感染、死亡

その医師は先頃自身も肺炎で死亡したという。

十二月にでも感染防止の手配を中国が執り、他国に警告をしていたら当然今のような状況にはならなかったろう。これは中国の体質がそうさせているということだ。彼の国では、責任を執るとは即ち社会的な死を意味する。しがって、都合の悪いことは隠蔽するのが当たり前で有り、それは文革のおりに大勢の中国人が餓死しているにもかかわらず食料を自分の業績として中央政府に差し出した地方の役人達と同じだ。その体質は今も無論変わっていない。

つまり、中国の公式発表、即ち患者数が今日現在三万人あまり、死者が六百名というのを真に受けるわけには行かないはずだ。既に二,三十万が罹患し、医療体制が麻痺し二,三万以上が死んでいる、放置されているなどという話が出てきている。むろん、それをそのまま信用すると言うことでは無いし、この様な状況でデマを流すやつは無数に居るが、中国の発表、及び中国の飼い犬WHOの発表をそのまま受け取ることなど更にあってはならない。これらの発表を真に受ける位なら、上記のデマを信じた方が信憑性がある。そもそも、中国発の同様のケースが、例えば十七年前のSARSでも中国はその事実を隠しきれなくなるまで隠蔽し、その結果世界に被害を広げた。それなのに、日本は全くそれから学んでいなかったことが今回のケースではっきりした。

日本はそれでも中国やその犬の言うことを根拠にしていたし今もしている。本当なら去年の内にそれなりの対処を執る必要があった。新型コロナウィルス肺炎が中国で発生していてどうも拡散が停まらないらしいとの報道は当時既に有ったのに、安倍総理が観光産業振興のためとして、春節を迎え、「中国朋友来日歓迎」とやっていたのだ。

今も、武漢に立ち寄った者を入国させない、団体客を入れないと言っているが、中国人全てを今は緊急避難として入国禁止すべきではないのか。また、中国に立ち寄ってきた外国人も全て同様にすべきだろう。

観光業には打撃かも知れない。しかし、いまそれを言っている場合ではない筈だ。それなのに、未だに中国やWHOの言い分を対策の基準にしているかのような発表が多い。第一その中国の最高責任者である筈の習近平が責任逃れのために行方不明だとか、政府を批判するコメントが次々に削除されているとか、批判者が行方不明になっているとか様々な情報がネット上にはある。それらが本当かどうかではなく、中国ならそうだろうと考えるのが当然なのだ。

そして、犬WHOに日本は十億円の提供を決めたという。犬が、なんとかしないと手遅れになるから金を出せと言ったからだ。その十億円を犬に渡す位なら日本が直接その手当をすれば良いだろう。どうせ、十億円が犬の餌代になるだけのこと。現実に犬の代表者テドロスを罷免しろとの声が米国などから上がっていて既に三十万人の署名が集まっている。

日本がWHO犬や他国の動きを見て参考にする必要は無い。現実に、日本は一番大きな被害を受けるのだ。
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コメント

No title

たかおじさん今晩は。

既に我が国の対応は遅きに失していると感じます。恐らく最低でも数百人規模の感染は免れぬと思います。

我が国は全く過去からの教訓を何も学んでいないと思います。感染症対策はこの通りだし外交政策は三流四流。
このような緊急を要する事案はもっと大胆かつ迅速徹底的に行わないと被害拡大を招きます。我が国政府、政治家、役人の発言や対応を見るとまるで他人事のよう。観光業に忖度するあまり結局観光業に大打撃を与えてしまった政府の対応は褒められたものではないし今も後手後手になっていて不信感を招く事になるでしょう。

Re: No title

> たかおじさん今晩は。

今晩は。
>
> 既に我が国の対応は遅きに失していると感じます。恐らく最低でも数百人規模の感染は免れぬと思います。

最終的にどうなるかは分かりませんが、既に多くの中国人、中国経由の人間が日本の社会の中に拡散してしまっています。本来、政府が初動に遅れが無ければ是による感染のリスクは大幅に減ったはずですが、今回はむしろ周辺国よりも遅かったような気がします。

勘ぐれば、今中国がすり寄ってきている状況で、中国を突き放すべきではないと政府内で言うやつがかなり居たのではないかと思えます。

> このような緊急を要する事案はもっと大胆かつ迅速徹底的に行わないと被害拡大を招きます。

そうですね。常に最悪を考え先手先手で対策を取りそれで被害を最小限にすべき筈でした。

>我が国政府、政治家、役人の発言や対応を見るとまるで他人事のよう。観光業に忖度するあまり結局観光業に大打撃を与えてしまった

結局そうですね。観光業だけではなく、国内で仮に感染が拡大すれば、人々の意識が萎縮し経済活動全体が更に縮小します。観光業を護ろうとしたのなら、それ以上の損害を発生させたことになります。

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