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日本共産党


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いやはや、本題に入る前にちょっと書いておきたいことがあった。

原口一博氏というと、現国民民主党だが、嘗て悪夢政権の時は総務大臣だった。その原口氏がツィッターで今月17日ツィッターで

「全く異質の事を共有しようと言っているのではありません。中国も民主主義国家です。一党独裁ではないかとの私の問いに共産党一党独裁ではない、他にた6あると答えてくれました。彼らにも人権を守る姿勢があります。それを貫いてくれる事を期待しているのです。私と共に中国の友人と話されませんか?」

と言っている。このことはネットでかなり拡散しており、最初まさか嘘だろう、誰かのなりすましだろうと思ったが、念のためチェックしてみたら本当に彼自身が言っているのを確認した。これが本人の知らない間にアカウントを乗っ取られたなら別だが、それならニュースになるだろうが、本人が言ったのだろうから報道もされていない。まあ日本のマスコミならさもありなんだが。

なるほど、民主主義には様々な段階がある。朝鮮民主主義人民共和国という冗談のような国があるほどだ。中国が民主主義国家なら超汚染は人間の作った国だろう。

こんな認識でかつては政権を取っていたのだ。まさに悪夢政権。そしてかつては自民にも在籍していたと言うから驚きだ。

ま、それはさておき本題。

日本共産党、以後”狂散頭”、がいよいよ末期症状だ。先の党大会で今の志井委員長が続投するそうだ。これで二十年間委員長の座にあるわけだが、党内で選挙があるわけでは無い。狂散頭が民主主義とはほど遠いことは前々からだが、これについては凡そ一年前、去年の二月五日に「日本共産党は何をしたいのか」という記事を書いている。

したがって、同じ内容は繰り返さないが、とりあえずはそれなりの支持者がいて政党として成立してはいる。ただ、支持率は調査機関により多少の差があるが、大凡3%と言ったところ。最近では若干と言っても0.1%程下がっているとのこと。一方、自民は40%程で、最近はまた4%程支持率が上がっている。

その中、先日の狂散頭大会では志井委員長が、他の野党と協力して自民政権を倒す、と意気軒昂だ。いや、その前に生き残りを考えなくてはならないだろうと思うが、それは余計なお世話だろう。

共産党に一定の支持者がいるのは知っている。その多くは高齢者のようだが、共産党は各地方に支部があり、そして法律問題で地方自治体と交渉するような役目をしている。普段政治などに無関心な人たちが何か法律や保護などで困っているときに共産党が出てきて地方自治体と交渉するのだが、その際かなり強硬に抗議し、それなりに困っている人には力になっているという。

むろん、それはそれで良いだろうが、ただそれで恩を感じた高齢者が支持をしていると言うことだ。確かに自民の政治家などは票になるならそのようなことをするかも知れないが、票にならないと思えばやらない。その地方の顔として政府と交渉したりが自民議員の活動のようだ。自民の高い支持率はそんなところにある。

共産党の地方に於ける活動はそれとして、しかし、国政に対しての理念というか主張は理想論ですらない。人間とは欲望で動くという大原則を無視して何を語ってもそれは意味が無い。上記に挙げたように党内部に選挙もなく一人が何十年も党の中心ポストに付き続けるとは、その背景にどの様な主権争いがあるか想像がつくという物。嘗て、党の議長ポストに24年間居た野坂参三は、その後も名余議長として92年まで居たが、ソ連のスパイであったことが判明して党を除籍になっている。そんな狂散頭が自民を制して政権を担うと言っている。

現実に本人がそう思っているなら既に精神状態がまともではないのだろうが、そもそも精神状態がまともではない者は自分で自覚できない。超汚染を観ればよく分かるではないか。

小沢一郎などもそうだろうが、とにかく自分が勝ち目がないチャンスがないと思えば思うほど口から出てくる言葉は政治を立て直す、自民を倒すなどなど。結局狂散頭もますますそのような口調が増えてきているが、それは狂散頭がじり貧になっていると言うことでしかない。

共産主義自体は別に信奉するのは構わないだろう。当然だが、人間社会で共産主義社会は実現しない。中国は共産党独裁だが、共産主義とは最も離れている唯の独裁でしかない。結局、日本狂散頭も行き着くところは中国でしかないが、その懸念は今のところないと言って良いだろう。狂散頭は既にお花畑にも見透かされている。

ただ、この様な政党があることで、自民のある程度の牽制になるならむしろよいかもしれない。あくまである程度であって、自民の政策に影響が出るようであってはならないが。

狂散頭は今後もなくなりはしないと思う。あくまで自民牽制のために存在し続けるだろうし、それで得をする人間達が確かに居る。







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コメント

民商、生協

正式には民主商工会、生活協同組合と云う組織も有名ですね。
それでもこれらの組織はそれなりに市民生活に於いては存在意義はあるものと思います。この2つに紛れて○□協議会とかの政治色を帯びたものも数多で、電力会社の入口で毎日原発反対をしていたり、辺野古辺りにたむろする連中も同じ穴の狢でしょう。中には共産党の息の掛かった活動と知らずに参加している年寄もいるものと思え、ある意味オレオレ詐欺にも通じるやり方です。
大学に東洋哲学研究会と云うサークルがありましたが、そちらは創価の連中で、以下同文。
とにかくウィルスの様に姿を変えて忍び寄るスタイルは共通です。
最近は温暖化反対と云うのが駅前に出ています。顔ぶれを見れば、あぁやはりとは分かった上で、時間のある時は「だから今は原発稼働しかないだろう!」と構ったりしています。
そこで云うのは、誰かの受け売りだけでするな、自分で考えろとの事ですが、まぁ無理でしょう。
野坂参三を92年になってやっとでしたか。86年に他界した父からは、私に理解力が付いた60年代から「野坂参三はソ連のスパイで、あいつの為に何人の日本兵が殺されたか!」と聞いていました。要するにとっくの昔、終戦直後から公然の事柄だった訳で、それをソ連が崩壊してからそのスパイとして認めた点に、如何に共産党とは卑怯なものかを見て取れます。

人類発生直後に於ける国家形成前の邑社会 では、原始共産制を敷き、構成者全員が生き抜く為の分配がなされ、それは今も未開地域に見られます。それは革新的な技術進化や環境変化の無い条件下で相応しいものと思われます。
しかし、その規模が大きくなると有力者による封建制なり身分ある者による民主制等となり、治世も人治から法治となって広域を公平に周く治める事となりました。
一方で、科学技術も発達し、それは今に至るも変わらぬばかりか加速度的な発展をしています。

何を分かりきった事を今更並べるのかとなりますが、民主的手続きの欠如した共産主義では、法治するにもその法自体に公平性は無く、それは今の中共を見れば理解に易しいものがあります。
もう一点は一見無駄の無い計画経済の限界です。
全ての要素に誤りのない上で成り立つ計画ですから、要素一つが動けば"無駄の無い"は"充足出来ない"となります。或る程度の無駄は、丁度機械部品寸法のアソビにも似て柔軟性があり、その無駄を最小にすべく向上心も生み出し、更に高度化します。
殊に技術革新の激しい現代なら殊更で、環境条件ばかりか人為的条件すら激しく変化する中、その対応は計画経済には出来ません。東側(旧も含めて)諸国の生産設備等が激しく陳腐化しているのもこれに起因します。無駄を排する計画経済にあっては"10年先を見越しての"等は無理であって、全てではないものの一部無駄を投資と見なすダイナミズムを許容してこそ、世の中は発展するものと云えます。

Re: 民商、生協

あづまもぐら様

一つ一つおっしゃることに、その通りと思います。

> 正式には民主商工会、生活協同組合と云う組織も有名ですね。

他にもいろいろあるようです。

> 中には共産党の息の掛かった活動と知らずに参加している年寄もいるものと思え、ある意味オレオレ詐欺にも通じるやり方です。

はい、高齢者に限らず、若年層でも同じ、引っかかる者は引っかかります。

> 大学に東洋哲学研究会と云うサークルがありましたが

例えばオームの残党が同じことをしていて、近年は会員が増えている等の報道もあります。


> 最近は温暖化反対と云うのが駅前に出ています。

むろん、人それぞれ考えがあるだろうから、それを訴えることは、思想の自由を保証されている日本では構わないのでしょうが、それに乗せられた連中が狂散頭にひきずり込まれるわけで、とにかく自分たちの身分を隠してやるのがこの様な連中の特色です。

> そこで云うのは、誰かの受け売りだけでするな、自分で考えろとの事ですが、まぁ無理でしょう。

無理なんでしょうね、欺されるお花畑には。人の受け売りを理解しないまま自分の考えと思い込むのがこの様なカモの特徴ですから。そして、カモにも選挙権がありますからね。

> 野坂参三を92年になってやっとでしたか。86年に他界した父からは、私に理解力が付いた60年代から「野坂参三はソ連のスパイで、あいつの為に何人の日本兵が殺されたか!」と聞いていました。

はい、狂散頭は嘗て中共の支持を受け国内で多数のテロ行為をしていたことが分かっています。狂散頭の組織、中核自衛隊など知る人は知っていますよ。狂散頭は素知らぬふりをしていますが。

> 人類発生直後に於ける国家形成前の邑社会 では、原始共産制を敷き

原始共産制自体はどの民族でも経験しているでしょうし、そもそも蟻や蜂の生態がそうです。つまり、人類がその段階から進化した時点から共産制はもう人類とは関わらないシステムの筈です。
>
> 何を分かりきった事を今更並べるのかとなりますが、

しかし、蟻や蜂と同レベルの知能の者達には分からないようです。

> もう一点は一見無駄の無い計画経済の限界です。

誰が無駄の無い計画を立てたかによるでしょうね。結局、神以外にそれは不可能なのですが、だからこそ共産主義では絶対的な支配をする神が必要不可欠になります。

全てが予想、計画通りに進むならあるいはそれで良いでしょうけれど、ただしそれは全ての人間の思想を支配し、自然現象を支配できる神にしか不可能でしょうね。今までそんな神が存在したことも無いのは、今の宗教国家を観ればよく分かること。

国際関係、天変地異などが確定しない以上、そして誰にも確定できない以上、おっしゃるように臨機応変な対応が必要不可欠です。中国がとうの昔に破綻していると私は常々言っていますが、彼らは現実には共産主義体制ではなく、単なる独裁ですけれど、独裁者の計画が常に正しいと装っているために破綻していると言うことです。ただ、日本の狂散頭、お花畑を観ると、人ごととも思えませんけれどね。


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