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任命責任


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いつもBGM代わりにかけっぱなしにしているNHKで、折から衆議院予算委員会の審議が行われていた。相変わらず夜盗、もとい野党は本末転倒の質問を繰り返していた。それも何人も何人もがほとんど同じことを言っているのだが、 国民民主党 渡辺周と言う人物が、「今後三人目が同様の理由で辞任することが無い事を此処で明言しろ」としつこく何度も安倍総理に食い下がっていた。

それに対し、安倍晋三首相は「私が任命した大臣がわずか1カ月の間に相次いで辞任する事態となり、国民の皆さまに大変申し訳なく、任命した者として責任を痛感している」と述べた。むろん、その任命責任はあるだろうし、まずその当事者たる二人に責任があるのも事実だ。

が、それに対ししつこく、渡辺臭が、同じ様な辞任に至る大臣の任命は二度と無いと明言しろと本当にしつこく食い下がり、こいつこんなことしか言うことが無いのかと心底あきれた。

そんな事を言うなら、安倍総理が、全閣僚の私生活、思想、癖、人格等などを全て把握しなければ任命など出来ないし、それでも当人が自覚していない失敗が出てくるかも知れない。知らないから良いとは言わないし、それで責任を取らなければならないことはあるだろう。が、それすら安倍総理に絶対無いと保証しろとこの渡辺臭は言っているのだ。

人間完全無欠、絶対に過ちの無い人間などいないし、そもそも理想の人間など存在しない。理想とは個人個人で違うのだから、自分が理想通りになれたと仮に思っていても他者から観れば違う。大臣といえども例外は無いだろう。

外国でも日本でも教会関係者、聖職者が例えば信者の子供をレイプしたりして頻繁に捕まっている。それこそ、マルキ・ド・サドの悪徳の栄えは唯の小説ではないのだ。教師も警官も司法関係者も自衛隊員も大半は自分なりの欠点を抱えながら職務に就いている。が、例外もあるし、ひどい犯罪を犯す者も居る。がでは、彼らをその位置に就けた者が責任を取らなくてはならないのか。子供が犯罪を犯した場合、親の育て方が批判されることはあるだろうが、親自身は道義的な責任はともかく別に処罰を受けることは無い。

まして子供でもない閣僚の不始末に、任命責任を問われることはあるだろうが、閣僚が不祥事を起こさない保証をしろという馬鹿に安倍総理も内心あきれているのではないか。今回の真義は、あくまで予算審議であり、任命責任追及に時間を全て費やすなど、現実にはこの渡辺臭にはそれ以外の製作に対する意見など全くないと言うことだ。こんなやつに投票した有権者の責任を問いたいくらいだ。

それもこの臭だけではなく、野党の質問者は入れ替わり立ち替わり同じことしか言わない。安倍総理をやっつける俺って、かっこいいだろうということなのだろう。

イルボンを叱りつけることが出来るのはウリ達だけだ、かっこいいニダ、と言っているどこかの馬鹿共と同じだ。日本に完全にそっぽを向かれ、経済は崩壊に向かって一直線であり、ワラジ議長が、山東参院議長に無視されて、なぜ日本は礼儀を知らないのかと言っている馬鹿達となにやら総理の閣僚任命責任しか言わない、言えない夜盗、もとい野党議員は同じ類いなのだろうと思う次第だ。

繰り返すが、安倍総理の任命責任はあるだろう。が、それなりに謝罪しているのだし、次の人事でよりよい結果を得るよう努めて欲しいということだけだ。




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