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地球温暖化


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世界的に自然災害が急増しており、日本の台風被害、米国のハリケーンの大型化、相次ぐ山火事、欧州の熱波などなどこれが地球温暖化の為だとの認識は一般人にも広がってきている。

炭酸ガスの放出量が増えているのが主原因であり、化石燃料使用の増加によるとされている。元々地球の大気中の炭酸ガスは長周期で増減しており、それによって地球が数百万年、数億年周期で海面が数十メートル上昇したりあるいは全球凍結したりした。従って、今の温暖化が果たして人類の化石燃料使用の為かどうかは確実とは言えないということも言われている。

しかし、現実に人類が化石燃料使用量を急速に伸ばしたのは事実だし、さらに開発と称して森林の伐採が進んだ結果、炭酸ガスを吸収する森林が減っていることも原因だろう。

それに対し、化石燃料の使用を減らし再生エネルギーに切り替えるべきだとの理論が当たり前になってきている。が、例えば今年の台風15号で日本最大規模の太陽光発電施設が壊滅した。その損害はむろん国民の負担である税金に反映される。

それでなくとも、何度も書いていることだが日本は世界的にも日照率が極めて低い国であり、つまり太陽光発電には不向きな国だ。自然再生エネルギーには風力もあるがこれも同じ様な問題を抱えている。問題は、大規模な設備のために自然がかなり破壊されているのは、郊外などで見かける山の斜面の大規模な施設を見れば分かるだろう。

問題は、これも何度も書いているが、日本の太陽光発電施設の大半は安い中国製であり、結局中国企業の利益が伸びただけのことなのだが、実際には耐久性の問題があり結局は投資に見合った利益が本当に得られているかどうかが問題だろう。悪夢政権の時は国家からの支援があったようだが、それは結局は国民が負担しているのであり、さらに太陽光設備を投資できる資産家はあるいは得をしたかも知れないがその負担を投資できない一般人が強制的に電気代の上昇という形で負担させられている。

大分改まってきたとは言うが、なぜこの様な馬鹿な仕組みを作ったのかと言えばむろん馬鹿な悪夢政権だったからだ。その強制的に取られた金は、結局は太陽光パネルを作った中国に流れたことになる。

またこれも何度も書いているが、自然再生エネルギー設備を生産する過程から設置、維持、廃棄処分までの全ての過程で発生するエネルギーと炭酸ガスは、日照率の低い日本では本当に発生するエネルギーで発生を止めた量と見合うのか。理想的な稼働率ならあるいはそうかも知れないが、全ての設備費を自費で行った家が、本当に節約した電気料と売電料金で取り返せたのだろうか。むろん、屋根の破損や維持もそのコストに含まれなければならないし、国費の援助があればそれも含めなければなるまい。

それなら、これも毎度繰り返すが原発に切り替える方がよほど安全で効率的だと思うのだが。反原発派に言わせれば、原発が必ず事故を起こすかのような言い分だが、世界に無数にある原発で事故が起きたのは公開されているのは三件だけであり、一般人の死者はいない。

一方、化石燃料の公害で死んだ人間は直接間接を問わず、それこそ100万では効かないだろう。

原発が絶対に事故を起こさないとは誰にも言えないが、イメージだけで再生エネルギーがクリーンだ等と思い込むべきではない。まして、再生エネルギーが只だと思い込んでいるに至っては論外だ。




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