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祝ノーベル賞受賞



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非常に嬉しいニュースが飛び込んできた。

ノーベル化学賞に旭化成・吉野氏ら リチウムイオン電池開発

これは文句なく嬉しい。まあ、本来ノーベル賞に対しては私は批判もある。これは以前も書いているのだが、かつて選考に明確な人種差別があったのは事実であり、例えば北里柴三郎はドイツ人のフォン・ベーリングとジフテリアの血清治療の研究をしていて、しかも北里が主導しておりレポートの大半は彼の手による物だったにもかかわらず、アジア人にはノーベル賞は不要だとノーベル財団が判断し、共同研究者しかも補助的立場のベーリングのみに与えられた。

他にも、野口英世、高峰譲吉、鈴木梅太郎などなど多くの日本人研究者がその研究成果を西欧の研究者に奪われ彼らがノーベル賞を受賞したとされている。

したがって、日本人が最初にノーベル賞を受賞したのは湯川秀樹が最初だが、それ以前にも世界レベルを超えた多くの日本人科学者がいた。そして湯川秀樹が受賞してから日本人が受賞するようになり、今ではほぼ毎年受賞している。今になって日本の科学技術が進化したわけではなく、それこそ江戸時代からその下地はあったのだ。

むろん、日本人科学者の業績が余り知られていなかった等の面はあるだろうが、上記の日本人達は日本以外での研究などでその業績自体は知られていたにもかかわらず、非西欧人にノーベル賞はふさわしくないとの偏見があった。

もうひとつ、文学賞などは川端康成、大江健三郎がいるが、他にイシグロカズオ等もそうだという見方はある。が、彼は英国育ちの英国人だ。それにむろん、これは言語の問題がある。

まあ、そのノーベル財団も近年はあからさまな人種差別は影を潜めたかのように見える。とりあえず良しとしよう。また近年日本人が受賞するようになったが米国の十分の一、フランスドイツ英国などにも遠く及ばない。今のところ世界で6番目だが、偏見がなくなったとして近年連続して受賞しているのだから、いずれは順位も上がるのではないかとも思う。また、今の情報時代、誰が何を研究しどの様な成果を上げたかが昔よりは分かりやすくなったという理由もあるのだろう。

平和賞と経済学賞は本来のノーベル賞とは別枠であり、別に気にすることはないとは思う。なにしろ平和の概念が違うしそもそも大きく政治、イデオロギーが絡むのであって、あくまで彼らの基準での選考は世界一般の物ではない。

ところで隣にはこのシーズンになると脳減症を発症する国がある。独自のノーベル賞財団を作って今年などは17人が受賞に近いとエントリーされているようだし、そもそもこの分野で業績を上げれば受賞できるなどなど馬鹿じゃないかと、いや馬鹿なのだが、ノーベル賞とは研究成果に与えられる物で、ノーベル賞受賞のために研究をするのではないとの基本概念さえ理解できないのだ。おそらく永遠に無理だが、イルボンは金を積んで受賞しているニダ、ウリ達の受賞を邪魔しているニダと言うことになるだけの話だ。

朝鮮民族でも他国に養子に出されその国の価値観の中で育った人種だけ韓国人の他国人が受けることはあるかもしれないが、もしそうなればウリ達が受賞したと言うことになるのは目に見えている。イシグロカズオ氏を日本人受賞者の中に入れる向きがあるが、それはあり得ないだろう。彼はれっきとした英国人だから。同じことだ。
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コメント

No title

近年日本人が受賞するようになったが米国の十分の一、フランスドイツ英国などにも遠く及ばない。今のところ世界で6番目だが、偏見がなくなったとして近年連続して受賞しているのだから、いずれは順位も上がるのではないかとも思う。また、今の情報時代、誰が何を研究しどの様な成果を上げたかが昔よりは分かりやすくなったという理由もあるのだろう。

たかおじさん今晩は。

ノーベル賞受賞は本当に日本人として素直にうれしいし誇りに思います。
しかし未来には日本人の受賞者が少なくなる、あるいは無くなるといった悲壮な予想をする記事も散見されます。

我が国の教育にかける予算の少なさや導入前に辞めるべきとされたのに導入し失敗だったゆとり教育等が取りざたされていますが、その辺は私も同感するところもあります。
現在の教師の行状を見れば中には子供に教育をするにふさわしいとは言えない人物も教師となっているように見受けられるしここ数日誌面やTVを賑わしている神戸市立東須磨小学校における教員同士の苛めを見る限りこれでは日本の将来はどうなるかと危機感を持ちます。

道徳教育ができないのもなるほどなぁとある意味悟った次第。あんな教師に教えられた子供達が大人になれば世の中助け合い共存するという本来の日本の和の社会が崩れていくのも理解はできます。何とか防ぎたいものと思いますね。ただ半島や中共に対しては共存とか友好という言葉に騙され甘くなってはいけませんが。

Re: No title

> たかおじさん今晩は。

今晩は。

> しかし未来には日本人の受賞者が少なくなる、あるいは無くなるといった悲壮な予想をする記事も散見されます。

そうですね。そうなる原因は様々ありますが、

> 我が国の教育にかける予算の少なさや導入前に辞めるべきとされたのに導入し失敗だったゆとり教育等が取りざたされていますが、その辺は私も同感するところもあります。

はい、あのゆとり教育は百害あって一利無しでした。

> 現在の教師の行状を見れば中には子供に教育をするにふさわしいとは言えない

神戸の事件は言語道断ですが、昔の教師にも本当にひどいのが居ましたよ。今ほどニュースにならなかっただけです。子供を死なせるほどの暴力とか、女の子にすぐ手を出す教師などが普通にいたし、あの先生には気をつけなさいとは言われても、その教師が処罰されることはほとんどありませんでした。

今はそれが表沙汰になる率が高くなっただけで、例えば家庭に於ける子供の虐待なども珍しくありませんでした。警察官や法律家の不祥事も当たり前にありましたよ。児童相談所だって、そのいい加減な対応で非難されていますしね。

だからしょうが無いという意味ではなく、残念ながらそれが普通なんです。ただ、これでも欧米や中韓などではニュースにもならないほど当たり前にあります。ググってみるとあきれるほど出てきます。

それでも昔よりは表沙汰になることで親の子供虐待など多少は改善される面もあるとは思います。
>
> 道徳教育ができないのもなるほどなぁとある意味悟った次第。

人間、道徳教育で知識を得ても行動が改まるわけではありません。社会が成熟しなければ人間は改善しませんが、日本は世界でもましな方です。それでも、やりきれない事件が続きますけれど。

>ただ半島や中共に対しては共存とか友好という言葉に騙され甘くなってはいけませんが。

それは論外です。今中国との関係が正常化したと政府でも言ってますが本気じゃないですよ。あくまで建前です。例えば、西欧ではドイツは異常に嫌われていますけれど、でも表向きはみんな仲良しこよしだし、第一ドイツが稼ぎ頭なので逆らえないだけです。朝鮮はそんな事も出来ない馬鹿という一方、中国はやると言うことです。あくまで米国に叩かれているいま日本にすり寄っているだけです。日本も受け入れた振りをした方が都合が良いからそうしているだけ。

朝鮮に対してはその建前もなくなったと言うだけですね。

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