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やはり英国マスコミ


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先日、「所詮BBCバカバカしい」という記事でも書いたが英国のマスコミは特に日本に対しては根拠もなしに嘘出鱈目を書いて日本を侮辱するような記事が多い。今回も、やはり英国の大手マスコミタイムスが、今回日本で開催されているラグビーワールドカップに参加した英国チームが靖国に参拝した件に就き、英国政府が戦犯を祀っている場所に参詣してはならないと英国政府が警告した、と伝えた。

英紙の靖国「誤報」 戦没者追悼を傷つけるな

それに対し、英国大使館が即座に英国政府はそのような通達など出していない、と公式に発表した。

つまり、タイムスも何を根拠にしたか知らないがやはり出鱈目記事で日本を侮辱したわけだ。

政府の公式発言と違い外国のマスコミが嘘出鱈目を書いても報じても、日本政府がいちいち抗議をすることはない。なにしろ、自国の赤非が嘘出鱈目を書いても政府は別に抗議もしていないのだから。

何度も書いているが、欧米の大手マスコミといえども、まともに日本語も読めない記者が誰かに吹き込まれた出鱈目を書くのは普通に有るし、それに対して間違いを指摘されてもそれを訂正し謝罪するなどない。とにかく書きっぱなしなのは、以前書いた毎日の英文記事waiwaiなどでも普通に有るのだ。

ところで安倍政権叩きに躍起な日本のメディアが、英国や米国を批判侮辱する記事を書いたのを読んだことがあるだろうか。その記事が裏付けも何もなく出鱈目で欧米諸国を侮辱する記事を読んだことがあるだろうか。私はない。むろん国際的に大きな問題となる悲惨な事件やマイナスイメージにつながるような事実を報道、ただしかなりトーンダウンして報ずることはあるが、それなりに裏付けがある。つまりその記事の基になる国自身がその事実を認めているということだ。

しかし、BBCやタイムスのような、そして無論それらだけではなく、米国メディアなどにもかなりあるが、日本に対する根拠のない悪意を以て書かれたとしか思えないような記事を日本のマスコミが書いたり報じたりしているのを私は観たことがない。私だけかも知れないが。

欧米の報道機関の質が全て悪いわけではない。かなり正確な分析に基づいた記事もあるが、ただ、そのような記事はあくまで上流階級向けなのであって、庶民階級向けには売れる記事を書く。そして近年欧米を経済的にも科学技術でも社会の安定性でも全て上回っている日本をこき下ろすことは庶民受けするのだ。

確かに欧米はかつては日本よりも先進国だったろうが、何を基準として先進国なのかを考えてみると実際は開国時の日本は世界でもトップクラスの先進国だった。社会秩序、衛生環境、そして国民の教養レベルなどは当時でも明確にトップクラスで、当時日本を訪れた欧米人が驚いている。

100年ほど前、日本の識字率は全国で50%、一説には75%だったが、西欧では20%以下だった。フランスパリの下水道が完璧だと良く言われているが、余りに都市が不潔で、ペストやコレラの大流行により人口が半減するような事態がなんどかあったから、下水道が完備された。

日本にもそのような病気は何度かもたらされているが、それほどの大流行にはなっていない。なにしろ、江戸時代に既に上下水道が完備していたのは日本しか無い。

今でもその差は歴然と存在している。上流階級が豊かであり、庶民がそれなりに豊かになったのは欧米では近年のことだ。だから階級社会が未だに存在したままだ。庶民の支持を受けるために何としても金が必要で、今までは中国に寄りかかりおだて上げ金を得ていたがその中国のバブルがはじけ、EUの牽引役で日本に次いで経済大国だったドイツは今後急落するだろう。科学技術はかっての面影もなく、メイン産業だった自動車の不振はひどい。なにしろ市場の中国が急落しているのだ。どういうわけか日本人はドイツが好きだとか、自分たちに似ていると思い込んでいる節があるが、事実は違う。

おそらく欧州の没落はすぐに大規模な物になってくるだろう。庶民階級としては、自分たちに原因があるなどとは思わない。誰かのせいだと考える可能性はある。英国マスコミ(だけではないが)その標的としてどこを選ぶかは彼らの選択だが、このような事は何度か繰り返されているのだ。中韓のような物ではないが、同じ傾向にある可能性は否定できない。誰が悪いのではない、妬みに狂う、人間とはそのような物だということではないのか。

ところで、人間個人個人でも同じ事が言えるが、人のことを妬んだり、根拠も無しに侮辱するのは相手に対し劣等感があるからだ。これは本当に例外がない。特に隣の国などを観ているとよく分かるのでは無いか。

英国メディアが日本を侮辱し、日本メディアがそのようなことをしないのなら、結局英国と日本の関係がそうなっていると言うことだ。






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