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ユネスコ


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ユネスコの審査など、あくまで誰が大きな声で主張するかで決める物であり、またもともとが国連の一機関であるように国連の、正確には戦勝国、欧米の価値観が基準になる。また申請資料にしても国連の標準言語、大体は英語で記されていなければならず、それは西欧基準の判断でされる。

たとえば南京虐殺事件を負の遺産に指定した時は、日本が知らない間に中国の申請をそのまま鵜呑みにして制定した。そのあと、日本が、当事者国の双方の意見を聞かずに設定するなどあってはならないと厳重抗議し、今は朝鮮の慰安婦問題が棚上げになっている。

ユネスコは日韓で協議するように言っているが、当然ながら朝鮮が引っ込むはずがない。つまり、ユネスコは自分たちで事実を立証するなどはしないのだ。

だから、南京虐殺も主張のあった方の意見だけを鵜呑みにして負の遺産に制定してしまった。

むろん、ユネスコの出鱈目が主原因と言って良いが、日本がそれに対し無策であったことは日本の非だ。主張すべきを主張しなければ、国際社会では声の大きな方の意見が通るし、またかつて朝鮮の言い分だけを採り上げた国連人権理事会のクマラスワミ報告があるが、この内容の裏付けが全く出鱈目であり、日本はこの報告に対し抗議した。更に、1996年3月、日本国政府は報告書を「極めて不当」「無責任で予断に満ち」「歴史の歪曲に等しい」「受け入れる余地は全くない」などと厳しく批判した全42ページにも及ぶ反論文書を作成し国連人権委員会に提出したが、すぐに撤回した。その理由については「反論することで、かえって慰安婦問題の議論を起こしかねないと懸念したため」とされている。

結局、このような日本のやり方が結果としてクマラスワミ報告を裏付けた形になり、クマラスワミ本人は日本の撤回要求に対し、根拠となった吉田証言は資料の一部に過ぎないと撤回には応じていない。

さらに、日本は朝鮮に対し慰安婦について謝罪し金まで払っていることから、朝鮮の言い分、クマラスワミ報告の内容を日本が裏付けた形になっている。

ところで、日本が抗議を引っ込めた時の日本政府は、村山内閣だった。なぜ日本が自ら出した抗議書をすぐに撤回したか理由が分かろうという物。

いま、ユネスコで慰安婦問題が棚上げになっているのは、むろんユネスコ自体の問題だが、なにより日本が国際社会に向けて協力に朝鮮の嘘を、事実を以て根拠を上げて反論しないからだ。

今では完全に慰安婦が日本による犯罪であるとの認識が国際社会に定着している。むろん一部の専門家や政府はそれが出鱈目であることは知っているだろうが、一旦信じ込まれてしまった事は理屈ではなかなか変えられない。一にも二にも日本の不手際が生み出したと言って良い。

今からでは遅いかも知れないが、それでも全力を挙げて慰安婦が単なる売春婦であったことを政府が国際社会に示すべきだろう。朝鮮との約束は約束で一度謝罪金まで払ってしまった事実は変えられない。が国際社会に対する真実の訴えは朝鮮との約束には関係が無いはずだ。

ユネスコはじめ国連関連機関が公明正大などはあり得ない。あくまで宣伝の場であることを、日本は本当に理解すべきだし、国際社会も真実が通る場ではないことも合わせて、日本は根拠を上げ証拠を示し、史実を基に主張すべきをすべきでありその為に予算を使うのは当然だろう。少なくとも、村山内閣(これはあくまで自民の責任だが)のような馬鹿なことを二度とさせないのが肝心なのに、悪夢政権まで成立させている。自民がだらしがなかったからだが、無論、その第一の責任は投票権を持つ日本国民にある。





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