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ボルトン解任


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いきなりの報道だが、米国のボルトン補佐官が解任されたとのこと。まあ、トランプの周りでは今まで何人もの閣僚が入れ替わっているので、またかと言うだけだが。

ボルトン氏は米国でも超タカ派として知られ、タカ派のトランプが抑えていたと言うくらいだから、かなり過激なことを言っていたらしい。とはいえ、それが過激なのか当たり前なのかは一概には言えないし、二人が実際どの様な話をしていたのかが公開されているわけではない。

ただ、ボルトン氏は北朝鮮にもはっきりと軍事的威圧をかけ、場合によっては攻撃も辞さない姿勢を見せるべきだと主張し手板とのことだ。ただし、今回は、イランのドーハニ大統領との会談をトランプが計画し、イランに対する制裁の手を緩めようとしたことにたいしボルトン氏が強硬に反対し、それが解任の直接の理由になったとも言われる。

トランプにしてみれば来年末の大統領戦が目下の所最優先しており、今のところ共和党内でもトランプ支持は変わっていないと言うがただ、絶対盤石ではないし、民主党も相当政権奪回に対し本腰を入れている様で、油断は出来ないといったところだ。

トランプは二言目にはアメリカファーストと言うのが口癖だがそれが受けている。確かに米国の地位は未だ揺るがないかの様に見えているが、例えば米中経済戦争では中国に打撃が大きいものの米国でもかなりの痛手を被っている。大量の農産品などが中国に売れず、農業団体が困窮しているのを日本がトウモロコシを買ってトランプを助けたなどもある。日本としては、多少犠牲を払っても今トランプを支持しておかなければ困ったことになるから、かなり米国のわがままを聴くのもある意味やむを得ない点がある。

さて、ボルトン氏は相当な親日家だとの報もある。その彼が解任されたのは残念だし、心情的にはボルトン氏の対北強硬方針は望ましいと思う。がそれはあくまで日本の立場のことで、トランプにしてみれば日本を確かに守る必要はあるとしても、それよりも優先しなければならないのは米国人の命であり、とにかく北に暴発させないで大統領選を迎えたいという所だろう。だから、日本に届くミサイルを北が持っていても、別に構わないと思っている様だ。

金正恩と非核化の話を続けることで少なくとも戦争の危機を回避している姿勢を見せることが大統領選には必要なのだろうし、むろん落選すれば何を言おうと何の意味もなくなる。大統領でいることが必要なのは、日本の政治家が有権者の歓心を買うためにリップサービスをするのと変わりはない。

北が絶対に核を放棄しないことはいくら何でもトランプには分かっているはずだ。それでも今できることは北に核を使わせないこと、それも米国に対して使わせないことが最優先されるのは当然の話で、北にいくら核を放棄したら経済支援をしてやると約束しても放棄するわけがない。

朝鮮などは北と統一して核を手にしイルボンを皆殺しにしてやるニダと言いかねないが、まさかとは言い切れない。朝鮮人なのだ。ボルトン氏は日本通と言うことで朝鮮人がどの様な生き物かトランプよりは理解していたのではないだろうか。




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