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世界の勢力図二十年後



世界の変化は中世なら百年間の変化が今ではおそらく十年で起きてしまう。思い返してみれば十年前、日本は最悪も最悪、悪夢政権の鳩ぽっぽ内閣だった。米国ではチキンオバマ氏が大統領であり、北朝鮮に核保有をさせていた。あまりのおぞましさに、日本では悪夢政権が駆逐され、安倍内閣が歴代最長の政権を執ろうとしている。むろん、安倍政権にも様々な問題はあるが、少なくとも日本の屑野党が単なる烏合の衆である事が明らかになっただけでもかなりの改善と感が手よいだろう。

欧州は経済的な行き詰まりが見えてきたし人種問題移民問題が拡大してきて、極めて不安定になり軒並みポピュリズム国家になろうとしている。ブラジルやベネズエラなどに独裁政権が生まれ、世界は過去の混乱期に戻ろうとしている。

かつては飛ぶ鳥落とす勢いだと見る目のない連中が言っていた中国が、米中経済戦争で打つ手がなく極めてわざとらしく日本にすり寄ってきている。

朝鮮が最悪から最醜悪国家になり日韓関係は望ましい状態になった。すなわち、日本人の大半が朝鮮の恥知らずぶりを認識し、朝鮮と手を切るべしとの認識を正しく持つ様になったという意味だ。

米中経済戦争を発端としているがもともとその原因は既に明らかになっていた世界経済の減速が明らかになり、その中で日本の安定ぶりが際立ってきた。もし悪夢政権のままだったら日本も世界経済悪化の波に飲み込まれていたはずだ。

これを機に、かつては自民党と二大勢力として競っていた社会党が空中分解した様に、政策も何もない野党が単なるゴミになる日も近いと思う。ただ、健全な野党が無いということは、自民の最も悪しき部分がまたぞろ出てくる危険性も孕んでいるので、本当なら健全な野党が存在してほしいものだ。まあ、今の状況では健全な朝鮮を望むのと同様、無理だろうが。

さて、こんな日本、二十年後はどうなっているだろう。世界はどうなっているだろう。

二十年後と言えば、私も生きているだろう(多分)から自分で確かめる事が出来るはずだが、だからこそ、今敢えて二十年後世界や日本がどうなっているか予想してみた。全く責任を取るつもりはないので、二十年後、違うじゃないかと私にクレームを付けないで欲しい。

まず、米国はやはり世界最大の影響力を持った国だろうが、相対的には弱まっていると考えれられる。米国自身に力を持ち続ける余裕がなくなってくるからだが、ただ西側の国や地域のどこも米国に取って代わりたいとの意志を持っていないから、米国がその役目を引き続き保ち続けるという意味だ。そして、米国が対峙すべき東側はかなり弱体化しており、西側がそれほどの東側に対する抑止力を持たなくてもよくなるだろうからだ。ただし、途上国からの流入や相対的に欧米の力が衰退して行くため、欧米は今まで以上に保守的になる。

中国が消滅すると言われて十年以上経っている。私も中国は既に崩壊していると何度も言っているが、それが表面化してきて、事実上分裂している可能性がある。中国は近代化に失敗し、急速に衰退しその結果分裂するかも知れないと言うことだ。

ロシアは、それほど今とは変わらないだろうが、ただ先祖返りをする可能性はある。かつて米ソ冷戦時代が長く続いたが、結局西側と対立しなければ国を纏められないからだが、ただその対立も出来レースとして維持しているだけだ。

インドは相対的に発展はするだろうが、発展するに従って国内のひずみが拡大してくる。即ち近代化が進む一方、国内での秩序はそれに伴い更に乱れてくる。それにより、発展はするが矛盾も増大し、混乱が進む。

オーストラリアは農業国家としての地位に安住する。

アジアアフリカ諸国にそれほどの変化があるとも思えない。相対的には今よりも近代化はするだろうが、世界の中での地位は今とあまり替わらない。

朝鮮は南北共に中国に吸収され一地方として存在するかも知れない。

日本。これも世界の中での地位としては今とあまり替わらない。地位として今以上になる必要が無く、まして米国に取って代わるなどはあり得ない。米国の役目は米国に押しつけ、その為の費用負担を増やすことで間接的に米国、そして西欧などにも影響力を増しては行くだろう。












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